※この作品はR-18です。

ヒトデナシ R-18   作:影絵師

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pixivでのリクエスト「珪素系ゴーレム娘の無表情搾精」
人間の男もドラゴンも逆レイプされます。
※今回は台詞がほとんどありません。


結晶のゴーレムに変えられた少女は、無表情でオス達を逆レイプする

 少女の家庭は裕福でないが、貧乏でもなかった。両親は共働きであり、少女は朝早く起きて彼らの手伝いをするか、広場で友達と遊ぶ日々を過ごしていた。

 

 ある日、友達との遊びに知らない子が加わっていた。

 その日は暑くて誰もか薄着だったのに、その子だけは長袖のコートを着続けていた。フードもしっかりと被っていて、そこから青と赤の二つ結びを出していた。

 遊びの主役はその女の子だった。「人の身体を勉強している」と言ったその子は、遊びながら人体の秘密を教えてくれた。

 

 日が暮れていき、「新しいことを学んだ」と皆が満足そうに家に帰り始め、少女も帰ろうとした時だった。

 人体に詳しい女の子が呼び止め、ある物を渡してきた。それは丸く透明な石――ガラスか宝石のようであった。

 

 「話を聞いてくれたお礼だよ。でもパパやママには見せないでね」

 

 少女がそれを受け取った瞬間、女の子はスキップしてどこかに去っていった。

 両親に見つからない家に帰り、自室でその石を天井に向けて透かしてみた。白っぽかった天井が、ステンドガラスの如く色鮮やかに見えた。

 少女はこの不思議な石に見惚れていたが、次第に眠くなってきた。両親には教えず、ベッドに入ってすぐに眠りについた。

 謎の少女からもらった石が時折震え、大きくなっていくことに気づかず……

 

 

 

 目覚めた少女を瞼を軽く擦りながら上半身を起こす。そして自室の変貌に気づいた。

 

 壁一面に透明で尖った結晶が広がっていた。

 窓にも天井にも床にも。扉も結晶で覆われており、開けることがない。

 部屋中に広がっていて、まるで少女の部屋を埋め尽くそうとしているようだ。

 

 変わり果てた自分の部屋に恐怖で泣きそうになり、必死に助けを呼んだ。しかし両親の声は聞こえない。いくら呼んでも返事はない。

 やがて喉が枯れ、涙が溢れてくる。どうして自分がこんな目に合わないといけないの?

 

 そんな彼女に結晶の広がりが無情に迫ってきた。

 まるで生き物のように襲ってくるそれに悲鳴を上げようとするが、それよりも先に口を塞がれてしまう。そして全身を覆われ、身動きが取れなくなる。

 結晶は全身の皮膚を突き破って体内に侵入してきた。

 

 痛みが走り、何かが体内に入り込んでくる気持ち悪さも感じてしまう。だがそれ以上の味わったことのない快楽が押し寄せてきた。

 

 謎の少女からもらった石が原因だと今更気づくも、もう遅かった。彼女は意識を失い、二度と人間として目覚めることはなかった……

 

 

 

 それから長い年月が過ぎていった。

 少女が住んでいた村は突然現れた元人間の怪物――ヒトデナシに襲われ、死か怪物の仲間入りを強制させられた。人としての生き残りはもういない。

 村にあった全てのものが破壊され、燃やされ、壊された。今は生き残った人間が使えるものを漁りに来るだけだ。

 

 ただ一つだけ残っていたものがある。

 少女の家族が住んでいた家は風化してしまったが、少女を取り込んだ巨大な結晶は未だ無傷だった。その内部にいる動かぬ少女も腐敗することもミイラ化することもなく、百年前と変わらぬ外見を保っていた。

 

 しかし、無動だった巨大クリスタルに変化が生じていく。

 

 結晶に取り込まれている少女が目を見開き、動き出した。それに合わせて結晶にヒビが出来ていく。まるで少女が水晶から抜け出そうと藻掻いているように見える。

 結晶が徐々に崩れていき、ついに少女の身体が解放された。

 

 しかし上半身だけだった。

 

 両方の二の腕、腿の辺りに亀裂が入り、そこから先は砕け散った。

 

 解放された少女は四肢を失いながらも結晶の中から飛び出て地面に転げ落ちた。

 だがまだ生きているらしく、どうにか仰向けに寝返って無表情な顔を起こし、自分の身体を眺める。

 視界に映る腕の断面は生々しいものではなく、まるで切断された鉱石のように滑らかで綺麗なものになっていた。仰向けの体勢では見えないが、腿の断面も同じだろう。

 腕と足がない今の自分の身体に少女は何とも思わなかった。

 

