↑
これに登場する女騎士の視点であり、続きみたいなものです。
ざっくり内容
・虫たちに輪姦される女騎士、それを見ながらオナニーしています女戦士。
・殺されて蛹に変えられ、蚕として羽化してしまう女騎士。
・すっかり淫乱になった蚕(女騎士)。
竜の巣を偵察する任務を受けていた私は、腕が立つ後輩の女戦士を連れてドラゴンの巣へ向かう所だった。
しかし、その途中で虫の異形の長――蟲姫と遭遇してしまった。奴と鉢合わせするのは想定外だったが、蟲姫を倒さなければ任務を続けることも、奴から逃げ出すことも出来ない。実力の差に震えてしまっている女戦士の代わりに、私は剣を抜いて戦った。騎士団に所属していた私は、ギルドの中では上位の強者とされていた。
だが、蟲姫から見れば私は弱者だったらしく、奴は傷一つ負わずに私を打ち破った。
戦いに負けた私は生かされたまま奴に押さえつけられ、蟲姫に呼び出された虫の異形共を見て危機感を覚えた。奴らの股間に人間とは異なる男性器がいきり立っていた。
異形や人間の悪党に敗北した女はどうなってしまうか私は聞いていた。体を好き勝手に汚され、望まない命を孕まされる等、死よりも恐ろしい事が待っていると。
「む、虫どもに犯されるのか……私は……」
「御安心を。あなたを死なせるつもりはございません。慣れると癖になりますわ♪」
「い、嫌だ……おい! 助けてくれ!」
私は立ち尽くしている女戦士に助けを求めたが、彼女は混乱しているのか聞こえている様子がない。それでも私は助けてもらおうと声を上げた。
しかし、既にオス虫共が私のすぐそばまで迫っており、奴らの無機質な腕が私の体に伸ばしてきた。
騎士団の時から身に着けていた鎧が剥がし取られ、その下に着ている衣類と下着が爪で引き裂かれてしまった。外気に晒された胸と股を隠そうとするも、腕と足を拘束されてしまった。
兜のような頭をしている雄虫どもに全身を眺められてしまい、羞恥心と恐怖がこみ上げてくる。
一匹の手が私の乳房をワシ掴みされ、思わず声を上げる。
「ひっ!? は、離せ!」
「すみませんね。ご覧の通り、私のようなメスの身体には柔らかい乳房がございません。なので、捕らえた人間の女性を虫に変える前にその胸を堪能するのです」
「……っ!! 早く助けて――」
私は再度女戦士に助けを求めようと、彼女がいる方向を向いた瞬間だった。
恐怖で身体を震わせて立ち尽くしていると思っていた女戦士は、赤い顔で荒い息をしており、何故か興奮している様子だった。そして表情は蕩けているように見える。
彼女の様子に疑問を覚えた私だが、雄虫共の陵辱が始まってしまった。
助けを求める声を上げていた私の口が雄虫の陰茎で塞がれてしまった。吐きたくなる味を感じ取ってしまい、虫のイチモツを舌で押し出し、歯で噛んだりした。しかし、私の抵抗が虫に通用せず、前後に動き出されてしまい息苦しくなる。
両方の乳首を虫の指で摘まれ、引っ張られたり拗じられてしまう度に体が反応して仰け反ってしまう。
そして……膣口に雄虫の生殖器が挿入されてしまい、処女膜を破られてしまった。心から愛する者へ捧げるはずが、虫の化け物にあっさりと奪われたことを嘆く暇もなく、奥を何度も突かれて痛みと衝撃が全身に伝わる。
虫一匹が肉体関係の初めてだけでなく、私が複数の虫どもに輪姦されている今の状況が現実だと認められなかった。同行していた女戦士も襲われていないか、犯される最中なんとか彼女の姿を探した。
見つけた。女戦士は一切虫に襲われていない。ただ、恍惚の表情を浮かべ、自分の股間に手を伸ばし、指で擦り続けていた。
私は彼女の行動と表情の意味が分からなかった。動ける状態で私を助けようとせず、逃げ出そうとせず、ただ股間に手を伸ばして指で擦っている。
……彼女は自慰をしている? この状況で? 私が虫達に犯されていて、次に自分も犯されるかもしれないのに?
異種姦という言葉がぼんやりしてきた頭に浮かんだ。元人間とはいえ異形と性行為するという意味の性癖だ。彼女はそういう性癖なのか?
……虫に犯される私を視姦 し て い る?
