タコヤキ(丸い艦載機)って
どうやって浮いてんだろ・・
※人気過多なので駆逐ちゃんルート進行
「それで」
「あの“坊や”は」少女は、石垣を地面に並べたような通路で、黒いパテントの光る両足をポンと下ろし「どこで拾ってきたんですか?」無表情で彼女の腕からすり抜けた。
少女のメイド服のスカートが僅かに広がり、キレイに足を揃えて着地する。少女が体から力を抜くと、脚をもつれさせ転びそうになる。彼女は咄嗟に少女の腰を支えた。
「無理をさせたようだな。すまない」少女の脚は、大半が艤装であり、先ほどの精密な競技には戦闘レベルでの負担がかかる。「別に、好きでやっているだけですから」
少女は素っ気なく答えた。
どうやら何か機嫌が悪いらしい。
「こんなのの、どこがいいんですかね」少女は、彼女のキラキラと光る髪を引っ張る。「いたいいたい」忌々しく輝く髪を手の中に握ると、グイグイと引っ張った。「やめてやめて」
どうやら、少女は先程のワンワンレースの時の彼女のドヤ顔に腹がたったらしい。少女なりの勝算あっての提案だったものの、予想外の結果に加え彼女の態度がいけなかった。
「まぁいいです」
拙い足取りで、遠くに明かりの見える。キッチン兼ダイニングスペースを目指す。いつもより見てわかるほどよろよろと頭が振れている。少し涙目になりながら彼女は少女の腰を支えた。
「おもしろいワンワンですね」
少女は片足でつま先立ちをして、小さく一回転した。少女の黒いフレアのスカートが水平に風を掴み、クルクルと泳ぐ。少女の薄紫色のツインテールは、少女の体に巻つくように回転する。
「あいつはな、昔。大型艦の上で出会ったんだよ」ふと彼女は懐かしそうにその日を思い出す。彼とその光を。「まぁやつのことはいい。今はあのバカの事が先だ」
彼女が首を上げ、示す先からガラスの割れる音がしてきた。途端に少女の足取りが重くなる。躾の足りないワンワンをもう一匹思い出した。
「あぁぁ、ああ」
二人がダイニングに付くと“赤鬼”がテーブルにうつ伏せに体を伸ばして座っている。
「あ~!!じゃないですよ!!」わざわざ下から持って来たのだろう。エタノールの入っていた大型のポリタンクが、複数テーブルの下に転がっている。「こん!なに!飲んで!!!」
少女の疲れは吹き飛び、大きく声を上げる。少し紫の瞳に黄身を帯びさせながら、硬く握られた両こぶしがプルプルと震えている。
「あいつが少し羨ましいな」
彼女は小さくこぼした。二人にしといてやろうと自室へ体を向ける。少女に背を向けて立ち止まった。彼女は少し首を下げながら、少女に真剣に向き合ってもらえるアレを羨ましがりながら、リビングから出ていった。
「ほら、お水ですよ」少女は後ろから胸を支えるように片手を伸ばし彼女の上体を起こした。少女のメイド服には上下に隙間があるため、彼女の体に密着すると少し腹が冷える。「ん~」
彼女はテーブルの上に置かれた木製のコップに、頭を下げふちに少し噛みつくように水をすすっていく。彼女の視界はグルグル揺れ、全体が白くかすみががっていく。強烈な倦怠感を感じる。
「姉さま」
彼女はテーブルに力なくつぶれ、倒されたコップから水が広がる。少女はゆっくりと声をかけ、体を少しずつ揺さぶる。
「姉さま」彼女の表情は先程見たよりも白い。呼吸も小刻みで浅いようだ。次第に彼女を支える手に重さが増していく。「姉さま!」彼女は力なく目を閉じ不規則に呼吸を続ける。
「大変。です」
少女は体をすり抜ける力に身を任せ、崩れ落ちると石床に両膝を強打した。僅かに石にひびが入る。
「だれか」衝撃で外れた足の艤装を付け直すと、通路を走る。紫の髪が水平に伸び風になびく。その扉の前へと。「飛行場姫さん!」少女は勢いよく扉を開けた。
