※この作品はR-18です。

あーっ! あーっ困りますっあーっ! メスガキこのっ! この舐めやがってっ! じゅるるるるーっ!   作:道明寺ファンブル

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我快楽堕ち好き好き侍レイプ

 源十斎との話を終え、彩美と軽く遊んでやった後。

 疲れて寝てしまった彩美に膝枕をしてやりながら、部屋でくつろいでいた。

 懐かしい畳の感触だ。茶をすすりながら、彩美の頭を撫でてやる。

 

「んぅ……えへへ」

 

 こうして見ると年相応のかわいらしさなんだが。

 どこをどう間違えたんだか。

 

「……はぁ」

 

 なんだか最近溜息を吐くことが多くなった気がする。

 ストレスかしら。ハゲそう。いや源十斎はふさふさだしセーフか?

 

「……源十斎か」

 

 ……斑鳩源十斎――俺の父親は、いわゆるヤクザだった。

 “咲洲(さきしま)”組三代目組長。

 

 咲洲組は斑鳩興業という表向きの名を持ち、数々の会社を傘下に持つ。

 もちろんそれが資金源だ。この辺の会社は斑鳩興業と繋がりを持っている。

 

 俺はそれに振り回されていた。

 なにしろ父親は滅茶苦茶だった。人は簡単に殺すし、なまじカリスマがある分厄介だし。

 

「…………」

 

 先ほどの会話を思い出す。

 最後の言葉。

 

 “――欲すなら、犯しておけ

 

 ……俺は源十斎のほとんどを継げなかった。

 母さん似なのだ。カリスマなんかない。あったらぼっちしてない。

 なら俺にない分はどこにいったのか?

 

「……んひひぃ、もーたべられにゃいょぉ……」

 

 彩美だ。

 カリスマも、あの威圧するオーラも、簡単に人を殺すような残忍さも。

 すべてこの子が継いだ。“次期組長”斑鳩彩美この子が。

 

 つまり、源十斎の放った言葉はこうなる。

 

 “――組長の座が欲しければ、犯して我が物とせよ

 

「出来るわけねぇだろうが、クソジジィ……」

 

 まぁ分かってるんだろう。

 俺が妹を組長になんかさせたくないってことは。

 だからこうしてけしかけて、どちらが勝るか見守っているのだろう。

 

 蠱毒だ。この家に安寧はない。

 母さんが昔死んで、この家は遂に腐った。

 

「……勘当されてよかったのかもな」

 

 俺は強姦冤罪で警察のお世話になり学園から退学を通告され、家から勘当された。

 ヤクザもんがそれだけで? とか体裁を取り繕ったのか? とは思うが……

 

 あの時、警察は水を得た魚のように俺の罪を盾にしてこの屋敷へガサ入れにきた。

 

 もちろんそれをするだけの理由がなければならない。

 警察はヤクザと斑鳩興業の繋がり、そして各会社の影の動きを見つけ出していたのだ。

 俺の犯罪が引き金となり、斑鳩興業と各社は壊滅、資金源を失った咲洲組も長くは持たなかった。

 

 俺は勘当された。あくまで表面上は。

 何度も私怨で殺されそうになった。というか死にかけた。

 生き延びた末に――結局、自分で死のうとしたわけなのだが。

 

 こんな家にいるよりはマシだ。

 俺は、そう思う。

 

 ……そういえば、途中から咲洲組の連中の姿を見なくなったな。

 

「……あ、茶ぁ切れちまった……って」

 

 外もう真っ暗じゃねぇか。

 くそ、ただでさえこの家は駅から遠いってのに。

 幸い終電はまだ先だった。これ以上は泊まりになりそうだし、帰るか。

 

 だらしない顔で眠る彩美の肩を揺らす。

 

「おーい」

 

「んぅぅ……? だめぇ……」

 

「だめじゃねぇよ、起き――」

 

「おにーちゃん……生後二ヶ月はまずいってぇ」

 

