転生して、カーディナルさえ検知できないチートを手に入れたから、ゲームクリアしてくる。 作:恭華
拡散で乖離で唯一でエクスタシーなニムエさんが来そう。
……そういえば、唯一性ミリオンアーサーってあんまり知られてなかったのな
「あら、私に会いに来てくださったのですか、今代のアーサー……?」
振り向いた先には腰までの長い金髪に碧眼、整った顔立ちでどこか儚げな笑顔をみせる、真白なドレスに身を包んだ女性。
どこかキャリバー編に出てきたフレイヤを想起させるその女性は、俺を見てアーサーと言った。
いや違う、と反射的に面倒事に巻き込まれないようにしてしまいそうな前世の俺を押しとどめながら、ここはなんて答えればいいんだろうと首をかしげて考え始めてしまう。
そんな俺を見て、少しずつおろおろし始める美女。
「そ、そんなに深く考えなくて大丈夫ですよ……? い、一応こちらもカリバーンが折れたというのを確認しましたしそれを直すために私の元に来てくれたというのもわかってますだからそんなに深く考えないでくださいむしろ私の方が居心地悪くなっちゃいますからぁ……!」
なんか早口で捲し立てて勝手に涙目になってるんだが。
何この人可愛いんだけど。
「……まぁ、そんな感じで、直して欲しいわけよ」
「無理です」
即答する女性にふざけてんのかという思いを込めて、「はぁ?」と言う。
さっきまでは可愛かったのに急に可愛げが無くなったんだが。
「……いえ、無理ではあるのですが、その……カリバーンの代わりとなる剣ならお渡し出来るのです……」
しょぼん、としょぼくれたように下を向くその女性曰く「カリバーンは直せないけど、カリバーンの代わりならある」ということらしい。
「それはどんな剣なんだ?」
「……銘を、エクスカリバーと」
ふむ……分かってはいたが、ここでエクスカリバーか。
直すルートじゃなく取り替えるルートな訳ね、と勝手に納得しつつ、「……今名前の前に少し間があったけど、その間はなんだ?」と問いかける。
「……勿体つけた方が、どこかカッコイイかなぁ……と」
……もうこいつ後で犯す。
あはは……、と笑いながら頬を掻くその女性は、少し待っていてくださいませ、と言って一度大樹の裏側へと回り込む。
よっこいしょー!……というおよそ美女が使ったら台無しになってしまいそうなおっさんくさい掛け声と共に、ガランという重い鋼が転がる音がなり、ざりざりと引っ張ってくる音が響く。
「ふぅ……これが、天聖剣エクスカリバーです」
そう言って、引きずってきた剣を地面に突き刺す。
現実でそんなことをやったら普通に刃こぼれしたりするのだが、これはゲーム。
引きずってきた事や最初のよっこいしょーは気にしてはいけない気にしたら負けだいいねはいこの話は終わり。
「……持てますか?」
「よい……あれ意外と軽い」
刀身自体はまだ鞘から抜いていないため分からないが、鍔は三つ葉のクローバーを左右に取り付けたような簡素なもの、グリップには黒の握りやすく滑りにくい布を巻き付けてあり、柄頭は両手で握っても痛くないようなとんが〇コーンかたけ〇この里を真っ二つに割り、くっつけたような感じになっている。
よくわからないなら〇けのこの里をそのままくっつければいいよ。
その、どこか夜空の剣とヒースクリフのあの剣を合わせたようなエクスカリバーを、鞘からゆっくりと引き抜く。
刀身は白銀。 樋、フラーと呼ばれる刀身の真中を走るぼこっとした部分には剣の紋章が刻まれている。
ゆっくりと引き抜き終わり、剣道の待機の構えを取れば、白銀の刀身から光の奔流が溢れ出し、辺り一面を銀世界に染め上げる。
光が消え、刀身を見やれば、刀身の左右に白金に染まるワイヤーの様な物が、幾何学模様ではない、何かのマークを浮かべながら漂っている。
それはエクスカリバーを振り回しても離れることはなく、大樹から落ちてきた葉がそのワイヤーのようなものに触れれば、そのまま真っ二つになった。
「すごいな……カリバーンと同じくらい手に馴染む……!」
「でしょう? 私が丹念に、カリバーンから送られてくる情報を元に今代のアーサーの手に馴染むように調整したんですから!」
ぴょんこぴょんこ嬉しそうに跳ねるうさぎ系美女。
可愛い。
だがしれっとカリバーンから情報が送られてた事、エクスカリバーが調整出来ることを暴露しまくっている。
まぁ、俺はいいが……
……あれ、そういえば、名前を聞いていなかったような……?
