「んっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、んんっ……!」
目の前で紗夜の綺麗な尻が弾んでいる。尻肉を波打たせる勢いで繰り出される杭打ちが、ベッドで仰向けになる俺の股間に浴びせられる。肌と肌がぶつかり合う音が立て続けに響き、俺の耳を楽しませてくれる。
「速度上げてくれる? あと、もっと前傾姿勢になって」
「はいっ、ご主人様!」
右手で鎖を手繰り寄せると、鎖と繋がった首輪を引っ張られた紗夜がいい返事をしてくれた。要求通りに尻を振る速度を上げ、俺の足元へと上体を前に倒す。背面騎乗位で俺の生チンポを食らう膣の様子をよりはっきりと眺められるようになった。
絶景だった。身に着けたスリングショットの背中の生地には使用済みのコンドームが五個括りつけてあり、俺の精液で膨らんだ先端が紗夜の動きに応じて揺れる。射精回数を示す正の字が紗夜の色白い尻肉に黒いマジックペンで刻まれているのも、いい感じに興奮を煽る要素になっている。
「つぐみ」
「は、はいっ……! なんでしょうか……!」
左手に握っている鎖を引き寄せると、俺と紗夜の交わりを茫然と眺めていたつぐみが顔を近づけてきた。俺は顔を真っ赤にしたまま耳を傾けるつぐみに囁き、紗夜の体に卑猥な言葉を書くように指示を出す。
「わ、私が、書くんですか……!?」
「うん」
そのために、つぐみにマジックペンを預けておいた。
「書きたくない? 嫌なら無理強いはしないけど」
でも、無理にとは言わない。他人の体には勿論、自分の体にすら淫語を書くことなどなかっただろうから。だが、今後俺の女として生きていくのであれば、この程度のことはすんなりとやってもらわないと。
「書かなかったら、今日はもうつぐみを抱くのをやめるけど」
「え……」
つぐみの表情が一変した。ここまで焦らしておいて、抱かれずに終わるという選択肢があるとは思っていなかったようだ。今もスリングショットに固定した状態で膣穴にガッツリとバイブが収まっていて、本番のときを待っている。
「俺の命令に従ってご褒美を貰うか、断ってご褒美なしにするか。選んで?」
俺が言った後、つぐみは視線を俺の股間に向けた。
「別に性奴隷は紗夜だけでも十分だから」
「あぁ、ご主人様ぁ、褒めていただき、ありがとうございます。おチンポ、気持ちよくなれていますか? どんどん扱きますので、好きなときにお射精してくださいっ。また、至らぬ点がございましたら、どうぞお尻を平手打ちしてお知らせください。ご主人様専用のお精子吐き出し穴として、すぐに改善いたしますっ」
俺の視界で激しく揺れ動く紗夜の尻。俺の性欲処理に徹する紗夜は、つぐみにはどう映っているのだろう。つぐみの表情から察した感じでは、羨望するような眼差しを紗夜に送っているように見える。自分もこんな風になれたら。そう思っているようだ。
「書き、ます……」
ややあって、つぐみは手にしたマジックペンのキャップを外し、紗夜の背中にペン先を伸ばした。怖々と肌に触れ、文字を描いていく。一文字書いてほっと息を吐き、次は少しスムーズにペンを走らせる。
やがて、卑猥な言葉が完成する。
「『淫乱風紀委員』だって、紗夜」
「光栄ですっ。普段学校で風紀の乱れを正している私ですが、ご主人様のご命令でしたらどんな淫らな行為も全うしてみせます。お尻を高速で弾ませ、どぴゅどぴゅとお精子を抜き抜きさせていただきます!」
紗夜の尻振りが加速する。
「こんなに……。すごい……」
性奴隷の先輩である紗夜の後ろ姿を見て、つぐみは隠し切れない笑みを浮かべた。取り繕うこともなく、欲望を露わにして性奴隷の在り方を目に焼き付けている。
そして、さらに紗夜を淫らにしようと、俺の命令に従ってペンを動かす。
紗夜の尻に描かれた雌記号。その穴を貫くチンポ型の雄記号。
『勇希様専用子種搾取穴』
『絶対服従』
『セックス大好き』
『中出しOK』
