あーっ! あーっ困りますっあーっ! メスガキこのっ! この舐めやがってっ! じゅるるるるーっ! 作:道明寺ファンブル
250Pの無音ローターと5000Pの洗脳アプリを買い、残りのレイプポイントは4750Pになった。
レイプポイントはレイプすることで増えるのだが、レイプの難易度、例えば相手が幼かったり良いとこの淑女だったりだとボーナスが加算されるらしい。
今回は幼女+処女喪失レイプってことで多めにもらえたわけだ。
昨日のレイプを思い出して、口角が吊り上がる。
猫屋敷はちゃんと登校してきた。今朝昇降口で見かけたので間違いない。
どうにも体調が悪そうだったが……すぐに治る傷や疲労ではないのだろう。
昼休みになって、クラスメイトたちは弁当を取り出したり学食に向かったりとしていた。
コンビニで買ったスポーツゼリーを1秒チャージして、遠隔操作用の無音ローターのリモコンのスイッチを入れる。
特に意味はない。席を立ち、教室を出て行った。
初等部は高等部とは別の棟で、歩いていくだけで10分はかかる。
普通は教員の許可がないとうろつくのはダメなんだが……
「お」
初等部の廊下に差し掛かったところで、人影が迫ってくるのが見えた。
金髪のくせっ毛ツインテにアホ毛、猫屋敷だった。顔は赤く、息は荒い。
「ははは、どうしたオナ……猫屋敷。顔が青くなったり赤くなったり信号機みたいだなー」
「ふ、ぅっ! これ、と、めて……よっ……!」
「んー?」
目の前まで来ると足がもつれたのか俺へと倒れ掛かり、力なくずるずると床にへたり込む。
俺のズボンを掴む手が不規則に震えていた。
「なんだ、10分も外さないでいたのか? ドМだな、露出狂め」
「だ、ってぇ、とるなって、いった! からぁ!」
「いったっけ?」
「いく……」
話は通じそうにもなかった。
痴漢した時から思ってたが、なんだかんだ感じやすい体質なのだろう。
とろけ切った顔からは理性と知性の欠片も感じられない。
びくん! と猫屋敷が大きく背を反らしたところで、ローターのスイッチを切った。
「はぁ、はぁ……うっ、ぐすっ」
「注目浴びてっからとっとと来い」
徐々に集まりだす観衆から逃れるように猫屋敷を連れてその場を離れる。
初等部の棟から延びる渡り廊下を伝って、移動教室に使う特別教室用の棟へと移動した。
この辺に来ると人はいなくなってくる。
「……なに、するの」
「分からないのか?」
「ひっ……れいぷは、いや……」
分かってるじゃないか。
今回は洗脳アプリの実験も兼ねるが、大目的はレイプだからな。
使われなくなって物置と化した空き教室のカギをぶち破り、中へと入る。
「ごほっごほっ! ……埃っぽいな」
処分が決定された椅子や机が乱雑に置かれ、自由なスペースは真ん中の少しぐらいしかなかった。
まぁ空き教室だしこんなものだろう。
状態の良い椅子を一脚取り出して、呆ける猫屋敷を座らせた。
「さて、と―――」
スマホの洗脳アプリを起動させる。
初回起動時特有の長めのローディングを挟み、それから画面が表示された。
洗脳アプリって言うんだからもっとオカルトチックなものかと思ったが。
割と小ぎれいに整った画面だった。通販アプリ同様、右上にはレイプポイントの欄がある。
……えっと、これはどうすればいいんだ?
適当に触っていると、なんかそれっぽい画面が出てくる。
『催淫』、『記憶操作』、『好感度変更』、『人格操作』、『常識変換』……って! これも買わなきゃいけないのかよ!
