ざっくり内容
・ドラゴン騎士♀VSアラクネ→ドラゴン騎士の負け
・オナニーをさせられてしまうドラゴン騎士。
・ドラゴンを模した虫に変えられてしまうドラゴン騎士。
・複数の雄虫に輪姦される。
「ま、待ってよ、ドラゴンのお姉さん……あたし、まだ子供だよ」
「子供なら殺しをしても咎められないとても?」
薄暗い森の中。鎧を身にまとった竜人の女性――ドラゴン騎士が剣を向けていた。剣先にいるのは外骨格に覆われた上半身と、原型の蜘蛛そのものの下半身を持つ異形――アラクネが怯えながら手を上げていた。
この森では多くの行方不明者と死者が出ていた。付近の街で依頼を受けたドラゴン騎士が調査した所、この幼いアラクネが犯人だと判明した。
ドラゴン騎士に追い詰められ、両腕を上げ続けるアラクネ。こんな臆病な奴が多くの犠牲者を出したのかと疑問に思い、ドラゴン騎士は尋ねた。
「この森のどこかに巨大な蜘蛛の巣でもあるのか? そこから離れるなんてな」
「違うよ。蜘蛛はね……こうして罠を作るのが得意なんだよ!」
上げていた両手を握りしめた直後に勢い良く下ろすアラクネ。その瞬間、ドラゴン騎士の足元の土が何かと共に舞い上がった。地面に隠されていた蜘蛛糸の網に絡まってしまい、頭上の枝に吊り上げられてしまうドラゴン騎士。握っていた剣を手放してしまい、離れた場所に落ちてしまう。
先程までの怯える表情から、悪戯に成功した事を喜ぶような笑顔にけろっと変えたアラクネは宙吊りのドラゴン騎士を嘲笑った。彼女の両手には蜘蛛糸が握られており、ドラゴン騎士を捕らえている網と繋がっていたのだ。
「あっはは! こんな罠に引っかかっちゃうなんて!」
「は、離せ! この虫けらが!」
両腕と両足を動かし、蜘蛛糸を解こうとするも枝に吊らされている体が前後左右に振れるだけだ。そんなドラゴン騎士にアラクネが近づき、下半身の脚を研ぎ始めた。
「始めましょっか、ドラゴンの剥ぎ取りタイム!」
鋭い脚で素早く、そして強くドラゴン騎士を連続で突くアラクネ。全身に衝撃が走り、装備している鎧が弾け飛び、その下に来ているインナーが裂かれていく。
十数秒後にアラクネが突きを止め、吊り下げられているドラゴン騎士を笑顔で見上げた。
鎧とインナーを剥がされてしまい、首から股までが淡色の、背中等の外側が赤い鱗に覆われた裸体を晒されているドラゴン騎士の姿があった。アラクネの突きに耐えきれなかった蜘蛛糸が千切れ、それで吊るされていたドラゴン騎士がアラクネの前に落ちた。
「どう? すっぽんぽんになってもドラゴンだから戦えるよね。それとも降参しちゃう?」
ま、まずい、先の突きの一つ一つが重すぎる……すぐに動けそうにない……
ああそうだ……命乞いのフリをして、こいつが油断した隙に……
騎士とは思えない手段を使わないといけない自分に嫌気を差しながらも、それを顔に出さずにアラクネに懇願する。
「お、お願いです……命だけは……」
「……ふーん、それじゃあ」
口に指を当てて考えていたアラクネは、ドラゴン騎士にある事を命じた。
「ここでオナニーショーしてよ」
「えっ」
アラクネの言葉にドラゴン騎士は自分の耳を疑った。オナニーショー? 竜人の私が、こいつの前で?
