人間だった怪物に支配された医療街のどこかにある建物。その中にある薄暗い部屋の中で狼奈は横になっていた。刀と甲冑コートなどの装備品を外された彼女は裸の状態であり、部屋を照らすランタンが吊るされている天井を虚ろな目で見ていた。
狐、山羊、兎の小さな怪物たちに犯された狼奈は心を折れ、この部屋に連れてこられていた。ここに監禁され、子供たちの性処理に使われていた彼女の体は汚れていた。
人間の時と変わらない艷やかな長い黒髪は、狐が出した白濁の汚れが乾いて付着したまま。何度も濯いでも雄臭い匂いが取れないほど精液を飲まされた口吻。毛皮が子供たちの精液でべったりとしている狼の顔は、狼の人外と化しても怪物を狩り続けた女剣士とはとても思えない。
首から下の毛皮も体液でべったりと体に貼り付いていて、くっきりと女の体がわかりやすい。子供に何日も弄られた豊満な胸の先端の乳首が今も疼いている。子供たち、特にうさぎに挿入、ピストン運動、中出しを繰り返された女性器は、最初と比べてペニスを受け入れるようになっている。尻の穴は子供たちの対象外なので、ペニスではなく狼奈が所有する刀を突っ込まれたことがあり、犯されるのに耐えてきた狼奈もそのショックに涙を流していた。
この部屋で子供たちに犯され続け、どれくらいの時間が経ったのかもわからない。狼奈の頭の中は、それぞれの子供が好むプレイで犯される自分の姿に期待しており、仇であるあの狼のことはすっかり消えていた。
この部屋の唯一の扉の鍵を開く音が聞こえ、狼奈は顔を向ける。開かれた扉には怪物の一匹である子兎が長い耳を動かし、笑みを浮かべて立っていた。扉を閉め、狼奈に近づいた彼は口を開いた。
「へへ、おすわり!」
「ワン!」
兎の言葉に反応した狼奈は犬の鳴き声を上げて体を起こし、股を見せつけるように蹲踞し、両手を床につける。子供たちが彼女を性奴隷兼飼い犬にするための調教と躾の結果、最初は拒否していた狼奈は犬の芸をするように堕ちていた。
舌を出して口角を上げ、尻尾を振る狼奈を見て笑みが止まらない兎は、次の命令を出した。
「アハハ! あの狼が犬みたい! それとも人間が犬みたい? まあ、次はちんちん!」
「ワンッ!」
床につけていた両手を肩の高さまで上げ、白い毛で覆われる胸と腹と陰部を晒す狼奈。犬のように命令通りに動く彼女に兎はさらに興奮し、狼奈は恥ずかしさと快感に涙を流し始める。
「よく出来ました。じゃあご褒美をあげるよ!」
ズボンと下着を下ろした瞬間に勃起した陰茎が狼奈の視界に映る。同時に嗅ぎ慣れた雄の臭いに体が反応し、陰裂から愛液をだらしなく漏らし、彼女の足元に水溜まりが出来ていく。それに気づいた狼奈はすぐに謝った。かつての自分なら絶対に言わない淫らな言葉と媚びた口調。調教の賜物でこれは、行為の際に子供たちを喜ばせた。
「す、すみません♡ そのおチンポにたまらずヨダレが……♡ どうか、私のおマンコをおチンポで躾けて――キャインッ!?」
しかし、兎の顔に浮かべていた笑みが消えている事に気づいた狼奈は声を止める。だが、同じタイミングで股間を蹴り上げられ、犬の悲鳴を上げて後ろに倒れた。
突然のことに首を起こした狼奈の視界には、片足を上げた兎の姿が映った。その足の真下には蹴り上げられた陰裂が怯えるように動いている。
「ゆ、許して……キャッ!?」
女性器を兎の足で踏まれ、痛みと快感に声を上げる狼奈。ぐりぐりと踏みならされている割れ目から、ぐちゅぐちゅと水音が聞こえてくる。その度に体が痙攣する狼奈を見下し、踏む足を止めずに兎は残酷な発言をした。
「僕はね、狼のお姉さんみたいに痛めつけられる女を見るのが好きなんだ。でも、こうされて喜んちゃうのはちょっと違うかな」
「ち、違うんです♡ 私も、イヤですけど♡ 体が、反応しちゃうんですうぅぅぅ♡」
泣きながらも歪んだ笑顔を浮かべる狼奈。少し引き気味の兎は単純に踏むだけでなく、足の指で外陰部を押し開き、クリトリスをつまみ上げ、割れ目に突っ込んだりしてみた。足の全体の毛皮が大量の愛液でべったりする頃に狼奈が声を上げる。
「イク♡ イッちゃう♡ マンコ踏まれただけで、イッちゃうぅぅぅ♡」
股に兎の足を乗せたまま絶頂を迎えてしまう。白目を剥いて開いた口から舌を出し、体を大きく仰け反るだけでなく、黄色い尿を漏らし始める。愛液だけでなく尿に足を汚された兎は、思いっきり踏みつける。
「キャイィン♡」
そんなみっともない鳴き声を漏らす狼奈。体を震わせながら仰向けの彼女の上に兎は跨がり、陰茎の先端を踏まれたばかりの陰裂に向ける。挿れられることを望んでいた狼奈は嬉しそうに舌を垂らす。
「は、早く挿れてください。踏まれてイッちゃうおマンコをウサギチンポで躾けてくださいぃぃぃ♡」
その言葉が長い耳に入ったかは知らないが、素早く腰を下ろし挿入する兎。挿れられて喜ぶ狼奈に体を
倒し、彼女の谷間に頭を埋めて乳首をいじり始める。腰を上下に動かして打ち付ける度に陰部からいやらしい音が部屋に響く。
お互いの体を抱きしめ、頭を色に染める兎と狼。兎の腰の動きが早まり、狼奈も少しで達する。兎が大きく腰を下ろし、彼女の奥を陰茎で突いた直後に射精した。絶頂を迎えた狼奈は中に出される感覚に快楽を覚える。
出し終えた兎が体を起こし、狼奈から離れる。陰裂から白濁の液が漏れ出す狼奈は白目を剥けた状態で笑みを浮かべていた。
――――
薄暗い部屋の中、数ヶ月も犯され続けた狼奈の姿があった。相変わらずの裸だが、その体にある変化が起きていた。
彼女は丸く膨らんだ腹を撫でていた。怪物と交尾し続けた結果、妊娠してしまったようだ。おそらく父親は子兎だろう。
「私の……赤ちゃん……」
狼の人外と化し、性奴隷のメス犬に堕ち、そして孕まれてしまった女剣士。自分の孕んでいる腹を見て、嬉しそうに笑っていた。