※この作品はR-18です。

Fem. 01 (R-18)   作:Fry-Hopper

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 ― セックス調教 2日目 ―
07 戦艦棲姫


 

 

暗闇の中、モゾモゾと影が動く。

 

彼は恐ろしい倦怠感と身体中からの痛みで目を覚ました。両手首、足首からジクジクとした痛みが走っている。鼻と口に擦れる布切れの感触から顔にはまだ下着がつけられているとわかった。

 

顔を横に向けると、ぼんやりと、あの悪趣味な女の顔が至近距離に見える。寝ているようだがそれは完成された人形のように不自然なほど美しく、雪女のように白さと冷たさをまとっている。

 

「あら?お目覚めかしら?」

 

彼が脱出を試み、手足をモゾモゾと動かしていると彼女はめざとく目を覚ました。彼女はゆっくりと目を開け、彼の顔の輪郭を指で愛しげになぞると上半身を起こす。

 

「今電気点けてあげるわ」

 

彼女はゴロンと体を回し、テーブルから白く美しい足を下ろすと立ち上がる。埃を落とすようにワンピースのスカートをヒラヒラと動かす。

 

そのまま、もそもそと石壁に手を当てながら暗い石段を黒いハイヒールを鳴らし登っていく。

 

 

 

 

深海まで泳ぎきれる彼女らが、なぜ暗闇に対応できないのかと言われれば、彼女らの個体差もあるが、基本的にはイルカのようにエコーのようなものを利用して対象との距離を測定しているからと答えられるだろう。

 

視力に関してはほぼ人間と同等である。問題なのは規格外の出力のようで、尋問中にこれをやると、多くの場合哀れな人間がおかしな事になると彼女らは気付いた。

 

恐らくは石牢内で乱反射した高出力のエコーが収束して人体に何らかの障害を出すのだろう。もっとも彼女らには生まれつき出来る事でその自覚は少ないが。

 

極力人前ではその能力を使用しないようにしているため、暗闇では光源が必要になる。

 

 

 

 

 

「生きていたの?」

 

スイッチを入れると、裸電球に光が灯る。石牢内がぼんやりと明るくなった。彼女の背中に向け離れからクシャミの音が聞こえる。やはり寒かったのだろう。

 

「悪運が強いわね」

 

彼女の経験上2、3日位は何もしなくても生きているような体型はしている。昨夜までに9発ほどご奉仕してもらったが一日位で死ぬことはないとも予測はついていた。

 

彼は、彼女の下着のお尻があてがわれていた部分が口の動きで湿り気を帯びさせている。特に嫌悪感はないようで、睡眠学習で彼女のお尻の中深くの臭いまでしっかりと調教されているようだ。

 

布越しにモゴモゴと何かを言いながらも、彼のアソコはもう朝のおねだりを始めている。彼女が振り向くと、彼は下着を通して、発情して可愛らしく白く熱い蒸気を上の口元から放出している。

 

「な~に?」彼女は、彼が全裸で大の字に縛り付けられ、しっかりと勃起させている姿を満足げに眺めながらゆっくりと階段を下りる。「もうエッチしたいの?」

 

電球を滑らせて、彼の恥ずかしいアソコだけをしっかり照らした。彼は自分の反り返させている股間を見ると恥ずかしそうに大きく白い蒸気を吐きだし顔を背けた。

 

「スケベねぇ」

 

「ほら、ちゃんと見なさい」彼女は両手で彼の顔を口の形が変わるほど強く押さえつけ、塔のように恥ずかしい影を作っている場所を凝視させる。「かわいいわよ」

 

彼が両目を閉じると彼女は顔から手を離し、彼の乳首を黒い爪でなぞる。彼女は上半身を折り彼のカラダにベッタリと密着させる。彼女の冷たく柔らかな肢体に、昨夜の愛の営みが自然と思い出さされた。

 

「ね、え」彼女の黒い爪が、爪を立て彼の腹を下っていく。削るように股間の膨らみの根本をクルクルなぞり回す。「もっとあなたのこと教えて?」

 

彼女は彼の首筋に舌を付けながら恋人のように甘くささやく。しかし彼には答えられるものなど元々なく、ただ単に知らないとしか言えなかった。

 

周囲を見回すが、幸いにもあの少女はいないようだ。この状況では遠からず死にゆく運命かもしれないが、最後に大きな罪を作ったと彼は表情を暗くする。

 