 ふと人体に詳しい謎の女の子が脳裏に浮かぶ。自分を飲み込む結晶の元である石を渡してきた子だ。

 人間の姿をしていたが、人間じゃない存在――異形の少女だったかもしれない。

 そう思い浮かんだ瞬間、自分はもう人間じゃないと理解する。異形の少女の手で作り変えられた存在だと。

 

 先がない両腕に意識を集中してみる。

 すると断面から結晶が生えてきてあっという間に腕の形を形成した。かつての人間の腕ではなく、大きく無機質な結晶の腕だ。手を握ってみるとちゃんと動いた。

 

 続いて足にも意識を向ける。

 すると同じように結晶が伸びて足を形成していく。先端が鋭く異様に細い脚だが、無事に再生したようだ。試しに立ち上がってみると問題なく動くことが出来た。

 

 少女は自分が取り込まれていた巨大結晶に触れ、鏡みたいに反射している表面に映る己の姿を改めて確認する。

 一言で言い表すなら全身がクリスタルで覆われた姿だ。

 胸や腹等の胴体と頭だけが露出しており、それ以外の部分は全て結晶に覆われていた。黒かった髪も青みがかった白銀に変色しており、その中から二対の水晶が角のように後ろに伸びていた。

 クリスタルのヒトデナシと言える自分の姿を見ても何とも思わない。ただ淡々と受け入れるだけだ。

 

 巨大クリスタルに映る変わり果てた自分の身体をしばらく観察していた時だった。

 後ろから物音が聞こえ、振り返った。

 長い年月放置されて朽ちかけていた壁の向こうに、男性が驚愕の表情を浮かべながらこちらを見つめていた。彼の手にはまだ使える食料や医薬品、宝石などの貴重品が溢れ落ちる袋があった。

 

 ……どうやら人がいなくなったこの村で、彼はこっそり盗みを繰り返していたらしい。

 

 そう察した少女はゆっくりと男性に向かって歩き出す。

 異様に細い結晶の足で迫る少女――ヒトデナシに男性は慌てて逃げようとしたが、少女の足の方が速かった。すぐに追いついて男性を巨大な結晶の手で掴む。そして容赦なく地面に叩きつけた。

 激痛に悶える男性だが、感情が全く籠もってない顔で見下ろしている結晶の少女を見て恐怖を感じたのか必死に逃げようとする。しかし少女に跨がれてしまい身動きが取れなくなった。

 それでも諦めずに仰向けで抵抗を続ける男性だったが、少女の様子に気付いて顔を強張らせる。

 

 彼女が服を一切着ていないからだ。しかも全裸の状態にも関わらず恥ずかしがる様子もない。

 そんな彼女の未熟な裸体を見たせいなのか、それとも種を残す本能によるものかは不明だが、男性の股間が隆起していく。それを目にした少女は無表情のまま彼のズボンを、鋭い結晶の手先で器用に切り裂いた。

 

 露わになった肉棒は天高くそそり立っていた。

 それが何かを理解してる少女は何も言わず、何かで隠されていない腰を上げ、陰裂を男の陰茎の先端に近づけていく。

 これから何をされるのか察した男性は泣き叫び、許しを請うが、少女は一切聞く耳を持たなかった。

 

 結晶で出来た無機質な膝を曲げて一気に腰を落とし、男根がヒトデナシの腟内に呑み込まれた。膣内に入った途端、味わいたくもない感触に男は声にならない悲鳴を上げる。

 少女の膣内は狭く、とてもではないが成人男性の性器を全て飲み込むことは出来ない。だが少女は構わず根元まで挿入する。やがて子宮口に当たった感触が伝わった。

 

 そこでようやく彼女は一息つく。

 自分の中に他人の体温がある感覚を初めて知った少女は不思議な気分に浸っていた。だがいつまでもこうしてはいられないと、下腹部に力を入れてピストン運動を始める。最初はぎこちなかったが、次第に慣れていきスムーズに動けるようになった。

 男が苦しそうな声で喘ぐ中、少女は相変わらず冷静な顔つきのまま行為を続けていった。少女の身体が小刻みに震え始め、絶頂が近いことを知らせてくる。

 

 次の瞬間、少女が身体を大きく仰け反らせたと同時に精液が注がれた。結合部から溢れ出し地面に滴り落ちた。

 精液の熱さに少女が脱力すると、膣内に収めている陰茎が縮んでいく。

 

 だが男が既に事切れていた事に気づいた。

 交尾の際に無意識に男性の身体に掴んでいたが、結晶の手が食い込んでしまったのだ。

 

 男性の死体には尖った結晶が刺さっており、その傷口から徐々に結晶が広がっていく。いずれ全身を覆い、少女と同じクリスタルの化け物――ヒトデナシになるだろう。

 少女は立ち上がり、用済みとなった死体から離れようとした。

 