 部屋の端に投げ飛ばしておいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん?」

 

 帰り道、ふとスマホを取り出す。

 神からのメッセージが入っていた。

 

『そういえばじゃが、お主、この時代で覚えてることとか無いのか?』

 

 いつもは破瓜破瓜戯言を送り付けられていたが、今回は真面目そうな話題だった。

 というか通知切ってたからな。うるせぇんだよこいつ。

 

『覚えてることって?』

 

『なんでもじゃ。些細なことでもええんじゃよ、レイプの足しになれば』

 

 結局それか。

 

『そうは言ってもな、覚えてることなんか少ねぇんだよ』

 

『ほー?』

 

『そんな濃ゆい学園生活を送ってたわけじゃないし、なにしろあの事件が衝撃的過ぎてな、他の記憶は霞んでるんだわ』

 

 漠然としたことは分かるんだが。

 ぶっちゃけ年食って普通に忘れてるだけかもしれん。

 

『夢寐ちゃんにしてやられた事件――具体的にはいつだったんじゃ?』

 

『それも曖昧だな……高2の夏だったかもしれないし、高3の冬だったかもしれん』

 

『つかえなー』

 

『うっさいわ』

 

 殴りたいのに殴れないこんな世界。

 ポイズン。

 

『とーいーうーかー! あーくー次のメスガキ見っけるのじゃーぁーよー! ウッキー!』

 

『猿?』

 

『右京→右京っち→ウッキー』

 

『うざ』

 

 涙目のスタンプでスタ爆される。

 そういうとこやぞ。うざったいのでスマホの電源ごと落とす。

 

 ……次のメスガキを見つけるまでずっとこれか……

 目星はついてるし、後はとっかかりさえあればどうにでもなるんだが。

 小学生全員ノーパンで生活しててくれねぇかな。

 

 

 気付けばもう夢寐の家の近くまで来ていた。

 

 街灯が少なく、ところどころ完全な闇になっている。

 田舎の風物詩だな。街灯が切れかかってるのもポイントだ。

 

「……あ?」

 

 なんか……家の前に誰かいねぇ?

 人影程度にしか視認できないが、なにやらポストの中身を確認したりしきりに周りを気にしたりと怪しい。

 一言で言うならなんかきもい。

 

 近づいていくと、挙動不審だった男がこちらに気付く。

 見るからに、“濃い”。

 チェックのシャツをインして丸眼鏡をかけた中年のおっさんだった。

 

「なにやってんだ、おっさん」

 

「っ!? ……!??!??!??!?」

 

 うわあ。びっくりしてる。きもい。

 

 偏見MAXだが、オタクって奴だろう。

 こんなのが一般人でたまるか。

 

「…………お」

 

「お?」

 

「お、おおぉぉおお、おまえぇぇえっ!!」

 

「ひぇ」

 

 急に叫ばれた。丸い指をさされる。

 それだけで鳥肌が立った。存在Xかな?

 

「お、おまえこそ、なにやって、なにしにきたんだ!?」

 

「い、いや……通りがかりだ、うん。おっさん怪しさ満点だぞ」

 

「███████!!」

 

 バーサーカーがなんか叫んでいた。

 ……いや、実際こいつは何をしてたんだ?

 

 ポストの中を確認してたな。俺も確認しよ――

 

「待たれよ!」

 

「……あ?」

 

「ふ、ふふふ、そうか……わかったぞ! お前だ、お前だったんだな!」

 

 俺はゴンじゃないぞ。

 

 バーサーカーは一呼吸を置いてから、俺に詰め寄ってきた。

 

「――お前が夢寐たんのストーカー、だな!?

