「はぁっ、はぁっ……」
幸せ一色の表情で天井を見つめ、唾液に濡れた小さな口から吐息を漏らすこころ。俺とのキスは純粋なお嬢様には刺激が強かったようだ。いい感じに乱れたこころの姿が可愛くて、俺は滲み出てきた唾液をこころの口に垂らした。
「ぁ……」
こころは舌を伸ばして俺の唾液を受け入れる。ぬるりと舌を這った塊が喉奥へと滑っていき、こころの嚥下によって体内に取り込まれる。これでいいの? と尋ねるように首を傾げていたため、頭を撫でてあげた。
手触りのいい金糸の髪。じっくりと楽しむように撫でると、こころが目を細めて笑った。
「勇希の手、気持ち良いわ」
「そう? 良かった」
自分から頭を擦りつけてくるこころは、甘えてくる小猫のようだった。もっと癒してあげたくなる。でも、今はそれよりもやりたいことがある。俺はこころの頭から手を離し、彼女の下半身に手を伸ばした。
真っ直ぐ伸ばされたしなやかな脚を両手で掴み、左右に開かせる。俺はスペースができた足の間に移動し、膝を突いてこころの両足をM字に立たせる。
「今度は何をするの?」
不安はなく、興味と期待を孕んだこころの声音。時間を掛けてディープキスをした甲斐があって、こころは俺に身を委ねてくれている。どうやらこころは俺のことを前から知っていたようだけど、それにしたって警戒心がなさすぎる。
こういう無防備な子には、ちゃんと教えてあげないと。
「次は、こころの大事な場所を解してあげる」
「大事な場所? お股のことかしら?」
「うん」
言いながら両手の指を移動させた先は、純白のネグリジェの裾。面積が少なく、丈も短いそれは太腿を露わにするだけでなく、下に穿いていた白いショーツをも完全に隠しきれていない。元より生地が透けているのもあって、ショーツの状態がよく見て取れる。
ハート型に切り取られた生地の穴の内側で、何物にも遮られることなく陰裂が全貌を晒している。俺以外の男に触れられたことのない穢れなき領域。陰裂が描く柔らかい膨らみをふにふにと指でなぞり、そっと割れ目に指先を埋めて中を捲る。
くぱぁ。と開くピンク色の花弁。既にしっとりと濡れているその原因を辿れば、今もとろりと愛液を垂らす膣穴があった。小さな穴の奥には処女膜が確認できた。これから俺が引き裂く予定の純潔の証。
「ぅ、ん……」
股に熱い息をゆっくり吹きかけたとき、こころが身を揺すった。くすぐったいのかなと思ったが、どうやらそういうわけではなさそうだ。こころの息遣いがより熱を込めて乱れていくのを聞いて、俺は舌を這わせた。
「んぁああっ……」
愛液だけでも十分濡れていた場所に、俺の唾液をべったりと擦りつける。穴の中にも入るように唾液を纏った舌先を膣口に軽く埋め、ぬちぬちと穿る。
「ふ、ぅ、あぁっ、勇希、なにか、変な感じ、だわ」
こころはちょっと戸惑った様子だった。何となくわかっていたことだけど、こころは自慰の経験すらないようだった。この世界の女は、俺の前世の男たちを上回る性欲を持っているというのに、まさか高校生になるまで自慰をしたことがないなんて。
ここまでくると、奇跡のような存在に思えた。
これほど純粋培養された美少女を、本当に食べてもいいのだろうか?
