転生して、カーディナルさえ検知できないチートを手に入れたから、ゲームクリアしてくる。 作:恭華
久しぶりにここまで続いたよ……ありがとう皆……
1話から見てくれている人、見てくれていた人、最近見始めた人、私の更新が遅すぎて見るの辞めちゃった人。
全ての人に感謝を。
……こういうのは50話でやるもんじゃないのかって?
また失踪するかもしれないから、30話でやるのじゃ。
「……っ、あっ♡ せいめっ、はげしっ…♡」
「っ、っ……♡」
ユウキがこれから先、生きていくという安心。
小さな女の子相手に泣き顔見られたという恥ずかしさ。
セブンのバブみ。
単純にむらむらした。
それら全ての要因が合わさってしまった結果、今に至る。
小さな膣は俺の剛直全てを飲み込むことが出来ておらず、少し動かしただけで子宮口をノックしてしまっている。
小さいオナホを無理やりこじ開け、子宮口すら押し広げて子宮内に侵入する。
入り込んだちんぽをがっちりホールドするように子宮口が収縮し、雁首の下の隙間を埋める。
先端を子宮壁にくちゅくちゅと擦りつけ、雄汁を出すために先走り液を塗り込む。
金玉の中身がぐぐっとせり上がってくる。
「あっ♡ あ、んっ…せいめいっ、でそう? いいよ、だして、ほしい……っ」
「っ……♡」
俺は腰を振りながらセブンの体を抱き締め、その小さな口を口でふさぐ そしてそのまま一滴残らず精液を流し込み、大量の精液で子宮を満たす。
子宮に入りきらなかった分は逆流し、結合部の隙間から溢れ出す。
「んむっ!? ん、んっ、んっ……♡」
小さな舌に自分の舌を絡めながら最後の一滴まで流し込む。
もう入らないと、そう分かっていても、本能がそうさせる。
「ぷはっ……はぁ……はぁー……はぁー……」
長い射精を終え、ゆっくりとちんぽを引き抜くと、ごぽっと膣から精液が溢れ出す。
「あ、あぅ……♡」
セブンはぴくぴくと体を痙攣させながらベッドに倒れ込み、そのまま意識を失う。
俺はそんな少女の頭を撫でながら、小さくつぶやいた。
「ありがとう、セブン……」
~~~~~~~
「はぁぁぁぁ………やっちまった」
1人、ゆっくりと星色の髪を靡かせながらイグドラシルシティを歩く。
もちろんしっかりとセブンに謝り、セブンがログアウトするのを見届けてから街に出ている。
……セブンはもっと激しくてもいい、なんて言ってたが、まぁ、うん……
多分アスナよりレインにシメられる。
「……エクスキャリバーでも取りに行くか」
どうせ明日まで暇だろうし。
という雑な理由から、ソロでスリュムヘイム攻略へと乗り出すことになった。
「ヘイムダル、聞こえているか。 ビフレストでスリュムヘイムまで送ってくれ」
『了承・虹橋・起動』
久しぶりに声をかけたが、ヘイムダルは不満すら言わずに虹の橋ビフレストを起動してくれた。
前と同じ虹のゲートみたいな物が現れ、そこに入れば歪みが起こり、氷の城の最上層へと出てきた。
「さてここからが本番です。 出入口に背中を向けて、右に1歩、左に3歩進みます」
言って、右にカニ歩きで1歩。 左に3歩動く。
「続きましては、背中を壁に押し付けながら、2歩後ろに下がります」
2歩、とは言うが、壁に背中を押し付けているため動けない。 だが足踏みすることは出来る。
「そして、最後に拾うモーションをするとあら不思議。 無を取得」
「 」を手に入れた。 というテロップが表示されたのを確認すれば、それを実体化。
無を実体化とかどうやってんのって言われそうだが、気にしないで欲しい。
掌に感触と重さを感じる。
その取り出したままの無を手に持ったまま、スリュムヘイムの縁に立つ。
足を広げ、その下を潜らせるように無を出入口に投げ放てば、一気に下に行ける階段が出現した。
「ショートカットになるだけじゃなく、スリュムにも大ダメージが与えられるトンデモアイテムって凄いよね。 アイテム欄に勝手に戻るし」
そう、このアイテムは使ってもアイテム欄に勝手に戻るのだ。
無を使うってよくわかんないけど。
まぁいいや。
階層をスキップ出来るグリッチ……バグ……? を使用して出現させた階段は、割と不安定なようでちょくちょくラグが起きたり体が半分になるような感覚を受ける。