有料アプリのくせにアプリ内の課金が必須なんて。
マンネリ化は防いでも余裕なレイプにはさせまいという神の熱意が垣間見えていた。そのまま燃え尽きればいいのに。
「仕方ない」
分かりやすい奴から、そうだな、『催淫』を買おう。
2000Pだった。買うとアプリのホーム画面らしきところに『催淫』の欄が現れる。
タップすると、ダイアログが出てきた。
どうやらここで洗脳の調整ができるらしい。
ひとまずは実験だから、バニラのままで洗脳を試みてみる。
弱めの催淫、時間は短め、記憶は残る――OKボタンをタップすると、『対象に画面を向けてください』と指示が出た。
「猫屋敷、これを見ろ」
「え?」
びくびくと怯えていた猫屋敷がスマホの画面を見つめる。
少しして、ただでさえ生気を失っていた瞳からさらに光が消え去った。
……大丈夫なのか? これ。
待つこと数分、どうやら洗脳は終わったみたいだ。
"complete!"の文面が表示される。アプリを消して、猫屋敷の様子を観察する。
「…………」
俺への恐怖が消えているわけではないのか、怯えているように思える。
変わったところ、無くないか?
ローターのスイッチを入れてみる。
「―――ふぁっ!? あんっ、ぅ~~~~~~っ!!」
……お?
ローターの振動を中へと引き上げる。
「んにゅぅううううう!! や、ぁ、だ、め、ぇぇええ……っ!」
大。
「ぁぁぁああああああああああ―――っ!!」
大きく痙攣し、猫屋敷は潮まで吹いた。
パンツは履かないよう指示しているので、教室の床が水浸しになる。
結果は一目瞭然だった。
ローターのスイッチを切ると、脱力した猫屋敷がだらしなく口を開けたままぴくんぴくんと震えていた。
「ぁ、あーっ、あ……」
垂れた唾液を舐めとるように舌を這わせて猫屋敷の口を塞ぐ。
「んっ……ちゅ、じゅる、んぶ……や、だ…………あむ」
難なく受け入れられる。絶頂の余韻もあるだろうが、洗脳がしっかり働いているとみて良いはずだ。
猫屋敷の手が拒絶するように俺の胸へ当てられるが、彼女の口が俺の舌をノリノリで啜って離さない。
嫌悪はしていても身体は正直ってやつか。
猫屋敷の服をゆっくり脱がしていく。
「ん、はぁ…………」
上気した頬は赤い。興奮で上下する胸も赤らんでいた。
汗ばんでいて、熱い。
自己主張の激しい勃起した薄桃色の乳首を乱暴に噛む。
「んんぅ! いっ、あんぅ」
口を離すと乳首が真っ赤に充血していた。
それでも猫屋敷は気持ちよさそうに目を細めていた。
「……弱い催淫、なんだよな?」
どうみても淫乱そのものなんだが。
まぁいいか、とりあえずレイプしよう。
イチモツを取り出し、猫屋敷を持ち上げ秘部にこすりつけた。
「あんっ……」
とろりと蜜が腿を伝って床に垂れる。
準備は万端なようだった。
猫屋敷が俺の首に腕を回し、再びキスする。
それに合わせて猫屋敷をゆっくりと下ろしイチモツを挿入していった。
「ん、んんんっ! あ、んむぅ、んっ」
昨日とは大違いな快感の強さに思わず腰が引けそうになる。
だが逃がさないというように猫屋敷のこぶりなお尻が打ち付けられる。
入り込んでくる舌を甘噛みしながら、負けじと俺も腰を振る。
「んんっ! は、ぁあん! やだ、いや、なの、に、ぃ!」
「そんな雌の顔して……説得力がねえよ!」
「あんんんんぅぅ!!」
無理矢理イチモツをすべて突き入れようとして、子宮を押し上げる。
「お、おく……とどい、れぇ……ぁ、あ゛ーっ…………」
「痛くても気持ちよくても気ぃ失ってんじゃねぇよ起きろ!」
「あひゃぁ゛ぁあああああ!?」
一度引き抜いて、最奥へと一気に。長いストロークで膣を抉っていく。
愛液はとめどなく溢れ、俺のズボンも猫屋敷のスカートもびしょぬれだった。
きつくてどろどろの膣にすぐさま射精感が訪れる。
「あ゛っ、あーっ、ぅあっ、おっ、らめ、ぇぇえ!」
ごりゅ、と子宮に亀頭が侵入し、精を吐き出した。
「ぇぁあ゛あ゛あ゛ぁぁあああああああああ―――っ!!」
同じくして、猫屋敷も果てる。
イチモツを引き抜くと、ごぽっと音を立てて精液が零れ落ちてきた。
