「それじゃあ、勇希君。また明日」
日課となったアルバイト帰り。夜道は危ないからと言われ、まりなに家まで送り届けられた。車の運転席から手を振るまりなに手を振り返し、家の前を離れていく車を見送ってから玄関へと向かう。
扉の取っ手に手を掛けて中へと入ろうとすると、鍵が閉まっていないことに気がついた。家を出る時にしっかりと施錠したはず。それなのに開いているということは、中に誰かがいるということだ。
海外にいる母さん以外で、合い鍵を持っているのは今のところ燐子だけだ。頻度は高くはないが、何か用事のある燐子が俺の留守中に家にいることは以前から何度かあった。きっと今日も何か用事があるのだろう。
特に身構えることもなく、俺は扉を開いた。
「あ、勇希お帰りー」
「おかえりなさい、勇希君」
そんな俺を出迎えたのは、裸エプロン姿の二人の美少女だった。
真っ先に俺に声を掛けてきたのはリサだ。純白のエプロンは布地面積が小さく、胸の谷間や太股など健康的な肌色が至るところから覗いている。特に視線が引き寄せられるのはフリルのついた裾から伸びる太股で、その魅惑の脚に俺は生唾を呑んだ。
そして、リサの後方でもじもじと内股を擦り合わせている燐子。説明不要のドスケベボディに白いエプロンは暴力的でまさに鬼に金棒だった。男の欲望を駆り立てるために存在しているといっても過言ではないだろう。
俺がズボンの内側で肉棒を膨らませながら立ち尽くしていると、悪戯大成功といった様子で愛嬌のある笑みを湛えたリサが、燐子の手を握って俺の方へと近づいてくる。リサに優しく手を引かれた燐子が俺のすぐ目の前に立ち、リサの「いくよ、燐子。せーの」という言葉の後に二人で声を揃えた。
「ご飯にする? お風呂にする? それとも――」
リサが燐子の、燐子がリサのエプロンへと手を伸ばし、互いの裾を捲り上げた。
「生ハメセックス?」
ヴヴヴヴ、と震えるピンク色のバイブをガッチリと包み込む女子高生の発情マンコが露わになる。俺のために準備を整えてくれていたようで、バイブの根元の方には膣から漏れた愛液の雫が溜まっていた。その愛液がぽたぽたと床に落ち、かなり前からあっただろう小さな水溜りに合流する。
その光景を目の当たりにした俺は、しばらく感情を言葉にできなかった。
やがて、頭の理解が追いつき、ある一つの感情が体を支配した。
「生ハメセックスで」
ズボンの中でテントを張る肉棒。それをビクビクと震わせ、俺は二人へと近づいた。
慣れ親しんだベッドで、俺は裸になってリサと燐子に可愛がられていた。添い寝するような形でエプロンを胸の谷間に寄せてずらし、露わにされたリサの乳房。それを口で受け止めて乳首を吸う。
「いいよ、勇希。好きなだけ味わってね? アタシのおっぱい」
妊娠中でもないため母乳は出ないが、リサに頭を撫でられながらする授乳は捗った。
「勇希君のおチンポっ、あっ、気持ちいいっ、もっと、あんっ、あっ、あっ……!」
リサと同じようにエプロンの前部分を胸の谷間に寄せた燐子が、俺の腹筋に両手を突き、乳肉を揺らしながら腰を振っている。燐子の膣ではバイブの代わりに俺の肉棒が収納されていて、ガシガシと扱かれている。
久しぶりの燐子の中は強烈だった。貪欲に絡みつく膣肉と湧き出る愛液でゴシゴシと肉棒を洗われる。根元から亀頭までの隅々を熱と締めつけで襲われ、いつ射精してもおかしくなかった。
「いい子、いい子。今日はアタシたち二人で気持ちよくしてあげるからね?」
リサに胸と声で甘やかされ、燐子に肉棒を絞られる。この組み合わせはやばい。ろくな感想が浮かばない程度には頭は快楽一色に染め上げられていて、俺は先ほど二人から聞いた話を思い出した。
リサと燐子は今日出会ったばかりだ。きっかけはリサが俺の家に来たことから始まる。見知らぬ女が俺の家の前でうろうろしていることに気がついた燐子が、念のためにとリサと接触したらしい。すぐに警察を呼べるように準備をしていたとのことだったが、その必要はなくなったようだ。
リサが俺の女の一人だと理解したからだ。
その後、二人でどういう会話をしたのかは詳しくは聞いていなかったが、どうやら意気投合したらしい。おそらく、リサが並外れた社交性を駆使して燐子との距離を詰めたのだろう。俺という共通の話題で花を咲かせ、内気な燐子をその気にさせた結果、裸エプロンで俺を出迎えることになった。
清楚系ドスケベな燐子と、ギャル系ドスケベなリサ。男を駄目にする母性たっぷりの二人が出会い、生まれたこの状況に感謝する。そして、もっと早めに互いを紹介しておいたほうが良かったと後悔の念を抱いた。