誰も見ていないからと、体半分の感覚を受けている時に「デュアルコアCPU」とかアホみたいな小ボケカマしながら下へ下へ。
外から見たら3階層位であろう場所に到着。
少しの迷宮、大きめのボス部屋。
サソリだかムカデだかがいるって話だ。
グングニるかレヴァればすぐに終わるかなぁ。
ボス部屋までの道を進み、巨人の首を跳ね飛ばし、あっという間に巨大なボス部屋の扉の前まで到着。
寄り道して宝箱開ければいいのにって思ったが、まぁ……それで遅れたらユイにどんな顔されるか分からないから……
「ほな、おぷーん」
ぐいっと軽く押し込めば、反対側の壁まで扉が吹っ飛ぶ。
STRが高いとかそういう訳では無いはずだが……
「まぁ、よく分からないがボス戦ボスせ……」
壁まで飛んで行った扉の向こうで、ムカデだかサソリだかの節足動物みたいな足がポリゴンに変わったのが見えた。
「……はよ帰れって……?」
軽くショックを受けながら、壁に埋まった扉の下に出現した通路を通る。
~~~~~~~~~~
「そういえば、この通路って……」
3層と4層の間の通路には、
セイメイからはまだ見えていないが、カーブの終端辺りにフレイヤが閉じ込められている氷の牢がある。
別の道が無いため、必ずそこを通らなければならない。
「……」
なにかおかしな所はないか、というようにセイメイは自分の体を見回す。
160cmの高くもなく低くもない身長、腰あたりまでの長さで、さらに片目を隠した星空色のロングヘアー、暗い青色の服、腰に佩いた主神の剣、黒のブーツ。
無いな、と頷くセイメイ。
もしあったとしてもNPCであるフレイヤには一切関係がない。
もし中身がいれば変わるだろうが、それは無いだろう。
「あ、でも……おっさん化するんだろ……? どーすっかな」
原作通りなら巨大化するわおっさん化するわな(偽)フレイヤ。
それが嫌なのか、フレイヤ本人がいいのか、ブツブツとチートウィンドウを表示している。
「……介入して……クエスト内容を変更……トールじゃなくてマジのフレイヤにして……」
フレイヤ本人の方が良かったようだ。
数分で設定を完了させたセイメイは、チートウィンドウを消してからずんずんと奥へと進む。
カーブしている通路を進めば、右手側に簡易的な牢屋が見えてきた。
中にはもちろんフレイヤが居る。
「もし、そこの方……っ」
足音が聞こえたのだろうか。
まだ向こうからは見えていないのに声を掛けてきている。
その声に応じるかのように早足で牢屋の近くまでよれば、息を飲む音が聞こえた。
「オーディン、様……」
「……フレイヤ。 まさか君がここにいるなんてね」
セイメイをオーディンと呼んだ。
ならば、と頭を回し、オーディンとして振舞おうとロールプレイする。
「トールにでも頼まれたか? ミョルニルをスリュムに奪われたから取り返すの手伝え、みたいな」
「……その通りですわ。 スリュムに取り入り、ミョルニルを取り戻せばすぐに駆けつける、と仰っておりましたが……」
「まだ取り戻せていないから駆けつけない、と……」
頷くフレイヤ。
その辺はチートで覗いていなかったのだろうセイメイは、ふむふむと顎に手を当て頷いていた。
「なら、私と来るか?」
「っ……オーディン様と?」
「あぁ。 スリュムに用があるし、フレイヤ……君にも色々してもらいたいことがあるからな」
色々と、と再度呟く。
それが聞こえていたのかいないのか、フレイヤは傅く様に片膝座りになり、頭をセイメイに下げる。
「主神の御心のままに」
フレイヤがセイメイにそう言うと、セイメイは主神の剣を一閃。
フレイヤを捕らえていた氷の牢屋と手枷を壊す。
「ありがとうございます、オーディン様」
「あぁ」
パーティ申請をしてきたフレイヤに許可を出し、パーティへと加入させると、視界の左上にフレイヤの体力バーが表示された。
原作通りMPが異様に高い。
だがまぁ……多分あまり使わないだろう。
セイメイは小さく苦笑いしながら、フレイヤを伴い4層へ続く道と階段を踏破する。
階段を降りきった先には、3層の扉よりも大きい扉が鎮座していた。
軽く押すがビクともしない。
流石に3層よりは重く硬いようだ。
「いいか?」
「はい。 オーディン様の御心のままに」
その言葉に合わせて多量のバフをセイメイに付与していく。
