※この作品はR-18です。

ハーレムパーティー   作:早見 彼方

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友希那と蘭とペットプレイ③

「ん、ぅ……ぁあ……」

「ぁ、ん……んぁっ……」

 四つん這いになって尻を向け合った猫コスプレ姿の二人が、自分の膣内にディルドを挿入していく。繋がっているために少々手間取っていたが、双頭ディルドの両端が少しずつ友希那と蘭の中に収納されていった。

 長いディルドが連結部分を残して膣に隠れたのを見ていると、女体の神秘を感じる。子供を産む穴なのだから、当然といえば当然なのだが。

「は、入った、けど……。んっ……」

「こちらも、ちゃんと奥まで届いているわ……」

 二人が報告してきた。確認してみれば、ディルドは片手で握れる程度の幅しか残っていない。確かにギリギリまでディルドを咥えられているようだ。本当は二人の尻が触れ合うくらいに寄せ合ってほしいけど、さすがにこれ以上は無理だろう。

「良い感じ。このまま動いてみせて」

「わかったわ……。準備はいいかしら? 美竹さん」

「大、丈夫です……」

「始めるわよ……」

 蘭の返事を受け、友希那がゆっくりと体を前へと移動させる。それに合わせて蘭も体を動かし、ディルドを膣から取り出していく。二人がそうして動くのを見て、ディルドの中心を持っていたほうがやりやすいと思い、俺はディルドを片手で握った。

「ぁあぁあ……」

「んっ……ぁあっ……」

 俺が握るディルドの両端を、友希那と蘭が動きを揃えてほぼ同時に食らっていく。しっかりと根本近くまで挿入し、俺の手が二人の尻にむにゅんと挟まれて気持ち良さを感じていると、すぐに尻が離れてしまう。

 美少女の膣内で出し入れされるディルドの表面は、透明な粘液がねっとりと絡んでいた。甘い雌の香りが立ち上って俺の肉棒を悦ばせてくれる。ますます交尾をしたくなるけど、もう少しだけ我慢だ。

「ちゃんと喘ぎ声を猫っぽくして」

「ま、まだ、猫の真似しないと、駄目……?」

「当然」

「ん、にゃ、ぁ、あぁんっ……」

「ほら、友希那を見習って」

「わ、わかった……。ぁあっ、にゃ、にゃぁあっ……」

 蘭は未だに羞恥心を抱いているようだけど、友希那に対抗意識を燃やすとすぐにやる気を取り戻したようだ。さっきまでの甘い猫撫で声を奏で、膣穴にズプリとディルドを受け入れては、抜け落ちない程度に尻を引いていく。

「にゃっ、にゃんっ、んにゃぁ……」

「にゃぁぁあ、んはっ、ぁ、んっ……」

 自分の意思で動けるとはいえ、さっきまでの指とは比べ物にならない大きさのディルドだ。おまけに、お互いが動いて振動が相手に伝わっていることで、一人で性玩具を使うのとはまた違った感覚を得られているようだ。

 ときたま、意図しない刺激が二人を襲っている様子があった。

「はっ……ぁあっ、にゃぁっ……!」

「っ……!? ん、ぉっ……にゃ、にゃ、ぁ……!」

 蘭が俯く。友希那は顔を上げているが、挿入した際に膣奥のいいところが当たったのか、身震いしていた。それを見た俺は頃合いだと思った。二人が互いにのみ意識が向いている隙に、不意を突く形で刺激を与えてあげることにした。

「ひぃっ……!?」

「んぁあっ……!?」

 両手の人差し指と親指で二人の陰核を同時に摘まむ。皮を被っているとはいえ、非常に刺激の強い場所だ。ぷっくりと膨れているそこを指の腹で優しく撫でるようにマッサージしてあげると、二人の体が震えた。

「っ……!」

「ひっ、うぅっ……!?」

 友希那が軽く、蘭が激しく。蘭が上体を支えていることもできなくなったようで、ベッドに肘を突いて顔をベッドに押しつけた。どうやら達したらしい。それを友希那が悟ったようで、背後の蘭を振り返りながらディルドを膣から外していく。

 ぬぽんと音を立て、現れ出たディルドの片方は夥しい愛液によって包まれていて、照明の光を浴びてぬらりと光って見えた。まだ震える蘭の中に収まっているディルドのもう片方も、同じような有り様だろう。

「友希那の勝ち」

 絶頂耐久勝負は、友希那に軍配が上がった。これで友希那には蘭よりも先に俺と交尾をする権利を得られた。とはいえ、攻め続けた直後だ。俺としてはこのまま相手にしたいけど、友希那にはほんの少しの休憩が必要かもしれない。