「きゃぁつ!」
彼女から小さく悲鳴が漏れる。室内はピンク色基調に彩色が施されており、ベットを模した作りの台に布団が敷かれている。その隣、壁に密着させた勉強机のような作業台の前に彼女は座っていた。
彼女は声を出さずに口を開け、片手でお尻の穴を丹念にこねくり回し、もう片方の手でレオタードのような白いスーツを引っ張り、紐のように細く延びるまで股間に食い込ませて楽しんでいる最中だった。
「今はお尻いじってる場合じゃないんですよ!」少女は真剣に、目に涙をためて恥ずかしさでいじけるようにうずくまろうとする彼女を無理やり立たせると、ダイニングへと足を向けさせる。「どうしたのよぉ」
彼女は足をふらつかせる少女を抱きかかえると、足早に通路を戻る。彼女は不完全燃焼で濡れた内ももを、未練たらしくモジモジと擦り合わせながら、大きなお尻を振り歩く。
「姉さまが大変なんですよ」
少女の目にもうっすらと光るものが見える。どうやら本気らしいと彼女は感じた。リビングまで戻ると戦艦棲姫がいつものワンピース姿で、テーブルに伸びている姿が見えた。
「おい。お前」少女を床にゆっくりと下すと、飛行場姫彼女の背中を軽く掌打しながら問いかける。「おい!」
彼女は自発的に呼吸をしているようだが、飛行場姫は彼女が不定期に大きく息を吸い上げようとする姿に恐怖を覚えた。似ている。人の死に際と、と。しかし分からない。
「駆逐!アルコールの量は!」彼女は表情を変え怒鳴るように言う。「40・・いや」床に顔を向けグスグスと声を曇らせながら続ける。「60・リットルほど・・でしょうか・・・?」
少女も感じたのだ、多くの経験から。彼女のその死戦期呼吸を。はやる気持ちを抑え、飛行場姫は数千、数万の可能性を捉え、数本の道筋を導き出す。
人間でもあるまいし、たかがアルコール程度が深海棲艦を死に追いやるなど聞いたこともない。では、別の要素か、と。多量の水分が排泄された形跡はないうえに、体形の変化も見られない。
では、水分は何処へと消えたのか。多くの可能性を捉え、超高速で取捨選択を進めていく。
――呼吸器だ。
「駆逐。これは賭けになるかもしれない」彼女の瞳から色が抜け落ちた気がする。夕焼けの野を駆ける木枯らしのような寂しさを感じさせる。「やるか?」
「やります!」しかし、少女は足に力を込めて、立ち上がった。「何ですか?」その瞳は未来をすでに捕まえたかのように輝いている。飛行場姫もまた、覚悟を決めさせられた。
「いいか駆逐」彼女は少女を諭すように、少女の両肩を掴みながら言う。「ただ、思い切り息を吹き込んでやるだけだ」それで済まなければーー
「“タコヤキ”を連れてくる」自分が悪役になるより他はない。「二人とも服を脱いで待っていろ」
「わかりました」少女は彼女の不穏な発言に疑問を持つが、彼女の言うとおりに服を脱ぎ始め、次々と服をテーブルに放っていく。「いい子だ」
彼女は体を少し足をふらつかせるように歩き出た。少女は戦艦棲姫の服も全て脱がすと横向きに床に寝かせた。やはり、状態は思わしくないようだ。ただの気絶ならばどれほどよかったことか。
「姉さま」
少女は彼女と並ぶように横になり体を合わせる。呼吸音のわりに、彼女の胸が動いていないように感じた。彼女の胸に顔を沈めると、そのまま腰を抱きしめるように両手を回しこむ。
飛行場姫が戻るまでの間が、少女にはひどく長い時間に感じられる。彼女が息を吸い上げるたびに、長い黒髪が床を舐めるように大きく広がる。
【【彼女たちには前例がない。生まれてからまだ、一人もこの世を去っていないのだ。彼女たちは無敵なのだろうか。老いもなく、体も多くを再生できる。しかし、酸素を必要とし、窒息もすれば死への恐怖もある。
