※この作品はR-18です。

ヒトデナシ R-18   作:影絵師

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pixivでのリクエスト「自称女勇者がミダス討伐に向かうが道中の竜に負けて犯された結果、竜のヒトデナシにされてしまう。そのままミダスを倒しに行くが、結局敗北レイプされる」

今回の話は難しく、クオリティが低いと思います。



自称女勇者が竜に変えられただけでなく、性処理ドラゴンに成り下がる

 竜の頂点者「ミダス」を討伐しに向かった自称勇者ヒロイナ。

 しかし、その道中に翼と二足の竜――ワイバーンに奇襲され、強姦されてしまう。

 竜の精液を膣に出された直後、ヒロイナはあらゆる意味で人間をやめてしまうことになった。

 

 全身の肌が生えてきた鱗に突き破られ、全身を覆う役目を奪われた。

 茶髪の中から一対の角が伸びる中、鼻と口が前に引き伸ばされてマズルを形成した。

 臀部の肉が盛り上がり、鱗に覆われた尻尾が出来上がる。

 

 自分を「勇者」と称し、ヒトデナシを狩り続けたヒロイナは、ワイバーンに犯されたことで竜のヒトデナシと化してしまった。

 

 

 

「うう……ひっく」

 

 ワイバーンが満足して去っても、ヒトデナシになってしまったヒロイナは泣き続けていた。立ち上がる気力がなく、横になったまま嗚咽を上げる。鱗に覆われた大陰唇の谷間から漏れ出る白濁液と同じように、恐怖と喪失感、悔しさによる涙が両目から溢れ続ける。

 しばらく泣き続けていたヒロイナだが、ようやく竜人と化した身体を起こした。

 

「……あたしは勇者だもの。ヒトデナシを殺し続ければ、きっと神様が人間に戻してくれる」

 

 まだ涙が枯れない中、自分にそう言い聞かせるように呟き、乱れていたビキニアーマーを付け直し、転がっていた剣を手に取る。頭部から一対の角が生えたので、愛用していた角付き兜は置いておくことにした。

 立ち上がったヒロイナは、当初の目的である竜の頂点者――ミダスの根城に向かって歩き始めた。臀部から生えている尻尾は地面に接したまま引きずり、ショーツから滲み出る精液は足元に落ちていく。人間性を奪われて惨めな竜にしか見えないそれは、常に自信満々の女勇者とは思えないものだ。

 

 もっとも、そんな彼女を救ってくれる情に深い神がいるなら、この世にヒトデナシは現れなかったはずだ。

 

 

 

「……ここに生きる竜の黄金像がいるようね」

 

 運良く他のヒトデナシに襲われることなく、目的地にたどり着いたヒロイナは前方にマズル先を向けた。

 そこには洞窟の入口があった。しかし、岩などで出来た自然の洞窟というより、まるで黄金の壁を掘って作られたような金ピカのトンネルであり、壁には多数の宝石が埋め込まれている。人類の文明を放棄したヒトデナシにしては珍しい巣窟だ。

 金持ちが好みそうな洞窟にヒロイナは見とれるが、首を横に振って気を引き締める。

 

「仮に頂点者とやら倒しても、この姿で人間に迫害されるなら……ここに住んでもいいわね。勇者ってそういうものよね」

 

 自称とはいえ、勇者であることに酔いながらも、ヒロイナは金色の洞窟に入った。

 本来はランタンを灯さないと暗いはずの中も、入口から差し込んだ光を金の床や壁が反射することで明るさを保っている。

 非常に輝かしい狭い通路をヒロイナが歩いていると、広い空間に出た。そこは大量の宝石や金貨などが山の如く積もれており、警戒していたヒロイナも財宝の山に目を輝かせてしまう。

 犠牲者と思われる、いくつかの悍ましい黄金像には気づかず……

 

「すっご……あたしは勇者だから、独り占めにしてもいいわよね?」

 

 ここに来た目的を一旦忘れ、財宝の山に手を伸ばそうとした瞬間だった。

 突如、咆哮が洞窟内に響き渡り、金貨の山も一斉に震えては崩れていく。その光景に驚きながらもヒロイナは剣を握りしめ、周囲を見渡す。並のヒトデナシとは比べ物にならない気配を感じたからだ。

