それで、燐子からそう紹介された宇田川さん本人はと言うと、
「ん……」
俺のベッドで眠っていた。しかも、宇田川さんは今、服を着ていない。着ていた制服や下着は脱がされ、綺麗に畳まれて学習机の椅子に置かれている。唯一身に着けているものは黒いソックスだけだ。
中学生のあられもない肢体が、ベッド傍で見下ろす俺の目に映る。慎ましい胸に咲く桜色の小さな乳輪。腰も細く、尻も小振りで全体的に華奢な体だ。軽く巻いた髪でツインテールにした髪型とあどけない寝顔を見ていると年齢以上に幼く見えた。
「勇希君、準備いいよ……?」
声に釣られ、俺は視線を下げて自分の体を見た。
宇田川さんと同じく、俺も服を着ていない。股間では勃起した肉棒が存在感を主張し、一人制服姿のまま床に跪いて肉棒を舐める燐子の奉仕を受けている。それによって肉棒は完全に準備を整えてしまい、抗えない欲望を抱いてしまっている。何らかの形で発散せざるを得ない状況に置かれていた。
やがて、肉棒の表面をなぞっていた燐子の舌が離れる。やはり最後まで処理してくれるわけではないようだ。立ち上がって俺の下から離れると、ベッドへ上がって宇田川さんの傍へと近づく。
眠り続けている宇田川さん。眠らせたのは燐子なのだが、いったい宇田川さんに何をしたのか。宇田川さんを眠らせた際に使ったハンカチは何なのか、聞きたいことはあったが聞かないことにした。世の中、知らないままでいたほうがよいこともある。
「ほら、見て……?」
宇田川さんの股を開き、その中心に指を伸ばす燐子。言われた通りに見てみると、燐子の指は宇田川さんのぴったりと閉じた陰裂を開いており、隠れていた陰部が丸見えになっていた。まだ男を知らない未成熟な性器。綺麗なピンク色に染まるそこには、膣口の小さな穴があった。
その穴からは、とろとろと愛液が流れ出ている。
これも、燐子による準備のおかげだった。宇田川さんの膣は十分に解され、もう男を受け入れる態勢を整えている。今すぐにでも挿入できるだろう。
ただ、繋がる相手はまだ昏睡状態にある。今までは同意の上で相手と交わってきたため、罪悪感を覚える。これは昏睡レイプではないだろうか。
俺が悩んで立ち尽くしていると、燐子が再び俺へと近づいてきた。背後から抱擁し、背中に豊かな膨らみを押しつけてくる。そうして俺の耳元に囁くように言葉を放った。
「勇希君、大丈夫だよ……」
燐子の手は、俺の肉棒へと伸び、それを握った。
「あこちゃんを堕としてあげて……? 勇希君だったら、できるから……」
燐子の手で扱かれる肉棒。甘い囁きで脳を犯され、欲望が膨らむ。正常な思考ができなくなる。何だろう。今日はやけに頭がぼんやりとしていた。家に帰ってから、燐子に進められるままに飲み物を呑んだ頃からだった。ただの水とも違う、妙に甘いあの味が口の中に残っていた。
あれは、どういう飲み物だったのだろう。
気がつくと、俺はベッドに上がっていて、宇田川さんの股の間で膝立ちになっていた。
怒張する肉棒。それは宇田川さんの陰部に突きつけられている。改めて見ると、宇田川さんの女性器と俺の巨根は不釣り合いに見えた。犯罪臭しかしない。眠っているロリっ娘に肉棒を近づけ、犯す。その行為は果たして正しいのだろうか。
「ゆっくりでいいよ……。まずはおチンポを近づけて……」
宇田川さんに膝枕をしながら、陰裂を両手の指で開く燐子に誘導される。大きい亀頭が膣口に近づき、触れる。亀頭と膣口でキスをすると、宇田川さんの熱が感じ取れた。
熱い。そして、吸いつくようだった。
「腰を前にゆっくりと突き出して……」
言葉通りに行動し、亀頭が膣口に密着していく。濡れていた小さな穴は丸々とした亀頭の進行を受けて穴を広げていく。じっくりと確実に、穴は俺の亀頭へと馴染み、俺の肉棒を迎え入れようとしていた。
亀頭が飲み込まれて、宇田川さんとの繋がる面積を広げていく。
俺達は、一つになろうとしていた。