「ねぇ。あ、な、た」少し男前な表情をしている彼の横顔を眺めながら、彼女は彼の陰毛を引っ張りつつ続ける。「どんな女がタイプなの?」

 

彼女は彼の陰毛を指でクルクルと回し、渦巻きのように団子にしていく。予想外の質問に彼は、彼女は口数を多くさせ語るに落ちるを狙っているのだろうかとも思いながらも瞳を少し大きくさせる。

 

しかし、本当になにも知らなければ、答えられるものなどない。彼女にもてあそばれる彼の下半身は磁石のように彼女の手のひらを追い求め、あわよくば愛撫してもらおうと腰を振る。

 

「ね、え、ってば」

 

彼女の柔らかく冷たい指が彼の下半身の肉の塊を優しく包み込み、手のひらの中へと消えさせた。彼女の冷たく細い指膣に挿入させられ、彼はビクッと胸と乳首を突き出した。

 

「教えてちょうだい?」彼女の冷たい指がゆっくりと優しく上下に動く。「あなたの、せ、い、へ、き」彼女の甘い声がカラダに染み込み、股間の先端にまで侵食する。

 

彼女は彼の横顔に唇を寄せて、彼のホホを舌でなぞりながら指をソロソロと動かす。彼は自分の腹に向けてパンパンに反り返らさせている姿をただ眺める。

 

彼は無防備な男の急所は全て彼女次第と思い知らされた。彼女は探るように亀頭に指を這わせて、ゆっくりと擦るように指を回す。

 

「ここかしら?」

 

彼女はいたずら好きな小悪魔のように小さく笑いながら、彼の一瞬太ももに力を入れた場所に黒く鋭い爪を立て、ゆっくりと差し込んでいく。

 

彼女の爪が彼だけの敏感な性感帯を突き止め苛める。さらに膨らんだ亀頭の、捲れた皮の付け根に爪が突き立てられ溝をほじくる。

 

彼女から与えられる鋭い痛みが、逃げ出すように自然と彼の腰をくねらせる。彼女は発情したように熱く長い息を彼の耳に吐きかけながら、オスに恥ずかしい鳴き声を上げさせ、その痴態を楽しむ。

 

「後ちょっとだったのにね」痛みにも慣れ、彼の腰の動きが彼女の指を追いかけるようになると、彼女は突然彼の股間を解放した。「おねだりしていいわよ?」

 

しかし彼は、抵抗するように無言で彼女と別の方向に顔を回した。小さな蒸気が彼の口から断続的にこぼれ出る。

 

「ふーん?」

 

「ほら、かわいくおねだりできたら」彼女は爪を立て、彼の刺激を求め息苦しそうに口開くアソコの口へと押し付け、僅かに沈み混ませると止める。「びゅっびゅ」

 

彼女は彼の耳の穴に脳まで震えるような声を送りつける。女郎蜘蛛に囚われたような哀れなオスはカラダの全てで彼女を愉しまさせられる。

 

「ああ、こんなにしたいしたいしてるのに」彼女は手を自らの秘所へと潜り込ませると、指二本でとろみのある粘液を掬いとった。「ほら、よく見なさい」

 

彼の顎を捕まえて、電球の光を反射させ愛蜜に濡れたもう片方の手を彼の顔に近づける。

 

「どう?」顔の前に指で輪を作り、見せつける。「ほしいの?」彼女の指の内側に蓄えられた濃厚な彼女の蜜が、指の輪がゆっくりと上下に動く度に少しずつ垂れ落ちている。「強がっちゃって」

 

彼の両目は取り憑かれたように、仄かにオレンジ色に光る彼女の白い指が上下運動する度に、視線だけを縦に揺らしている。

 

彼女は彼の耳元で囁くように笑い声を出すと、その指をゆっくりと、彼の血管を浮かせて尾を振る下半身に近づける。

 

「ダッ、め」彼女の冷たくヌルヌルとした指の輪が、亀頭の先端を囲いソフトに押す。「きもちいです、よ?」

 

反射的に指の輪に挿入しようと、彼は腰を高々と突き上げたが、動きに合わせて彼女の愛液にまみれた指膣が上がって行ってしまう。

 

「いいなさい」

 

「きもちいです」

「きもちいです」

「きもちいです」

 