そう察した瞬間、女戦士を殺したくなった。私を助けずに犯されている様子を見ながら自慰をしているあばずれ女が憎い。あの女と一緒に任務を引き受けてたなんてありえない。
私に見られていることに女が気づき、股を弄っていた手を止めた。青ざめた表情でこちらを見ているが、もう手遅れだ。後悔させてやる。
異種姦ビッチが三歩ほど後ずさった直後、私がいる方向から逃げ出した。自分の性癖を知られたら、仲間を置いていくのか。
女の姿が見えなくなった後、未だ輪姦されている私に蟲姫が話しかけた。無機質な仮面のような顔の口角が上がっていた。
「犯されているお仲間を視感した挙げ句、置いて逃げ出すとはとんだ人間ですわ。私達と同じように変えるなんてお断りです」
私は口が虫の陰茎で塞がれているから、その言葉に答えられなかった。
突然、口内に熱い粘液が流れ込み、下腹部も同じような熱さを感じた。虫達が膣内と口内で射精したようだ。私の中で異種姦ビッチに逃げられた悔しさと怒りが大きく、虫に種付けさせられた絶望感はこみ上げて来なかった。
満足してイチモツを抜き出そうとする虫共を突き飛ばし、私を置き逃げした異種姦中毒の女を追いかけようと剣に手にした。
しかし、背中に強烈な痛みと衝撃が走った直後、私の体が動かなくなり地面に再び倒れ込んだ。視界には腰からのサソリの尾をくねらせている蟲姫が映り、意識を失う直前に次の言葉を聞いた。
「確かにあの女が気に食わないのは同感ですが、あなたを逃がすわけありませんか」
虫の巣のとある一室に人間だった生々しい像がいくつか放置されていた。手と足が溶解しており胴体と一体化してしまっている。頭部には人の顔が残されており、絶望の表情を浮かべていた。
その一つの像――蛹が軽く震え、ヒビが出来ていく。そこから白い毛皮に覆われた球体関節の腕が飛び出した。蛹の割れ目が広がっていき、そこから“女騎士だった私”が羽化した。蛹から出た直後、蜜蝋の床に倒れ込んだ私は羽化して初めての深呼吸を続けた。
床に両手を付いて立ち上がり、周囲を見渡した私は何故か部屋に置かれている鏡に気づいた。体の変化を察していた私は覚悟して鏡に近寄り、それに映る自分の姿を目にした。
黒一色の目、額から一対の羽毛のような触覚が生えている仮面の顔。
豊満な胸が目立つ白毛で出来ているドレスの身体。
白い蛾の異形が鏡の中にいた。こいつが今の私の姿だと理解した。それでも、人の形をした虫に変えられた現実をすぐに受け入れられなかった。
「そんな……これが私なのか……?」
「その通りですよ♪ 知ってもらうためにこの鏡を置いたのです」
背後から蟲姫の声が聞こえた直後、白い毛に覆われた乳房を後ろからワシ掴みされた。目の前の鏡には、背後にいる蟲姫に乳房を掴まれている蛾の異形が映されている。
私の胸の先端――乳首が存在する部位をキチン質の指でこね続けながら蟲姫は私に囁く。
「しかし、あなたがこのような姿になるのは予想外でした。女性の場合は仮面の顔と細い鎧の身体が特徴ですが、あなたは毛深く柔らかい獣人に近い方ですかね」
「し、知るか……胸を弄るなぁ……」
「あなたは単なる蛾というより、東洋に生息……というより飼われている蚕という虫ですね。完全に家畜化した虫になってしまったからには、あなたは家畜として扱いましょうか♪」
「か、家畜なんか……じゃない……」
胸を弄られ続けたことで快感が全身に広がる中、私は必死に反論して抜け出そうとした。
しかし、人間時の女騎士としての力が無くなっていて抜け出せなかった。羽がありながらも飛ぶ力がない非力な蚕になっているからだ。
そうとは知らずに無駄な抵抗を続けていた私に蟲姫がこう告げた。
「これからもよろしくお願いします、元騎士様の家畜虫♪」
数カ月後……
元騎士であり今は蚕の異形である私は、ヴァネッサという女装蝶に胸で奉仕していた。
虫でありながら柔らかい乳房が付いている私は、人間の乳房を好む雄虫達に犯され続けた。
パイズリという胸でイチモツを挟んで擦る行為は数え切れない程やらされ、膣と尻穴も何十本の陰茎に出し入れされてきた。
最初は嫌悪と拒否を示し続けてきた私は、騎士としての誇り、人間としての誇り、私を見捨てた異種姦ビッチへの憎悪が消失していき……
喜んで自分から股を開く家畜虫に堕ちていた。
床に座り込んだヴァネッサの下腹部に、私は上半身を近づける。
羽のスカートで隠されていたヴァネッサの陰茎を毛皮に覆われる乳房で挟み、左右から手で押さえつけた。肉棒を乳房に挟まれて白い毛皮に埋もれ、その快感に仮面の顔を歪めるヴァネッサを見て私は興奮する。女装しているような身体の若い蝶は私の好みだ。彼には蟷螂の妻と、蝶と蟷螂を混ぜたような娘がいるが、どうせ別の雄虫に犯されているから私がヴァネッサを犯してもいいだろう。
彼のイチモツを胸で挟んだまま、上目遣いで言った。
「ヴァネッサ……私の胸はどうだ? こういうのは妻と娘は出来ないだろう♡」
「き、気持ちいいよ……おっぱいでされるのは初めてなんだ……」
「そうか。では、動かすぞ……♡」
胸を掴んでいる左右の手を動かし、乳房でヴァネッサの陰茎を挟み擦る。ただ上下に擦るだけでなく、前後にも動かして擦りつけ、緩急をつけて刺激を変えたりもする。
肉棒を乳房と毛皮に擦られる間に身体を震わせていたヴァネッサは私に伝えていた。
「もう……出るよ、君のおっぱいで、射精しちゃうよぉ……」
「わかった……はむっ♡」
乳房の間から出ているヴァネッサの亀頭を口で咥え、舌でゆっくりと舐め回していき、鈴口を舌の先端でつつく。
ヴァネッサの上半身が仰け反った直後、私の口内で射精した。蝶チンポからの精液を溢さないように吸い続け、それが彼への刺激になっていく。
射精が終わるまで吸った私は口と乳房から彼のイチモツを解放し、顎を上に向いて飲み込み、精液が喉を通っていく感覚を楽しんだ。
「気持ちよかったよ……ありがとう」
「お前の顔も中々だったよ、ヴァネッサ♡」
快楽に歪んだ笑顔で互いに感謝する私とヴァネッサ。
……所詮私も女戦士と同類だったわけか。