舌を動かして秘所を舐めながらも少しだけ躊躇する。しかし、そんな俺を誘うように膣穴から愛液が溢れ出てきた。ヒクッ、と収縮する穴の動きはまるで何かを求めているように思えて、その穴を埋める役割を担う肉棒が俺の股間で呼応する。
悩む必要なんてなかった。
俺は体を起こし、こころの股間に肉棒を突きつける。
「こころ。これから俺のチンポを、こころのおマンコに入れてあげる」
「おマンコ?」
「うん。この穴のこと」
槍のように勇ましい剛直の先、傘を大きく広げた亀頭の先端を膣穴に密着させる。愛液と我慢汁で濡れた性器同士のキス。ぬちゅっ、ぐちゅっと接触のたびに音を鳴らす。
「おマンコにチンポを入れると、すごく気持ちよくなれるよ? 初めてはちょっと痛いかもしれないけど、安心して。俺のチンポでこころのおマンコを擦ってあげれば、痛みはすぐに引くと思うから」
性器同士を嵌め合わせる意味を知らない子を騙す罪悪感。しかし、それを上回る興奮が俺の胸中で暴れまわる。早く処女膜をブチ破って、この穴を俺専用にしたい。そうして、行き着くところまで行って、高みへと昇りつめる。
そんな俺の欲望に気付く様子もなく、こころは頬を赤らめたままにっこりと笑う。
「勇希が言うのなら安心ね。それじゃあ、あたしのおマンコに勇希のおチンポを入れてくれるかしら? あたし、勇希ともっと気持ちよくなりたいわ。わからないことだらけでちょっと驚くかもしれないけど、遠慮せずにおマンコを擦ってちょうだい?」
わかっていて言っているのではないかと思えてしまうほど、こころの言葉は俺の感情を煽った。臨戦態勢にあった肉棒がさらに分厚く膨れ上がり、これから突き進もうとする小さな穴に不釣り合いな大きさになる。
だからこそ、挿入したくなる。
俺は少しずつ腰を前に出し、穴に亀頭を差し入れた。触れ合って熱くなっていた先っぽが、さらに熱い膣中に埋まっていく。押し返すような強烈な締めつけにも負けず、多少力を込めて強引に突き出した。
「っ……!? ん、ぁっ……!」
微かな痛みを感じた様子のこころ。少量の血を垂らしながらも肉棒を咥える膣穴を見て、こころの処女膜を破った実感が湧いてくる。無垢な少女の純潔を手荒く散らした興奮は強く、俺は緩む頬を抑えきれなかった。
「こころの処女膜、破ってあげたから」
「処女、膜……? この、少し痛い部分のこと……?」
残る痛みに震えながら、こころは不思議そうにしていた。あらゆる性的知識が欠如している彼女だからあり得ると思ったが、処女膜すらも知らないとは。これが弦巻家の教育方針なのか。それとも、こころが特殊なのか。
いずれにしても、こころにはいろいろと教えてあげないといけない。
「処女膜は、大切な人に捧げるためのものだよ」
細菌の感染から守るためのもので、普通に生活をしていても破けることがある、という知識は不要だろう。どうせもう俺が奪ってしまったのだから。
「これで、俺とこころは正式に恋人になったから。遠慮なくいくね?」
「ふ、ぁああっ……!?」
こころの腰を掴み、ずにゅにゅと奥にチンポを進ませる。こころは可愛い声で鳴いて、ベッドから軽く背を浮かせた。その動きがまるで、俺に胸を揉んで欲しいと求めているように見えたから、俺は薄いネグリジェに包まれた胸を片手で掴んだ。
「んぅっ、む、胸、勇希の手の中で、いっぱい、揉まれてっ……! あ、んっ……!」
じっくりと手の中でこねくり回し、指先で乳首を擦る。ネグリジェの滑らかな質感の中ではっきりと伝わってくる体温と肉の感触を体験し、段々と堪らなくなってきた。俺は体を前に倒して胸に顔を近づけると、乳首に吸いついた。
「は、ぁ、あっ……!?」
唾液を吸ってぐちゅぐちゅになる生地。乳首を直接吸われているのとほぼ変わらない刺激がこころを襲っているのだろう。反射的にまた背を反らしてしまったようで、張られた胸を俺はまた吸引した。
吸いながら、俺はこころの子宮口を亀頭で押す。手当たり次第というわけではなく、こころがどこで感じられるのかを確認する。そうして他とは明確に反応が大きい部分を探し当て、とりあえずはそこを集中的に苛めることにした。
「勇希の、おチンポで、中が凄く温かいわっ……。おマンコにおチンポを入れるのって、本当に気持ち良いのねっ……」
「今俺たちがしているのは、セックスって言うんだよ。好きな人同士はこうやって肌を重ねて、セックスをして愛情を深め合う。それで男が気持ち良くなると、精液っていう白く濁った体液を女の子の中にある子宮っていう袋に吐き出すんだ」
「袋に、精液……? ぁっ……! ふ、ぁっ……! それをすると、どうなるの……?」
「すごく低い確率だけど、俺とこころの子供ができる。二人の遺伝子を受け継いだ子がこころを通して栄養を得て、すくすく育っていく。そして、お腹の中で十分に大きくなったら、こころのおマンコから赤ちゃんが出てくるんだ」
「あたしと勇希の、赤ちゃん……。んぁっ……!」
そう呟くように言ったこころの目は、キラキラとしていた。
今何を考えて、期待に胸を躍らせているのだろう。もっとこころのことを知りたいと思った。もう、こころは大切な恋人だから。
「勇希……? ん、はぁぁああっ……!?」
こころの体に覆い被さって抱き着くと、俺は本気で腰を振り始めた。
「ぁぁっ!? んぁっ! ぁっ! ぁっ! あぁあっ!」
こころの体をベッドに押しつけ、上から肉棒を膣穴にねじ込む。腰を引いてエラで膣壁を引っ掻いた後、再び肉棒を挿入する。それを繰り返し、こころの乱れた可愛い声を間近で聞き入れる。
「勇希っ、ぁあっ……。勇希、好きっ……」
「もっと言って?」
「好きっ……。勇希のこと大好きよっ……」
好意を至近距離で叩き込まれ、脳が喜ぶ。俺もこころに愛情をぶつけてあげようと、膣奥に何度も亀頭を接触させる。その刺激でビクつくこころの体を抱き締め、腕の中でガッチリ捕らえる。
湧き上がる射精欲求に伴い、震え上がるほどの快感に襲われたときだった。
「あたしの子宮に、精液出してっ……? あたしと勇希の赤ちゃん、作りましょう……?」
タイミングを見計らったかのように放たれた言葉に背を押され、俺は他の恋人を相手にするときのように思いきりのいい突きを放った。それはこころの膣奥にぶつかって思った以上の衝撃を生み出したようだ。
「んぅ!? ぁぁあっ……!?」
未だかつてないほど、こころの表情がだらしなく緩む。
そこには、無垢な少女はいなかった。俺とのセックスの快感を知ってしまった一匹の雌。幸福と快楽に濡れた顔のまま、開いた口から喘ぎをこぼす。快楽で上擦るその声を聞きながら、俺は精液を吐き出した。
びゅるるるっ! どびゅるっ! どぷぅっ! どぷんっ! どくんっ! ぶびゅっ!