つまり、自らは有限であると本能が理解している。人とは違い、経年劣化が訪れない彼女たちにはリミットが分からないのだ。それは今日なのかもしれず。あるいは半永久的に訪れないのかもしれない。
老いのない恐怖は、彼女たちにその準備を許さないのだ。だからこそ、彼女たちはより結束する。だからこそ、より冷静に生きようとする。仲間と共に不確かな永遠を生きるために。】】
「またせたな」
飛行場姫は疲れ果てた表情ではあるが、その瞳は力強く輝いている。彼女の両肩の後ろに、丸型で人間大ほどの大きさがあり、大きなギザギザの歯の付く口がある。モンスターのような顔が付いた球体が、複数浮遊している。
「始めようか」
戦闘中ではないため、いつもならば彼女が背負うように装着し、両脇下から伸びる二本の滑走路のような艤装は付けていない。
「息を吹き込めばいいのですか?」少女は戦艦棲姫に横を向かせたまま、彼女の口に唇を近づける。「一度だけ、強く深くだ」
彼女の予測が正しければ、行き場のない水分が呼吸器を圧迫しているのだ。吐き出されるエタノールの発火を懸念して、浮遊するタコヤキの口の中には限界量の海水が積載されている。
「そいつは自ら死にはせん。お前を残してはな」
たとえヤケを起こしたとしても、彼女にはそこの愚図が少女を残して逝くとは到底思えなかった。これは完全に事故だ。つまり、基礎回復さえできれば、その愚図自身がどうにかしてくれるだろうと予測を立てる。
問題は“水鬼”ではなくなった彼女が
どの程度までの負担を許容できるかだ。
「大きく、深くだ」
少女は言われるまま、クジラのように深く多量の息を吸い込むと、大きく胸を膨らませた。そのまま、唇を重ね、強く力をかけながら息を吹き込んでいく。巨大な抵抗力を感じながら、彼女の胸をわずかに膨らませる。
「まだだ。もっと強く、深く!」
深海棲艦と呼ばれたほどだ。我々はそれほど弱くない。自答しながら飛行場姫は口の中に乾きが広がっていくのを感じる。拳に力が込められる。両肩で口を上に向けたまま自立浮遊するタコヤキも事の推移を見守っている。
「今だ!離せ!」彼女の体が大きく痙攣するように脈打つと、戦艦棲姫の澄んだルビー色の瞳がはっきりと少女を捉えた。「姉さま!」
「どいて」「ダメです」
少女は彼女の体を抱くようにしっかりと掴み、腹部を圧迫する。促され、自発的に逆流させる大量のエタノールが少女に注がれていく。吐しゃ物が少女の紫色の髪を染めていく。前髪からポタポタと垂れ落ちる。
呼吸の回復により本来の強力な機能を取り戻した彼女は、少し怯えるように汚濁に満ちた少女に視線を送るが、少女はただ、伸びる彼女の角を優しくなでている。
「次からは、一人で飲んではダメですよ?」
少女は彼女の体を回転させ仰向けにすると、腹の上にのしかかるように密着する。紫の前髪から液体を垂らしながら話し、彼女の口に唇を重ねた。
「まったく、世話の焼ける奴だ」浮遊するタコヤキが、ふよふよと近づき、絡み合う二人の直上で口をあけた。大量の海水で次々と水平爆撃を行っていく。「頭は冷えたか」
飛行場姫もまた疲れ果て、海水の広がる冷たい床に寝そべった。床にはなだらかな傾斜があるため、海水は自動的に側溝へと緩やかに流れ集まっていく。
「まぁ、千切らずにすんでよかった」
原因を高水圧による呼吸器の異常圧迫と、エタノールの気化による呼吸の阻害と睨んだ飛行場姫は、少女の力が及ばなかった場合、体の開閉も視野にいれていたが、大事にはいたらなかったようだ。
あのような状況であれば、“戦時”でもないので余計なリスクは極力避けたい。
「腐ってもこいつは“水鬼”だからな」
