※この作品はR-18です。

ハーレムパーティー   作:早見 彼方

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氷川紗夜と教育セックス

 本格的に欲情してしまう前に、俺は氷川さんを家に連れ込もうと考えた。手をしっかりと繋いで、氷川さんと肩を並べて歩く。たまに視線を向けると、氷川さんはどこか恥ずかしそうに頬を紅潮させた。

 外を歩く途中で、何度か足を止めて氷川さんとキスをした。夜に沈む住宅街にはひと気は少なくなっていたけど、通行人がいないわけじゃない。それでも誰もいない隙を狙って氷川さんと唾液を交換するのが気持ち良かった。

 自宅に入ってすぐに家の鍵を閉め、二階の自室へと向かう。ここまで中途半端に氷川さんの温もりを口で感じたためか、もっと濃密な繋がりを求め、俺は氷川さんの体を強く抱き寄せ、舌を伸ばした。

「口開けて?」

「は、い……んっ、あっ……」

 控え目に開かれた口の中に舌を入れ、中をくちゅくちゅと犯す。俺の唾液を流し込み、氷川さんの唾液とブレンドさせる。わざと湿った音を立てたことで氷川さんの顔がさらに赤くなるが、気にせずに味わう。そうしながら氷川さんの背中に回した右手を下へ移動させ、制服のスカートの上から尻を揉む。

「あっ、んんっ……!」

 ビクッと体を跳ねさせた氷川さんを強制的に落ち着かせようと、氷川さんの舌に俺の舌を絡ませた。ねっとりとした感触を味わいながら、氷川さんの尻の柔らかさに興奮を覚え、ズボンの内側で肉棒を膨らませた。いい加減、窮屈なズボンから出してくれと主張されているようだ。

「はぁっ、あっ、ふっ、あ、ぅっ……」

 氷川さんの目を至近距離で見つめ、口内の隅々まで唾液で汚し続けると、氷川さんは可愛い声で鳴き始めた。このまま力強く犯してしまいたい欲求を堪え、この可愛い女を骨抜きにしようと思った。

「はい、氷川さん。飲んで?」

 俺はキスを一旦止めて、氷川さんに向かって舌を伸ばす。そこには氷川さんと俺の二人分の唾液があった。

「の、飲むんですか……?」

 少し戸惑った氷川さん。これまで氷川さんと一緒にいたことで氷川さんが純情な人だということを理解していた。性知識もあまりないのだろう。異性を渇望するこの世界の女性にしては珍しい。

「うん、どうぞ」

 だが、俺が催促をすると、氷川さんはゆっくりと頷き、舌を伸ばした。俺はその舌の上に唾液を滑り落とす。ぬるり、と俺の舌から氷川さんの舌へ移動した唾液の塊は、氷川さんによってゆっくりと口の中に収められていった。

「んっ、こくっ……!」

 喉を鳴らす音。真剣そうな顔でいやらしいことをする様に、さらに欲望が募る。

「ありがとう、氷川さん」

 俺は頑張った氷川さんにお礼を告げるのを忘れない。氷川さんは他者から承認されることに喜びを覚える人だ。これまでしてきたように、俺は空いていた左手で頭を撫でてあげると、氷川さんは表情を緩ませた。眼差しに乗る熱の量が増えたのがわかった。

 しばらく見つめ合い、氷川さんに俺のことを認識させる。俺が傍にいる。俺が温もりを与えてあげる。言葉にしなくてもその想いは十分に伝わったようで、氷川さんはやがてゆっくりと口を開いた。

「名前……」

「ん?」

「名前で呼んで、勇希さん……」

 初めて俺の名前を呼んでくれた氷川さん。その衝撃は強く、俺の心を揺さぶった。

「紗夜……」

 俺は紗夜の名前を呼び、耳元に口を近づけた。

「ベッドに行こうか」

 言いながら紗夜の尻を強く握り締めると、紗夜は小さく頷いた。

 

 ベッドの上。何人もの女を食ってきたその場所で、制服姿の紗夜が座っていた。視線の先にはズボンを脱ぎ捨てて下半身半裸になった俺。股間を晒し、雄々しく屹立した肉棒を紗夜に突きつけると、紗夜はぼうっとしながら肉棒を見つめていた。