 その時だった。

 何かが羽ばたくような音が聞こえ、それに合わせて強い風圧が襲ってきた。思わず顔を結晶の腕で覆う。強風が止んだのを確認してから顔を上げた少女は自分を見下ろす何かに目を向けた。

 

 それはおとぎ話に出てくるようなドラゴンだ。実際はヒトデナシの一種で、元々人間だった。

 身体の大きさは少女が襲った男性より二倍くらいだ。翼を広げればもっと大きくなるかもしれない。

 

 そんな巨大な生物はどうやら少女を獲物として認識しており、マズルから舌を垂らしながらよだれを撒き散らしている。

 そして少女を飲み込もうと大きく開けた口で――

 

 

 

 少女を飲み込むことが出来なかった。

 

 理由は簡単。少女が即座に作り出したクリスタルの塊を口に押し込まれてしまったからだ。

 予想外の出来事にドラゴンは動揺し、どうにか吐き出そうとする。しかし口内に食い込んでおり、硬くて噛み砕くことも出来ない。

 そんな隙だらけの姿を晒すドラゴンの四肢に少女は容赦なく結晶を飛ばす。透明な杭が手足に食い込み、血飛沫が上がった。

 痛みに耐えきれず暴れ回るドラゴンだったが、それでも少女が放った結晶が取れることはなかった。

 

 異形の少女の手で直接作り変えた結晶の少女は、頂点者の一人だ。

 「わたしが かんがえた さいきょうのそんざい」というコンセプトで作られている頂点者が、ドラゴン如きに負けるわけがない。

 

 やがて四肢に刺さっている水晶が地面に広がり、ドラゴンの身体は仰向けに固定される。

 そんな無防備な腹に少女はよじ登り、後ろ足の付け根の間に移動する。少女が何をしようとしているのか察したドラゴンは必死にもがくが、結晶に拘束された状態のため無駄に終わった。

 

 股間に存在する切れ込み――スリットに自らの平たい胸を押し付け始める少女。乳首が鱗に擦れる感覚を我慢しながら、パイスリと呼べるその行為をしばらく続けると、ドラゴンのスリットから棒状の物体――勃起したドラゴン陰茎が飛び出してきた。人間のと比べると二倍の長さがありそうだ。

 ドラゴンの股間の上で立ち上がった少女は、先端部分に自分の陰裂を押し付けた。大陰唇と小陰唇を亀頭に摩りつけ、そして腰を落としていく。ズブブッと音を立てて少女の中にドラゴンのものが入っていく。だが全て収まり切る前に子宮口に突き当たった。

 

 少女は一旦動きを止め、深呼吸を繰り返す。それでも苦痛や快楽を顔に出すことはなく、相変わらずの表情のまま再び動き始めた。

 少女が動く度に膣内が締まってくる。まるで膣壁が別の生き物のように絡みついてきて、ドラゴンも堪らず声を上げる。

 結晶の手でドラゴンの体にしがみつき、少女はただひたすらピストン運動を繰り返し、射精を促す。

 

 やがて限界を迎えたドラゴンは大量の精液を比較的小さすぎる少女の膣内へ注ぎ込んだ。

 子宮が満たされて腹部が僅かに盛り上がり、結合部の隙間から白濁液がドバドバと漏れ出てくる。身体中に広がる熱と快楽に、未だ無表情ながらも激しく震える少女。ようやく絶頂の波を乗り越えた彼女はドラゴンを見下ろす。

 

 少女が握っていた部分には結晶が食い込んでいるが、鱗で守られているのかまだ生きている。それにまだ膣内の中にある肉棒は萎えていない。

 すぐに壊れる人間と違って、まだまだ使える生ディルトを手に入れた少女は嬉しそうに微笑む。そして嫌がるドラゴンの身体にしがみつくと、再び腰を振り始めるのだった。




・リコン
 異形の少女――ゼノノアから珪素で出来た“石”を受け取ってしまったため、その結晶に取り込まれて珪素生物に変えられた少女。ちなみにゼノノアに選ばれたのは、なんとなく珪素生物を作りたかっただけで、少女の生い立ちは重視していない。
 ヒトデナシとしての姿は巨大結晶で出来た四肢が特徴で、結晶のゴーレムと例えられる(版権で例えるならP○KEM○Nのレジ○イスのボディだけを擬人化したような姿)。幼い顔は生前と変わらないが、感情を全く表さず、シンプルな木彫りの顔でありながら、感情豊かな植物の頂点者――ガーデナーとは対照的である。
 戦闘時は身体から生えている結晶を物理攻撃に使い、また光を取り込んでレーザーのように放つことも可能。

※この子を生み出す際に珪素生物を調べてみたが、設定がそれぞれ違ったので「結晶で出来たゴーレム娘」という形にした。
 ちなみに今回はお胸とお股が丸出しだったが、通常時(健全版)は不透明な結晶で覆い隠している。
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