 そう思って見守っていたけど、それは不要な配慮だったようだ。

「ゆ、勇希……」

 蘭と尻を向け合っていた友希那は、ベッドを這って方向転換する。

 尻の向き先は俺。たった今ディルドを受け入れていた秘所に片手の指を這わせ、陰裂を自ら開いた。

「遠慮はいらないわ……。さあ、早く……」

 サーモンピンクの粘膜を晒し、ごぽりと蜜を垂らす雌穴。主人である友希那と同様に貪欲に雄を求めている。白い尻尾とともに左右に揺れるきゅっと締まった美尻が俺を不用意に誘惑し、これ以上はもう俺も我慢できなかった。

 友希那の誘いに乗って背後に近づき、尻を両手で掴む。濡れた秘所にチンポを軽く擦りつけた後に、腰を一気に引いて丸々と膨張した亀頭を膣穴に突きつける。

 そして、ギンギンに勃起した高校生チンポを、同い年の美少女の中に埋めた。

「ぉ、ぉお、ぉおおっ……」

 待ちに待った生ハメ。入れただけで熱々の膣肉が蠢くように纏わりついてくる。友希那も喜んでいるようだ。そんな熱烈な歓待を受けた俺も嬉しくて、身も心も友希那と一つになっていくような気がして脳が幸福に染め上げられる。

 快楽に背を押されて奥へと竿を押し込む。

 ギチギチに抱擁されながら最深部に行き着き、子宮口に亀頭を宛がった。

「んあっ、ぁあぁっ……!」

 入れただけだというのに、友希那はすごくいい反応を見せてくれた。じっくりと前戯をした甲斐があったというものだ。膣の具合も良くて、俺は挿入してすぐに腰を動かし始めた。

「ぁんっ、ぁっ、んぁぁっ……!」

 愛液に濡れて膣壁がぎゅうぎゅうと締めつけてくる穴に肉棒を出し入れする。友希那が気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていると、横でぐったりとしていた蘭がおもむろに体を起こし始めた。

 今はまだ友希那の番は終わっていないから、チンポでは相手をしてあげられない。

 だけど、手であれば空いている。

 俺は蘭が完全に起き上がるよりも先に、ディルドに手を伸ばした。

「んはぁあああっ!?」

 ディルドの中腹を掴んで、蘭の膣内に深く押し込む。起き上がろうとしていた蘭は予期せぬ刺激にうつ伏せたまま背を反らした。蘭の反応も友希那に負けずに良かったから、俺はそのままぐりぐりと回すようにディルドを動かした。

「ぁぁっ、ぉっ、ぉ、んっ、ぉぉ~……!」

「っ……!? ん、ぁっ……ぁっ……ぁぁぁ……!」

 肉棒で友希那の内側を掻き乱し、左手で掴んだディルドで蘭を攻め立てる。二人の魅力的な尻を眺めながらの同時攻めは目でも楽しめる。当然、友希那と繋がって擦れ合う肉棒から快楽が絶えず送り込まれていて、脳が蕩けそうだった。

 自然と速まる腰遣い。友希那がさらに強く嬌声を放つ。

「ぉおおっ……ぉっ……ぉっ……んぉっ、ぉおおおぉおおっ……!」

 日頃、綺麗な歌声を響かせている声で、低く唸るように鳴く。そのギャップが股間に響く。俺の前でだけ奏でてくれる音色にチンポが盛り上がって、もっと大きな声を上げさせようと子宮近くの膣壁に亀頭をめり込ませた。

「んぉぉおおおおぉっ!?」

 良い一撃だったようで、友希那は盛大にわなないた。

 歌姫と称するに相応しい歌声で紡がれる下品なイキ声。ますます興奮を高められ、俺は肉棒を膨らませながら膣内を犯し尽くす。俺を逃がすまいと圧迫を強める膣壁と擦れ合うのが気持ちよくて、遠慮のない突きを放った。

「おっほぉおおぉぉおおぉっ……!?」

 再び漏れた品性を喪失した雌声と、迫りくる強烈な膣締め。ガクガクと全身と白い猫耳を震わせる友希那を見下ろしながら、俺は友希那に道連れにされるように、溜め込んでいた欲望を膣奥で一気に解き放った。

 びゅるるるるぅっ、どびゅるるるっ、ぶびゅびゅっ、どびゅびゅぅっ、びゅく、びゅるっ!