飛行場姫はうんざりするような気怠さに体を任せながら、背中をマッサージするかのようにゴロゴロと左右に揺らす。海水をくみ上げた銀色の髪が、床に広がり緩やかな流れに乗って側溝に向かいゆっくりと伸びて行く。
「あなたの作ったテーブル濡らしちゃったわね。ごめんなさい」戦艦棲姫は少女にのしかかられながら飛行場姫にボソッと囁いた。顔に垂れるは、海水か、涙か。「バカな姉さまですね」
少女は深く口を重ね合わせ舌を挿入する。
彼女の口の中は体内の味が多くのこっているようだ。
「そうだ。作れるものなら、また作ってやるさ」
「それで、あいつは何処へ突っ込むつもりだ?」何処か不貞腐れるように背中をゴロゴロさせながら続ける。「別に私の部屋でも構わんが」床をコロコロと転がり、裸で抱き合う二人に近づく。
「機密性の高いホッポちゃんの部屋にしましょう」
少女はのけ反るように絡める舌を外して言う。戦艦棲姫は名残惜しそうに、虚空へ舌を伸ばし、ペロペロと空を舐めている。
「ほう?」「どうしてかしら?」
少女は寝転がる飛行場姫に引っ張られ、二人の間に転げ落ちる。両サイドからしがみつかれながら少女はステレオ音声を聞いている。両側から白い脚が伸び全身を海水に浸す全裸の少女の内ももに執拗に絡みついてくる。
「はぁ」少女は仰向けのまま大きく両足を開かれ固定されると、好きにしろとばかりに小さくため息をつく。
「一番気密性が高いし、色々と安全だからですよ」
「しかしなぁ。ホッポの奴で大丈夫かなぁ?」
「そうね。あの子時々危ないから」二人の指が、少女の桜色の胸の先端を、お互いがなぞるように動かしながら会話を続ける。「大丈夫ですよ可愛いわんわんですから」
少女は股を大きく開かされ、乳首を無理やり立たされるが、特に気にする様子もなく続ける。二人は少女の乳首の高さを競うかのように、くりくりと指を動かし回す。
「姉さまの所に置くと、毎日ムダに臭くなってそうですし、飛行場姫さんの所だと変な甘え癖が付きそうですし」飛行場姫の唇が少女の胸を吸い立てる。「私は姉さまの面倒だけで忙しいですし」
戦艦棲姫が二本の角でツンツンと飛行場姫の顔を押し出すようにしながら、少女の胸に顔を伸ばし始めた。少女は戦艦棲姫の角を無表情で押し戻し、飛行場姫の方へと体を転がす。
「ところで、飛行場姫さんはお尻の続きしますか?」目を細め、無表情な澄んだ紫色の瞳が彼女を見つめる。「やだ!いわないでよ」不貞腐れた様に飛行場姫は体を反対方向へとコロンと転がした。
「なーに?またケツアクメさんなの?」
「姉さまは静かにしててください」
少女は首を動かし、そちらを睨むように言う。反射的に彼女は体をビクッと反応させ、角を垂らすように小さくした。しかし、少女の胸の先端を捉えた指は動かし続けている。
「何本ですか?」
「・・3・ぼ・ん・・」飛行場姫は背中を向けたまま小声で答える。「私は4本!」戦艦棲姫は少女の乳首を黒い爪でツネツネしながら声を大きくする。
「なに張り合ってるんですか。バカな姉さまですね」白い手が彼女のスーツ越しにお尻をなぞる。「脱ぎますか?めくりますか?」彼女は無言のままモソモソとスーツを脱ぎ、そのまま無造作に海水で濡れる床に置いた。
「4本ですか?」
少女が白い指先で彼女の尻肉を開き、内側ゆっくりと指の腹を当て、少女の白い肌色を反映させた爪がギザギザの入口をなぞる。カギ穴のように何度も半回転させる。こそばゆい感触を与え、お尻でおねだりするように腰を振らさせる。
「5・ほん・・?」飛行場姫はお尻をむずむずさせながら、体を震わせ恥ずかしそうに背中を向け小さく答える。少女の中指が彼女の出口をトントンと叩く。「いいですよ?」彼女は少女の責めを想像して少し膝を抱えるように丸くなる。
「姉さまもですか?」
