※この作品はR-18です。

ヒトデナシ R-18   作:影絵師

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狼剣士はシアワセになりました

 人間時の自分を殺した仇に会えず、幼い獣人達に囚われてしまった狼剣士――狼奈。薄暗い小部屋に監禁され、服を着させられず、子兎、子狐、子ヤギのそれぞれが好む性行為を強要され続けた彼女は、東国の剣士の末裔である自覚を失ってしまい、性奴隷のメス犬まで堕ちていた。

 

 

 

 小部屋の中、剣士に必要不可欠な防具だけでなく、服や下着すら着ていない狼奈は何かを抱えて微笑んでいる。彼女の抱かれているのは、例の子供達より幼い赤ん坊だ。灰色の背中と白色の腹の毛皮、顔のマズルが狼奈の腹から産まれたと分かる。しかし、頭部から生えかけの山羊の角、狼ではなく兎のような長い耳、ふんわりした狐の尾など、どの種なのかは区別できないまともな生物とは言えない姿だった。

 一時、望んでいない人外の赤子、しかも様々な動物を混ぜたような生物を産んだことに小さな悲鳴を上げる程衝撃を受けていたが、人外化によって強まった母性本能に動かされて子育てを続けている。

 乳首を咥え、母乳を飲み続けている我が子を笑顔で見つめる狼奈。人間の頃は一切笑顔にはならず、狼の人外になった時も全く笑わなかった。今、笑顔になれるのは子供達に犯され、孕まされて出産した異形の赤ん坊のおかげなのが皮肉だ。子供達に敗れず、例の大狼を含む怪物を狩り続ける道もあったはずだが、子供達と産んだ赤ちゃんと暮らすのも悪くない。我が子の小さな頭を撫でながらぼんやりと考えていた。

 

「お姉さん」

 

 呼びかけに気づき、異形の赤子を抱いたまま小部屋の扉に振り向く。赤子の父親の一人かもしれない子供達のリーダー格の子狐が立っていた。気弱な子ヤギ、体が先に動く子兎とは違い、賢い彼は赤子と狼奈を交互に見たあと、口を開いた。

 

「もうそろそろ時間だけど……いいかな?」

「す、少し待ってくれない? この子が飲み終わるまで」

「別にいいけど、それが終わったらすぐにやるよ。僕は兎も角、彼は待ってられないから」

 

 そう言う子狐の後ろから子兎が飛び出し、子ヤギが少し顔を出した。子兎が狼奈に近づき、彼女の股と赤子に咥えられていない乳房に手を伸ばし、強く掴んだ。突然の感触に反応するも、赤子を手放さないように抱き続ける。それでも子兎は手を止めない。手に握られた方の乳首から母乳が垂れ、快感に歯を食いしばって耐える狼奈を見て子狐は子兎を止める。

 

「なんだよ……せっかくのおっぱいとまんこだったのに……」

「お姉さん、赤ちゃんが飲み終わったかは知らないけど、さっさと済ませたあとにやればいいでしょ」

「わ、わかったから、この子を置いてから……」

 

 飲み終えたのか、運良く眠った赤子を即席ゆりかごに寝かせ、自分は子供達の相手になる。

 横になった子ヤギの腰の上で股を開き、出産を経験した陰裂を露わにし、腰を下ろして子ヤギの陰茎を挿入させる。膣内に締め付けられる子ヤギ、中に挿れられた狼奈が声を漏らす。

 その両側に子兎と子狐が立ち、勃起した陰茎を狼奈の手に握らせる。子兎は彼女の頭を自分の方に引き寄せて命令した。

 

「手だけじゃなく、口でもやってね」

「は、はい……」

 

 狼奈は腰を動き始め、上下に振るたびに子ヤギが声を上げていく。子狐の竿を掴んで擦るだけでなく、先端を指で撫で続けて刺激を与える。子兎の方は注文通り手コギだけでなく、ペニスを口に咥え、先端や裏側を舌で沿うように舐めていく。

 その最中、子兎と子狐に掴まれている胸の乳首から母乳が零れ落ちていき、それを子ヤギが上半身を起こして狼奈の身体についたミルクを舐め取っていく。

 やがて狼奈が絶頂に達すると同時に子供達も射精した。いつものように、精液が狼奈の黒髪と身体を汚し、子宮にも精液が打ち付けられる。出すモノを出した子供達は深呼吸して休もうとする。

 それでも快楽を求める狼奈は腰と手を振り始め、乱交を続けていく。

 

 その姿は狼剣士でも、子を想う母親でもなかった……

    

 

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