 

 殴りたければ殴れる世界が目の前にあった。

 でも触りたくないので。毒状態になりそう。ポイズン。

 

 しかしストーカーとは無礼な。レイプ犯だぞ。

 

「知ってるんだぞ」

 

 黙る俺にバーサーカーがまくし立てる。

 

「この辺で不審者が出没していると! 夢寐たんのストーカーがうろついているという情報がぁーっ!!」

 

「うん」

 

「ふ、ふふ、長かったぞ……夢寐たんの身を案じて四六時中護衛に当たり、帰宅後は一帯を警備、通学路は入念に、怪しげなものが入ってないか毎日ポストのチェックを怠らず――そしたらストーカーがぼくのまえにやってきたぁ!!」

 

「うん?」

 

「覚悟しろぉーっ!! ストーカー!!」

 

 殴りかかってくるので側頭部に回し蹴りをお見舞いしてやる。

 

「ぐべ」

 

 ……なんだこいつ。

 ストーカーってまるっきりお前のことじゃねぇか。

 

 あと弱いし。護衛(笑)

 

 転がるおっさんを踏み越えて敷地の中に入っていく。

 

「ま、まで……夢寐たんには、手出し、させ……」

 

 鍵を取り出して、がちゃり。

 

「え」

 

 扉を開ける。

 落ち着くにおいが漂った。

 

 ぱたぱた、と奥から夢寐がやってくる。

 

「おかえり、なさい……」

 

「ああ、ただいま」

 

 

「……な、ぉあ……ばか、な」

 

 後ろの男の驚嘆の声が聞こえてきた。

 なかなかに気持ちいいな、これ。独占欲沸いちゃう。

 

「? 誰か、いるのです、か――わぷっ」

 

「見なくていい」

 

 俺の後ろに注意が向いた夢寐を抱きしめる。

 

 扉が閉まっていく。

 その寸前。

 

「ぁ、んっ―――」

 

 キス。

 

 扉が閉まり、それでも続ける。

 舌を差し込む。舌を絡めて、唾液を送り込む。

 夢寐は嫌な顔一つせずそれを嚥下していき、自らも俺へ奉仕してくる。

 

 横目で、閉じたドアの向こうに意識を向けた。

 気配が一つ、去っていく。……軟弱者め。

 どうして負けたか、明日までに考えて来てください。いややっぱ二度と来んな。

 

 口を離す。

 銀の橋が架かる。

 夢寐の目は潤み、顔は首まで赤く、肩で息をしていた。

 

「あ、あの……えっと…………」

 

 ケモミミフードを取り、シャンプーのにおいを漂わせて。

 

「…………シたく、なっちゃった、ん、ですか…………?」

 

 夢寐は言葉を紡ぎ出す。

 

 

 

 

 

 

 

 家族はもう寝てしまっているらしい。

 健気にも夢寐は帰りを待ってくれたということだ。

 

 どうやら風呂は済ませてしまったようだが、俺はまだだ。

 それに、やりたいこともあったし。

 

 風呂場で待っていると、洗面所の方から声が聞こえた。

 

「……準備、でき、ました」

 

 がらり、と扉があけられる。

 

「似合ってるじゃないか」

 

「ぅ……ありがとうございます……」

 

 夢寐は裸ではなかった。

 

 ――スクール水着。

 去年のものを着ているから、少し食い込んでいる。

 それをしきりに気にして、夢寐はもじもじとしながら顔を赤らめていた。

 

 旧スクじゃないのはまぁご愛敬だ。

 

 だがやりたいことはそれだけじゃない。

 夢寐は手に半透明の筒、オレンジ色の蓋――“媚薬ローション”プェプェを持っていた。

 

 ローションプレイである。

 媚薬が気になったとかそういうのじゃない。断じて。

 

「は、はだかじゃ、だめなん、ですか……?」

 

「裸の方が良いのか?」

 

「ふ、太った……ので、恥ずかしい、んです……強調、されちゃ、って」

 

 そういうもんか? 成長しているだけだと思うが。

 夢寐は極端に小さいから、成長もあまり自覚できていないのかもしれない。

 

 手を引き抱き寄せる。

 

「ひゃぁ!」

 

 スク水の感触だ。

 小学生並の感想しか出せないぐらい懐かしい。

 

 ついでに胸を揉む。すでにピンと張っていた。

 

「あ、んんっ! そこっ、きもちよくて、ぇっ!」

 

「感度が良いな、相変わらず」

 

「それは、ぁ、右京、さんが、いっつもいじるからで、っ!」

 

「自分でも弄ることはあるだろ」

 

「~~~~~~っ!!」

 

 乳首をつまむと躰を震わした。軽くイったか?