「んっ、あっ、あんっ、あはっ……」
嬉しそうに笑いながら騎乗位高速ピストンで俺を攻める燐子。肉棒は凄まじい速度で燐子の膣を出入りし、愛液を掻き回す音がぬちゃぬちゃと室内中に響いた。それを聞きながらリサの胸と穏やかな笑顔、そして声で癒される。
「今日もお疲れ様。アルバイト始めたんだよね? 今度遊びに行くから詳しいことは後で教えてね? あ、そうだ。今日の夕食、アタシが作ったんだよ? 温めて、燐子と三人で食べようね? それと、この前約束した通り、クッキー作ってきたんだ。ちゃんと、口移しで食べさせてあげる」
ゆっくりと、吐息を混ぜた声で耳を犯される。そのおかげで余計なことは何も考えられなかった。パンッ、パンッ、パンッと燐子の尻が股間に叩きつけられ、肉棒をしゃぶり尽くされる。その状態でリサの乳首を咥えながら二人の笑顔を向けられる。
二人から向けられる愛情を強く感じ、肉棒が喜びに震えた直後、肉棒がさらに大きさを増した。もう出る。それを敏感に悟った燐子がラストスパートとばかりに攻める速度を上げた。
「燐子、凄っ……!」
というリサの声が驚く声が耳に触れる中、リサに賞賛された燐子の杭打ちピストンが猛威を振るう。さすがの俺も燐子の本気を受けて長時間耐えることはできない。恍惚とした表情で一足先に絶頂しつつある燐子の膣内のうねりによって肉棒が強く抱き締められ、俺は湧き上がった快楽に身を任せ、欲望を解放した。
ごぷっ、ぶびゅるるるっ、どびゅっ、ぶびゅーっ、どぷっ、どぷどぷどぷっ!
「ぁっ……」
俺の股間に盛大に尻餅を突いた燐子が全身で痙攣した。絶頂と俺の射精のタイミングを見事に合わせ、快楽に酔いしれている。そんな燐子の様子を見ていたリサが息を呑んでいた。
ドクンッ、ドクンッ。燐子の膣による抱擁を受けていた肉棒が脈動し、子宮目がけて精液を放出し続ける。俺もまた体をビクリと揺らしながら幸せいっぱいの射精を堪能し、リサの乳首を甘噛みした。
「んっ……」
乳首を噛んだ俺にリサの視線が再び俺に向けられる。
「勇希、乳首もいいけど、次はアタシのおマンコも味わって?」
燐子のセックス技術の高さを見て、リサも興奮を煽られたようだ。頬を紅潮させ、息を軽く荒らげている。
リサの求めを拒絶するわけもなく、俺は視線を燐子に向けた。
すると、俺と視線を合わせた燐子が小さく頷き、腰を上げた。
ごぷっ、ごぼぉっ、どろぉ。粘度の高い精液が膣から逆流している。それは俺の肉棒に垂れ、燐子の膣扱きによって白く泡立っていた精液を纏う肉棒を、さらに白濁に染めた。そこからは雌を狂わせる雄の濃い臭いが放たれていた。
「どうぞ、今井さん。勇希君のおチンポ、いっぱい味わってください……」
燐子にも勧められ、リサは堪え切れない様子で微笑みを浮かべ、舌なめずりをした。
「んっ、ぁっ、やっぱ、すごっ、勇希のチンポっ!」
パンパンパンッ、と燐子を見習うように股間に尻を叩きつけるリサ。早くも達しそうになっているのか時おり腰振りを止めて小刻みに揺らしていたが、それ以外では終始俺の上で卑猥なダンスを披露しながら両手の指で乳首に弄ってくれた。よく締まった膣内も、乳首を嬲る綺麗な指先の感触も心地よかった。
リサに場所を譲った燐子はというと、俺に膝枕をしてたわわに実った乳房を俺の顔に乗せている。こちらも先ほどのリサを見習っての行動だが、膝枕というアレンジが加えられている。俺は燐子の柔らかい太股を後頭部に感じながら乳房を口に含み、舌で乳首を舐め回していた。
「んっ、ぁっ、燐子には、敵わないかな……?」
あっという間に達したリサが俺と燐子を行動に見る。あわよくば正妻の座を、と考えていたのだろうか。リサは全身を震わせつつも、熱いため息を吐いた。それを見ながら俺は自ら腰を浮かせ、絶頂するリサを下半身だけで持ち上げながら射精。
ごびゅるるるっ、どびゅびゅーっ、ごぼっ、どびゅっ、ぶびゅびゅるっ!
「ぁ、あああっ……!? 来たぁっ……!」
一足先に快楽を噛み締めていたリサに続いて、俺も欲求を昂らせた。びゅるるるっと子宮に精液を注いでいく。
口の端から涎を垂らし、体を弛緩させてにやにやと表情を緩めるリサ。燐子には一歩及ばずではあるが十分淫猥な裸エプロンのギャルを股間に乗せ、俺は燐子の乳首に塗った唾液を母乳代わりに吸引した。
「美味しい……?」
燐子に頭を撫でられながら、俺は首を何度も縦に振った。