「紗夜、見えるよね。俺のチンポ」

 俺が肉棒を握って紗夜の鼻先に肉棒を接近させると、紗夜の目が大きく見開かれた。

「あっ、は、はい……」

 初めて生の女性器を見た少年のように、紗夜は見るからに興奮していた。その興奮が強すぎて、反応が鈍くなっている。ごくりと生唾を呑み、何度も瞬きを繰り返して俺の肉棒を瞳に映していた。

「これで、紗夜のことを犯してあげるから」

「これが、私の中に……」

「尿道口にキスしてみて」

「え……」

「大丈夫、怖くないから……」

 困惑する紗夜を落ち着かせるために優しい声で告げ、また紗夜の頭を撫でる。すると、強張っていた肩から力が抜けた。頭を撫でられるのが好きなようで、紗夜は素直に俺の言うことを聞いてくれた。

「ちゅっ……」

 目を瞑り、恐る恐る尿道口に口づけた紗夜。その様子に、昔の燐子の姿を重ねた。今の清楚系ドスケベ美少女の燐子ではなく、昔のまだ経験が浅いときの燐子。そのときも俺は、こうして肉棒に口づけを強要していたと思う。

「そのまま、舐めて?」

 紗夜の触り心地のいい髪に触れ、俺はさらに求める。

「んっ、れろっ……」

 舌を動かして、亀頭を撫でる。紗夜の顔は真っ赤だ。羞恥が限度を超えたのかもしれない。俺を見上げる目は潤みながらも、舌を止めずに俺の要望に応えてくれる。

「気持ちいいよ。次は、舌を伸ばして?」

 もう色々と感情が振り切ったのか、紗夜はすぐに俺の言うことを聞いてくれた。舌を伸ばし、俺をじっと待つ。その姿が主人の命令を健気に待つ小犬のようで、俺はもっと紗夜の純情な心を汚してみたい衝動に駆られた。

 伸ばされた紗夜の舌の上に、俺は肉棒を乗せる。裏筋に紗夜の舌が触れた。

「肉棒の裏を舐めながら、舌を左右に動かして?」

 俺の言葉に従い、紗夜はゆっくりと舌を動かす。左右に揺れるその舌が裏筋を刺激する。慣れない動きが逆に俺に興奮をもたらし、紗夜の舌の上で肉棒がビクビクと震えた。

「動画、撮ってもいい?」

 俺が言うと、紗夜は首を横に振ろうとした。しかし、その前に頭を撫でたことで動きが止まる。さらに苦手な微笑みを無理矢理作ってみると、紗夜は迷ったような素振りを見せ、首を縦に振った。

 紗夜の許可を得て、俺は携帯電話を取り出し、撮影を始める。

 撮影対象は、舌に肉棒を乗せて裏筋を舐める紗夜の姿。涙目でレンズ越しに俺を見る顔が非常に性欲をそそる。

「次は、金玉を舐めてみようか」

 俺の要求はさらにエスカレートする。肉竿を握って上に向けた俺は、携帯のカメラを向けたまま睾丸を紗夜に近づけた。やはり戸惑いを見せた紗夜だったが、俺が黙ってカメラを向け続けると、睾丸に口をつけた。

「ちゅっ、ぷちゅっ、ぬる、くちゅっ」

 舌を使って玉を転がす紗夜。少し慣れてきたのか、先ほどよりも舌の動きは淀みない。睾丸の玉を片方ずつ交互に味わう姿をしっかりと動画に収めつつ、俺は欲望によってじわじわと心を浸食されていくのを感じた。

 もうそろそろいいだろう。俺は撮影を終えて携帯電話をベッドに放り投げる。

「紗夜、ベッドに横になって」

「はい……」

 最後に睾丸にキスをし、紗夜はベッドの端から中央へと移動した。ゆっくりと仰向けになって俺が来るのを待つ。俺は着ていた制服を全て脱ぎ、紗夜の強い視線を感じながら全裸になった。