 脱力する夢寐の腹を撫でるように指を滑らせる。

 

 特に太っているようには思えないが。

 

「あ、ぁぁあ、そこは……」

 

 いかん夢寐がレイプ目になりだした。

 手を放す。誤魔化すように媚薬ローションを手に取った。

 

 夢寐を胡坐する俺の膝にのせて、プェプェの蓋を開ける。

 

 夢寐の胸からローションを垂らした。

 

「ひやぁっ!」

 

 夢寐が冷たさにびっくりする。

 すぐに大人しくなった。ローションを半分程度使ったところで、夢寐の身体に塗りたくっていく。

 

 胸、脇、二の腕、手、背中、お腹、お尻、脚、足の指、そして秘部。

 少し動けばぐちゅぐちゅと鳴るほど、満遍なくローション塗れになっていた。

 

 最初は冷たさに驚くだけだった夢寐だが、塗り終えるころには――

 

「ぁ、ぁあっ……♡ なに、これぇ……ぃ♡」

 

 デキあがっていた。

 目がトロンと蕩けている。催淫なしの状態での発情は初めてか。

 理性が溶けていくように夢寐の身体から力が抜けていく。

 

 俺は夢寐を抱きかかえながら、マットの上に寝転がる。

 

「あ、ぇ……右京、さん……♡」

 

「全身を俺に擦り付けろ」

 

「…………はい♡」

 

 従順に、夢寐は躰を使って俺にローションを塗り始める。

 洗脳はしていない。

 

 夜の寒さの残る風呂場に、熱い夢寐の躰は蠱惑的だ。

 小さな体を抱きしめて、密着させる。

 

「んんぅっ♡ あ、ひゃぁ♡ これ、すご……♡ あ゛っ、きもちっいいっ♡」

 

 乳首がコリコリと当たる。

 勃起したイチモツが夢寐のお尻に当たる。

 

 ……なんだこれ。死ぬほど気持ちいい。

 

「うきょう、さん……んっ♡ んむーっ♡ んちゅ、じゅる、ふぅっ♡」

 

 夢寐に口を塞がれる。舌がねじ込まれ、今度は俺に唾液が送り込まれる。

 甘い香り。幼い匂い。頭がおかしくなりそうだ。

 

 お互いの鼓動が高鳴る。

 これが、媚薬。感度三千倍。これ以上は何かやばい。

 

 残った理性で夢寐を押しのける。

 

「ぁ…………♡」

 

「……そのまま、挿入れてくれ」

 

 残ってなかった。

 

「うん、うんっ♡ おちん、ちん♡ ごりごりって、してぇ♡」

 

 腰を上げ、夢寐がイチモツを掴む。

 スク水をずらし、蜜壺を晒していた。愛液がどろりとイチモツにかかる。

 

 それだけで果てそうなほどの刺激で――

 

「ぁえ?」

 

 つるん、とローションに夢寐が足を滑らせた。

 

 真上に屹立したイチモツに、夢寐が降ってくる。

 

 容赦情けもなく、イチモツが膣を突き上げた。

 

「お゛ぁっ!? ぁ゛~~~~~~~っ♡♡」

 

 視界が白く染まる。

 

「あ゛にゃ゛ぁぁあ゛あ゛あ゛~~~~~っ♡♡♡」

 

 精液を吐き出す。

 夢寐が絶頂し、身体をのけ反らせた。

 

