「ぁああ!? ひぅっ!? あぁぅっ!? ん、ぁあっ!?」
ベッドの上で、目隠しをした羽沢さんが仰向けのまま細身の体をくねらせた。俺の手に握られた電気マッサージ器の振動を股間で受け、活きのいい魚のようにビチビチと跳ねている。あまりに激しくて逃げてしまいそうだが、そこは蘭とモカに任せてある。
「つぐみ、逃げちゃ駄目だよ。まだ始まったばかりなんだから」
「そうそう。しっかりと慣らしておかないと~」
「でもっ、でもぉ! ぃっ!? ぁああああっ!」
羽沢さんの腕に抱き着き、足を絡めて逃亡を封殺している蘭とモカ。目隠しを外し、興奮に濡れた微笑みで羽沢さんの横顔を眺めている。一足先に男を知った二人は、大切な幼馴染も同じステージに上げようと、片手で羽沢さんの乳首に伸ばした。
二人の手に握られているのは、カプセル型のピンクローターだった。
その先端が、羽沢さんの小さな乳首を襲った。
「っ、な、なに、これ、ぁ、あ、あああっ!?」
「大人の玩具だよ。これで、つぐみの乳首を可愛がってあげる」
「ほれほれ~。三か所同時攻撃を食らえ~い」
モカの間延びした声とは不釣り合いに、ヴヴヴヴと激しく振動するローターが乳首を攻める。撫でるように手を動かす二人によって強い刺激を浴びせられ、羽沢さんの乳首は目に見えて膨らんでいた。
両方の乳首と、股間を攻められて身を捩る羽沢さんは、とても可愛らしかった。その様子を撮影していた燐子も、淫靡な空気に中てられてか、もじもじと内股を擦り合わせている。燐子の膣を埋めるバイブの振動をもっと感じようとしているようだ。
「いつでもイっていいよ。ほら、早く。イって?」
「つぐのイキ顔も見せてー。おぉ~、イク直前だね~?」
「ぁ、ぅ、ん、ぁ、あ、ん、ふっ、ん、んんっ!?」
耳元で囁く蘭と、目隠しを外して羽沢さんの顔を確認するモカ。もうすぐ絶頂が訪れる。徐々に昂って、盛大に腰を浮かせて全身を痙攣させるまでの過程が全て、俺の目とカメラに収められた。
「ぃっ、くぅっ……!?」
羽沢さんは顔を上に向け、大きく仰け反った。蘭とモカの拘束では抑えきれないほどの強い挙動で、羽沢さんを襲った興奮の度合いが見て取れる。見事なイキっぷりに俺はマッサージ器を離し、しばらく観察に徹した。
「ぁ、すごい、これ、体が、ふわふわして……」
再びベッドに背を預けた羽沢さんは、うわ言のように呟いた。その顔はかなり蕩けていて、口から涎を一筋垂らしていた。それに気がついた蘭とモカがほぼ同時に顔を近づけ、目の前で美少女三人の口づけが始まる。
「ちゅぷっ、くちゅっ、れろぉ」
「ら、蘭、ひゃん、モカ、ひゃ、んんっ、ちゅるっ、ぷちゅっ、くちゅ」
「れろぉ、あむっ、ぢゅぶぶっ、ぬちゅっ、ちゅぷ、くちゅっ、ちゅうっ」
舌を絡ませ合う三人。それは俺に酷く興奮をもたらした。
股間で怒張する肉棒。それを右手で掴み、扱きながら羽沢さんに詰め寄る。俺の接近を察した蘭とモカが再び羽沢さんの脚に自身の脚を絡ませ、股を開かせて俺が侵入しやすいようにしてくれた。
「ぁ……」
幼馴染でキスをし合う中、羽沢さんが正面の俺を見た。俺はそんな羽沢さんの可愛らしくも悦楽に緩んだ顔を見て、股間を突き出した。達したばかりの無防備なマンコが間近に迫った肉棒に怯えるように、陰裂からわずかに覗く膣穴をビクつかせている。
伸ばした手で陰唇を横に捲ると、十分に解れて美味そうな肉の花びらが現れた。中心に見える穴から汁を垂らし、甘い匂いで男を誘う。こんな状態になった雌の器官を放っておくことなどできるはずもなく、俺は亀頭を詰め寄らせる。
くちゅ、と接触音を響かせる膣口と亀頭。互いの体液で混ぜ合わせ、馴染ませる。