「はぁ、はぁ……そうぞう、以上だな……ッ」
「はーっ、はーっ、んくっ……はぁ、はぁ」
しばし、猫屋敷と目線が合う。
「…………」
「はぁ、は、ぁ…………」
ぱちくり。
「…………」
「は…………ぁ……………………」
猫屋敷の瞳に、知性の光が灯る。
身体から熱が引き、赤い頬が青くなっていく。
「うっ―――」
で。
「うわぁぁぁあああああああああああああん!!」
泣いたのだった。
家への帰り道、俺は洗脳アプリを開いていた。
残りのポイントは昼のレイプ分を加算して3750P。買えるものは一律2000Pだから、あと1個だけ買える。
それで悩んでいた。
洗脳アプリは確かに凄まじい効果を持つが、いかんせんレイプしている感が少ないのだ。
事実はそうであるが、俺が欲しいのはつまり実感である。
「うーむ……」
そうこうしているうちに、俺は駅の方まで足を運んでしまっていた。
……こっちに用事は無かったんだけどな。
家は逆方向で、帰りたいわけでもないから、切符を買って電車に乗ることにした。
いかんな、満喫暮らしになり始めてきたぞ。
コインランドリーやらで洗い物は出来るしスーパーとかファミレスもあるから困ることもないのだが……
「…………くくっ」
いや、そうか、そうだな。
自分の発想が恐ろしい。だがこれなら……
思いついたがすぐに、俺は洗脳アプリで『常識変換』を購入する。
電車の中で、調整を進めるのであった。
「うぐっ、ぐす……」
夢寐は泣いてた。友達のみんなには内緒で、誰にも相談できないことが夢寐にはある。
実は鍵の壊れてる屋上への扉を開けて、一人で座り込んで、泣く。お腹のあざがじくりと痛んだ。
「なんで、なんで夢寐ばっかり……」
これはなにかの罰なのか。だとするならば彼の行いは罪ではないのか。
今までのことを思い返す。あったのは幸せな日々――悪いことなど――悪いことなど。
思い当たるのは、一つしかなかった。
「でも、夢寐は悪くないもん……どうしてわかってくれないの……」
あるいは、それですらなかったら。
私利私欲の歯牙にかけられた、単なる不幸でしかなかったら。
それこそ押しつぶれてしまいそうになる。そんな理不尽があってたまるものか。
だから自分が悪者だと思い込む。これは罰なのだ――だから、そう、仕方のないことなのである。
ぐぅ、とお腹が鳴った。
そういえば、お昼何も食べられなかったな。
昼の行為まで思い出して、辛いような、恥ずかしいような思いに駆られる。
かぶりを振ってそんな思考を振り払い、立ち上がる。
「……帰ろう」
夢寐には、居場所があるんだから。
今週のアイドルのレッスンはお休みすることにしている。
少し前まではすぐにレッスンに行ってて、徒歩でお家にまっすぐ帰ることも少なかったから、新鮮だ。
人通りの多い道を通って、周りと比べると大きめのお家の前に立つ。
鍵を取り出して、がちゃり。扉を開けてさぁただいま。落ち着くにおいが漂った。
「――おかえり、夢寐! ごはん、もう出来てるよ!」
おにいちゃんがエプロン姿で迎えに来てくれる。
ただいま。ただいまって、言おうよ。…………あ、あれ…………
「ど、どうしたんだい、夢寐?」
「あれ、あれ……ち、ちがう、の。ぐすっ、おにいちゃんの顔見たら、なんで、うっ、ううっ」
涙が止まらなかった。言いたいこと、何も言えないけれど。
おにいちゃんは黙って夢寐を抱きしめてくれた。それがやさしくて、もっと泣いちゃう。
「……よしよし。大丈夫だから、ね?」
背中をさすられて、ようやく落ち着く。
まだちょっと危ういけど。うん、大丈夫。
「……おいしいもの食べれば、元気出るよ。さ、夢寐」
「うん」
「お友達も来てるから」
驚いた。みんな、もしかして心配でもしてくれて――?
ちゃんと誤魔化せてたと思ったのに、親しい仲は騙せないということなのだろうか。
ダイニングの扉を開ける。お父さん、お母さんが座ってて、あ、今日はカレーなんだ!
って違う違う。お父さんたちは楽しそうにお話ししてた。
反対側に座るひとが、こちらをむいて―――
「――ああ、おかえり。夢寐」
涙も、血すらも、失せた。