美竹さんとのキスは長引いた。生まれたままの姿で抱き合い、至近距離で見つめ合って唇を密着させる。悦楽に緩む美竹さんの顔をもっと見たいと思い、望まれるがままひたすら舌を絡ませた。
美竹さんの目は蕩けていた。腰の力も抜けている。
これ以上は立ったままでは危ないと思い、俺は口づけを止めた。「ぷ、はぁ……」と美竹さんが息を吸う。俺と美竹さんの唇の間には唾液の分厚い糸が伸びていて、完全に途切れて落ちるまでに時間がかかった。
「ベッドに座って」
耳元で囁くと、美竹さんはこくりと頷いた。随分と解れたけど、まだ緊張しているようだった。恐る恐るベッドに上がり、座り込む。後に続いて俺もベッドに腰かけ、再び美竹さんに顔を近づけた。
「ん……」
ぬちゃぁ、と舌先同士で握手する。今度はそれだけで終わり。美竹さんは名残惜しそうだった。キスが好きなようだ。それなら、と思い、俺は美竹さんの背後に回って抱き着いた。
「脚開いて」
「こ、こう?」
「もっと」
控えめに開く足の太股に触れ、左右に開帳させる。知識はあるはずなのに、実戦だとまだ上手く動けないようだ。教え込む意味も込めて、今日はたっぷりと可愛がってあげようと思う。
閉じられるべき股は大胆に開かれ、股間が露わになっている。綺麗な女陰。ふっくらと膨れた陰唇の縦筋に指を差し込み、中を確認した。さっき触ったときもそうだったが、十分に解れている。いつでも俺を受け入れる気満々の肉穴だが、美竹さんの緊張はまだ完全に解け切っていない。
「っ、あぁ……」
美竹さんの首筋から頬にかけて舌で舐める。ゾクゾクっという美竹さんの震えが伝わってくる。その反応が可愛くて、俺は美竹さんの乳房を手で掴んだ。やっぱり大きい。張りもいい感じでいくらでも揉んでいられる。
胸を片手に、もう片方の手では膣肉を撫でる。優しくそっと。もう少し強くてもいいと判断すると、指先を膣穴に入れて中を擦る。美竹さんの肩から顔を出し、横目で表情を確認しながら弄り、指に絡みつく愛液を使ってもっと解す。
「はぁ、ぁ、んんっ、き、気持ち、んぁっ、んむっ……!」
まだ駄目だ。もっと骨抜きにする。俺は美竹さんと何度目かわからないキスを行いながら、陰核に被った皮をゆっくり剥いた。ツンと立った小さな芽のようなそれを愛液塗れの指先で挟み、慎重に摘まんでいく。
「ぁ、ふっ、んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ぬちゃっ、ぴちゃっ、くちゅっ!」
ビクンと身じろぎする美竹さんをキスで大人しくする。舌で頬の内側を撫で回す。
美竹さんと目が合った。目尻から一筋の涙を流す。その顔は幸せそうで、どうやら気持ちよくなってくれたのだとわかる。緊張と呼べるものは感じられなくなり、そろそろ頃合いだと思われた。
美竹さんの背中から離れ、立ち上がる。ぽふん、と美竹さんがベッドに倒れて仰向けになった。股は下品に開いたままだが、ちょうどいい。俺はその足の間で膝立ちになり、美竹さんの陰部に手を伸ばす。
ぬちゃぁ、と両手の指で開いた陰裂は愛液の糸を引いていた。かなり食べ頃だ。
だいぶ我慢の限界だった肉棒を握り、亀頭を股の中心に突きつける。ひくひくと欲しがりな膣穴が収縮を繰り返して新しい蜜を垂らした。その蜜から漂う雌の匂いに惹かれた俺は、腰をぐいっと前に出す。
膣穴と亀頭で軽くお見合いし、試しに口づけ合う。軽く互いの味や匂いを確かめ合った後、相性がいいことがわかると、もっとお互いの深い部分を知ろうとして親交を重ねていった。
男根を締めつける女子高生の初物マンコ。入ってきた異物を押し返すような強い抵抗を感じたが、自身が出した愛液によってゆっくりではあるが繋がりを深めた。肉棒に美竹さんの熱を感じる。それは相手も同じようだ。俺の行動を黙って見守っていた美竹さんが「熱い……」と呟く。
そんな美竹さんが、次の瞬間には表情を苦痛に滲ませた。
「っ……」
亀頭が処女膜を破ったのだ。結合部から少量の血が流れ出て、シーツに染みていく。
「大丈夫?」
「う、うん、平気……」
痛みは浅かったらしい。十分に解したおかげだろうか。
美竹さんに許可されるまま、俺は徐々に美竹さんと一つになっていく。奥へ進むたびに接触面積が増え、ギチギチと膣肉の歓迎を受ける。それを受けながらも腰の動きは止めず、美竹さんの奥へとたどり着いた。
新しい穴を開拓した。俺を受け入れた美竹さんは先ほどの痛みをもう忘れた様子だった。口から涎を垂らし、大きな胸を張って腰を軽く浮かせた。すぐにベッドに体を落ち着かせたが、緩んだ表情は変わらない。
「モカも、こんな気持ちに……」
感動した様子のところ悪いが、俺は動くことにした。子宮口にぴったりと亀頭を馴染ませた後、腰を引いてカリ首で膣内を掻き乱していく。壁をカリカリと擦られて美竹さんは敏感に感じ入る。
「ん、あぁっ……!」
極太の肉棒が膣から姿を現し、再び奥へずっぽりと隠れていく。
「あぁっ、んんっ……!」