頭の中を空っぽにし、快楽に酔い痴れて子宮に子種を撒き散らす。
それを受け止めるこころもまた、セックスのこと以外何も考えられない様子で俺を見つめていた。そんな俺たちはまるで示し合わせたかのように顔を寄せ合って、舌を絡ませ合った。
「あ、むっ、ぢゅぢゅっ、ぐちゅっ、ぢゅるっ、ぢゅぶっ……」
「ん、ふ、ぁあっ、んんっ、ぁ、ふ、れる、くちゅ、ぬちゅ……」
ガッツリ中出しをしながら、こころとディープキス。互いの視線を重ね合ったまま、唾液をひたすら塗り合う。こぼれそうになった唾液は二人で仲良く分け合って飲み干して、また湧き出てきた唾液を注ぐ。
俺たちは夢中になって互いを求めた。
気が付くとこころの両足は俺の腰に巻き付き、両手で俺の首に抱き着いていた。俺も負けじとこころの体に両手を回し、熱い抱擁を交わす。その体勢のまま、好きなときに腰を動かして膣穴に肉棒を抜き差しし、気持ち良くなったら我慢せずに絶頂した。
互いに何回絶頂したのかよく覚えていない。
部屋に満ちた甘い香りが俺たちの欲望を高め続け、休みを与えてくれなかった。俺はそれを知りながらも香りを吸い込み、こころを味わった。そんな俺にこころは圧倒されるでもなく、対等に渡り合ってきた。
全身が汗に塗れ、体液に濡れていた。激しいセックスの末、こころのネグリジェも至るところが破けていた。それだけやっても全く落ち着くこともなく、俺たちは高められた性欲が鎮まるまで楽しむことにした。
ここぞとばかりに、俺はこころをエロい子に育てようと教育を施した。
淫らな言葉や卑猥な行動。どうすれば俺が喜ぶのかを伝えた。それを身に付ければ、俺はこころのことをもっと好きになると言うと、こころは積極的に学び、実践を経て着実に俺好みの女の子へと成長していった。
「んぁっ、ぉっ!? ゆ、勇希っ、これで、いい、かしらっ? ん、あぁっ! あたしのおマンコが、勇希のぶっとくて素敵なおチンポを出し入れしているの、見える? んっ、ぉっ!? ま、た、硬くなって、あぁぁ……! すごいっ、おマンコの壁、カリカリ擦られてぇっ、ぁあぁっ、んはぁああっ!?」
ベッドで仰向けになった俺の股間で、こころが跨って尻を振っている。両手は俺の頭を挟むようにベッドに突いてあって、目の前で破けたネグリジェからこぼれ出た乳房がぷるぷると揺れている。俺に隅々まで舐め回され、軽く甘噛みされたそれは唾液で光っていて、乳首の先に伝って集まった唾液がとろりと俺の体に垂れていた。
「ねえ、勇希、もっといろいろなことを教えて? はぁっ、あぁっ! 勇希の悦ぶこと、たくさん知りたいわっ。んぅ、んんっ! 勇希に教わった子種搾り杭打ちピストン、んぁっ、こ、このまま速度を上げてもいいかしら? きっと、すごく気持ちいいと思うわ!」
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! と俺の股間に尻を叩き付けてはすぐに持ち上げ、精液が擦れて白く泡立つ肉棒を素早く出し入れするこころは、俺ににっこりと微笑み掛けた。それは、眩しいと感じる純粋な笑顔ではなく、セックスの魅力を知って色欲に彩られた笑顔。
それを見て俺も口元を緩めて快楽を滲ませると、こころは嬉しそうにピストンの速度を上げていった。
教育は順調みたいだ。この調子でこころをこれからエロい子に育てていきたい。
とりあえず今は、時間の許す限りこころにセックスの仕方を教えてあげることにした。