幻想郷の暮らし@主人公は俺? 作:鬼畜@東方
~幻想郷~
そこは現代とは時間の流れが異なり、人間が他種族と共存している、そんな世界だ。
人間の他には妖精や妖怪、幽霊に悪魔、吸血鬼等がいる。
そんな世界で生きる青年。
…つまり俺が主人公ですかそーですか。
1話 永遠亭にて
今日は迷いの竹林の中にある『永遠亭』に来ていた。
何故かは後で。
今俺は、お医者様の
とりあえず俺は患者ではない。
彼女には毎度お世話になっている。
知り合いを親切に診てくれて、治してくれる。
それが彼女の力であることを俺はまだ知らない。
「ありがとう、○○君」
「いえいえ、たまたま見かけただけですから」
「それにしても、うどんげが倒れてるなんて珍しいわ。しかも道端でなんて」
永琳さんが首をかしげる。
「そうなんですか?」
「彼女、お酒で酔ってもピンピンしてるから」
何故うどんげの話をしてるかというと、一時間前に俺が道の端で彼女を見つけてすぐに背負って
着いたとき、診察が終わり休憩中だった
まあ、確かに部下が倒れてたら心配するよね。
気のせいだと思うけど永琳さんの顔が赤い気がする。
「そういえば貴方、仕事の途中じゃなかったの?」
「仕事は今日はもういいです。これ以上は疲れそうなので」
(いろんな意味で)
ただでさえ女の子を背負って来ているのに、まさか美人のお医者さんとお茶を飲むことになるとは。
うさぎじゃないけど発情しそう。
「そろそろ俺は帰りますね」
というか早く帰ってこのもんもんを消化したい。
俺が立ち上がろうとすると、
「ま、まって…」
永琳さんに呼び止められる。
このままだとやばいのに!!
永琳さんのこと襲ってしまいそう。
「もう一杯だけ、お茶飲まない?」
「何でですか?」
「そ、それは…」
永琳さんが答えを探す為に頭を悩ませている。
この感じいいな。
このままだと可哀想かな。
「わかりました、もう少し付き合います」
「ありがとう…それじゃあお茶入れてくるわね」
お茶碗を持って、台所に向かおうと永琳さんが立ち上ろうとした。
その時、永琳さんが前屈みで傾いた。
俺はすかさず彼女を支えるために飛び込む。
ガシャーン!!
お茶碗が割れる。
彼女の下敷きになったことで少し痛かった。
少し顔に圧迫感があった。
彼女に声をかけようと口を開く。
しかし思うように声が出ない。
「あ...ごめんなさい...」
永琳さんが横に倒れる。
「私、おかしくなったみたい...」
少し、熱っぽい。
彼女だけではなく、俺もだが。
「ま、まぁ原因はわかってるのだけれど...」
そんなもの知るか!
俺は、永琳さんの唇を奪った。
彼女の唇は熱を帯びていた。
舌を入れ、彼女の口の中をなめ回す。
少しして、唇を外す。
「な、なにを...」
「す、すいません。落ち着かなくなっちゃって。永琳さんがいけないんですよ?」
「な、なんで私が...」
「俺がこんなになるまで誘惑するからですよ」
「ゆ、誘惑なんか...」
「違うんですか?ならやめますけど...」
「ま、まっ...て...めないで」
聞き取れないが、まあ
「わかりました」
俺は彼女へのキスを続行する。
俺が彼女を貪るように舌を動かすと、彼女も俺を話さないようにしっかりと抱き締めてくる。
胸がぎっちり固定されてるので感触がやばい。
お互いを味わい終わるまで、同じ状態が続いた。
「ベッドに移動しましょうか...」
「...ええ」
俺は彼女を抱き上げ、ベッドに運ぶ。
もちろんここにベッドがあるのは診療室であり、そこには...
「...うどんげが寝てるわ」
永琳さんは落ち着いてきたのか、ちゃんとしゃべれていた。
「関係無いですよ」
これから、うるさくなるけどうさぎちゃんは起きないでねー。
主人公の名前
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あゆむ
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せいぎ
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あくみゃ
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さとう
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おおの