彼女は彼の耳に低振動に声を乗せ脳の深くまで犯し尽くす。指が徐々に彼のアソコをのみ込み、ぬめり気のある冷たい手のひらが裏スジをなぞり下りていく。指の輪から僅かに抜けた亀頭が顔を出した。

 

「ダメって言ってるでしょ!」

 

彼女は彼の顎をつかんでいた手を離し、彼の刺激を欲しがり腰を振ろうとする腹に手を置くと、指の力だけで自分で楽しめないように動きを封じた。

 

彼は何の抵抗もできない恥ずかしさから、泥酔したかのように、首筋まで赤らみを走らせていく。

 

「かわいいわね」

 

彼女は手を素早く動かすと、怖いほどの気持ちよさがカラダ中に走り、彼の腰を脱げ出すように左右にくねり始めた。断末魔のようなオスのあえぎ声が電球のケーブルを振動させるほど響く。

 

彼女の声に完全に支配され彼の全身が気持ちよさに埋め尽くされる。しかし、彼女の卓越した技量により、お射精をさせてもらえずに彼は悶えながら腰を振り続けた。

 

彼の乳首はパンパンに膨らみ、尻が窪むほど力を入れて、上半身まで赤く染めながら、いつしか気持ちいとあえぎ始めた。彼女の手は全く微動だにしないが、セックスのように彼の腰が突き出そうと動く。

 

「もっときもちいの欲しい?」

 

クリスマスのオモチャをおねだりしているように、彼はがむしゃらに欲しい欲しいと熱のこもった白い蒸気を吐きながら答え続ける。

 

「そう。いいこね」

 

彼女は、屈伏したように雄汁のよだれを垂らす先端を手のひらで撫でてやると、乱れた長い髪を背中に乗るように手で弾き、上半身をノソノソと起こす。

 

彼の腹の上に股がり、彼の股間から空白を作りながら猫が背を伸ばすかのように馬乗りになった。彼女は上半身だけを屈めると、ドレープネックのワンピースが垂れ下がり、胸元が大きくUの字に開く。

 

巨大な白い谷間が彼の鼻に向けておりてくる。ノーブラで下着は付けていないため、直に彼の鼻は彼女の谷間に沈み込み消えていく。

 

彼女特有の、軟骨のように柔らかい、胸元で両サイドに向かい3本ずつ生える、6本の骨が彼の眉間に乗そっと乗った。

 

彼の鼻は彼女の胸の中で押さえつけられ、僅かに塩気のある液体を吸い上げ、鼻水のような音を出しながら荒々しい呼吸を続ける。彼の口は彼女の胸部に密着させられ、息をしようとプウプウ音を漏らしている。

 

彼女は胸の隙間からジュルジュル漏れ出る音と、命を繋ごうと懸命に鼻を膨らませて呼吸をするこそばゆい感触に体を火照らせる。

 

「欲しがりさん」彼は彼女の柔らかい肉の固まりから解放され、鼻を膨らましながら水気の混じる呼吸をむせながら続ける。「恥ずかしくないのかしら?」

 

彼の下半身は、垂れ下げたスカートの僅かに被さる布の感触を貧欲に求め、小刻みに動いている。

 

「どっちもあげないわよ?」彼女はスカートを腰上に巻き上げるように持ち上げると、ワンピースの肩紐を両方とも脇まで下ろす。「見たいんでしょ?」

 

はだけた胸元は彼女の尖らす先端に僅かにかかり止まる。ワンピースは彼女の乳首だけを隠し白く大きなおっぱいを彼の顔に近づいて行く。

 

 

 

 

 

 

「ほら、選んでいいわよ?」

 

彼女は彼の口の上に胸を下ろし、ワンピースを腹まで引き下ろす。さらに彼女は彼の顔に愛用されている黒い下着をむしり取った。

 

「おちんちんきもちーか」彼の顔の前に、白く巨大な胸の先端が薄桃色にしっかりと尖らせる乳頭が現れる。「おっぱいちゅっちゅ」

 

カタツムリのように尖らせた乳首の先端が、ツンツンと誘うように彼の唇をなぞる。彼は唇の隙間にその突起を滑り込まされると、探るように舌の肉をモゾモゾと動かし始めた。

 