そして、下半身を前に押し出した。
「ぁ……」
亀頭が穴にめり込む。徐々に先端を埋め、丸みを描いた亀頭が入っていく。
「っ……っ!?」
繋がっていく途中で、羽沢さんの表情に苦痛の色が走った。膣内に感じたわずかな抵抗感を踏み越えたのが原因だ。愛液とは違う温い体液が亀頭に触れる。構わず亀頭を穴へと呑みこませ、竿の中腹まで姿を隠したときには、膣と肉棒の隙間から破瓜の血が外へと垂れ流れてきていた。
羽沢さんはこれで処女卒業だ。
「おめでとう、つぐみ……」
「これでつぐも竿姉妹~」
「ほ、本当に私、こんなに格好いい、男の人と……」
本格的に羽沢さんと繋がりを深めていくと、熱を帯びた視線が向けられた。処女を捨てて、浮かれた様子。前世の構図で例えると、年上の美少女に筆下ろしをしてもらい、これまで我慢していた感情が溢れてしまった、といった感じだ。
喜んでもらえて何より。もっと喜ばせようと、俺はぐいっと股間を突き出す。
「んんっ……。な、中、大きい、それに、熱くて……」
「つぐみ、力抜いて?」
「ここからが本番だから、気をつけたほうがいいかもねー」
「え? ん!? ぁ、なんで、まだ、大きく……!?」
羽沢さんという新しい女を食って、肉棒がようやく最終段階へと移行する。食った女を繋ぎ止め、相手の意思では抜けないようにカリ首が膣壁にエラを引っ掛ける。そのせいで膣壁がごりっ、ごりっと刺激が駆け、油断していた羽沢さんを快楽の渦に叩き込んだ。
しばらくは帰って来られない。
ここからは俺の独壇場だからだ。
「頂きます」
一言告げ、俺は羽沢さんの腰を掴んで自分の腰を振りはじめた。最初はゆっくり。徐々に勢いを乗せ、ただ雌穴と雄棒と絡ませ合わせることに注力する。
「ゃ、ぁっ!? ん!? あんっ!? ひ、ぅっ!?」
膣奥まで亀頭が届き、羽沢さんが信じられないものを見たかのように自身の下腹を見下ろしていた。女の体は、ここまで男を受け入れるのか。おそらくはそんな驚愕だろう。俺が突き上げた肉棒が内側を押すたびに、羽沢さんは動揺した。
「ぉ、おぉっ、奥に、一番奥に、届いて、深っ、深いぃっ!?」
ズンッ、と子宮口に亀頭を当ててみると、羽沢さんは悲鳴を上げた。痛いわけではないようだが、随分と敏感らしい。絡みつく熱い膣肉の具合はよく、犯しがいがある。俺は夢中になって羽沢さんを犯した。
羽沢さんに覆い被さるように体を前に倒して、ベッドに両手を突き、腰を振る。
「は、ぁっ!? ぁっ! あんっ! あんっ!?」
「勇希、すごっ……」
「すごいでしょー。なにせ、モカちゃんの勇希さんだからね~」
「は? 何それ。モカのじゃなくて、あたしの勇希だけど」
「いやいや、モカちゃんのだよー」
「あたしの」
「モカちゃん~」
「あたしの!」
何か言い合いを始めて取っ組み合う二人を置いて、俺は羽沢さんに圧し掛かった。唇を押しつけ、舌で口内をぐちゅぐちゅと掻き回す。目を白黒させる羽沢さんを徹底的に味わうべく、下半身を動かすのも忘れない。
「ぐぢゅっ! ぢゅるっ、ぐちゅっ、ぷちゅっ、れろぉっ、ちゅるっ、ぐぢゅっ!」
「んんっ!? んんんっ! ぢゅぷっ、ぷ、はぁっ、んんっ!? ぐちぃっ、ぬちゅっ!」
逃げ場など作らない。唾液を送り込み、舌を絡ませ、とろとろにする。羽沢さんの大きな目を見詰めたまま、ガツガツとした勢いで膣内を肉棒で掻きまわす。押し潰したことでより深く結合し、俺の体の下で食い漁られる羽沢さんが震えた。
羽沢さんの表情が緩んでいく。気持ちよくて堪らないようだ。
こんなものではなく、さらに強い快感を与えよう。
俺は羽沢さんとのベロチュー種付けプレスに、全力を注いだ。