言い返さないドラゴン騎士の前で、甲殻で出来ている自身の胸を片手で掴み、もう片方の手を股に当てるアラクネは、わざとらしく甘い声を上げる。
「トカゲの癖にそのおっきなおっぱいを自分で揉んて、地面がビショビショになるまで指マンしなよ。そうしたらアタシ、呆れて見逃しちゃうかも?」
その命令にドラゴン騎士は従えない、従いたくなかった。この世の全ての生物の頂点である竜人の私が、こんな虫のクソガキの言いなりにされてたなんて他人に知られたくない。
何も発さないドラゴン騎士をしばらく見下ろしていたアラクネは大きくため息をついた後、口の端を上げて告げた。
「それじゃあ……溶解液をケツ穴とおまんこから注っごか?」
「わ、私は……アラクネ様に敗北した、変態メストカゲですっ! 言われた通り、こ、こうしてオナニーしてますから、殺さないでくださいぃ!」
そんなプライドが感じられない発言をしながら、ドラゴン騎士は薄い鱗に覆われる自分の乳房をワシ掴みして乳首を指で摘み上げ、もう片方の手の指を陰裂に沈めて激しく動かしていた。敵前で公開オナニーをしているドラゴン騎士を、アラクネは頬杖を突いて笑顔で見下していた。
指が沈み込んでいる陰裂から愛液が漏れ出し、ドラゴン騎士の股下の地面を湿らせている。尻尾がブルブルと震わせて快感を表現する。その尾を見たアラクネは、ドラゴン騎士に注文を付け足した。
「その尻尾空いてるよ。それ使ってアナルオナニーもしてよ」
「そ、それだけは――」
「んじゃあ溶解液注入でオッケー?」
アラクネの脅しにドラゴン騎士は涙を浮かべながらも自分の尻尾を動かし、先端を自分の股に震わせながら近づける。弄られている大陰唇の隙間から滴る愛液で濡れている菊穴を、尻尾の先端が軽く触れる。その感触に全身を震わせ、挿入を躊躇ってしまうドラゴン騎士。それに合わせて自慰する両手の動きが遅くなっていく。
それを見逃さなかったアラクネは片手を前に出し、人差し指と中指と薬指の三本を立てた。
それに気づいたドラゴン騎士がその指を注目すると、アラクネが薬指をゆっくりと閉じていく。立っている指は二本になった。
指の動きの意味を察したドラゴン騎士は慌て始める。アナルオナニーをしないまま全部の指が閉じた瞬間、体内に溶解液を流し込まれてしまう。
しかし、アラクネの前でさらなる恥をかきたくない……
アラクネの中指が閉じていき、残りの人差し指が閉じようとした瞬間だった。
「おっ、あああ……」
アラクネの無言の脅しに耐えきれなかったドラゴン騎士は、尻穴への尻尾の挿入を実行してしまった。指を挿れられている陰裂の後ろにある放射状のシワが目立つ穴に、鱗に覆われた尾の先端を入れ込み、腸壁を擦っていく。
「き、気持ちいいぃ……」
排泄するようなその快感がきっかけとなり、ドラゴン騎士は発情してしまった。アラクネに脅されて始めたオナニーを、彼女に命令されてもいないのに激しくする。
乳房を潰すように掴み、勃起している乳首を指で強く摘み弄る。膣穴に三本の指を同時に挿入し、中身をかき混ぜていく。自身の尻穴に突っ込んだ尾を出し入れし、鱗で腸壁を擦る。
過激なオナニーに夢中になったドラゴン騎士をアラクネがほくそ笑む中、自分の存在を忘れられている事に不機嫌になる。この変態オナニー中毒のメストカゲがイッたら、殺しちゃおっか。
アラクネの考えに気づかないドラゴン騎士は、指と尻尾の動きを早め、自慰を激しくしていき……遂に絶頂を迎えた。
「イックゥゥゥッ――」
上半身を仰け反らし、嬌声を上げたドラゴン騎士だったが、突然、首筋に鋭い痛みが走った。
体から力が抜けていき、前に倒れていく。激しい自慰での疲労も原因だが、何故か体が痺れて動けなくなった。
倒れゆくドラゴン騎士の背後に何者かが立っていた。腕組みをしているその者はアラクネに尋ねた。
「知っている気配を触覚で感じ取ったから来てみれば……何遊んでいるのですか?」
「あっ、蟲姫様!」
うなじに麻酔針を刺され、うつ伏せに倒れ込んだドラゴン騎士をヒョイっと飛び越えたアラクネは、虫の長――蟲姫に駆け寄る。背中からの四脚、腰からの蠍の尾を持つ蟲姫は無邪気そうなアラクネを呆れていた。
尾の先端を差し込まれた尻穴がある、愛液や尿等の体液塗れの腰を上に突き出した状態で麻痺しているドラゴン騎士と、彼女を甚振っていたアラクネを交互に見ながら話し始める。
「ここでの人間狩りの担当を志願したのはご立派ですが、役目を放棄し、そこのトカゲで遊んでいる場合ですか?」
「あ、遊んでいません! このトカゲが人間狩りの邪魔だったので、懲らしめただけなんです!」
「恥晒しにするのが懲らしめるというわけですか……」
そう吐き捨てながらドラゴン騎士を見る蟲姫。竜の鱗を貫く針を持つ尾をくねらせた直後、ドラゴン騎士の背中に再び刺した。刺されたドラゴン騎士は激しく全身を震わせたが、パタリと動かなくなってしまった。
その様子を見ていたアラクネに蟲姫が命じる。
「巣に連れ帰りなさい」
「えっ? でも、こいつは人間じゃないですよ」
「既に異形化したモノをさらなる異形化出来るかを試したいのです。それに……彼女を逃したら報復しに来るかもしれませんよ、あなたのせいで」
