ここ数日、俺は何者かに後をつけられていた。登下校の時、どこからか視線を感じるのだ。最初はただのストーカーかと思っていたがそうではなく、こちらから接触することも叶わないなかなかの手練れだった。
今のところ、視線の主に関して俺が握っている情報と言えば、黒スーツにサングラスという変わった格好をした女性、ということだけだった。それも、月曜日の朝に登校した際にカーブミラー越しに一瞬の間だけ確認できただけで、それ以降は影すら見せなくなった。
見られている感覚は常に感じているが、嫌な感じはしない。ストーカーというよりは、まるで何かから俺を守ろうという気配を感じられた。何となく問題はなさそうではあるものの、俺は一応燐子にその旨を伝えておいた。
「うん、私のほうでも探っておくね……?」
燐子も付き纏われる可能性があるから気をつけて、といった意味で相談したのだが、燐子は俺のボディガードとして暗躍する気満々のようだ。
放っておいても大丈夫だろうか。
違う意味で不安を覚えた俺だったが、そんな想いは一瞬にして薄れた。
俺の視界に、二人分の乳袋が映った。透明で粘ついた液体、ローションをたっぷりと垂らし、谷間の間にもよく馴染ませてある。どちらも見事な大きさと、綺麗なお椀型。いや、丼型か。雄を惑わすのに十分な母性と魅力を秘めた巨乳は、ローションによって妖しい色気を纏っていた。
「はい、勇希君……」
「お待たせしました!」
自宅の浴室に置いたエアーマットで仰向けになる俺へと、胸を主張して報告する二人。燐子とひまりだ。主に自身の胸元にローションを塗りたくった二人は俺の傍で正座をし、期待に満ちた眼差しで俺の顔色を窺ってくる。
前にもあこと燐子にしてもらったが、ローションプレイは何度体験してもいいものだ。ローションに塗れた胸が見たいという欲望を込めたメッセージを『ハーレムパーティー』の雑談部屋に投稿したところ、今日が平日にも関わらず応募が殺到したため、行われた公平な抽選によってこの組み合わせが誕生した。
左側に座る、Roselia最乳の燐子。
右側に座る、Afterglow最乳のひまり。
俺の視界を埋め尽くすように寄せられた乳袋の存在感は圧巻で、たぷんっと弾むたびに俺の股間でチンポが元気よく震えた。その気配を察知して燐子が金玉を、ひまりが亀頭を撫でてくれるおかげで肉欲が煽られる。
「おっぱい、滅茶苦茶にしたいよね……?」
「いいんですよ? 私たちのおっぱいは勇希さんのものなので、何をしても」
蠱惑的に笑む燐子と、羞恥を抱きながらも嬉しそうなひまり。さらに左右から突き出された二人の胸が接触し、乳首と乳首を擦りつけ合う。やがて、柔らかい四つの球体がむにゅっと互いを押し潰し合った。
「おぉ……」
二人の乳房が重なり合って、その間からローションがぬるりと垂れてくる光景。世界中の有名な滝を直接目にする機会があったとして、ここまでの感動は得られないかもしれない。俺は今それくらい興奮して、せめぎ合う乳と乳の隙間から垂れる温かいローションを顔面で受け止めていた。
携帯の待ち受けにしたい。などと考えていると、胸が俺に迫ってきていた。
「ぁ……」
「ふふ、ちょっと疲れちゃったから、顔に乗せるね……?」
「えっと、苦しかったら言ってくださいね? すぐに退けますから」
退けないでほしい。俺が満足するまで絶対に。
視界どころか俺の顔面が乳房に埋もれた。人肌と、温められたローションを塗りたくった乳肉が顔中を優しく這い回る。もちもちとしていて、かつ、ぬるぬるとした感触。これはやばい、と俺が感嘆とした吐息を漏らすと、二人の胸がさらに暴れた。
燐子が胸を持ち上げて、俺の顔面に軽く叩きつける。ひまりが体を動かして、顔だけでなく俺の顎や耳にも胸を擦りつけてくる。あっという間に俺の顔に隅々までローションを塗り広げられることになった。
「ここを、こうして……」
「はいっ。こ、こうですか? 燐子さん」
「上手ですよ、上原さん……」
「えへへ……」
燐子に教えられながら、ひまりは俺の肉棒に指を絡ませ、手コキで的確に攻めてくる。竿をひまりに任せた燐子は金玉を解すことに注力するようになった。俺の顔に乳圧を与えつつ行われるチンポマッサージ。血が滾り、熱が勢いを増し、俺の股間で欲望が昇る。
幸せ。
二人の乳房に埋もれて、ローションに塗れて、漂ういい香りを楽しむ。ぐちゅぐちゅと手コキの音が激しく響き、「痛くないですか? 痒い場所はありませんか?」と俺に声を掛けてくるひまりの喜々とした声に俺は興奮を抑えられなかった。
チンポがビクつく。それを手の平で察知したひまりが手コキの速度を上げる。
「いつでもいいですよ、いっぱい出してください!」
離れた乳と乳の間に、一瞬だけ見えた二人の嬉しそうな顔。
再び視界を乳肉で覆い尽くされた直後、俺は腰を跳ね上げた。
ぶびゅーっ、びゅるるっ、ぶびゅっ、どびゅっ、びゅくっ、びゅくっ、びゅるるるっ!