 白猫友希那に大量種付け。

「ぁあぁっ、ぁああぁっ……!?」

 同時に、ディルドを動かして蘭を鳴かせる。俺たちに引っ張られるように蘭もまた短時間のうちに達したようで、再びベッドに顔を押しつけて突き出した尻を震わせていた。

 友希那の胎に精液を貯め、射精が終わってもしばらく余韻に浸る。まだ元気な肉棒に子宮口が吸いついて尿道の精液を啜っていたけど、満足した俺はゆっくりと腰を引き戻し、じゃれついてくる膣穴から肉棒を取り返した。

 竿の後に、ぬぽんっと亀頭が膣から解放される。直後、ごっぽぉと塊になった精液が溢れ、シーツに垂れ落ちる。勿体ないと感じた友希那が膣をきゅっと引き締めていたが、大量に出された精液の流出は抑えられないようだった。

 しばらく精液を垂らしていた友希那を横目に、俺は早速次の獲物に手を伸ばした。

「交代。次は蘭だよ」

「ん、にゃぁぅっ……」

 蘭の尻を軽く平手で打つと、蘭が可愛く声を上げた。友希那のほうはすっかり素に戻って交尾を楽しんでいたけど、蘭はまだ猫としての演技を忘れていないようだ。尻尾を掴んで尻穴に深く押し込むと気持ちよさそうに震えた。

「どの格好で犯してほしい?」

「ぅにゃぁあっ……!」

 膣に埋まったままのディルドを外しながら尋ねると、蘭が鳴きながらごろんと寝転がった。仰向けになって自分から股を開く。

「上から、押し潰してっ……。種付けプレスして、ほしいにゃぁっ……!」

 もうセックスのこと以外考えられない。そんな欲望剥き出しのふやけた笑顔で、蘭が猫の手で招いてくる。愛液でぐちょぐちょになったディルドを外され、膣からどぽりと愛液を垂れ流す蘭を目にして、俺は自分を抑えられなかった、

「にゃぁっ! あぁあぁあっ!?」

 蘭に覆い被さって、早速おマンコにチンポを挿入していく。蘭はマイクロビキニがずれて乳首が完全に露わになった胸をぷるんと弾ませて震え、俺と一つになっていく快感に悶えていた。それでも猫の手をつけた両手を伸ばし、俺を抱き寄せようとしてくる。

 蘭によって懐に誘われた俺は、蘭を上から押し潰して抱き着いた。

「にゃぁあぁっ、勇希ぃ、全力交尾してぇえっ……」

 興奮状態にあるようで、コスプレする前の羞恥心は既になくなっているようだ。おねだりしてくる蘭がエロ可愛くて、俺は最初から最高速度でピストンを開始した。

「ぁはぁああっ、にゃぁああ、んにゃぁあああっ……」

 熱たっぷりの吐息を俺の顔に吹きかけてくる蘭。その熱に誘われて顔を間近まで寄せると、蘭が口から舌をだらんと垂らした。唾液を纏ったそれを俺に見せつけてくる。何をしてほしいか瞬時に誘った俺は、舌を伸ばして蘭の舌と重ね合わせた。

「んぢゅるっ、れるっ、ぬっちゃぁぁ……!」

 俺と蘭は舌を擦り合わせ、唾液を絡ませた。それがすごく気持ち良いのか、蘭は目を細めてニヤニヤと笑っていた。

「ぐぢゅるっ、ぬちゃっ、ぐぢゅぢゅぅっ……」

 美味しそうに俺の唾液を舐め取る蘭を見ながら、俺はせっせと腰を振った。

「んっ、ぁああっ、ぐちゅぅっ、んっぷっ……」

 舌舐めから自然と接吻に移行し、俺は蘭の口を塞ぎながら尻を上下に揺する。

「ぅっ、んんぅっ、ぁっ、ぶぢゅるるっ……」

 繋がった口内で舌を絡ませ、蘭の膣内を掻き回す。上と下で繋がっていると、体が蕩けてしまいそうだ。意識も蕩けて、もっと快楽を浴びたくなって、ひたすら蘭の内側を掻き乱した。

「んくっ、ごくっ、ぢゅ、ぶ、ぐちぃっ、ぐちゅちゅっ……」

 普段は澄ました表情をしている蘭が満面の笑みを浮かべ、俺の唾液を美味しそうに飲みながらも舌を絡ませてくるのをやめない。俺を逃がすまいと両手足で抱き着いてきて、ピストンを応援してくる。

 その応援を受けて、俺は思いっきり蘭を犯した。

「んんっ!? ぁぁっ! ぐっちゅ、ぢゅぶ、ぬちゅぅっ!?」

 犯されている蘭が動揺を示す。それでも俺は畳みかけるのをやめない。

 蘭の体を抱き締めて、舌をぐぢゅぐぢゅと擦り合わせ、高速で膣穴を耕す。亀頭が膣から抜けるギリギリまで尻を振り上げて、再び根元まで収めるために一気に腰を打ちつける。挿入するたびに、ぐちゅんっと音が鳴り響く。

 何度も音が響いて、段々と蘭の表情が恍惚に染まっていく。それがイキ顔と呼べるほどに緩みきって、蘭の体が痙攣を始める。抱擁された俺にもそれが伝わって、膣がむぎゅむぎゅとチンポを引き締めてくる。

 どこからが蘭で、どこからが俺なのか。境目が曖昧になるほど密着する中、俺は蘭の中に熱い塊を撒き散らした。

 どっぷぅっ! どびゅるるるっ! びゅるるっ! びゅーっ! びゅるぅーっ! どくんっ! どっくっ!