「わ、分かりました!」
そう答えたアラクネを無表情で見つめ、その場を立ち去る蟲姫。
残されたアラクネは刺されたばかりのドラゴン騎士を蜘蛛糸で覆い尽くし、それを引きずって渋々巣に帰っていく。
…
……
…………
蟲姫が治める巣のとある一室。蜜蝋の天井に何かが吊り下げられていた。
捕らえられた人間が虫に変えられる直前の生々しい彫像――人間サイズの蛹だ。しかし、部屋の床に転がっている蛹とは違う点がある。
蜘蛛糸で天井に吊るされている部位が尻尾のような形をしている。真下に向いている顔は人間ではなく、マズルと一対の角の形があった。人間ではなく、ドラゴンが変えられた蛹だと分かる。
突然、頭部にヒビが入り、裂け目が広がっていき、蛹から羽化した中身が床に落下した。
一見、粘液塗れの人型ドラゴンだ。しかし、単なるドラゴンとは言えなかった。
通常は鱗に覆われているはずの全身が、キチン質の外骨格に覆われており、肘や膝などの関節が球体状に変形している。
頭部全体が竜を模した仮面か兜のような無機質なモノに変わり、その額には一対の触覚と三つの単眼が付いており、瞳が存在していた目は青一色の複眼に変化している。
乳房やくびれ等がある女体の鎧を着ているように見えるが、硬い甲殻の身体そのものだ。
背中には外骨格と透明な膜で出来ている翅が一対伸びていた。
臀部には尾が生えているが、鱗に覆われて先端が細いドラゴンのではなく、甲殻に覆われた長く丸みを帯びた昆虫の腹部を思わせるようなモノに変わっている。
人の形をした竜――ドラゴン騎士が蟲姫に特殊なエキスを注入され、ドラゴンに擬態しているような虫――竜虫に変化してしまった。
床に伏せたまま大きく深呼吸した竜虫は、恐る恐る視界に自分の両手を映し入れる。鱗ではなく、虫と同じ外骨格に覆われている自身の腕に驚きを隠せなかった。
「おっはよう。あたしは優しいから蟲姫様に頼んで、ドラゴンの姿でいられるようにしたの。まあ、ドラゴン“モドキ”なんだけどね♪」
強者である自分を打ち負かした者の声が聞こえ、竜虫が振り向く。すぐ近くに、笑みを浮かべた仮面の顔で見下ろしているアラクネがいた。
に、逃げなきゃ……酷い目に合わされる……!
恐ろしい蜘蛛の子供に戦意喪失してしまった竜虫は、アラクネから逃げようと羽化したばかりの体を起こそうとする。しかし、アラクネの下半身の数本の脚で押さえつけられてしまい、それでも必死に藻掻き続けた。
「逃げないでよ。雄共が待ってるのよ」
「お、オス……?」
「そう。せっかく処女のドラゴン様として死なせてやったじゃん」
「ま、まさか……嫌だ! 虫に変えられた挙げ句、犯されるなんて……死んだ方が――」
うんざりしているアラクネに蜘蛛糸でマズル先を縛られてしまった竜虫は、言葉にならぬ声しか発せられなかった。
彼女が再び口を開けるようになったのは、新しい性奴隷を待機していた雄虫の集団に放り込まれ、イラマチオさせられる為に蜘蛛糸を解かれた瞬間だ。
虫の陰茎をマズルの口で咥えさせられたまま出し入れされ、球体関節人形のような両手で左右の虫のイチモツを扱かされ、膣口に虫ペニスを挿入されてピストン運動される仰向けの竜虫。
性奴隷の蚕とは違って揉めない乳房だが、そこをやらしい手付きで擦られる度に快感を感じてしまう。虫の生殖器を挿入されている膣の隙間から愛液が漏れ出ている。
それなりに強かったドラゴン騎士がアラクネに敗北し、命乞いをさせられただけでなくオナニーを公開してしまった。今はこうして虫に変えられた挙げ句、複数の雄虫に輪姦されてしまっている。
そんな悪夢のような現実に屈辱と羞恥を覚える中、快楽を感じてしまう自分に涙が浮かんでしまう。
突然、下半身を掴んでピストン運動していた雄虫が腰を押し付け始めた。その直後、下腹部の中で熱い何かを感じ取れた。
虫に、膣内射精された……
竜虫がそう察しる中、彼女の両手と口で奉仕させていた雄虫達も射精していく。マズルの中全体がザーメンの味で染まり切り、外骨格の身体に白濁液をぶっかけられる。雄虫全員が精液を出し尽くして離れると、口と膣から精液を漏らす白濁液塗れの竜虫の姿があった。
射精し終えた雄虫達が満足そうに去るが、ペニスを勃たせながら近づいてくる別の虫達。
それを見た竜虫は絶望に染まる中、色欲に歪んだ笑みを浮かべ甘い声を上げた。
「へ、変態メストカゲだった変態メスムシの私を、たっくさん、犯してくださいぃ♡」
性処理に使われる虫に成り下がってしまったドラゴン騎士を、離れて見ていたアラクネは嘲笑い続けるのだった。
とある「メスドラ騎士が触手にエチチされる」デジタル薄い本を読んだ瞬間……
此方も抜かねば…無作法というもの…
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此方も(これを元に)書かねば…無作法というもの……
と脳裏に浮かんでしまい、以前読んだ「腕力のない毒使いの女剣士が、蜘蛛の鬼娘にけちょんけちょんされる(版権で色々原作崩壊してるけど、エッチだからいい)」の薄い本も元にして書きました。