 

「また馬鹿な人間が、俺の宝を奪いに来たな」

 

 聞こえてきた声。人間ではないのは明らか。

 ヒロイナは声の持ち主がいる方向に振り向き、剣を構える。

 そこにいたのは四足と羽を持つ竜、一般的にイメージできるドラゴンだ。数時間前にヒロイナを凌辱したワイバーンと同じく、ドラゴンはそれほど珍しくはない。

 しかし、この黄金の洞窟にいるドラゴンは並のモノではないのは分かる。

 

 全身が金銀の鱗に覆われており、異名の「生きる竜の金像」に相応しいほどの光沢を放つ。顔は今のヒロイナと同じ鱗に覆われたマズル、頭には王冠を思わせる3本の角が生えている。

 スタンドガラスを思わせる色鮮やかな模様が浮かぶ翼膜の羽が背中に生えていて、金銀財宝の輝きを乱反射している。先端に鋭い水晶が生えていて、頑丈な鎧でも貫ける尻尾を持ち上げている。

 竜の頂点者――ミダス。金に溺れた人間の頃から変わらず、富に執着し続ける金色のドラゴンだ。

 

「奪いに来た? 違うわ。ここにあるお宝は、この勇者ヒロイナが頂くわよ! ヒトデナシの癖に守護者ぶってるあんたをぶっ倒してね!!」

 

 恐れる様子を見せるところが、剣を突き出して勇ましく啖呵を切るヒロイナ。

 しかし、頭部から生えている一対の角、口と鼻を引き伸ばされて構成されたマズル、臀部から伸びている尾、ビキニアーマーに隠れていない鱗の肌。人間の勇者というより、竜のヒトデナシが勇者の真似をしているようにしか見えない。 

 その姿に、殺意を剥き出しにしていたミダスは、込み上げてくる笑いに堪えられなかった。

 

「……なんだ、まだ自分を人間と思い込んでるヒトデナシか。いや、それ以前に自分を勇者と思い込んでるようだな。クククッ、ずいぶんと思い込みが激しいバカ女だ」

「思い込みが激しいバカってなによ! バカって! あたしはね、いろんな人から勇者って呼ばれてるわよ!」

「どうせ、そう呼んだ方が良いと思ってただろう? お前はすぐに手を上げるようだからな。まあ、現時点では『勇者様と呼ばれた』という表現が合うがな。クックックッ」 

「バ、バカにしてぇ……ぶっ殺すわよ!!」

 

 ミダスの罵倒に、頭に血が上ったヒロイナは金貨に覆われる足元を蹴り、一気に距離を縮める。狙うは金の鱗に覆われる首。

 生きる竜の金像は剣を握りしめて迫ってくる元勇者のドラゴンに動じることなく、ただマズルの口を開ける。

 次の瞬間、金色の炎がミダスの口内から放たれ、接近していたヒロイナを包んだ。

 

「ぎゃあああ!?」

 

 全身を炎に焼かれ、思わず悲鳴を上げる。しかし、炎しか入っていない視界に比べ、肌はそれほど熱く感じていない。竜になったことで身体が鱗に覆われ、炎を防いでいるからだ。

 ブレスを放ったミダスも察し、すぐさま口を閉ざす。金色の炎が広がっていた場所にはヒロイナが立っており、全身に焦げ一つなかった。

 が、ミダスは悔しがらなかった。自分のブレスは竜と化したヒロイナには通用しなかったが、彼女が装着していた“人間用の防具”には効いていたからだ。

 

「あ、あれ? あたし無事? ……って、お気に入りの鎧がっ!!」

 

 金色の炎に包まれなからも生きている状況にヒロイナ自身も驚いていたが、身に纏っていた防具の異変に気づき、慌て始める。

 彼女の胸と腰を覆っていたビキニアーマーが金色に変色したかと思うと、灰のように崩れていく。ヒロイナの大事な部分を隠していたビキニアーマーが砂金と化し、乳房と股間が露わにされた。