バンドのボーカルとしての魅力的な声で喘ぐ。奏でられた瑞々しい艶声に肉欲を煽られ、俺は速度を上げていった。
「こ、これ、すご、ぁ、あ、あぁっ……!?」
美竹さんの腰を掴み、前後に腰を揺らす。膣口から奥までの道を肉棒に掻き毟られ、美竹さんがベッドのシーツを掴んで鳴き続ける。口から垂れる涎を拭う余裕もなさそうで、お椀型の乳房をぷるぷると揺らしていた。
もはや覆い被さるような体勢で股間を美竹さんの股間に叩きつける。押しては引き、押しては引く。ぱちゅん、ぱちゅん、と分厚い肉棒が小さな穴を出入りするたびに淫らな蜜音が響く。
その音をもっと大きくすべく、益々腰遣いが速まった。
処女喪失したばかりの穴を蹂躙。誰がこの穴を開拓し、今後使っていくことになるのか。形と味、匂いを穴に教え込ませる。俺専用のチンポ穴へと育成するため、連続チンポ突きで教育を施した。
「ぁ、ああああ! いっ、くぅっ!?」
その過程で美竹さんは数回達したようだ。そのたびに胸を突き出してきたため、俺は小さな乳輪の中心に立つ綺麗な乳首にしゃぶりついた。舌でこりこりと嬲ってあげると「あぁんっ!」と股間に響く声を上げてくれた。
肉棒が喜び、血が滾った。抑えていた昂ぶりが弾け、理性を凌駕する。タガが外れて暴走した俺は他の女に食らわせるような荒々しい腰振りを行った。「駄目、駄目ぇ!?」という美竹さんの制止も聞かず、そのまま最高潮に届くまで興奮を高まらせ、最後に盛大に子宮口に亀頭をねじ込んだ。
ズンッ、という重たい一撃を放ち、そして、膣内射精を行った。
どびゅるるるっ、びゅるるるっ、どびゅーっ、どびゅーっ、ぶびゅっ、どくんっ!
「ぁ、ぇ、なか、ぁ、っ、んっ、あ、す、すごいぃ……!」
いつも通り、逃げ場など作らせない種付け射精。子宮に遠慮なく白濁の子種汁を詰め込む。ミッチリと隙間などないように隅々まで行き渡らせ、どぷんっ、どぷんっと次々に新鮮な精子を提供した。
美竹さんはまた絶頂していた。俺に対する忠誠を示すかのように二つの胸の膨らみを突き出してきたため、遠慮なく鷲掴む。ぐにぐにと手の中で弾力を楽しんだことで射精が勢いを増し、一滴も無駄にすることなく精液で胎をいっぱいにしてあげた。
射精が落ち着いてもしばらく肉棒は抜かず、余韻に浸る。
「はーっ、はーっ、はーっ……!」
そのうち瞳にハートマークが浮かぶのではないか。頬を緩ませて吐息と一緒に体内の熱を発散する美竹さんは、俺とのセックスに随分嵌ってくれたようだ。汗を滲ませた豊かな双丘を揉みしだくだけで、「あんっ……!」と鳴いて切なそうな眼差しを俺に向けてくる。
「ね、ねえ」
「なに?」
「勇希……」
突然名前で呼ばれて少し驚いたが、俺はすぐに順応した。
「蘭」
「勇希……」
「蘭」
互いに名前を呼び合うだけ。意味はないけど、心が落ち着く。
「抱き締めて、勇希……」
両手を広げて求められ、俺もまた蘭を求めて抱き締める。生殖器を嵌め込ませ、蘭の胎に精液を貯めたままゆっくりとした時間を過ごす。たまに見つめ合い、舌と舌を擦りつける。相手の唾液を飲ませ合って愛情を深めていくと、肉棒がすぐに臨戦態勢を取った。
「動いていいよ」
言われ、俺はすぐに腰を躍動させる。ベロチューをしながら好きなときに動き、好きなだけ膣穴にぬぽぬぽと肉棒を突き立てて射精をする。欲求が膨れ上がって激しいセックスをしたくなったら獣のように絡み、互いの体にキスマークを残す。
「もっと」
蘭が言う。
「もっと、して……。あたしを満たして……」
何度でも。
要求を叶えるべく、俺はこれまで蘭では知り得なかった大人の世界を教える。俺を喜ばせる立派な雌に育てる。モカと横並びにしても遜色ない、俺好みのいやらしい変態へと覚醒させるために、俺は本気を出した。
「あんっ、あっ、あんっ、あんっ、んっ、んぁ!」
前に聞いた、犯したい、という蘭の発言は終ぞ叶わなかった。常に俺が先導し、蘭の体に快楽を刻みつける。正常位から始まり、バック、立ちバックと続く。犯すよりも、犯されるほうが気持ちいいのだと知らしめる。
蘭はイキ続けた。
「ん、おぉっ……!」
一回。
「ひぃっ……!」
二回。
「ぃっ……!? んんっ……!? んへぇ……!?」
三回、四回、五回。出したこともない酷い雌声を出させ、雌の顔をさせた。どくどくっと精液を膣に流し込み、ご褒美に頭を撫でる。それを繰り返したことで、蘭は劇的な変化を迎えた。
「つ、次、何するの……? あたしのどこで、射精する……?」
立ち尽くす俺の前に、蘭はへたり込んでいた。どろどろと精液を垂らす肉棒を顔の上に乗せ、幸福そうな顔で俺を仰ぎ見ている。膣穴には絶賛稼働中のバイブを挿入中だ。せっかく中出しした精液が極力漏れないようにという配慮で俺がつけるよう指示した。
そろそろ別のプレイを教えてもいいか。俺は振動するバイブの先端を足の指でぐりぐりと押し込んだ。見事なアヘ顔を披露しながら奏でられた蘭の嬌声をBGМに、蘭の顔にチンポビンタをお見舞いしながら次のプレイを考えた。