※この作品はR-18です。

ヒトデナシ R-18   作:影絵師

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 シスターが雑魚戦で修道服を消滅してしまい、全裸のままボスと戦って敗北レイプする。
 このシリーズでのお約束の「人間が怪物になる描写」が今回はありません。
※シスターの元ネタは、開発中止になったけど体験版でも楽しめたエロゲーです。


【番外編】拳で戦うシスターが天使の化け物に敗北し、雑魚に犯される話

 森の中で一人の女性が人間だった異形――ヒトデナシの集団と戦っていた。

 金色の前髪を覗かせるベール、膝までのニーハイソックス、そして紺色の修道服を着ているシスターは武器を持たず拳で戦っている。ヒトデナシに叩きつける拳や肘、足や膝に“聖なる力”を纏わせることで、非力な女性の彼女は人外を倒せる。

 その打撃を食らったヒトデナシは身体に“聖なる力”が入り込むことで全身が麻痺し、硬直して動けなくなる。動きを封じた複数の相手に対して彼女は修道服越しでも分かる豊満な胸の前で光を纏った手を握り締めた。

 

「主よ……この者達をお救い下さい」

 

 彼女がそう呟くと同時に動かないヒトデナシ達が弾けるように光り、跡形もなく消滅していく。全てのヒトデナシを倒したことを確認したシスターの女性はふぅと息をつく。だが、そんな彼女の背後から隠れていた一体のヒトデナシが奇襲を仕掛けてきた。シスターの背中にヒトデナシの爪が振り下ろされる。殺された多くの人間の血で濡れている鋭い爪は、修道服ごとシスターを斬り裂かれるだろう。

 しかし、爪が修道服の布に触れた瞬間、シスターが弾けるように閃光が走った。同時に襲いかかる衝撃波でヒトデナシは大きく体勢を崩す。真っ白にしか映らない視界が徐々に戻り始めたヒトデナシが最後に見たのは……

 

 何故かベールとニーハイを含む修道服を纏っていない全裸のシスターが、暴かれた豊満な乳房を腕で隠しつつ、もう片方の腕を振るって拳を叩き付けてくる姿だった。

 

 拳を顔の側面に叩きつけられ、体内に入り込んだ魔力で微動しないヒトデナシを睨むシスターは、股を隠している片腕を上げていく。覆うものがなくなり陰裂とその上を覆う金色の恥毛、乳房の片方が露わになる中、上げた腕の手の周りに光が集まっていく。そしてそれを潰すように握りしめると、ヒトデナシは発光して消滅した。

 

 シスターが着ていた修道服は格闘に適した動きやすさだけでなく、もう一つの特徴があった。敵の攻撃を受けた際、聖魔法を放出して身体へのダメージを防ぐ他、強烈な光と衝撃を放つカウンターが出来る。そのため、人間を上回る力を持つヒトデナシ相手でも鎧を付けずに立ち向かえる。

 しかし、その代償は修道服が消滅してしまう事。魔力を集中させることで再生は可能だが、基本的には相手の攻撃を喰らわない事を集中しなければならない。以前、教会に攻め込んできたヒトデナシを撃退した時に攻撃を受けてしまい、保護している子供達に全裸姿を見られた事で「全裸シスター」と不名誉なあだ名を付けられてしまった。ちなみに物理で戦うと勘違いされて「パワフルシスター」とも呼ばれていた。

 

 修道服を直せるほどの魔力が集まらなかった事とその欠点にシスターは不機嫌になるも、そのまま目的地へ全裸で向かうのだった。両腕で胸と股間を隠すも、盛り上がった尻肉は隠せず風にさらされ、腕で押さえられていない片方の乳房は歩く度に揺れる。羞恥心を抱きながらも彼女は歩みを止めないものの、野外でのその姿は教会で働く清純なシスターではなく、露出癖の痴女にしか見えなかった。

 

 

 

 運良くヒトデナシに襲われることなく、そして運悪く魔力を回収出来なかったせいで裸のまま目的地に到着したシスターは、目の前に広がる光景を見て顔をしかめる。そこはヒトデナシに占領された教会の廃墟であり、入り口の前には妙に生々しい彫像が立っていた。

 

 その像は、ヒトデナシの一部が信仰する邪神「異形の少女」を模したものだった。一見、フートの付いたコートを着ている二色の二つ結びの人間の娘だが、袖口や裾からは血管や骨格を思わせる触手を伸ばしている。しかも石を削ったり鉱物を型取ったのではなく、剥製のように本物の人間を生きたまま加工したものらしい。その証拠に彫像が時折痙攣するように震えており、両目から涙を流している。

