転生して、カーディナルさえ検知できないチートを手に入れたから、ゲームクリアしてくる。 作:恭華
以上、前書き終わり。
「ん……っ、あーさー……♡」
俺の上に跨り、俺の息子を容赦なく咥え込むニミュエ。
その腰の動きに合わせて、触手の入った壺の様に俺の息子を吸い、襞を絡めてくる膣と子宮口。
そんな快楽の中、俺はと言うと……
「も……かんべんしてくれ……」
割とやばいくらい搾られていた。
どうしてこうなったか今思い出しても馬鹿だったと言わざるを得ない。
湖の貴婦人は、妖精だという説があるのだが、俺が変な解釈をして、「妖精って確か、精液搾る系のやつもいたよな」という、負け筋まっしぐらな考えを起こし、ニミュエに追加してしまった。
その結果がこれだ。
メロン大になったおっぱいから母乳を迸らせ、たちゅんたちゅんと軽快な音を響かせて腰をうちつけ、俺の息子の尿道に残った精液すらも搾り取ろうとしてくる。
精力が減れば、連動してHPも削られ始めている。
「あはぁ……♡ アーサー、まだまだ出ますよねぇ……?」
「むりっ、むりだからっ……!」
悪魔の笑顔を浮かべるニミュエに対し、首を横に振って無理だと告げる。
だが、悲しきかな、その願いは聞き入れられることはなく、悪魔となった貴婦人は腰を振り続けている。
さすがに真面目にやばいと思った俺は、いい加減にしろと言う意味を込め、自信のアバターを変化させる。
息子だけだが、74層だったかのボスをしているグリームアイズの物に変え、一気にニミュエの子宮を貫く。
「ふひょっ……!?♡」
いきなりの変化に驚いていたが、腹ボコも股裂けもせずにソレを子宮に飲み込んだ様で、ぶっ壊れてくれない。
仕方が無いので腰を引き抜こうとするが、ニミュエは嬉しそうに、「まだまだこのおおきなおちんちんで続けてくれるのですね……?♡」と狂気に染まった笑顔で腰を無理やり打ち付け続けて。
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もうこれ以上は本当に枯れる。
HPも残り148。 あと1回出してしまえばそこで終わり。
無理だと悟った俺は、チートウィンドウを表示しては、ニミュエの『淫乱妖精』のスキルを消去し、俺の息子も元のサイズに戻す。
そうすることによって、ようやっとニミュエの腟内から息子は抜け、ニミュエも「あれ……?」という感じに正気にもどった。
「私、なにして……?」
「俺を押し倒して馬乗りになってるんだよ」
「あ……ごめんなさい、アーサー……」
ひょいっと降りるが、どこか申し訳なさそうにしている。
……こっちもこっちで申し訳ない感じはあるが。
まぁ、取り敢えずの危機は去ったんだ。 あんまり美味しくないポーションを飲み干しながら開きっぱなしだったチートウィンドウを弄り、ニミュエをユイやストレアの様に、俺をご主人様だと認識する様に変更。
取り敢えずはもうこれで良いだろうとチートウィンドウを閉じれば、楚々っと俺の三尺後ろに移動している。
……うん、それは暗に「私を守れ」と言っているスタンスよ?
「なんで俺の後ろに……?」
「それは……ご主人様が胸を張って歩けるように……です♡」
「ニミュエ、それ間違ってる。 男の後ろに下がらせているのは自分の嫁が斬られない様にする為だからね?」
そうなのですか!? とNPCらしからぬ驚きようを見せるニミュエ。
頭痛を堪える様に頭をおさえ、取り敢えず、と声を出す。
「帰る方法は?」
「あ、それなら大樹のこの穴にその聖剣を突き立てて貰えば……」
「それはこのエクスカリバー? それとも俺のエクスカリバー?」
天聖剣の方か俺の息子かと問えば、顔を赤くすることなく首をかしげ、何を言ってるの、と言った顔をしている。
なんでもない、とため息を吐きつつ受け取ったエクスカリバーを逆手に持ち、大樹の穴へとソレを突き立てる。
来た時と同じように光が溢れ出し、視界を真白に染め上げる。
そんな中でも、背中に触れる柔らかな感触と、手の中にある柄の感触だけはしっかり残っていた。
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柔らかく真白だった光が薄まれば、そこは窪みがあるだけの大樹の傍だった。
周りを見渡せば、ユイ、アルゴ、リーファ、ユナの4人が眩しそうに目を覆っていた。
空を見上げれば、そんなに時間は経っていないのか、夕焼けの気配がない青空だった。
あの湖に何日かいたような気がするが、向こうとこっちで時の流れが違うのかなぁ、とよく分からない考えを思い浮かべるが、気にしないでおこう。
「ンー……ようやっと視力が戻って来タ……」
目を擦り、眩しさをどうにか消せたアルゴが呟く。
そんなアルゴのステータスを見てもブラインドのデバフは付いていないから、単純に眩しかっただけだろう。
「アルゴ」
「んぁ、どーしタセー坊……っテ、その剣!?」
バっと目を見開き俺に近づいては、逆手に持っていた俺のエクスカリバーを色んな角度から観察し始める。
「ん゛ンっ……無事直せたんだナ?」
「あぁ、無事滞りなく。 ……まぁ、直したというか新調したんだがな」
はしゃぎかけていたアルゴは、咳払いをして俺に問いかけてくる。
無問題と答え、辺りで擬似ブラインドにかかっている皆の様子を見に行く。
みんな目を擦って擬似ブラインドを解除し、事の顛末を伝えれば、それぞれが「直って良かった」と言ってくれた。
「それで、その人がニミュエさん?」
リーファの問いかけに首を巡らせるが、辺りには見当たらない。
何処にいるのかとリーファに問いかければ、「ほらあそこ」と大樹に向けて指を指している。
指さしている方をよくよく注視すれば、金色の光が木の影からはみ出している。
じっ……と見つめていれば、そろりと顔を覗かせ、俺が見つめていることに気がつけばすぐさま顔を引っ込めるニミュエ。
子供っぽい。
「……そう、あれがニミュエ。 訳あって俺たちに同行することになった」
頬を掻きながら苦笑いすれば、皆揃って疑惑の目を向けてくる。
ユナとリーファは「ナンパしたんじゃないの」という目線、アルゴは「恥ずかしい情報でも握ったカ?」な目線、ユイに至っては、「またれいぷですか」と冷たい目線。
いいえ、逆レです。
新しい剣は手に入れたけど、説得が難しそうだなぁ、とため息を吐き、説得を試み始めた。
短いね。 絡みのシーンが。
難しいんだ。 彼らを動かすのは。
……とまぁ、どっかの全裸で黄金造りだす変態みたいな言い方しました。
短くて申し訳なかったです。
最近忙しくてまともに小説を読んでなくて、展開が上手くできないのです。
ごめんなさい嘘ですアプリなアリシゼーションで星四ユージオとアスナとティーゼが仲間になってくれちゃったからレベリングしてたんです。だから上手く展開出来なくて……
……次回、番外編(の予定)『試しにスライムになってみた俺はこうする』の1本です。
次回もまた見てくださいね、ジャンケン・ぽん( ᐛ )وグフフフフ