解放感を伴う至福の絶頂。俺は腰を浮かせたまま、この瞬間も扱かれる肉棒の先から白濁液を真上に飛ばす。それが真下に着弾して股間を濡らしていくのを感じながら、俺は口元にあった二人の乳首を同時に甘噛みした。
「んっ……」
「ぁぁっ……」
燐子とひまりが同時に鳴く。可愛い声音で俺の鼓膜を喜ばせ、もっと聞こうと俺は乳首に軽く歯を立てて甘噛みしていく。俺専用のおっぱい。何をしてもいい。咥えても、しゃぶっても、唾液を擦りつけてもいい。
俺は全てを行った。ローションとはまた違う粘り気が乳輪の周囲に広がる中で、じっくりと何度も精を投げ放った肉棒がようやく人心地つく。
とは言っても、肉棒は全く萎えていない。白濁液で濡れた状態で二人の手コキを受けて、次弾の準備を急いでいるようだ。
「見て、勇希君……」
「こんなに糸を引いてますよ……?」
乳の壁が左右に開いたため、俺は開けた視線を下半身に向けた。
そこには、燐子とひまりが手コキをしていた手の指先を触れ合わせて、二人で一つのハートマークを作っていた。そのハートには俺の精液がよく絡んでいて、ひまりの言う通り、分厚い白濁液の糸がハートの間に幾つも伸びていた。
それを見て、フル稼働していた金玉が精子を即充填させた。チンポに血管がビキビキと浮かび、次のプレイを待っている。それは二人にすぐ気づかれて、燐子は愛おしそうな視線を、ひまりは息を呑んで驚き混じりの微笑みを広げた。
「次は、その……」
ひまりが物欲しそうに俺の生殖棒を見た後、燐子を見る。
「いいですよ、遠慮せずに……。勇希君を、食べちゃってください……」
「はいっ、ぃ、頂きます!」
ぢゅる、とこぼれ落ちそうな唾液を啜ったひまりが勢いよく立ち上がった。胸が離れて右側の景色が開けてしまったが、まだ俺の顔面の左は燐子の乳房によって柔らかく圧迫されている。ひまりが移動する隙間時間を使って俺は右手を伸ばし、燐子の胸を根元から搾るように掴み、母性の象徴を揉みくちゃにした。
「っ、ぁあ、ゆ、勇希く、んっ……!」
どうして女の胸は男をこんなに喜ばせてくれるのか。揉むことを止められず、このまま燐子の胸に甘えたくなったところで、ひまりの準備が整ったようだ。
「もうっ、私のことも、ちゃんと見てくださいね?」
嫉妬した様子で頬をまん丸と膨らませるひまりは数日間監禁して種付けしたくなるほど可愛く、俺に跨ろうとしていたひまりの直下でチンポが苛立つ。ビクンッと催促するように跳ねる肉棒を目の当たりにし、ひまりは一転して口元をだらしなく緩め、ガニ股に足を開いたまま腰の位置を沈めていった。
「食べちゃいますよ? ほら、私の中に、少しずつ勇希さんが入っていって……」
マットに両手を突き、開いた股の中心で亀頭を咥えていく。割れ目が開かれ、中に見えたピンク色の膣穴が亀頭を咥え、じっくりと呑み込む。
ひまりの内側の熱が亀頭の先に感じられ、順番に先っぽから亀頭全体に広がっていく。ひまりが敢えてゆっくり捕食する光景がそこにはあった。食い漁りたいという欲求に満ちた表情ではあるが、我慢をしているようで、竿を少しずつ受け入れて吐息をついている。
「はーっ、はーっ、はーっ」
甘く、発情した息遣いを繰り返し、瞳にハートを浮かべ、ひまりは穏やかな所作で肉穴に肉棒を嵌め込む。いったいいつまでその余裕が保てるのだろうか。ひまりの表情にはご馳走を前にして抑えきれない興奮が湛えられている。