 

 そんな冒涜的な像の前で、修道服を着た女性が祈りを捧げていた。自分の他に教会から派遣された者がいた事に不思議に思うシスターだったが、すぐに彼女の正体に気付き、胸と股間を隠したまま戦闘態勢を取る。

 

 女性の頭上に天使の輪である光輪、背中から三対の羽が生えている。それは教会の教えに存在する天使の姿だが、神秘的とは程遠い存在だ。背中の羽は羽毛が抜け落ちており、骨や腐肉が剥き出しになっている。頭上の光輪も神経節で出来たような歪な形をしている。

 そう、この女性は天使ではない。教会が最優先に滅するべき天使を模したヒトデナシであり、その頂点に立つ天使モドキ。この世にヒトデナシを蔓延らせた元凶の一つだ。

 

「聖地にぃ、邪教徒が来ましたぁぁぁ」

 

 彼女はシスターが来ていることに気付いたのか、ゆっくりと振り返った。その顔は修道女の慈愛に満ちたものではなく、悪魔のような笑みを浮かべている。瞳が異様に小さく、口から発せられる声も甲高い子供の声のため、より一層不気味さが増していた。

 

「でも本当に邪教徒でしょうかぁ? 意味のない不淫を誓っているはずが、こんなところで全裸でいるなんてぇ」

 

 ニヤニヤと笑みを浮かべる彼女の言う通り、今のシスターの格好は聖職者としてあるまじき姿だった。両手で胸と股間を必死に隠し、裸体を震わせながら赤面する。だが、そんな姿を見せてもシスターは拳に聖なる力を込め、天使モドキと対峙した。

 

「……あなた達のせいで罪のない多くの人間が犠牲になりました。これ以上、あなた達の好きにはさせません!」

「罪はありましたよぉ。愚かな人間として生き続ける罪がねぇ!!」

 

 シスターの言葉に天使モドキは嘲笑うように答え、腐った三対の羽を広げて迫ってきた。

 

 始まったシスターと天使モドキの戦い。その戦況はシスターの劣勢だった。

 天使モドキは腐肉の翼から一部を飛ばすか、触手のように伸ばす。頭上の光輪からも相手の神経を操る触手を伸ばし、相手を弱らせる。

 一方のシスターはそれらの飛び道具を“聖なる力”を纏った腕で弾き飛ばすが、遠距離攻撃の類は持っておらず反撃する事が出来ない。もし修道服を着ていたら、相手の懐まで潜り込んで拳を叩き込む事が出来るが、今は全裸だ。殴るために天使モドキとの距離を詰める時は、乳房と股を隠しながら歩いて行くしかない。そのため、どうしても動きが鈍くなる。

 

「人間は愚かですねぇ、命がけの戦いに躊躇しているなんてぇ」

「くっ!?」

 

 天使モドキの嘲りにシスターは歯噛みするも、何も言い返せない。事実、シスターは自分の裸体を見せない事を優先して戦っており、そのせいで防戦に回っている。しかし、このままではジリ貧になる事は明らかだった。シスターはどうにかして打開策を考えようとするが、その間も天使モドキは攻めてくる。

 天使モドキは光輪から稲妻形の触手を伸ばすと、シスターのうなじに突き刺した。

 

 「きゃああああっ!! ぐぅ、こ、これは……」

 

 脳天を突き抜ける激痛にシスターは悲鳴を上げる。身体が痺れて動かせなくなる中、この触手はただの攻撃ではなく、自分の神経を麻痺させる毒なのだと気づく。

 覆い隠していた腕から力が抜けて垂れ下がり、乳房と股間を見せてしまったシスターが動けなくなった事を確認すると、天使モドキは彼女の神経を操り、あるポーズを取らせた。

 一本の足だけで立たせたまま、上げさせられた片方の足の腿を腕で抱き寄せる。それはY字バランスと呼ばれるものであり、シスターが戦闘中にも隠していた乳房と股間を完全に晒す形となった。乳首と乳輪、陰毛と大陰唇が丸見えにされたまま、その体勢で固定されたシスターは顔を真っ赤にして羞恥心に震えた。

 

「いひひぃ! 聖職者とは思えないはしたない格好ですよぉ」

「……殺しなさい」

「はーいぃ……なんて言うと思いましたかぁ?  異教徒にはお似合いの役目を与えましょうぅ」

 