 薄い鱗に覆われた乳肉と、丸みを帯びたその先端にある乳輪と乳首。同じく鱗に覆われている大陰唇が晒されてしまい、素早く両腕で覆い隠す。

 全裸になったヒロイナを、ミダスは笑みを浮かべて嘲笑う。

 

「ヒトデナシに堕ち、全裸になったお前は勇者じゃない。いや、人間失格だな。なんなら俺に買われないか? 肉便器としてだがな」

「う、うるさい! あんただけは絶対に許さないわよ、この成金変態ドラゴン!!」

 

 裸体でいることの恥ずかしさより、侮辱に対する怒りに頭が染まったヒロイナは、握り続けている剣を向けた。その際、腕で覆い隠していた胸と股間がさらけ出されたが、そんな事はどうでもよかった。

 だが、愛用してきた剣がもう使い物にならないことを思い知らされることになった。

 

「え……?」

 

 ヒロイナの手に握られていたのは、剣の柄のみ。戦闘時に最も重要な剣身は金の粒と化し、金貨の絨毯に散っていく。ミダスのブレスによるものだった。

 相棒といえる剣が消滅した光景を飲み込めていない。そんな彼女の様子を隙と見たミダスは、その場を跳んだ。スタンドガラスの羽を広げて滑空し、呆然としているヒロイナに急接近する。

 ミダスが目の前まで迫っていることにヒロイナは気づくも、彼の前足に押し倒されてしまった。

 

「きゃあ!?」

 

 洞窟の地面に散らばる金貨の上で仰向けにされる。身体中に走った衝撃に顔を歪ませながらも立ち上がろうとするが、ヒロイナの裸体に覆いかぶさっているミダスが許さない。

 彼女の両腕を前足で押さえつけ、尻尾を自分のと絡み合わせて封じる。必死に拘束を解こうとするヒロイナに、ますます口角を上げるミダス。口から漏れる唾液がヒロイナの乳肉に滴った。

 

「は、はなれなさいよぉ……このクズッ!」

「獲物を逃がす馬鹿はどこにいる? お前は餌ではなく、俺専用の肉便器だがな」

「だ、誰がっ! あんたなんかの――ひぃ!?」

 

 言い返そうとした瞬間、露わになっている大陰唇を熱い何かで触れられてしまい、背筋を震わせてしまう。

 硬く勃っているミダスの肉棒がヒロイナの陰裂を撫でていたのだ。柔らかい大陰唇を突くだけでなく、ヒラヒラした小陰唇を捲ったりもしている。

 挿入する前にヒロイナの女性器を遊び続けるミダス。すると、小陰唇の隙間から液体が漏れ出た。愛液だけでなく、ワイバーンに出されていた精液もだ。

 それを見たミダスは心底嫌そうな顔をする。

 

「ちっ、使用済みか……まあいい、自称元勇者のドラゴンマンコを中古価格で買えるなら得だな」

「あ、あたしは……中古じゃ――」

「肉便器は黙ってろ!!」

 

 苛立ちの言葉を上げると同時に、ミダスは腰を突き出す。太い陰茎がヒロイナの膣口をくぐり、容易く亀頭を子宮口にぶつける。

 ワイバーンとは比べ物にならない激痛と衝撃が下腹部に生じ、思わず仰け反るヒロイナ。

 

「あ、がぁっ!?」

「ああ、いいな……中古にしては、この締め付け! 勇者様のドラゴンマンコがチンポを離さないぞ!」

 

 性処理に使われる痛みに顔が歪み、歯を食いしばっているヒロイナとは逆にミダスは満足そうな声を漏らす。膣内に挿入しただけで射精してしまわないよう堪えながら、腰をゆっくりと動かし始めた。ミダスの肉棒は、ワイバーンのものより長く太い。それが膣壁を抉る度にヒロイナの口から喘ぎが漏れてしまう。

 

「うぐっ……あ、あぁ……」

 

 痛みと望まぬ快楽に苦しむヒロイナを見下ろし、ミダスは嘲笑する。

 

「ククッ、勇者様が俺のチンポで鳴かされてるぞ。もうこいつは人間じゃなくてただのメスドラゴンだな」

 