そんなことをうさぎ系美女に呟けば、あぁ、そういえば……と居住まいを正して
「申し遅れました。 私、ニミュエと申します」
キリッとした顔でせいそーな格好をした所でよっこいしょーやぴょんこぴょんこ跳ねていたのは忘れていないからな。
ニミュエと名乗った女性にこちらも名乗る。
「……セイメイ、ですね。
……言いづらいのでアーサーって呼ばせてもらいますね?」
「うん、まぁ……いいか」
まぁ、仕方ないかと諦めつつ、チートウィンドウを出現させる。
NPCであるニミュエにはそれは見えない。 だから首を傾げるだけで何をしているかわかっていないようだ。
脳操作のウィンドウを開き、NPCの欄を開く。
そこにはニミュエの名前だけがあり、躊躇なく名前をタップする。
「あっ……」
ニミュエはスリープモードのようにかくんと頭を前にたおし、ぐったりして無防備を晒した状態のまま動かなくなった。
それをニミュエの頬を突っつき、チートが効いているのを確認してから、ユイやストレアの様にニミュエの行動を司るAIを弄り始める。
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こんな感じでいいだろう。
ニミュエの姿は、ただ胸が大きくなっているだけでそれ以外は変化はない。
脳操作のウィンドウを消去すれば、ニミュエは目を覚ました。 が、目がとろん……とした状態で俺を見つめている。
「アーサー……私、寝ちゃってましたか……?」
くあ……と欠伸をしつつ問いかけてくるニミュエ。
一瞬かくんとしたのは見たが、寝てたかどうかは知らないと嘘を教えつつ、ニミュエに近づいてその大きくなったおっぱいを鷲掴みにする。
「?」
何をしているのですかと首をかしげているニミュエを他所に、むにむにと揉みしだき続ける。
「あの……アーサー……?」
「今忙しいからまた後でにしてくれないか」
スレンダーなニミュエの体にくっついているメロン大になっている胸の大きさを調整しているから忙しい、と言いながら、本当に大きさを調整し始める。
……ニミュエの体に入れたコマンドのひとつは、俺がニミュエの胸を揉めば、俺がその時いいなと思った大きさの胸になるという物だ。
アバターリメイカーを起動すれば早いのだが、無機質すぎてつまらないでしょ。
今はメロン大だが、揉みしだいていけばメロンより少し大きい程度になった。
スイカもいいかもしれないが、さすがに歩きづらいのはなぁ……と苦笑いを浮かべつつニミュエの胸から手を離す。
胸を揉めば、普通なら擽ったがったり、快楽に悶えたりするはずだが、今のニミュエは不感症の様に首を傾げるだけだ。
それは何故か。
答えは、俺がニミュエの胸を触っている間は快楽を感じない。 が、ある事をすればその快楽が倍になって返ってくる、というコマンドを入力しておいたからだ。
……ある事、というのは多分画面の前の君も察しはついているだろう。
そう、交尾だ。 せっくすだ。 ずっこんばっこんだ。
胸を弄り始めてから、他の部位を触っても快楽が蓄積されるため、触りまくってから息子を挿入したら多分、ニミュエ壊れるんじゃないかな。
まぁ、例え壊れても修復できるからモーマンタイですわ。
……ダメだ、エッチまで行けなかった……書くのに約3ヶ月も掛かってるし……
それに中途半端に終わった……どうしよう……
グラブルやARKやSAOやMGS5や仕事が悪い。