 シスターが悔しげに呟いた言葉を聞き流し、天使モドキは光輪を点滅させて何かを呼び出した。それに応えて教会の廃墟から現れたのはシスターより背が低い子供だ。

 白い前髪が目元を覆い、痩せ細って肋骨が浮き出ている。そして、背中と頭上には小さい羽と光輪があった。それは子供の死体が変質して蘇ったヒトデナシ「リトルエンジェル」であり、天使モドキが作り変えた異形の一つだ。

 

「この異教徒の身体を好きにしても構いませんよぉ。ですが、慈悲の心を持つ必要はありませんからねぇ」

「……分かりました」

 

 天使モドキの言葉に従い、リトルエンジェルはフラつきながらシスターに近づく。

 抵抗しようとするシスターだが、Y字バランスのまま手足を動かす事が出来ず、逃げる事も出来ない。やがて、リトルエンジェルはシスターの前に立つと、彼女の裸体を見上げる。下部に影が出来ているほど大きな乳房と、その頂にあるピンクの突起物に少年の視線が集中していた。

 天使モドキの命令通り、彼はシスターの肉体を貪る事しか考えていないようだ。

 

「や、やめなさい!」

 

 シスターは声を上げて拒絶するが、その言葉に意味はない。リトルエンジェルはシスターの胸に手を伸ばし、下から鷲掴みにした。

 

「んあっ!?」

 

 突然、襲ってきた刺激にシスターは思わず喘ぎ声を上げてしまう。

 胸を掴まれる感覚は今まで感じた事のないものだった。男を知らない彼女は自慰の経験もなく、異性に触られた経験もない。その初めて感じる感触は快感と呼べるものではなく、むしろ不快感に近いものだ。だが、シスターは天使モドキの前でそのような醜態を晒してしまった事に激しい屈辱を覚えた。

 天使モドキの嘲笑が聞こえてくる中、シスターは必死に耐えようとする。しかし、そんな努力をあざ笑うかのようにリトルエンジェルは乳房を握りながら乳輪に爪を立てた。

 

「くっ……ああっ!」

 

 痛みと共に走る甘い疼き。全身が震え胸の果実が揺れる中、シスターは奥歯を噛み締めて耐えようとしたが、その反応を見てリトルエンジェルは調子に乗ってくる。今度は人差し指と親指を使って乳首を摘まむと、コリコリと転がし始めたのだ。

 

「くううううううっ!!」

 

 シスターは悲鳴を押し殺すように歯を食いしばる。

 敏感な箇所への愛撫によって生じる苦痛と快楽。二つの相反する感覚に翻弄され、シスターの意識が飛びそうになる。しかし、ここで気絶すれば天使モドキの思う壺だ。

 シスターはどうにかして気を保ち、目の前にいる天使の皮を被った悪魔を睨むも、その眼光にも力が入らない。一方、天使モドキはシスターが悶える様子を楽しむと、リトルエンジェルに次の命令を下した。

 

「その惨めな異教徒を犯しなさいぃ」

「……はい」

 

 天使モドキの命令にリトルエンジェルは従う。シスターの上げられている足の方から回り込むようにして近づくと、彼の股間部分が盛り上がっているのが見えた。どうやらリトルエンジェルも興奮しているらしい。

 シスター自身が抱き寄せている太腿を持ち上げるよう手を当て、彼女の片方の乳房を掴んで自分の下半身を近づける。子供にしてはやや大きい陰茎の先端を濡れてきている大陰唇の隙間に触れた瞬間、シスターはこれから何をされるのかを察した。

 

「い、嫌ぁ! それだけは許してぇ!!」

 

 涙を浮かべながらシスターが叫ぶも、リトルエンジェルは無表情で腰を突き出してくる。そして、彼女の秘裂の中にイチモツが入り込んだ時、見ていた天使モドキが高笑いをした。

 

「あははははは! これで貴方も立派な肉便器の仲間入りですよぉ。せいぜい信者たちの慰み者になりなさいぃ」

 

 天使モドキの言葉を聞いている余裕などなかった。

 リトルエンジェルの陰茎が腟内にある処女膜を突き破り、初めてを奪われた痛みがシスターを襲う。あまりの激痛に目を見開き、口を大きく開け、舌を口から出して痙攣するシスター。股間からは鮮血が流れ出し、床に滴り落ちる。神に捧げると誓った身体を穢された事でシスターの心は完全に折れてしまった。

 