戦艦棲姫は黒髪を海水の残る床に浸しながら、仰向けに横になっている。彼女の太ももの間に少女の指が進んでいく。彼女は身震いしながら、肯定するように頭を前後に動かし何度も角を突き出す。
「病み上がりなんですよ?」彼女は首をブンブンと振り黒い髪を踊らせる。床に円状の小さな波が広がっていく。「はぁ」
「しょうがないですね」少女は仰向けのまま頭を石床に下ろす。「終わったら、今夜はゆっくり寝てくださいね」紫の髪を床に浸し、大きく広がらせながら諦めた様に両腕を動かし始めた。「じゃあ、二人とも入れますよ」
飛行場姫は再び少女の方へと体を転がすと、少女の片側のふとももを股でカニ挟みする。少女は背中側から手を回しこみ、再び飛行場姫のお尻を捉える。
少女は両手で器用に戦艦棲姫の前の穴をほじくり回し、もう片方は飛行場姫の締め付けのいい後ろの穴を強制的に拡張していく。
飛行場姫の後の穴に中指と人差し指を挿入させて、半回転を繰り返しながらゆっくりと最奥まで出し入れを行う。戦艦棲姫の膣肉を曲げた指でゴリゴリと責め立て軽く潮を吐かさせる。
「はぁ」少女の三本目の薬指が挿入された。「結構疲れるんですよこれ」少し速度を上げて指の腹に力を入れて掻き出すような動作が、彼女達の腰を大きく弾ませる。「じゃぁ4本目ですよ?」
少女の白い体に、両サイドからのしかかるように彼女たちは体を動かす。そのまま腰をくねらせ股間からの分泌物を少女のふとももに塗り付け続けながら、少女の両肩にしがみつく。
少女は四本の指を固め、親指の付け根までを回転させるように何度も素早く動かすと、視界がぼやけ始めるような浮わついた顔で、二人が小刻みに小さく声を漏らす。等間隔の吐息が、楽器のように少女の両サイドから聞こえ始める。
少女の手首までが二人の体液に浸され怪しく揺らめく。まるで暴れ馬に乗っているかのように、二人の白い腰が大きく不規則に動き回る。
「五本です。いいですね?」楽しそうに目を細め、少女の口元が水平にわずかに開く。「知りませんよ?」
二人は答えるように、目を瞑り少女の両肩に強く抱き着いた。少女は強引に手首までをねじ込むと、力任せに体内を探る。
戦艦棲姫の体内で五本の指を開くと指の先端、第一関節までを折り、カギ爪のように乱暴に掻き乱す。拷問のようにガチャガチャと暴れまわる手の動きに、彼女は体を回復させながら口からよだれを垂らしつつ首を大きく振り回す。
目を大きく広げ声にならない声を出し、黒く長い髪がまるでモップのように床を這いずりまわす。少女は中指だけを真っ直ぐ槍のように突き出し、最奥を無慈悲に突き立てる。
彼女の体が何度も脈打ち、少女の肩から離れ、釣り上げられ投げ捨てられた魚のように、体を床にはねまわさせる。口から零れ出る泡が次第に大きくなり、やがて動が鈍くなる。
飛行場姫もまた少女の手首が深く侵入し、体内を深く探られる。少女は手を大きく開くと子宮を外側から手の内側に滑り込ませる。
数センチを隔てて直接子宮を男性器のようにしごきたてる。彼女は下半身だけをブリッジをするように腰を上げながら少女の手のひらの形をわずかに腹に浮かばせ、瞳を最大にまで広げてパクパクと口を開閉させる。
激しい快楽が彼女から視覚や聴覚を鈍化させ、次第に世界を白く染めていく。少女のたなごころが彼女の腰を執拗に追いかけ、子宮をすり潰しながらの上下運動と、時折指を突き刺すように掴み上げる。彼女を何度も死の淵へのやり取りへといざなっていく。
戦艦棲姫は無理やり刺激で起こされ、再び股を何度も激しく開閉させる。股間を激しく上下に動かし、目から涙をこぼしながら首を振って大きく声を出す。腰を落とす度に少女の手のひらが腹に大きく浮かび上がる。