これでは陥落も間近だ。そう感じた次の瞬間だった。
「ぁあっ、ん、あっ!」
亀頭と肉竿を根元まで迎え入れたひまりは挿入時に子宮へ亀頭の突きを食らい、それで耐えきれなくなったのかの踊り出した。マットに両手を置いたまま、前屈みになって尻を慌ただしく上下に動かす。
ガニ股であるが故に結合部は丸見えで、尻振りに伴ってローションおっぱいも元気に揺れる。思わず掴みかかりたくなるような美巨乳を垂れ下げながらピストン運動に励む女子高生というのは凶器でしかなく、俺の意識は蕩けた。
「ぁんっ! あっ! はぁっ! あんっ! あんっ! んっ!」
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
喘ぎとセックスの音を鳴らし、俺を気持ちよくしてくれるひまり。燐子がそんなひまりと、リラックスした俺へと目線を転ずる。そうして慈愛の籠った微笑みを見せると、俺の頭を撫でてくれた。
「んっ、くっ! あぁ、今日も、勇希さんのチンポ、凄すぎますっ! ぁあっ、軽く入れただけで、一番深いところまで引っ掻き回されて、頭おかしくなるぅっ、んっ、んんっ、ぉ、ぉおっ、いいっ、いいよぉっ、ぉっ、ぉっ、ぉおっ……!?」
ペース配分など考えていないのだろう。俺のチンポを相手にそれでは身が持たないとは思うが、我慢させるのも酷だ。ただ本能の赴くままに俺というご馳走をひまりに食わせる。
「ぉ、ぉ、んぉぉっ、あ、ぅ、ぉ、ん、ひぃっ、あ、ぁあっ、あああっ!」
俺の股間に跨って、下品に肉欲とチンポを貪る女子高生。高速で揺らされる尻と、抜き差しされる肉棒。浴室に反響する喘ぎ声。何もかもが俺の琴線をくすぐっていき、俺は覚えた昂りを到来するだろうひまりの絶頂に合わせて爆発させた。
ぶびゅびゅびゅっ、びゅるるっ、どびゅっ、どぷっ、どくっ、ぶびゅっ、どぷんっ!
「んぉぉぉおっ、ぉぉっ、ぉっ……!?」
最奥で中出し。射精の悦びが振動となって全身に伝わる。
俺もまた緩む口元から歓喜の声を上げ、涎を垂らす。その涎は燐子の指先によって即座に拭い取られ、だらんと伸ばした燐子の舌で舐め取られる。そして、お返しとばかりに自身の唾液を燐子が俺の口内に注ぎ入れた。
「ごく……」
と俺と燐子は喉を鳴らし、唾液を呑み合う。
そんな俺たちに嫉妬を抱く余裕もなく、ひまりは背を仰け反らせて、ビクビクッと震え上がっていた。今もびちゃびちゃと膣奥に精液を叩きつけられている。それに合わせて震え、突き出される形となった胸を揺らす。
「ぁんっ……!」
俺はもう我慢できずにひまりの乳房を鷲掴みにした。ぎゅうぅ、とボールを強く握るように指を乳肉に沈めていき、押し返す弾力とじわじわと伝わる体温、ぬるりとしたローションの感触を心行くまで堪能する。
小さい胸も良いが、大きい胸も大好きだ。
しばらく放したくない。ひまりの胸に俺が握った痕跡を一時的に残してあげようと、さらに掌握を強める。母性の塊を支配して弄ぶ遊びは実に背徳的で、俺はひまりの子宮に雄汁を贅沢に詰め込みながら乳房を掴み続けた。
「ぁ、ぅ、んんっ、こんなに揉んでくれるなんて……。胸が大きくて良かった……」
自然とこぼれたひまりの声を聞いた俺は、胸を掴む指先とチンポを同時に力ませた。