「い、いくら恋人だからって、この歳でいやらしい事はまだダメですわ!」
「何言ってるの?おまんこ見せるのはエッチな事じゃないよ。恋人におまんこ見せるのは普通の事だよ。」
「そ、そうでしたわね…すみません。突然の事なので、驚いてしまって…」
私はなんて恥ずかしい勘違いをしてしまったんだろうか。
たかだか、性器を見せることがいやらしいだなんて…
私は恥ずかしさを誤魔化すため、急いでショーツを脱いだ。
「お、レースだ。大人っぽいね。」
「恥ずかしいので、あまり見ないでください…」
性器を見られるならまだしも、ショーツまで見られてしまうのは恥ずかしい。
私はショーツから意識を逸らして貰うため、スカートをたくし上げた。
「どうぞ、お気の済むまでご覧くださいまし。」
「どーも。じゃ、遠慮なく。」
「ひゃ!?ちょ、ちょっと、ご主人様…!?」
ご主人様は、たくし上げた私のスカートの中へ顔を突き入れた。
その想定外すぎる行動に、私は驚いて2、3歩後ずさった。
しかし、ご主人様は私の太ももを掴んでそれ以上逃げられないように捕まえてしまった。
「おーおー、すごい。割と濃いんだね。」
私は首を捻ってから、しばらくして、それが私の陰毛のことを言っているのだと思いあたった。
ああ、なんて恥ずかしいのでしょう!顔が熱い…
「すう…ここから、ムレたメスの匂いがプンプンしてくるよ。」
「シャワーを浴びてないからですわ!もう、だから嫌でしたのに…」
「何で?エロくて最高だよ。」
「…ああ、もうっ!好きにしてくださいまし…」
私は、恥ずかしくなって自棄になった事を後悔した。
ご主人様は、私の股間を本当に好き放題弄り始めたのだ。
「ん〜、可愛いね。毛深いの好きだよ。オレは。」
「そ、そんな事、口に出さないで…」
「褒めてるんだから素直に受け取れよ。…お、膣は綺麗なサーモンピンクだな。」
ご主人様は私の性器を指で広げ、私の膣の様子を実況している。
これ程の恥辱がこの世にあったとは…
私の顔はもう火が出るのではないかと思うほどに火照っている。
「あ〜、膜があるね。なんとなくわかってたけど、百ちゃん処女か。昨日から2連続か。面倒くせえなあ…」
「すみません…ですが、淑女たるもの、そう簡単に貞操を破る事は許されませんわ。」
「はぁ?お前はオレ専用の肉便器だろ。淑女じゃなくて雌豚だろうが。何勘違いしてんだ。」
「そうでしたわ!」
ご主人様と恋人になってから、私は淑女から雌豚へと変わった。
私はご主人様の女になったのだ。
こんな簡単な間違いをしてしまうなんて。
自分が恥ずかしくなってしまう。
「すみません、何度もお恥ずかしいことを…」
「ククク…今のお前の格好が一番恥ずかしいよ。」
「?私、どこかおかしな所があるんでしょうか…」
「いいや、バッチリだぜ。」
今の格好?どこか恥ずかしい所があるだろうか。
今は、胸を露出させてショーツを脱いだままスカートをたくし上げて性器を突き出しているだけ…
いくら悩んでも答えは出なかった。
「すーはー、すーはー…」
「に、匂いを嗅がないでください!」
「ごめんごめん。焦らさないでほしいんだね。わかったよ。」
「え?それはどういう…ひやぁんっ!?!?な、何をしてますの!?」
「ん?クンニして欲しかったんでしょ?」
ご主人様は、私の膣口に舌を押し当て、ペロリと舐め上げた。
その瞬間、何やら不思議な感覚が私の腰を駆け抜けた。
な、なんですの、この感覚は…
乳頭を触られていた時とはまるで違う、でも、同じ種類の感覚…
「くん…?何ですの?」
「クンニリングス。舌でまんこを舐めることだよ。」
「舌で…!?それに何の意味がありますの…?」
「何の意味って言われてもなあ…メインの理由としては、挿入する時痛くないように濡らすためかな?お前処女だし。」
そう言うと、ご主人様は私の膣口に舌を這わせ、ぺろぺろと舐め始めた。
連続で生み出される、訳のわからない感覚に、私は意識を持っていかれてしまいそうになる。
しかし、私は大変なことに勘付いてしまい、聞きようになってはいやらしくも聞こえる悲鳴をあげながらも、必死に問いかけた。
「ひやぁん!…そ、挿入…?あっ…あぁっ…はぁん♡…あ、あの、まさか…ひぅん♡性行為を、する気…ひゃんっ!では、ありません…よ、ね…っ?」
「そのつもりだけど?」
「い、いけませんっ!責任が取れないような歳で性の事に手を出しては…ひゃあんっ!?」
「うるせえなあ…やるって言ったらやるんだよ。オレとするセックスはいいんだよ。わかったか性奴隷。」
「ですが…はぁんっ♡き、今日はお稽古があるので…ふぁん♡せ、性行為をするほどの長い時間は…あひぃっ!?…あ、ありません…わぁっ!」
私が言い終わると、ご主人様は真剣な顔をして私の性器から口を離した。
私はその「クンニ」なるものに飲まれてしまいそうで恐ろしかったためにありがたいことではあった。
だが、ご主人様が不機嫌になっていることを何となく察してしまい、それどころではない。
早く謝らなくては…
「…お稽古?オレ初耳なんだけど?」
「すみません、それほど長い時間の要件とは思わず…」
「それ、サボったらマズい?」
「はい…今までお休みした事は一度もありませんわ。」
「そりゃフケるのはマズいな。」
ご主人様は暫く悩んでいるそぶりを見せていた。
私は、ふと思いついた提案をしてみる。
「それでしたら、私の家に遊びに来られるのはどうでしょう?性交渉はお稽古の後にすれば問題ありませんし。」
「…そうだな。んじゃ、お前の家行くか。その稽古の教師とやらも引っ掛けて授業の代わりに保健体育と洒落込もう。」
「それでは、一緒に私のお家へ参りましょう!私、ずっとお付き合いしている男性をお父様やお母様に紹介してみたいと思っていましたの。」
「ゔっ…両親に挨拶か。荷が重いが…セフレにするなら、早いうちから親を洗脳できれば色々と簡単だな。」
ご主人様はボソボソと何かをつぶやき、私の提案を受け入れることにしたようだった。
人を家に呼ぶのは初めてでワクワクしてしまっている私は、口元が緩むのを抑えきれなかった。