「もう少しで、勇希君の物になれるよ、あこちゃん……」
眠る親友へ嬉しそうに声をかける燐子。
どうしてこうなったのだろうか。ストーカーしていた宇田川さんを泳がせ、頃合いを見計らって問いただす予定だった。しかし、この短期間でストーカーである宇田川さんの存在に気がつき、仕留めた燐子。幼馴染の手際の良さと特殊な技術に驚くとともに、小さい頃に俺の後をついて回っていた頃の純粋だった燐子が懐かしくなる。
昔を懐かしむのは後にしよう。状況は理解できていないが、俺の股間は限界だった。
宇田川さんとの接触面積が増えていき、遂に亀頭が膣に侵入した。狭い膣は亀頭を強く引き締め、愛液で揺らしてくる。今まで繋がったどの女よりも熱かった。その熱に欲望は熱せられ、俺は燐子に言われる前に肉棒を深く挿入させた。
その途中で、軽い抵抗感を覚えた。しかしそれは俺の亀頭で容易く踏破され、肉棒は問題なく進行を続けた。
今の感触は、間違いなくあれだろう。
俺は、遅れて膣内から垂れてきた少量の血液を見て、宇田川さんの処女を奪ったことを悟る。しかも、生挿入だ。どうして俺は生で挿入することを躊躇わなかったのだろうかという疑問が、今さら募って来る。だが、もう入れてしまったからどうでもいい。
宇田川さんは、眠っている間に俺に処女を奪われて何と思うのだろうか。
まだ起きない小さな美少女の反応を想像しながら、俺は奥深くまで肉棒を突き出した。
俺の肉棒は宇田川さんの中学生マンコを制圧した。小柄故に強い締めつけが俺を襲う。根元から持っていかれそうなほど強烈で、しかし、解されているために痛いわけではない。あくまで快楽という名の範疇で、肉棒に強い刺激を与えてくれていた。
「処女卒業、おめでとう……」
親友が大人になったことを喜ぶ燐子。
そのときだった。果たしてこのタイミングは偶然か、燐子の狙い通りなのか。どちらなのかはわからないが、「うぅっ……」と声を漏らした宇田川さんの目蓋が震え、大きな眼がゆっくりと開いていく。
最初は、ぼんやりとしていた宇田川さんだったが、徐々に意識が覚醒していったようだ。表情には驚きの感情が広がった。
「え、りんりん……? それと、えっ、な、なんで……?」
裸の自分。それと、燐子と俺の姿を交互に見つめる。
そんな宇田川さんに対し、燐子は優しく微笑みかけていた。
「おはよう、あこちゃん……」
膝枕をしながら宇田川さんの頭を撫でる燐子。裸ということを除けば、まだ常識的な光景だったかもしれない。だが、視線を下半身に移動すると、宇田川さんと俺が繋がる光景が目に映る。
俺が軽く身を震わせれば、その振動は宇田川さんの中に伝わる。それを宇田川さんが感じ取れないわけがなく、俺と性器同士で繋がっていることに気がつくのに、時間はそれほど掛からなかった。
「えぇ!? どうして、りんりんを騙す悪い人が……!?」
幼いながらも肉棒をしっかりと咥え込む自分の体を見て、宇田川さんはさらに強く動揺した。
当然の結果だろう。寝ている間に犯されていれば誰だって驚く。
それにしても、りんりんを騙す悪い人という言葉が気になる。りんりんというのは、燐子の愛称のことだろう。燐子を騙す悪い人というのは俺のことに違いない。だが、騙すとは何のことだろうか。燐子を騙した覚えなどなく、俺は首を傾げた。
事情はよくわからないが、今は考えている余裕はなかった。
早く宇田川さんを犯したい。この身に滾る異常な欲望を発散するために、俺は動き出した。
膣奥に留まっていた肉棒を、膣口まで引き抜く。カリ首で膣壁を引っ掻きながら、乱暴に動かした。
「ひぃっ!?」
宇田川さんは悲鳴を上げた。体の内側で暴れる肉棒のせいだ。まともな声を出せないようで、悲鳴の後は口をぱくぱくと開閉させていた。妙に感度がいい。今日の俺もそうだが、何かがおかしい気がする。
まぁ、いいか。それよりも、もっと気持ちよくなりたい。
「ふふっ……」
俺と宇田川さんの様子を見て、燐子が笑っていた。それを目の端に捉えつつ、俺は宇田川さんの中で暴れまわった。
