金曜日の夜。すっかり嵌ってしまった路上ライブを終えて帰宅した俺は、ライブで高まった熱を発散するように燐子と物理的に繋がっている。
「あっ、はぁっ、んんっ、ぁ、ぁっ……!」
花咲川女子学園の制服を着たままベッドで四つん這いになる燐子を、背後から犯し尽くす。休まずに腰を振って狭い膣内に肉棒を何度も出し入れし、子宮口に亀頭を押しつけ、子宮に溜まった精液をたぷたぷと揺らす。
「あぁんっ……!」
燐子がいい声で鳴いている。それに釣られて俺は体を前に倒し、燐子の胸を制服の上から鷲掴みにして縦横に揉みほぐす。生乳もいいが、普段着ている可愛い制服越しに胸を揉みくちゃにするというのもいいものだ。
スカートの裾をいつもよりさらに短くしたことで、黒い下着に包まれた色白い尻が殆ど露わになっているのもまた素晴らしい。膣奥まで肉棒を挿入すると、むにゅっと燐子の柔らかい尻と俺の股間がピッタリと密着しているのが見て取れる。
奥まで繋がって燐子と一つになるだけで、疲れがごっそりと抜けていくような感じがする。脳は幸福いっぱいに満たされ、俺は肉棒から生じる快感の波をこの身に受け、獣のように単調で荒々しい腰遣いを繰り返した。
「んっ、ひぃっ……!」
燐子は満足げだ。背を反らし、俺の両手に抱えられたずっしりと重たい胸を揺らす。ビクンッと震えて俺に振動が伝わってくる。さっきよりも膣壁の締めつけが強くなり、子宮口が亀頭に吸いついて離れようとしない。
燐子の体が俺の精液を搾り出そうとしている。極上の雌に求められて反応しないほど俺は淡泊な人間ではなく、肉棒が大きさを増した。膣壁を押し広げ、カリと竿でズリズリと擦って対抗を示す。
「ぁ、あ、ああっ、んんぁあっ!?」
俺が容赦のない高速ピストンを放っていると、燐子が体を激しく痙攣させた。肌伝いに振動を感じながら、俺は動きを止めない。絶頂へと駆け抜ける燐子の背を後押ししつつ、俺自身も十分な快楽を得て、股間の底から昇ってきた熱を吐き出す。
どびゅるるっ、どびゅっ、びゅるるっ、どぷんっ、どぷんっ、どぷんっ、どぷんっ!
子宮口に亀頭をピタリと嵌め、尿道口から濃厚ザーメンを吐精する。電流の如く全身を這う快楽に身を捩り、微かな呻きを漏らした俺は愛する女との生命の営みに没頭した。
これで、燐子の子宮には三発分の精液がずっしりと溜まったことになる。
しかし、俺も燐子も、まだ満足には至っていない。
「はっ、はっ、んんっ……。勇希君、まだ、出してくれる……?」
燐子が物欲しそうな顔を背後の俺に向けてきた。小さく開いた口から熱い息を吐き、赤い舌を覗かせている。眦を下げて浮かべる微笑は艶やかで、黒髪が汗で頬に張りついている様が妙に色っぽく見えた。
「勿論」
「ありがとう……。久しぶりだから、隅々まで念入りに勇希君の精液を流し込んで……?」
本当に久しぶりだ。新しい女の攻略を優先していて時間が取れなかった。それで我慢ができなくなってしまったのだろう。夜になって俺の家を訪れた燐子は、俺の家の玄関で制服のスカートをたくし上げ、こう言った。
『交尾しよう……?』
直球すぎる誘惑。そして、本来隠すべき陰部を覆う生地がなく、全体的に透けた黒いショーツを履いた燐子。挿入しやすいように設計されたクロッチレスのエロ下着から淫裂を覗かせ、待ちきれないといった様子で愛液をぽたぽたと垂らす清楚な黒髪巨乳美少女は破壊力が高すぎた。
『勇希君の精子、わけて……?』
追撃とばかりに放たれた言葉を受けて、俺も心を制御することができなくなった。
燐子を連れて自室のベッドに駆け込み、押し倒してガチハメセックスを始めた。終始俺が燐子を攻めた。正常位、対面座位、そしてバックの順で体勢を次々に変えて欲望を発散し、煮えたぎった雄汁を燐子に提供した。
随分と我慢していたようで、燐子はここぞとばかりに欲求を満たそうとしていた。俺が腰を止めれば、「もっとぉ……」と尻を左右に振って求めてくる。「子宮、苛めて……?」と言われ、俺がチンポの連続突きをお見舞いすると燐子はまた達した。
「もっと定期的にセックスする?」
恋人が増えたことで燐子とセックスする頻度も少なくなってしまった。俺にとっての本命は燐子であり、燐子を苦しめるようなことをしたくはない。そう思っての発言だったが、燐子は前を向きながら首を左右に振った。
「大、丈夫っ……、あっ……、勇希君のハーレムが増えて、私も嬉しいから……! 私の大好きな勇希君を皆で共有して……、愛して……、愛されて……、もっと……、もっと皆で幸せになりたい……。気持ちよくなりたい……」
燐子の熱い想いを伝えられ、ぎゅっ、ぎゅっと膣で肉棒を抱き締められる。俺が腰の動きを止めたことで燐子が再び俺へと顔を向け、にっこりと微笑んだ。瞳に俺だけを映し、開いた口から出した舌で唇をぺろりと舐める。
「それに、我慢したほうが、気持ちいいから……。だから、今日はたっぷり交わろう……?」
燐子に誘われ、俺は頷き返してすぐに動き出した。
燐子の着ている制服は、俺とのセックス用に追加購入したもので、汚してしまっても問題はない。俺は汗だくの体で燐子の背中に覆い被さると、本気のピストン運動を開始した。
「ん、ぉっ、ぁっ、あっ、はぁっ、ん、くぅっ、ぉ、ぉ、ん、あぁんっ!」
多少残っていた手加減も今は存在せず、燐子を拘束するように抱き締めて犯す。燐子が嬉しいことばかりを言うからタガが外れてしまった。俺は燐子の耳元に乱れた吐息を送りながら、燐子の体を内側から制圧する。
頭の中が真っ白になった。ただ目の前の可愛くてエロすぎる恋人を愛し、二人で肉欲を満たし合うことしか考えられない。燐子の耳元で愛ある言葉を紡ぎ、膣壁にギッチリと嵌った肉棒を前後に忙しく振り、子宮口に亀頭を密着させる。
むくむくと肉棒が膨張する。出る、と思った直後には射精は始まっていた。
びゅびゅびゅっ、びゅるるるっ、どびゅーっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅるるるっ!