段々とつぐみも盛り上がっていく。「羽沢さん、遠慮することはありませんよ?」と紗夜に促されたのもあって、つぐみの筆は止まらなかった。綺麗な文字と大きなギャップ差のある文字と記号が紗夜のキャンバスに書かれていった。
キュッ、キュッと音を立てて尻に散りばめられるハートマーク。
それを最後に、つぐみはペン先を離した。
「はぁっ、はぁっ……」
激しい運動をした後のように、つぐみは荒い息を繰り返す。興奮一色に染まった顔で紗夜の姿を捉える。いずれは自分も紗夜のようになれる未来があるのだと理解したのか、真っ赤に色づく頬の近くで口端が持ち上がっていた。
その手がバイブの根元に触れ、自身の膣内に押し込み始めた。
「ぃっ、ぁ、はぁっ……」
気持ちよさそうな声。だが、それで満足した様子はない。チラチラと俺の顔を窺っている。自分から言い出すのは恥ずかしい。だが、命令をこなしたのだから、褒美が欲しい。そんな本心を物語るかのように、つぐみのほうから自身の鎖をぐいぐいと引っ張ってきた。
「紗夜みたいになりたい?」
つぐみの呼吸が一瞬止まる。
「俺の性奴隷になって、便利に扱われて、俺に支配されたい?」
「はい……」
「聞こえない? なんて言った?」
「はい! な、なりたいです! 勇希さんの性奴隷に、ならせてください!」
純情な少女による奴隷宣言は、俺のチンポによく響いた。ビクンッと震えたそれを紗夜にも悟られたようで、ズプンッと膣奥まで深々と満たされた後、尻を左右に揺らされてぐりぐりと亀頭に刺激を加えられる。
ぎゅっ、ぎゅぅっと膣壁が締めつけを強める中、俺はつぐみに命令をした。
「それじゃあ、全裸土下座で忠誠を誓って?」
告げてから五秒と経たず、つぐみは膝を突いて正座をし、首を垂れた。鎖を引っ張っても動じない。俺が頭を上げろというまで、その体勢を維持するつもりらしい。どこまで持つか試そうと思い、俺はさらに力を掛けた。
「んっ……!?」
首輪が食い込んで息苦しいだろうに、つぐみは健気だった。
これなら合格点だ。俺はつぐみの後頭部を見下ろしながら、ガシガシとチンポコキを続ける紗夜の膣圧に負けて射精を始めた。
「あぁんっ……!」
今度はコンドームなしの生中出し。子宮に精液を直浴びして身震いする紗夜と一緒に、俺も快楽に突き動かされて気持ちよく腰を震わせた。びちゃびちゃ、と子宮に精液を撒き散らす幸福を味わいながら、つぐみに次の命令を下す。
「つぐみ。頭上げて? 紗夜と同じように、俺のために尻を振ってくれる?」
「はいっ」
つぐみの口から出た返事は、今までで一番いい声だった。
「では、おチンポを取り出させていただきますね?」
しっかりと精液が搾り出されたことを確認した紗夜が、尻を持ち上げる。最後まで俺を楽しませることを怠ることなく、尻を左右に振り動かすように肉棒を膣から解放していく。やがて、亀頭が膣穴から顔を出し、精液に濡れた姿を見せる。
「抜けました。精液袋から子種が漏れ出てしまい、申し訳ございません」
直上にて停止する紗夜のマンコ穴からごぽぉと精液が溢れ出し、肉棒に垂れて白濁に染める。子種が絡む分厚く聳え立つ肉幹は、これから一体化する予定のつぐみを魅了するには十分だったようで、つぐみの口元が緩んでいた。
白濁液をたっぷり垂らした後、紗夜は膣穴を引き締め、俺の上から離れる。ベッドを降りて、いつ動こうか迷っていたつぐみの背を優しく押す。性奴隷の先輩として、後輩を導こうとしているらしい。
「大丈夫。あなたにはドMとしての素質があります。自分に自信を持ってください」
「氷川さん……」
「紗夜でいいですよ。名字呼びですと、いずれ紛らわしいことになりそうなので」
「はい、紗夜さん……」
紗夜に誘導され、つぐみがベッドに上がってきた。膣に埋まっていたバイブを取り出して電源を切り、愛液で温められたそれをベッドの端に置く。物が抜けて切なそうにしていたが、俺の肉棒を見るとすぐに期待を瞳に宿した。
いい感じに、つぐみもチンポ狂いになってきたようだ。