肉棒を押し込み、膣口まで取り出す。その単純な動作を、荒々しい動作で行う。宇田川さんが逃げられないように太股を掴み、腰を動かして股間を宇田川さんの股の中心に押しつけるのだ。抜くときも、奥を突くときも並々ならぬ快感が全身に行き渡る。
俺は夢中になって宇田川さんと交わった。
「あぅっ、あっ、り、りんりん……! た、助け、て……! あひぃっ!?」
幼い膣を巨根で蹂躙し、子宮口に亀頭を宛がう。
「大丈夫だよ……。すぐ、勇希君の虜になれるから……」
「やだやだ! あこは、りんりんを助けたかったのにっ……! ん、あっ!?」
あぁ、本当に狭い。精液が搾り取られそうだ。
「だから、それはあこちゃんの勘違いなの……。私は勇希君に騙されてなんかいないよ……? あこちゃんよりもずっと昔から一緒にいるし、私は昔から、勇希君と勇希君のおチンポに夢中なの……」
宇田川さんと燐子が先ほどから何かを話しているが、正確にその内容を理解できなかった。俺の意識がセックスをすることだけに集中し、腰が止まらない。普段燐子とするよりも暴力的な肉棒の出し入れを繰り返しているうちに、俺は射精を予期した。
肉棒が膨らむ。ただでさえ狭かった膣内がさらに狭く感じられ、俺は快感を味わった。
「あこちゃんにも、勇希君の凄さがわかるよ……」
「り、りんり――」
助けを求めるように、宇田川さんが声を上げたときだ。
熱い欲望の塊が肉棒の根元から登っていく。それに伴って生じた快楽に俺はぶるりと体を震わせながら、何の躊躇もなく子宮に肉棒を押し当て、女子中学生の大切な場所へと遺伝子を撒き散らした。
どびゅるるるっ、ぶびゅぶぶぶっ、びゅるるるるっ、びゅぶっ、どびゅっ、どぷっ。
「あ、あぁ、出てる、これ、精液!? こんなに、いっぱい、びちゃびちゃって……」
俺の精液を浴びて驚く宇田川さん。その表情が、蕩けたのを俺は見逃さなかった。
「勇希君の精液、濃くてとっても気持ちいいよね……? でも、まだまだこれで終わらないから……。それに、今日は増強剤の効果もあるし、あこちゃんの赤ちゃん部屋が精液でたぷんたぷんになるかもね……」
一回出したことで、燐子の声が少しだけ聞こえてきた。ただ、内容はまだ理解できるほどではない。強い肉欲が正常な思考を奪っている。それは宇田川さんも同じで、半開きにした口の端からとろりと涎を垂らしていた。
一回目の射精を存分に行い、宇田川さんの子宮にたっぷりと濃厚精液を置いてきた。
しかし、肉棒はまだ萎えていない。であれば、これで終わりにするわけがない。
俺は宇田川さんの小柄な体に覆い被さり、種付けプレスを行った。相手の唇を無理矢理奪い、舌と舌を絡ませながら腰を上下に振る。膣内を犯される度に宇田川さんが震え、表情には明確な快楽が浮かぶのがわかった。
良かった。宇田川さんも気持ちよくなってくれているみたいだ。それなら、もっと激しくしてもいいかもしれない。俺は宇田川さんの体を強く抱き締め、もはや一切の手加減もなく犯した。
いつの間にか燐子がいなくなった部屋で、俺は宇田川さんに何度も種付けした。女子中学生の体を自由に使う罪悪感。それ以上の背徳感に肉棒の勃起は収まらず、何百回も腰を振って、十数回も射精した。
宇田川さんのお腹は、俺の精液で軽く膨らんでいた。宇田川さんのマンコが小さくて、俺の肉棒で栓をしているためだ。子宮にたっぷりと含まれている子種を想像し、俺は宇田川さんと舌先を触れ合わせながらニヤリと笑った。
今日は何だか体が絶好調だ。宇田川さんの腹をもっと膨らませてあげられるかもしれない。
「んっ、ちゅっ、あっ、す、すごいっ……んっ、ちゅっ、れろぉっ」
俺は、すっかりと雌の顔になった宇田川さんの積極的な口づけを受け入れながら、膣内に肉棒を擦り合わせた。宇田川さんの口から漏れ出る可愛い喘ぎ声を楽しみつつ、何もかもを忘れて宇田川さんとのセックスに時間を費やした。