人生初のR18小説なのでいたらないところが多々あると思いますが……お互いに愛を伝え合う感じで書いてみました。
特にネタバレ等はありませんが、一応あやせ√後想定です。
是非是非ご感想やアドバイス等お願い致します。
人生初のR18小説なのでいたらないところが多々あると思いますが……お互いに愛を伝え合う感じで書いてみました。
特にネタバレ等はありませんが、一応あやせ√後想定です。
是非是非ご感想やアドバイス等お願い致します。
「……むむむ」
私は、学生会室でスマホと向き合っていた。
今の時刻はお昼休み。
暁は仕事のことで用事があるらしく、体調不良という名目で学院を早退していった。
「……! ほんとかなぁ……いやでも確かに……」
私がブツブツ言いながら見ているのは、セックス特集のサイト。胸のことを調べているうちに気づいたらそういうサイトになっていた。
「暁がいないときに限ってこういうサイト見ちゃうのよねぇ……あぁ、なんかモヤモヤしてきたかも……よし! 」
私は、一通りそのサイトを見ると、謎の決意を持ってメールを打ち始めた。
「疲れた……」
「もうちょっとだよ、暁君」
俺は、夜の橘花学院へと戻る。
緊急性の高い任務だったので、昼から夜にかけて動きっぱなしで、なかなか疲れた。
七海から無線で指示を受けつつセキュリティの穴を抜けて寮へと戻る。
「それじゃあ、お疲れ様」
「七海もお疲れ様」
自室に戻り、七海との通信を切る。仕事にミスもなく、上々だったろう。
俺は疲れきった体をベッドへと放り投げた。
(俺や七海が昼から仕事だなんて、よっぽど人手が足りないんだな……ん? )
緩やかに思考を巡らせながら片手間にスマホをいじっていると、二件メールが入っていた。両方ともあやせからだ。
『仕事お疲れ様。
体調不良ってことだから、みんな心配してたわよ。
明日は普通に来れるのよね? 』
『もし仕事が終わって、暇があったら私の部屋に来て欲しい。
連絡が取れなかったなら、気にしなくて大丈夫だから。
日付が変わるまでは待ってる』
「っ! 」
咄嗟に時計を見る。あと1時間ほどで日付が回る。俺は、自分でも笑ってしまうくらいに素早く動いていた。
窓を軽く叩く。
少し間をおいて、開いた窓から部屋の中へと入る。
「悪い、待たせたな」
「ううん、それは仕事なんだし、仕方ないでしょ? 」
あやせは、いつものパジャマで部屋にいた。
気持ち顔が赤い気がするが……風呂に入ったばかりだろうか?
「今日も、仕事お疲れ様。怪我とか、ない? 」
「大丈夫だ。ありがとうな」
あやせの一言で途端に体が軽くなったように感じる。
ーー我ながら単純だが、実際そう感じるのだから仕方がない。
「それで、何かあったのか? 部屋に来いって」
「あ、えっと、それは、その……」
俺が部屋に読んだ理由を聞くと、あやせは少し赤味がかった顔を下に向け、言い淀んだ。
(何か言いづらいことか……? )
「あの……疲れてる? 」
「……? いや、多少は疲れてるが、何も問題ない」
「それじゃあ……明日、暇? 」
「あぁ、休日だしな。予定はない」
妙に質問が多いあやせ。
(本当に何かあったのか? )
俺はますます疑問を感じていた。
「それじゃあえっと……一緒に、寝よ? 」
「あぁもちろん。ーーえ? 」
思わず固まってしまう俺。思考を整理していく。
(赤い顔に妙に挙動不審。疲れてるか確認して、明日は暇かどうかまで確認して……寝ようって、まさか? )
「一応確認なんだが、寝ようっていうのはーーそういう意味か? 」
「……」
俺の質問に、真っ赤な顔のままコクリと頷くあやせ。
ーー心臓が高鳴る。
「「…………」」
お互いが理解した瞬間、気まずい空気が流れる。もう既に何度もしたはずだが、この空気感にはなかなか慣れない。
先に動いたのは、あやせだった。
座っている俺に四つ這いでゆっくりと近づいてくる。
俺たちは、ゆっくりと唇を重ねた。
「はむっ……ちゅっ、さ、とる……」
あやせから伝わってくる熱で、気持ちがふわふわとしてきた。その熱に浮かされるまま、俺からもあやせを求める。
「んんっ……あやせ、好きだ」
「ん、あっ、わたしも、すき……じゅるっ……くちゅっ……」
自然と開く口に、舌を伸ばす。
お互いの唾液を求め、混ぜあい、絡み合わせる。
「はぁ、はぁ……じゅるるっ、れろっ……あむ、んーっ」
「ん、むっ!? 」
抱き合うような態勢になっていたが、あやせの勢いに、俺は後ろへ押し倒される。
一瞬蕩けたあやせの顔が見えたが、倒れた俺に覆い被さるようにして、またあやせの顔が近づいてくる。
「ぷぁっ、はぁーむっ……ちゅるっ……んじゅるっ」
「んっ……んんっ、おち、つけ……」
「まだ、やぁだ……ちゅぅぅ……れろ、れる……じゅるる……っ……」