それを確認してから扉を蹴り開ける。
『ほう……まさかアース神族の大将が出張ってくるとはな?』
「ぶぇっくし」
『ふっふっふ、風邪か? オーディンともあろうものがか』
「さみぃんだよお前の鼻息!」
『お大事にな!』
「やかましいわ!! つか話聞け!」
「……オーディン様、オーディン様」
「分かってるよ」
どこかの魔王のようなテンションでセイメイの身を案じてくれる巨大な髭にキレるが、背中側からドスドスと肘打ちしてくるフレイヤに分かっていると返しながら頭を冷静にして。
『それで、アース神族の大将が余に何の用だ? まさかとは思うが、余とそこなフレイヤとの婚姻の見届け人でもしてくれるのか?』
「熨斗袋にゲイボルグ包もうか? 簡単に死ねるよ? つか死ね?」
『まぁ、そうであろうな。 ではそうさな。 死合いぞ』
影に隠れていた部屋に火が点る。
長い廊下の先に見える青白い巨人。
その巨人は白い息を吐き出しながら立ち上がり、7本のHPバーを表示させる。
「斬奪」
ソードスキルでも、ただカッコつけで言った訳でもない。
それこそ、活人剣を旨とする機械仕掛けの殺人鬼の剣が如く。
主神……戦神の刃を引き抜き、
一歩で音超え、
二歩で肉薄、
三歩で心の臓を抉り、
四歩で心の臓を奪い、
五歩で握り潰す。
7本あったHPバーは一撃(?)で全て消し飛んだ。
霜の巨人族の王はただの電子の欠片へと崩れ去った。
「えっ……?」
「何を驚いている」
「いえ、でも、その、え……? ど、どういうこと、ですか?」
「……神核を砕いた、と言えばわかるか?」
「全く!」
でしょうね。
神核とかいってるけど、ただ心臓握りつぶしただけ。
それをしただけでスリュムは崩れ去ってしまった。
「分かりませんが、とりあえずスリュムを倒した、ということでいいですよね」
「あぁ。 それじゃあ……」
チートウィンドウを表示。
フレイヤのステータスを奴隷へと書き換える。
もちろん、現実への拉致もする。
「……承知しました、ご主人様」
打ち込んだチートがしっかり根付いたのだろう。
セイメイを見る目にはハートが宿っていた。
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「はぁぁ!? また1人増えたの!?」
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「……」
「……はぁ……見境無さすぎだよ、まったくもう……」
葉山家リビングにて、新しく増えたフレイヤと一緒に葉山家メンバー達+明日奈の視線を受け、正座でハリネズミになっている。
「いや、その……可愛かったもので、つい……」
「……つい、じゃないでしょ!
ハーレム目指すのもいいけど、全員しっかり管理できてる訳じゃないんだからね?」
お隣の直葉ちゃんとか、シリカちゃんとか! と痛いところを的確に突いてくる細剣使いの明日奈さん。
せめて管理以外の言葉でまとめようよ明日奈さん。
「いやぁ、あのー……でも……」
「でももへったくれも無いわよ。 ……だからといって返して(帰して)来なさいとはもう言えない……よね?」
「……言えない!」
言えないことは無いが言わない。
はぁぁぁ………と大きなため息を出し、しょうがないなぁ……という雰囲気を出す明日奈に内心ドキドキな晴美。
「まぁ、ここはハル君のお家だから、私が何か仕切ったりとかできる訳じゃないから文句は言わないけどさ」
……許された?
明日奈のしょうがないなぁ顔を見つめるが、変化は無い。
つまり、許されたのだ。
良かったぁ……と一息つくが、大事なことをひとつ忘れていた。
夕食、1人前足りない。 ということに。
シレッとエクスキャリバー回収忘れてる。
スリュムヘイム残ったままなので、今度取りに行きましょうねー。
「……マザーズロザリオ編終わったらどうするのさ」
取りに行かずにアンダーワールドにぶち込むからよろしく。
「よろしくじゃないんだが!?」
あ、そうそう。
今回、始めの濡れ場はAIのべりすとを使用してます。
ちょっと違和感あるかもだけど、生暖かい目で見守ってやってください。
あと、深夜テンション+頭痛で変な感じになっとるとこもあるので、そこも……