「やばい……。勇希、それ、あとであたしにも……」
「いやー、客観的に見ると、こんなに激しいとは~」
「勇希君、すごい……」
聞こえてくる声が遠くに感じるほどに、俺は羽沢さんを食う。やがて、室内には俺と羽沢さんの肌がぶつかる音と、濡れた生殖器を擦り合わせる音しか聞こえなくなった。
他の三人が黙り込む勢いの中で、俺に食われている羽沢さんはというと、呆然としていた。意識を失いかけていた。しかし、直後には肉棒で膣内を掻き毟られ、目を覚ますものの、すぐに襲い来る快楽に呑まれた。
腰を振って、振って、振りまくった。
羽沢さんの舌を撫で、唾液を啜り、自分の唾液を直接送り込む。
一方的。羽沢さんが俺の腕の中で、脱力した。
パンッ! と大きく打ち付けた股間が羽沢さんの股間で密着する。
波打つように膣肉が蠢き、肉棒に絡みつく。亀頭と口づけし合っていた子宮もまた、俺の精液を強請るように柔らかく包み込む。その優しい感触に俺は気を許し、羽沢さんのために用意しておいた濃厚な精液を、子宮に直射した。
びゅるるるっ、どびゅびゅびゅっ、びゅるっ、どびゅーっ、びゅるるーっ、どぷっ!
俺に口を塞がれた羽沢さんは、呻き声も出せなかった。
俺に押さえつけられ、子宮に俺の体液を注がれ、ビクビクと小さく震える。突き抜ける射精の快感に身震いしながら俺は長い射精を続けたが、射精が終わるまでの間、羽沢さんを解放することはなかった。
「あ……」
数分にも及ぶ射精の後、顔を上げた俺が見たのは、半ば放心状態に陥った羽沢さんだった。もうすっかり雌の顔をしている。緩んだ口元と柔らかそうな頬を舌で舐め、耳元で「これで羽沢さん――つぐみも俺の女だから」と囁くと、身震いしていた。
さて次は、と体を起こし、手に入れた新しい女、つぐみの胸を揉みしだいていたとき。
「勇希……」
「勇希君……」
「勇希さん……」
三人の声が聞こえた。
なんだろうと思って視線を向ければ、そこには部屋の壁に両手を突いて、横並びになる美少女三人組。真ん中に燐子を据え、両脇を蘭とモカで固めた布陣。突き出された女子高生の美味そうな尻をふりふりと左右に振って、俺を誘惑している。
そして、欲情し切った顔で、三人は異口同音の言葉を放った。
「犯してください」
それは、俺の理性をブチ切るには十分だった。
羽沢さんを犯したばかりの肉棒が膨らみ、再燃する。求められて手を出さない俺ではない。むしろ、相手が白旗を振る程度には求め返す。誰を誘惑したのかをよく理解させるために。身を以て教えてあげようと、俺は三人に襲い掛かった。
日が暮れる。茜色に染まる窓の外を眺めていた俺は、背後を振り向いた。
ベッドには、白濁液に濡れた四人の美少女が横たわっている。燐子、蘭、モカ、つぐみ。俺の恋人たちは息も絶え絶えで、足腰立たないようだ。全身もそうだが、特に胸と股の間が汚れている。散々挿入を繰り返されてまだ閉じ切っていない膣穴からは、ピンク色の部分が確認できないほどの濃い精液が垂れ流れていた。
そんな四人の顔は、恍惚としている。
一方で、四人を相手にした俺はというと、まだ肉体的、精神的な余力を宿していた。
ここに来て、どうやら俺は成長してしまったらしい。やばい。自分のことながら、この体のスペックの高さにいよいよ恐怖すら覚える。この感じなら恋人全員をまとめて相手にすることも可能に思えた。
そして、成長を迎えた俺の欲望は、さらに膨らんだように思えた。
美少女が欲しい。もっと大勢の美少女に囲まれて、ハーレム生活を送りたい。
目に染みるような眩しい夕日に、俺は誓った。
もっと積極的に、女漁りに繰り出してみようかな、と。