彼女の乳首の周辺にまで舌が伸び、凹凸のある輪郭を恐る恐るなぞる。彼女は彼の後頭部に腕を回し込み、片胸に彼の口を力強く押し付けさせた。

 

彼女の張りのある大きな胸は、型崩れしないまま彼の口の奥へと突き刺さり口内を蹂躙する。突然の事に彼は目を大きく開き、呻きながら彼女の下乳を舌で削るように左右に振る。

 

だが彼女のスライムのように柔く冷たい乳房は、彼がホホを膨らませるほど奥まで挿入される。鼻も完全に塞がれおっぱいだけで窒息死させられそうだ。

 

「あん、ひどいわね」彼女はいたずらに甘く囁きながらさらに乳首を喉奥に向け挿入していく。「かみかみして」

 

彼は口いっぱいにおっぱいを頬張りながら、呼吸困難になりながらも、上目使いで彼女の瞳を恥ずかしそうに覗き込む。

 

「いけない子ね」

 

彼女は子宮に痺れるものを感じながら、しっかりと彼のスネに膝を乗せて馬乗りになった。彼は虚空に向けてモジモジと腰を振り、へそまで反り返る斜塔をプルプルと揺さぶる。

 

柔らかく冷たいおっぱいが彼の口を再び完全に塞いだ。彼の瞳はおねだりしながら、鼻の穴を大きく広げ彼女の首筋にシューシューと風音を作り続ける。

 

しかし、一向に大事な場所にエッチなことをしてもらえないため、彼は抗議するかのように彼女の大きな胸肉に歯を突き立てる。

 

「まぁ、あかちゃんみたい」

 

低酸素状態が続き少し朦朧とした意識の中で、ご褒美を貰えずにすねた瞳で、口の中に放り込まれた巨大な肉団子を、舌の腹でタプタプと振動させる。彼女の気を引こうと舌と歯が彼女の胸を刺激する。

 

「そんなに欲しがっちゃって」

 

彼女は愛しげに彼の頭を撫でながら、洗練されたシルエットの白い背中を上げ、口の中に彼がイタズラしやすいようにスペースをつくった。

 

彼は少年のような表情で彼女のお山の探検を始める。舌の尖端を曲げ登頂しようと舌を巧みに伸ばす。唾液の登山道を何本も作りながら、彼女の喉ちんこを虐めていた尖らせる先端を追い求める。

 

彼女の胸は強い舌に圧迫されながらブニブニと変形を繰り返した。ついに彼女の乳首は彼の舌に絡め取られる。

 

彼は少し得意気な表情でイタズラっぽく、彼女の余裕を携えたスピネルのように澄んだ赤い瞳を覗き上げる。

 

彼女を気持ちよくさせてご褒美にもっとエッチなことをしてもらおうと、彼女の乳首を巧みに舌でこねくりまわしご奉仕を始めた。

 

「待て、よ」

 

彼女は垂れ落ちた髪を耳の上に乗せて、上半身を上げてしまう。口の中を蹂躙していた大きなお肉が抜け出ていってしまった。

 

彼の口の上で、ベタベタに唾液が付いた片方の彼女の胸がオレンジ色にぼんやりと光る。

 

「ほら、こっち」

 

彼女は上半身を旋回させて、もう片方の巨大な爆弾が彼の口に向けてゆっくりと落下していく。彼はエサを待つコイのように空に向け大きく口を開く。

 

「こっち、こっち」彼女は背中を震わせて、大きく口を開けて待つ彼の口に、垂れる乳首を揺さぶる。「はやく、はやく」

 

彼の舌は口から高く伸び上がり、逃げ回る乳首の先端を何度も追い求める。爆弾がゆっくりと自由落下を始めると彼はヘタなキスをするかのように唇を尖らせ突きだした。

 

着弾と同時に、乳首に吸い付いた恥ずかしい空気音が弾け出た。ジュバジュバと音を出し、乳輪ごと授乳するかのように乳首を吸い立てる。

 

だがすぐに彼女は背中を起こし、彼におあずけを躾る。また、胸が降ってきては昇ってしまう。繰り返すうちに、彼は逃げられないようにタイミングを合わせて彼女の乳首を前歯で挟み込んだ。

 

僅かに顔を出す乳頭に舌でゾリゾリと刺激を与え始めた。乳首だけでも感じさせて、おちんちんも気持ちよくしてもらおうとする、短絡的な思考が見て取れる。

 