 ヒロイナをバカにするミダスの言葉だが、彼女の耳には届かない。それほどまで体内の異物感と快感、そして痛みに翻弄されていたからだ。

 そんな余裕のないヒロイナに対し、ミダスはピストンを加速させる。

 

「ひぃ、いぃいっ!? 奥はぁ……やめてぇ!!」

 

 亀頭が子宮口を突く度に悲鳴を上げるヒロイナだったが、その声には甘い何かが混ざっていた。彼女の声に雌らしいものが混じり出したことに気付いたミダスはさらに調子に乗り、前足を使って乳房を乱暴に揉み込んだ。

 

「ふぐぅ!」

 

 薄い鱗に覆われた乳房を握られた途端、ヒロイナから喘ぎとの悲鳴が上がる。乳肉に前足の指が食い込む痛みが生じるものの、性感帯でもある胸への刺激に身体が反応してしまう。

 ピストン運動を繰り返しているミダスの陰茎にも変化が生じていた。肉棒が痙攣し、射精したくてたまらない衝動に駆り立てられている。ミダスは歯を食いしばって堪えながら腰を動かし続け、ついに限界を迎えた。

 

「出すぞ……中古ドラゴンマンコに俺の子種を注いでやる!」

 

 ミダスの宣言。それを聞いたヒロイナはハッと我に返り、マズルの口を大きく開く。

 

「いやっ! それだけはぁ……ドラゴンを孕みたくないぃ!!」

 

 精液を子宮に注がれたら、ヒトデナシの赤子を産んでしまうことになる。身体が異形と化しても、人間性を捨てられない彼女の本能がそう叫んでいた。

 しかし、そんなヒロイナに構わずミダスは射精する。

 

「おおぉ! 出るぞっ!!」

 

 亀頭から大量の精液が放たれ、膣内を汚し尽くす。子宮も容赦なく白濁液で満たされていき、入りきらなかった分が結合部から溢れ出た。

 膣内射精された衝撃でヒロイナの腰が跳ね上がり、上半身が仰反る。乳房を弾ませながら発した咆哮は人間の時と比べて強い快感によるものだった。

 

「いやぁっ! ああぁぁああぁあっ!!」

 

 絶頂しながら絶叫するヒロイナを見ながらミダスは勝ち誇った顔をする。

 

「クククッ、中古にしてはなかなか良かったぞ。今から俺専用の肉便器として使ってやる、ありがたく思えよ」

 

 中出しされたことによる絶望感、そして絶頂の余韻に浸るヒロイナの耳には入らない。

 ミダスが陰茎を抜くと、膣口から精液が溢れ出た。ヒロイナはぐったりと身体を横たえて、金色に輝く天井をただ見上げている。体内に射精された精液が腹部に溜まっていく感覚に、嫌悪感を抱くことさえできないほど疲弊していた。

 そんな状態の彼女をミダスは見下ろしながら、舌舐めずりをするのだった。

 

 

 

「……というわけで、自称だけど勇者さまがドラゴン肉便器に成り下がってしまいましたとさ。ざんねんざんねん♪」

 

「……少しよろしいでしょうか、ゼノノア様」

 

「はいなんでしょう、蟲姫ちゃん。元勇者と思い込んでいた肉便器のお姉ちゃんが気になるの?」

 

「いえ、そんなアバズレの話ではありません。その所有者となったミダスとやらですが……わたくしが知っている“竜の頂点者”とはかなり違う気がします。そもそも彼女に『ミダス』という名があるとは初耳です――」

 

「ストップ。確かにゼノノアさんは“竜の頂点者”を作ったよ、2つもね。ミダスはその“2つ目”の方だよ。1つ目のお気に入りもいいけど、『ゲスい奴もいたら面白そう』って思って2つ目を作ってみたけど、ちょーっと好きになれなくって。“お気に入り”のように可愛がったり、虐めたくなる気持ち湧かないから、ずっと放置してたの」

 

「……まさかとは思いますが、この私を犯す者としてミダスを作り出したのではございませんか? ゼノノア様がその様子を観るために」

 

「どうだろうね♪ でもそれ、いいアイデアだよ、蟲姫ちゃん♪ いつかやろっか?」

 

「……はあ、疑問を抱いた私が馬鹿でしたわ」

 

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