全く萎えることを知らず、精液の量も濃さも変わりない。まるで今日初めての射精であるかのような濃い精液が燐子の子宮をどろどろと流れていく。俺の種付けを受けて燐子は声もなく枕に顔を埋め、激しく身震いしていた。
突き出された燐子の尻と股間を接触させたまま、嵌め合わせた生殖器の奥で子種をどくどくっと撒き散らす。この瞬間が堪らなく気持ちいい。枕に顔を伏せたままの燐子に「愛してる」と伝えると、膣肉が嬉しそうに肉棒を圧迫した。
「このまま続けるから」
誘惑をした燐子が悪い。俺は本気モードのまま、燐子を休みなく抱いた。
今日はずっと俺が優位に立つ。体勢もバックや種付けプレスなどが多く、燐子の魅力的な女体を組み敷いた。手が寂しければ燐子の胸を掴み、下半身は終始稼働し続けた。まだセックスに慣れていない蘭たちがこの場にいれば、圧倒されていただろう。
自分で言うのも変だが、それくらい俺のセックスは雄々しかった。雌を食らうことしか頭にない。汗に塗れても、涎や精液で体が濡れても構うことはない。自分が気持ちよくなって、相手も気持ちよくできればそれでいい。
荒ぶる俺に犯されて、燐子は途中から気絶状態にあったようだ。覚醒してもすぐに快楽に沈み、子宮をチンポで殴ればまた目を覚ます。燐子は他人様には見せられない蕩け切った表情をしていて、言葉にならない声を漏らし、俺の枕に顔を擦りつけていた。
五発を超え、十発に至る。それでもまだ足りず、俺は燐子の子宮に精液をびゅるるるっとぶちまける。膣内から逆流してきた精液がシーツを白く汚す中、新鮮な精液がまた子宮を白濁に染め上げる。
俺が動きを止めたのは、燐子が完全に寝落ちしてからだった。
俺は肉棒を膣から取り出し、横を向いて眠った燐子と向き合うようにベッドに体を預けた。燐子の安らかな笑顔を見つつ、たまに頬を撫でる。ピタリと当てた左手に伝わる心地いい体温。柔らかく、すべすべとしていて、触っているだけでも癒される。
「ん……」
そうしていると、閉じていた燐子の目蓋が微かに開いた。
「ごめん。起こしちゃった」
「ううん……」
燐子は言いながら、俺との距離を詰めて俺の背中に手を回した。燐子の顔が間近に迫る。互いの息が当たる距離で、じっと見つめ合う。俺が舌を伸ばすと、燐子も舌を出して対応してくれた。
「むちゅっ、ちゅっ、くちゅっ、れ、ろぉ、ちゅるっ、ぐちゅ、ぐちゅ……」
舌と舌で撫で合い、突き合い、握手をする。また撫で合う流れに戻って、二人で作った唾液を同時にごくりと飲み干す。「もっと、する……?」と聞かれたから、また口にたっぷりと溜めた唾液を燐子に提供した。
こんなことをしては勃起を抑えられるわけもない。いきり立った肉棒は今、燐子の太ももによって挟まれている。左右から圧迫され、擦られ、ビクビクと小刻みに動き続けている。その反応を感じ取った燐子は小さく笑った。
「太ももに出していいからね……?」
吐息混じりの声で囁かれながら、太ももに扱かれ、俺は達した。
びゅるるるっ、どびゅーっ、と太腿に埋もれた亀頭が熱く脈動する。口とも膣とも違うむちむちとした太ももの感触。あまり味わうことのない体験をし、足でするのも悪くないかもしれない、と俺は新たな発見をした。
「気持ちいい……?」
「うん」
「良かった……」
そうして、再び見つめ合う。恋人と顔を突き合わせているだけで、どうしてこんなにも胸が満たされるのだろう。思考も解けて、安心感とともに眠気が襲ってくる。このまま眠ってしまおうと、俺も燐子の背に手を回して抱いた。
「ねえ、勇希君……」
「ん……?」
「あとで、勇希君のハーレムパーティー用のチャットを用意してもいい……? 恋人の人数も増えてきたから、お互いの自己紹介とか、交流とかに役立てていければいいなって思っているんだけど……」
「いいよ……」
確かに、俺との繋がりだけではなく、同じ恋人という立場で交流を深めてもらうのもいい。いずれは俺がやるべきだと思っていたのだが、燐子がやってくれるようだ。それなら任せても大丈夫だろう。
「ありがとう……」
さすがにもう起きているのも限界みたいだ。小さく欠伸をした後、俺は燐子が見ている前で目を閉じる。「お休み、勇希君……」と優しい声で言われ、唇に柔らかいものが押し当てられた。
温かく、いい匂いのする燐子を抱いて、俺は眠りに落ちていった。