だが、まだ完全に堕ちたわけではない。仕上げが残っている。
「つぐみ。尻持ち上げて、俺に見せて?」
「はい……」
俺の両足に跨る形で四つん這いになったつぐみが、尻を突き上げた。振動するバイブで直前まで掻き乱されていた膣穴は少しだけ大きく開いていて、中から肉棒へと愛液をぽたぽたと垂らし続けている。
振り落ちる雨粒に当たって揺れる葉っぱのように、粘度の高い汁を浴びたチンポも反応をしていた。早くあの花弁の如く綺麗な穴に肉茎を押し込み、奥まで占領してやりたい。俺の欲求は膨らむばかりだった。
「入れて? 最後の仕上げをしてあげる」
「仕上げ……?」
「入れてみればわかる」
俺の言葉の意味を掴みかねていたつぐみだったが、本人も焦らすつもりはないようだ。尻を下方へ移動させ、膣穴と亀頭の距離が狭まる。何の妨げもなく、両者はぬちゅっと口づけを交わし、亀頭がつぐみの中へと埋まり始めた。
「ご褒美あげる」
つぐみはきっと、俺が初手で動くなど思っていなかっただろう。突然腰を突き上げた俺に意表を突かれ、瞬きほどの間に膣穴を奥まで穿られ、無防備な子宮口に全力のチンポ突き。衝撃が波のように伝わって、つぐみに襲い掛かったのがわかった。強い締めつけが肉棒を襲い、俺に甘美な快感を与えてくれる。
「か、ひゅっ……!?」
息が搾り出るような声を漏らし、つぐみが背を仰け反らせる。腰を上げたままの俺がつぐみを股間に乗せて持ち上げる体勢。立ち上がって距離を取ることもできずに、つぐみの子宮に亀頭がぐいぐいと押し込みを続ける。
「つぐみ?」
悶えるつぐみから応答はない。どうやら絶頂してしまったようだが、まだ俺からつぐみに向けたご褒美は終わっていない。俺の性奴隷になると誓ってくれた女には、それに見合う愛情でどろどろに蕩けさせてあげたい。
「次は優しくするから」
俺はつぐみの腰を両手で掴み、つぐみの体を勝手に動かす。可愛らしい尻を股間からゆっくりと持ち上げて、亀頭が膣から抜けない位置で制止し、遅すぎず速すぎない速度で再びつぐみを股間に座らせる。
「愛してるよ、つぐみ」
俺はつぐみへの愛を口にする。子宮口に亀頭が接触する瞬間を狙って。
「欲しいものがあれば、買ってあげる」
前世と違って男と女の立場が入れ替わったこの世界では、男を支配したいという女のほうが多い。もしかすると、つぐみにも男を一方的に犯したいという気持ちがあったのかもしれない。俺の上で小悪魔のように笑い、腰を振って犯すつぐみ。大変魅力的で、いつかプレイの一環で試してみたいが、今はそれよりも見たい姿がある。
「俺が養ってあげる」
男に支配され、性奴隷として飼われ、俺にだけ仕えるつぐみ。
それを作るために、快楽と被支配欲求で包み込む。嵌れば二度と抜け出せない沼に沈める。
「愛してる」
「ぁっ、はぁっ、んぁっ……!」
「愛してる」
「んんっ、ぁぁっ……!?」
肉棒が膣内を一往復するたびに、俺はつぐみにだけ愛情を注ぐ。ベッドの傍から俺へと惚れ惚れとした眼差しを向け、胸と膣を弄って自慰に耽る紗夜を視界の端に置いたまま、一人の女を堕とすために、自分の優れた声を最大限活用する。
「一生幸せにするから。誰の手にも渡さない。俺だけの女にするから。だから――」
つぐみの体が震えた瞬間に、俺は普段よりも低い声で、口調も変えて、命令する。
「お前の残りの人生全部、俺に寄越せ」
言い終わると同時に、チンポで子宮に殴りかかると、つぐみの体が跳ねた。
「ぁあああああっ……!?」
控え目なつぐみから放たれたとは思えない声量。声に合わせて背を大きく仰け反らせ、膣肉が肉棒に押し寄せてくる。これまでで一番強い抱擁だ。決して離すまいとチンポを掴み、種を搾り取ろうと蠢いている。
欲望に震える肉壺の中で、呼応した肉竿が熱い滾りを底から汲み上げる。ぐつぐつと煮えるような強い情熱を孕む精子が陰嚢から送り出され、精液に包まれて、尿道から勢いよく飛び出していった。
ぶびゅるっ、びゅるるっ、びゅーっ、びゅーっ、どびゅーっ、どぷっ、どぷっ!