強烈な快楽から逃げるように腰を上げるとまた、力尽き腰を落とす。それは、戦艦棲姫が動かなくなるまで続けられた。
「姉さま」
少女は片腕を戦艦棲姫の体内から引き抜くと、耳に口を近づける。疲れ果て深い睡眠をとるような長い息を確認すると、少女は床に腰を落とし手足をもぞもぞと動かす飛行場姫に向き直った。
「片手、空きましたよ?」
何度もイキ続け、すでに満身創痍の彼女に、口元をほころばせながら紫の濡れた髪を揺らし膝立ちで近づく。
「あ・・うぁ・・」飛行場姫は涙を左右に伸ばしながら、プルプルと首を振る。しかし、少女は彼女のふとももに、両足を乗せて拘束した。「ダメです」
一気に彼女の股に腕まで挿し込むと、彼女はその少し上の小さな穴から抗議の潮吹きを始める。少女は楽しそうにその強烈な潮吹きを腹で受け止めている。
拳を作り体内をゴリゴリ無思慮に暴れまわさせる。強靭な彼女らの体は強力な拷問のような動作すら耐えきらせてしまう。ゆえに少女は長く遊べるのだ。
強力な記憶が深く堆積して中毒性を産むのか、少女は巧妙であり巧みに対象を追い詰めていく。そして、ギリギリの時間を最大限に作り出し植え付けるのだ。
深海棲艦と呼ばれた彼女たちは、インドの水精アプサラスのように、美しく、全てをかどわかし、性別を超え、惑わす。その最上位に駆逐棲姫が存在している。
過去の経緯から少女は基本的に人に優しくないが、仲間が気になる者には寛大な配慮により、恩赦を授けることもある。ゆえに彼は今なお辛くも生存している。
「ぁ・ぁあ・・や・・・」
彼女はぐったりと目を閉じ、うわ言のように声を出すが、腰からはとめどなく潮が吹き出て、今も腰が激しく動き回っている。差し込まれた二本の腕が彼女の上半身を芋虫のように暴れさせる。
手の甲が上部を圧迫し無理やり潮を絞り出させ、それと同時に腸内からの手を体内で張り合わせるように密着させ大きく振動させる。
「おや。もう終わりですか?」飛び散る液体が、顔に掛かる量が、いつもよりも少ない。「疲れに気付かないほど、疲れていたのでしょうか?」
少女は両手を股からズボッと勢いよく引き抜くと、持ち上がっていた彼女の腰が、石床に叩きつけられる。膝立ちでいる少女の裸体に全身粘性の強い液体がこびりつき、胸の間を辿る。
股間に薄らと生える少女の逆三角形の陰毛に二人の粘液が集まり、先端からドロドロと垂らしている。
「あ。お願いします」ふよふよと近寄ってきたタコヤキが頭上で下を向き口を開ける。裸でビクビクと横になる二人の間に腰を下ろし、アヒル座りに座る少女に海水が再び爆撃される。「いつも助かります」
ギザギザに閉じられた白い歯に
そっとキスをする。
「さて、と」少女は立ち上がると、体が大きくグラついた。タコヤキが丸く膨らむと少女の背後に素早く回り込み背中を押し姿勢を支える。「ありがとうございます。大丈夫です」
少女は背中に手を回し、頭をなでるように引き離す。心配そうに、ふよふよと旋回していたほかのタコヤキたちも離れて行ったようだ。
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つ´・ω・`) ヒロインだろと 思う子
-
駆逐ちゃん
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戦艦棲姫
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飛行場姫
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提督さん
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その他