「んぅぅううぅうっ!?」

 大量の精液を子宮に提供され、ベロチューをしながら蘭が呻く。けれども大声を上げることはできない。蘭の声すらも独り占めにするように、俺は口で完全に密閉し、蘭と至近距離から視線を重ね合う。

 綺麗な瞳を見つめながら、腹の底から湧き上がる情動を蘭に与える。

 子宮を白濁に染め上げ、溜めきれなくなった精液が膣内まで上ってくるのがわかる。膣内と自分で出した精液の熱を肉棒に感じながら、俺は気が済むまで長い射精を続けた。

 ようやく人心地ついた頃、俺は肉棒を蘭から取り出した。

 逃がすまいと縋りついてくる膣肉の拘束を振り解き、膣穴から肉棒を取り返す。

 ごぽぽぉと流出してくる精液。

「はーっ……はーっ……はーっ……!」

 放心して乱れた呼吸を繰り返す蘭。

 見た瞬間に、肉棒は完全に臨戦態勢に入る。

 まだ気持ちよくなれる。もっと、二人を犯したい。

 休む暇なく荒れ狂う欲望を感じていると、俺の右耳に吐息が吹きかけられた。

「勇希……もっと可愛がってほしいにゃ……」

 休憩を終えた友希那が俺の右腕に抱き着き、耳元で囁いてくる。蘭の愛液と俺の精液で汚れた肉棒を猫パンチで軽く小突かれて、何度も何度も耳穴に息を送られる。

「はぁぁあぁああっ……」

 友希那の熱い息が鼓膜を震わせ、脳を蕩かす。一瞬にして理性を奪われ、欲望に染め上げられる。勃起していた肉棒がますます硬くなってしまい、俺は蘭を犯したばかりだというのに、すぐに友希那をベッドに押し倒した。

 友希那と蘭。片方が休んでいる間、もう片方と交尾を楽しんだ。

 俺が休む時間は殆どないけど、体力が有り余っているから必要はなかった。

 雌猫二匹とのじゃれ合いは、その後も長く続いた。

 白猫友希那にベロチュー種付けプレスをお見舞いした後、休憩を終えた黒猫蘭に騎乗位で犯され、携帯のカメラで顔を撮られた。蘭に対抗した友希那にもマウントポジションで圧し掛かられ、ハメ撮りされながら子種を搾り取られた。

 やり返すように俺が蘭と友希那を組み伏せて、自分の体とディルドを使いながら同時攻め。連続ピストンで攻め落とした末に晒した二人の絶頂顔を撮影していると、しばらく再起不能になった。

 その間に、俺はクローゼットから鎖を二本取り出して、二人の首輪につけた。

 雌猫二匹と繋がった鎖を片手で握っていると、二人がやがて起き上がった。

「にゃぁ……」

「にゃんっ……」

 可愛く鳴いた友希那と蘭。俺がベッドに立ってチンポを眼前に差し出すと、二人は喜んでチンポをしゃぶってきた。

「ぐぢゅるっ、ぢゅるるっ、ぶっぢゅぅ……」

「れろぉぉおおっ、ぬっちゃぁっ、ぢゅぅっ……」

 金玉をじっくりと手でマッサージしながら、一本の極太チンポを挟んで両側から舐めてくる二人。竿の隅々まで舌を這わせる二人にカメラを向けると、二人はにっこりと笑いながら竿に口づけを放った。

「ちゅっ、んちゅっ、ちゅぅっ……」

「んんっ、ちゅぅううっ、む、ちゅっ……」

 また対抗意識が湧いたのか、友希那と蘭は互いを見つめながら肉棒に口づけを何度も送った。けれどもその様子は仲良く喧嘩しているといった感じ。お互いをライバルとして認めたようだ。よくわからない対立から始まった謎の勝負だったけど、二人の仲を育むことができて良かったと思う。

 結局、ツインボーカルの交渉権って何?

 まだ詳細を知らない俺は、とりあえず今は二人の愛情と唾液でチンポを文字通り余すところなく癒されることにした。後で話を聞くことにしよう。そう思ってまたカメラを向けると、二人はチンポの傍で『にゃあっ』と仲良く同時に鳴いた。

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