脳が快感漬けにされる。ぶるぶると身震いして悦に入る俺をもっと喜ばせようと、立て続けに精液が放出される。自然と腰も浮いてつぐみに股間を押しつける俺に対抗するように、つぐみも上から圧し掛かってくるため、深く繋がっているのだという強い実感が得られた。
手に入れた女に精液を送り込む幸福を、俺は黙しながら噛み締めた。
つぐみもそうだろう。顔が見えなくても、それが伝わってきた。
つぐみと紗夜の熱い息遣いが響く部屋で、俺とつぐみは何もせずに繋がった。精液を隙間なく詰め込まれて、子宮は満杯になっているはずだ。なるべくこぼれないように亀頭で蓋をし、女を食った余韻に浸る。
数分して、つぐみの呼吸が整い始めた。
自ら動き出さないつぐみの腰から手を離し、首輪から伸びる鎖を手前に引く。
「つぐみ」
飴が終われば、再び鞭を与えてあげよう。
そう思って口を開こうとしたとき、つぐみが動き出した。
俺の足元に向かって上体を倒し、土下座の姿勢で尻を振る。背中や頭を殆ど隠し、尻を堂々と披露して弾ませる動きは、紗夜に倣ったものだ。横目で紗夜を見れば、つぐみの成長を見て顔を綻ばせながらオナニーを楽しむ紗夜がいた。
性奴隷の先達に見守られながら、つぐみは動く。
「ぁっ、んっ、ぉっ、ぉっ、ん、ぁあっ……!?」
喘ぎを漏らし、興奮に突き動かされて俺のチンポに高速膣扱きを繰り出すつぐみ。まだ挙動が安定しない部分はあるが、それでも優秀な部類だ。これから鍛えていけば、ますます磨きがかかるだろう。これは是非とも、成長記録の始めとして映像に残しておきたい。
「紗夜、カメラ取ってくれる?」
「かしこまりました」
紗夜は自慰を中断し、机の上に置いてあったカメラを手に取り、俺に手渡した。俺はカメラを構えて絶賛杭打ちピストン中のつぐみを撮影する。画面中央に収まる、上下運動中の尻。これだけ見れば誰だかわからないが、喘ぎを聞けばつぐみとわかるだろう。
後で皆に見せてあげよう。いい刺激になるかもしれない。
燐子によって『ハーレムパーティー』と名付けられた交流サーバーに動画を投稿する予定を立てながら、つぐみの尻に平手を放つ。「ぁんっ……」と可愛く鳴くつぐみの尻に、じんわりと赤い手形が浮かび上がった。
「もっと速く」
「はいっ」
元気よく応じ、つぐみは速度を上げた。いい眺めだ。
天にも昇る心地で、俺はつぐみの尻に敷かれて性欲を発散した。一発、また一発と射精を重ねる。紗夜がお返しとばかりに、マジックペンでつぐみの尻に正の字を書き綴る。他にも卑猥な文字と絵を添えて。
『新人性奴隷』
『勇希様とおチンポに屈服しました』
『おチンポ中毒』
『全自動搾精肉オナホ』
デフォルメされたチンポの絵を最後に描き終えて、紗夜は自身のスリングショットに括り付けていた使用済コンドームを外し、つぐみの背中や尻に置いていく。口から精液を垂らすコンドームは女体を彩り、動画映えする光景を作り出した。
「いかがですか? ご主人様」
「最高」
紗夜は本当によくわかっている。紗夜がいれば、つぐみの教育も捗るだろう。
「紗夜。何かあったら、つぐみの相談に乗ってあげて」
「ええ。立派に育てあげてみせます」
付きっきりで教育してほしいという意味ではないのだが、まあ伝わっているだろう。
ともあれ、これでつぐみを俺好みに堕とした。真面目なつぐみのことだから、自発的な努力を欠かさず、俺のことを喜ばせられる女に成長してくれる。紗夜というお手本もいることだし、何も心配はない。
現状が安定すると、新しいことに着手したくなる。
つぐみの次は、どんな女に手を出そうか。
できれば、このままAfterglowを制覇して、全員を横一列に並べてマンコの使い心地を比較してみたい。全く別のルートから新しい女に手を出すのもいいだろう。
非常に悩む。選択肢が多く、嬉しい悲鳴だ。
まあ、急ぐ必要もないから、ゆっくりと悩もうと思う。
「ご主人様、次はどんなプレイをお求めですか?」
耳元で紗夜に囁きかけられる。綺麗な声で鼓膜を震わされ、全身が反射的に震える。そこへ畳みかけるようにつぐみが腰遣いを荒くし、俺は容赦なく精液を刈り取られた。つぐみの尻が股間にぱちゅんと叩きつけられると同時に吐精した。
「ご主人様専用の性奴隷である私たちに、何なりとお申し付けください」
意識が蕩けそうになりながら、今はこの二人に肉欲を叩きつけようと思った。