 ベッドに上がると、紗夜の足に手を伸ばした。

「ぁ……」

 紗夜の口から零れる声を聞きながら、紗夜の両脚を左右に開かせた。明るい茶色に染まる制服のスカートから覗く健康的な太股。さらにその奥を見ようと、脚を開かせ、俺の視界に白い布地が飛び込んできた。

 黒いソックスに生える白いショーツ。大切な場所を隠すそれに、俺は指で触れた。

 人差し指で下着の上から陰部の箇所を擦る。紗夜がどうしていいかわからない様子で口を開閉しているのが目の端に見えた。それに構わず、俺は指の本数を増やし、下着越しに大陰唇の柔らかい膨らみを感じ取る。

 そうして触り続けていると、下着の中心に薄っすらと染みが出来た。膣から愛液が溢れてきたのだろう。そのおかげで中は随分と解れ、その頃には紗夜の口から快感に耐えるような声が漏れてきていた。

 その声に肉棒が反応を示す。これ以上の我慢は体に毒だ。そう判断し、俺は紗夜の下着を捲って横にずらす。

「ゆ、勇希さん……」

 突然の行動に紗夜から声が掛かるが、もう止めることはできない。下着という壁が横にずれたことで、紗夜の陰部が露わになった。さらに中を見ようと、両手の指で陰裂を左右に開く。ピンク色に染まる粘膜。ヒクヒクと収縮する小さな穴から、とろとろと透明な愛液が垂れていた。

 俺は膣口に指を入れ、十分だと悟り、開いた紗夜の股の間に体を滑り込ませた。左手で太股を掴み、右手で握った肉棒を膣に向かわせる。

「入れるん、ですか……?」

「うん。これから、紗夜の中に入るよ」

 初めてのことに、紗夜は不安を覚えているようだ。

「大丈夫。優しくするから、俺と一つになろう」

 安心させるようにゆっくりと言葉を紡ぎ、肉棒を進ませる。

 膣口に亀頭を割り込ませ、ベッドに両膝を突いた状態で腰を前に動かす。ゆっくりと、着実に俺は紗夜の中に入っていった。粘膜が触れ合う面積が広がり、肉棒の表面に熱が広がった。

 膣穴を広げ、亀頭を飲みこませると、途中で動きが止まった。わずかな抵抗感。それを蹂躙するように腰に力を籠め、肉棒を進行させる。途中で止まることはあり得ない。紗夜の穴は俺が支配すると、もう心に決めてしまったのだから。

「っ……」

 ささやかな抵抗を肉棒で食い破ると、紗夜が声を上げた。その声の後、愛液とは違う温い液体が膣口から溢れてきたのがわかった。処女膜を裂いたことで溢れた血が結合部から流れ出て、ベッドのシーツを赤く汚す。

 紗夜の初めてを奪ったことで征服欲を満たしつつ、さらに深い欲望を得ようと、奥へ奥へと肉棒を挿入させる。亀頭が入ってしまえば後は順調で、俺は強い締めつけを味わいながら氷川紗夜という女の体を内側から制圧した。

「全部入ったよ」

 根元まで挿入し、紗夜に声を掛ける。紗夜は放心状態で俺を見つめていた。刺激が強すぎたようだ。俺をただ見つめ、声を漏らすことしかできない紗夜を見て、俺は紗夜にセックスの気持ちよさを早く知ってもらいたいと思い、腰を動かした。

 最初は少しずつ膣壁と肉棒を馴染ませるように。そして、段々と速度を上げる。紗夜の膣を俺専用のチンポ穴に変えようと、亀頭から根元までの全てを使って中を掻き回す。

「うっ、んっ、あぁっ……」

 紗夜は両手でシーツを掴み、両足を開いて俺を受け止める。俺は紗夜の太股から手を離すと、腰を動かし続けながら紗夜の胸元に手を移動させた。ワンピースタイプの制服の胸元にあるボタンを片手で外し、胸元を露出させる。