「かわいい」必死な表情で、彼は彼女を鳴かせようと乳首を責めるがその気になっていない彼女を喘がせるなどオスには不可能に近い。「いいわよ、もっとカミカミして?」彼女は愛しげに微笑んだ。

 

余裕そうな彼女の顔に、彼は少しムッとした表情で歯に力を込める。フンフンと興奮したような荒い鼻息を出し、彼女の伸びた乳首に歯を突き立てる。

 

チューチューと可愛く音を出し、舌でザラザラと削る。しかし、彼女の胸は意に介さないかのように再び上昇を始めた。

 

歯で乳首を噛みつかれながら、スライムのようなイビツな円錐に姿を変えつつ昇っていく。やがてカチと歯を叩く音が石牢内で小さく鳴り出した。

 

胸が下りてきては、乳首に噛みつき、上がっていってはカチと音を出す。カスタネットでも鳴らしているかのように彼女は、彼のお口でしばらく演奏を楽しんだ。

 

彼に応えるように彼女は女の甘い声を出し乳首をパンパンに尖らせる。カスタネットに彼女の甘い喘ぎ声が色を添える。彼女の柔らかく大きな胸が彼の唇に押し付けられると、彼は大きく口を開けた。

 

彼の口マンコはおっぱいに突き刺され、彼は腰を揺さぶり犬の尾のようにおちんちんを振り彼女のスカートに擦り付け始めた。

 

彼は口を犯され尽くし、勢いをなくすまで彼女は胸を押し付け乳首を好きに舌で遊ばせてやる。彼はやがて全身から力を抜きその身の全てを彼女に捧げた。

 

「僕のタイプは」疲れきった彼の耳穴に口を付け、彼女がそっとささやく。「おっぱいの丈夫な人です」秘密を告白するように掠れる小さな声で彼女は続けた。彼の耳が赤く変わっていく。

 

「あら恥かしいの?」

 

「こんなに小っちゃくして」

 

彼は顔を赤らめながら、居心地の悪そうにモゴモゴと口を動かし彼女と反対側に顔を向ける。全裸で大の字に開かれた男の中心は、一度縮み始めると冷気を浴びて一気に小さく代わり果てた。

 

「かくれんぼなの?」

 

逃げ出すようにカラダの内部へと頭を引っ込めた二つの睾丸の作る小さなシワを、彼女の黒い爪がなぞるように引っ掻いた。

 

少年のソレのように小さく代わり果てたソレは、ご褒美を貰えなかった事を嘆くように我慢汁を流しだす。

 

彼の陰毛サラダに小さく乗る一つのイビツなソーセージから、白く薄い液体がドレッシングのようにこぼれ出る。

 

彼女の両乳房は彼の変態行為を見せつけるように唾液でヌラヌラと光りを反射させる。全てを失ったかのように、彼は絶望的な瞳をしながら顔面を真っ赤に変えた。

 

「お食事の時間まで静かにしてなさい?」

 

顔を無理やり向けさせキスを強制すると、彼女はテーブルから足を下ろし、脱ぎ捨てた黒い下着を指にかけ、クルクルと回しながらハイヒールの音を響かせて階段を上っていく。

 

照明が落とされ心細く冷たい深淵の中のように、海底の暗闇が彼を覆い尽くす。

 

彼女は静かに戸を閉じると、思案にふけながらゴツゴツしたジャリのような物が見えかくれする通路を行く。妖精の話は、食事の時にでも聞かせてもらおうか、と。

 

内容次第では今後もここで飼い続けててもいいかと、しなやかな脚をキビキビと動かしながら考える。あの男は躾のしがいはありそうで、具合が良いと少女の顔を思いだし彼女のホホが緩む。

 

海底にお昼を告げる微振動が響き渡った。

 

――もうそんな時間かしら。

 

彼女は人差し指をホホに当て、小さく首をかしげて長い黒髪を揺らした。少女を待たせているかもとの焦りから、彼女の足の動くペースが早くなる。

 

コッコッコッとドップラー効果でも出来そうな素早い速度で、彼女はリビングへと侵攻する。

 

 

 




<<アンケート結果はお知らせの話の前書きで時々更新!!>>

つ´・ω・`) ヒロインだろと 思う子

  • 駆逐ちゃん
  • 戦艦棲姫
  • 飛行場姫
  • 提督さん
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