「あっ、ああ……」

「ふひひっ、いい気味ですよぉ。さぁ、もっと楽しみなさい」

 

 天使モドキはシスターの痴態を眺め、リトルエンジェルにさらなる行為を命じる。

 リトルエンジェルは言われるまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。最初は前後に動かし、徐々に速くなっていくピストン運動の衝撃でシスターの身体が大きく揺れ、豊満な乳房も弾む。愛液と破瓜の血が潤滑油となり、淫らな水音を鳴らしながら出し入れがスムーズに行われる。

シスターは虚ろな瞳で天を仰ぎ、口を開けた状態で小さく喘ぐ。その声には痛みだけではなく快感の色もあった。

 

 こ、こんな……私が……

 

 シスターは自分の中に芽生えた感情を否定する。

 だが、その否定は無駄だった。彼女の肉体は確実に変化しており、その証拠としてリトルエンジェルの動きに合わせてシスターの膣内が収縮していたからだ。膣壁が異形の陰茎に削られるよう擦られながらも締め付け、子宮口を突かれる度に分泌される愛液の量も増えている。

 シスターは今、生まれて初めての性交に溺れていた。人間の男ではなく、悍ましい怪物との交わりに彼女は悦びを感じてしまっている。その事実を自覚し、絶望の淵に立たされたシスターは涙を流して懺悔するが、それすらも快感へと変わっていく。

 リトルエンジェルはシスターの反応を見て興奮すると、さらに激しく動いた。潰すよう胸を揉み、乳首を摘まんで千切れそうに引っ張りながら、クリトリスの裏側にあるGスポットを擦りつけて乱暴に犯していく。シスターは抵抗する事なく、されるがままにされていた。

 やがて、リトルエンジェルの射精欲が高まってきた頃、天使モドキがまた新たな命令を下す。

 

「リトルエンジェルぅ、そろそろ出しなさいぃ」

「そ、それだけはやめてぇぇぇ!!」

 

 その言葉を聞いたリトルエンジェルは、シスターの懇願を無視しラストスパートをかけ、一気に子宮口に亀頭を押し付けると、そこで大量の精を解き放った。子宮の入り口から入り込んでくる精液の熱と感触にシスターは絶頂を迎えてしまう。

 全身をビクビクと震わせて達し、背中を思いっきり反らすシスター。その拍子に胸がブルンと揺れ、秘部からも潮を吹き出した。その様子を見て天使モドキは笑いながら拍手をし、リトルエンジェルも満足げな表情を浮かべる。

 

「うぅ……あああ……」

 

 子種を出し尽くしたリトルエンジェルが陰茎を引き抜いても、うなじに光輪の触手が刺さっていることで未だY字バランスの姿勢を維持しているシスターだったが、その顔には先程まで浮かんでいた苦痛の色は消えており、快楽に蕩けきっていた。だらし無く開かれた口からは唾液が流れ落ち、陰裂からは赤い血と共に白濁の液がドバドバと溢れ落ちる。その姿はとても聖職者とは思えないほど堕落しきった姿であった。

 そんなシスターの姿を見て天使モドキはニヤリと笑うと、彼女のうなじから触手を引き抜く。支配から解放されたシスターは性行為の疲労で床に崩れるように倒れ込む。汗で濡れている裸体の肌は紅く火照っており、股間部分は愛液と血液と白濁で汚れ、太腿はリトルエンジェルが吐き出した精液が付着している。そして、秘裂は物足りなさそうにヒクついていた。

 そんな仰向けの彼女にリトルエンジェルが覆い被さる。胸の谷間に顔を押し付け、メスの匂いを嗅ぎながらリトルエンジェルは再び勃起させた陰茎の先端を陰裂に押し当てた。シスターはもう何も言う事もなく、ただ黙って受け入れるしかなく、再びリトルエンジェルの陰茎が挿入され、腰を動かし始められた。

 

「……まあぁ、いいでしょうぅ」

 

 何も命令していない天使モドキは小さな下級天使を止めなかった。結合している性器、二者の菊門が丸見えになっている方向から眺めていたが、踵を返して歩き出す。

 

「しばらく下級天使の性処理係として使ってあげてぇ、壊れたら生贄か聖像の素材、もしくはヒトデナシに変えてあげますぅ」

 

 そう言い残し、天使モドキは姿を消した。

 教会の廃墟に残されたのは、全裸のまま天使の長に挑んで敗北し、悪趣味な天使の子供の慰み者とされている憐れなシスターだけだった。

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