 現れたブラジャー。そこにできた綺麗な膨らみを、俺は手で覆った。柔らかい感触に、指が自然と動いてしまう。

「はっ、あっ、その、胸は、あまり……」

 乱れた呼吸を続けながら、紗夜は自信なさげに言う。自分の胸が小さいと思っているようだが、このくらいあれば十分だろう。俺はブラジャーをずらして紗夜の乳房を露出させると、直接胸を揉む。やはりいい形だ。色も綺麗で、思わず吸いつきたくなる乳首。後で存分に楽しませてもらおうと考え、今は指先でこりこりと乳首を摘まむだけに留めておいた。

 紗夜の胸を可愛がりながら、膣を犯す。段々と速度を上げたことで、普段他の女を食うときと同じくらいの荒々しさになっていた。紗夜の膣壁に肉棒を擦りつけ、俺という存在が膣を使用した証を残す。

「あっ、んんっ、あっ、はぁっ、あんっ……!」

 声を漏らすことに抵抗がなくなった紗夜を見て、もっと鳴かせてみせようと腰を強く前に突き出した。子宮口に亀頭が押し当てられた瞬間、紗夜が背を逸らして過敏な反応を見せた。

 膣内が強く引き締められる。いい具合だ。順調に気持ちが昂り、射精が迫りつつあった。本格的に紗夜の中を制圧しようと、俺は胸から手を離し、紗夜の腰を掴む。括れた腰は俺の腰振りを支えるのに相応しく、そこを支えに肉棒の攻めを繰り出した。

「あっ! ひっ、うっ、ゆ、勇希さ、あぁっ……!?」

 俺の中でカウントダウンが始まった。それに合わせて肉棒で子宮口に突く。一回、二回、三回と回数が凄まじい速度で積み重なる。もう俺の肉棒の臭いと形は紗夜の膣内に刻み込まれただろうか。

 それならば最後は味を覚えてもらおう。

 俺は自分の限界に合わせて腰を前後に揺する。紗夜が盛大に絶頂したちょうどいいタイミングを見計らって、子宮口に亀頭を密着させ、股間の奥からせり上がった欲望を紗夜の中で解き放った。

 どびゅるるるっ、どびゅーっ、どびゅるるーっ、ぶびゅっ、びゅるるっ、びゅーっ。

「ぁあああっ!?」

 ビクンと腰を浮かせ、声を上げた紗夜に精液を提供する。逃げられないように紗夜の両手を掴み、さらに奥へと肉棒を押しこませた。ドクッ、ドクッと脈動する肉棒からは精液が放出され、俺に得も言われぬ快感を与えてくれた。

 最近、燐子やリサのせいで習慣になってしまった膣内射精。女の大切な場所を自分の遺伝子で満たすことの気持ちよさの虜になった。コンドームもいいが、やはり女を犯すのは生チンポと中出しに限る。

 燐子たちに毒されてしまったなと思いながら、紗夜の子宮に種を撒く。その種が根を下ろし、紗夜の遺伝子と結びつくかはわからない。俺が父親になるかどうかは、運に委ねられていた。

 ドクッ、ドクンッ。紗夜の中で射精をしながら、俺はベッドの隅にある携帯電話を手に取った。それを撮影モードに切り替えて、先ほどからイキ顔を晒す紗夜を撮影する。俺が撮影していることに、紗夜は気づいていないようだ。

 長い射精の後、再び放心状態で胸を上下させる紗夜。精神的にも体力的にもかなり消耗したようだが、まだ夜は長い。明日は土曜日。今日を存分に楽しませてもらおうと、俺は精液でどろどろになった膣内を掻き回した。

 ぬちゅっ、ぐちゅっ、パンッ、パンッ!

 水音と卑猥な音が混ざり合い、室内に反響する。俺は紗夜の腰を掴んで立ちバックで犯していた。紗夜の正面にはわざわざ別室から取り出してきた三脚とビデオカメラ。それは今、紗夜の顔を映しているだろう。

「紗夜、笑いながらピースして」

 俺の指示で、紗夜は両手でピースをし、カメラを見つめた。

 このとき、俺は紗夜の笑顔を見ることはできなかったが、後から映像を確認したときは強い興奮を覚えた。純情だった紗夜が蕩けた表情でダブルピースをし、俺に背後から犯されて膣内に精液を注がれたときの様子は、自慰ネタに持ってこいの出来となった。

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