「あ゛ーっ♡♡ すご、ぉ♡♡ あ、んんっ♡♡ んんんぅっ♡♡」

 

 そしてすぐに抽送を始める。

 ローションのせいで踏ん張れないから、俺の躰に抱き着いて尻を振っていた。

 

 肉の音。水の音。吐息一つで意識が飛びそうになる。

 強い快感で、それすらも許されない。俺も気付けば腰を振っていた。

 

「んにゅう゛♡ うきょぉ、さっ♡♡ おおひ♡♡ あ、イグ♡♡ イッぢゃうっ♡♡ あ゛ぁあ゛あ゛あ゛♡♡♡」

 

 夢寐の痙攣が止まらない。目は虚ろに、口は閉じない。

 ほとんど気を失っているのか、喘ぐだけ喘ぎ、腰だけを振り続ける。

 

 痙攣に合わせて快感も送られてくる。腰が砕けそうになっても、俺も止まらない。

 

「ああ゛っ♡♡ しきゅう、つぶれっ♡♡♡♡ あかちゃんのへやぁ♡♡ 犯されてるっ♡♡」

 

 夢寐の脇から親指を滑り込ませて、乳首をこりこりと刺激する。

 

「んひぃぃあああああっ♡♡ ああぁぁあ゛っ♡♡♡ あ゛ぁあ゛あ゛あ゛~~っ♡♡」

 

 快感からか、夢寐の意識が覚醒する。

 抱き着く夢寐の手を取り、指に舌を這わせた。

 ローションの味と、幼女くさい味がする。しゃぶりつく。

 

「あっ♡ あっ♡ むびっ♡♡ それすきっ♡♡ むびもっ♡♡ んちゅーっ♡♡」

 

 夢寐も俺の指を舐める。

 

「んぢゅ♡♡ ぢゅるるるるるーっ♡♡ はむっ♡♡♡ んんんんんぅ♡♡」

 

 指の間まで舐めとられる。

 息苦しささえ感じる淫猥な空間に、射精感はすぐ訪れた。

 

「あ、ぁああんっ♡♡ おおきくっ♡♡ なって♡♡ くるっ♡♡ きちゃう♡♡♡」

 

 相手のことを考えない乱暴な抽送で膣を蹂躙していく。

 それすらも気持ちいいのか夢寐の嬌声が一際甲高い声になり。

 

「あ゛ぁあ゛あ゛あ゛ぁああああ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」

 

 最奥に射精するのと同時、夢寐も絶頂するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 正気を取り戻したのは二時間後だった。

 倦怠感が凄まじい。もうなにもしたくない。

 

 シャワーを浴びてすぐに夢寐を寝室に運び、一緒にベッドに倒れこんだ。

 腕の中に、少し顔を赤らめたように見える夢寐がいた。

 

「…………」

 

「…………」

 

 なんとなーく、いたたまれない。

 今までの洗脳も記憶には残っていたらしいが……今回はなんというか、自我があるままおかしくなったようで。

 紛れもない自分からの行動に恥ずかしさを感じているようだ。

 

 俺だって思い出したくないほどのことだし。

 媚薬ローションは封印した。……捨てては、いないけど。

 

「夢寐」

 

「は、はぃ……」

 

 目を閉じながら、言う。

 

「俺から離れるなよ」

 

「…………はい…………?」

 

 思い出すのは、先のストーカー。

 存在Xではないだろうが、関係なしとは言い切れない。

 何かあるかもしれない。少なくとも、夢寐を好き放題させる気もない。

 

「……わかり、ました」

 

「いい子だ」

 

 ぐいっと引き寄せて、キスをする。

 

「んっ」

 

 一瞬だけの、軽いキス。

 

「寝る」

 

「…………ぁ、はい。おやすみ、なさい……」

 

 明日は休日だ。

 

 何事もないことを祈ろう。

 

 ……今日は、もう、疲れた…………

 

 

 

 




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