あまりの勢いに止めようとしたのだが、すぐに却下されてしまう。
ーー熱い。伝わってくる想いの熱さに酔いまで回ってきたようだ。発情の甘い匂いさえ漂ってくるようだと錯覚してしまう。
「ん、ちゅっ……んむっ、あっ……」
「ぷあっ、はっ、はぁっ……はーっ、はーっ……」
あやせの肩を掴み、引き剥がす。まだ名残惜しかったようだが、このままだと俺の息が持たない。
「今日は、どうした……? 」
いつもより激しく求めてくるあやせに、少し顔を背けたまま疑問を投げかける。
「だって、お昼からいなくて……寂しかった」
「っ……! 」
上目遣いでそういうあやせ。俺は愛おしさで胸の痛みさえ感じた。
「暁のここ、固くなってるよ……? ねぇ……しよ? 早く、しちゃお? 」
あやせは、服の上から俺の股間をまさぐりながらそう言った。
「……! あやせっ……」
俺は我慢できなくなり、再びあやせと唇を重ねる。
「んんんっ!? はぁっ、れるれろっ、ちゅるっ……じゅるるっ……」
「んんっ……」
お互いの体をまさぐり、服を脱がせあいながらも、キスは続ける。
「ね、暁? 今日は、したいことがあるから……私から、していい? 」
「……あぁ」
全ての服を脱ぎ、裸になる俺とあやせ。
あやせに言われるまま、再び仰向けの俺の上にあやせが乗るような形になった。
「はぁ、固い……暁の、ガチガチ……」
自らの股間にあてがいながらそう言う。その扇情的な光景に、俺のペニスはビクン! と跳ねる。
「はーっ、はーっ……挿れちゃうから、ね……?」
あやせが少し腰を浮かし、その先端を自らの性器へあてがう。
そのまま、ズブズブとあやせのナカへ入っていく。
「ん、んんぅ!? んんーっ! あっ、くぅんっ! 」
「くぅぅ……っ!? 」
挿れた瞬間、強く締め付けてくるあやせの膣内。思わず俺は苦悶にも似た声を漏らす。
当のあやせはと言うと、俺の上で喘ぎ、軽く背を反らしたまま、腰の辺りをビクビクと痙攣させている。
数十秒の時間が流れ、あやせが俺の方に倒れ込んでくる。
「はぁ、はぁ、はぁぁ……挿れただけで、軽くイっちゃった……」
「大丈夫か……?」
「うん。ちょっと、待ってね……」
繋がったまま時間が流れる。その間もあやせの膣内は、収縮を繰り返し俺に継続的に快感を与えてきていた。
やがて、あやせの方が口を開いた。
「今日は、動いてもいいけど、ゆっくりシたいの……繋がってるだけですごく幸せで……それをもっと感じてたいから……」
「……わかった」
彼女のお願いに、俺は早速頭へ手を乗せ、そのままなるべく優しく撫でる。
「愛してるぞ、あやせ」
「はぁぁ……ぅん、私も……幸せ……」
惚けたあやせの顔を見て、また唇を重ねる。それは最早無意識の行動で、お互いに引き合っているかのようだった。
「あ、んっ……ちゅ、じゅっ……れる……ちゅるるっ……すき……暁、すき……」
「んんっ……俺もだ……んっ……少しずつ、動くぞ……? 」
あやせが小さく頷いたのを見て、手をあやせの腰へと回し、ゆっくりと、小さく腰を動かす。お互いに蕩け合っている俺とあやせは、その少しの動きで身体中に快感を迸らせる。
「はぁぁ……あんっ! きもち、いぃ……」
「くっ……あやせ、締め付けが……」
「だって、感じ、ちゃってぇ……ひゃうっ!? 」
俺のペニスがコツン、とあやせの奥に当たると、嬌声が上がった。
「そこ、弱いからぁ……ゆっくり……」
「すまん」
あやせに言われ、腰の動きをさらに意識して弱める。腰の動きを弱めた代わりに、手をあやせの胸へと伸ばす。
「ひうっ……んっ、んん……ひぁっ、ぁぁっ……」
声こそ小さいが、あやせは嬌声を上げ続けている。しっかりと感じてくれているようだ。胸をいじる手は止めず、軽く揉むように動かし続ける。
「あっ、ん……はぁっ、はぁ……あ、あ、あっ……さと、る……?」
「どうした……?」
上目遣いでこちらをみるあやせ。その瞳はトロンと蕩けている。
「ごめん、ね……?ちっちゃくて……」
「前にも言ったが、俺は大好きだぞ。あやせ自身も、このおっぱいも」
「うぅ……はぁ、はぁ……ひゃふっ!? 」
あやせの言葉に、腰の動きを少し強める。
「ひあっ、あっ、あんんっ! まっ、しゃと、る……まって、ゆっくり……あああーっ! 」
「あやせが、俺を疑うようなことを言うからだ」
「だって、だって……あ、んっ……ごめ、んんぅっ!? ナカ、こしゅれ、ひゃうぅ……こし、ゆっくり、ゆっくりぃ……」
あやせの懇願に動きを少し弱める。
「はぁ、はぁ……ああっ……すき……暁、だいすき……」
「あぁ……俺もだ」
俺とあやせは、ゆっくりと時間をかけ、ドロドロとお互いを溶かすように交じり合う。
ドロドロのあやせの中をゆっくりと奥まで突き、小ぶりながら形の整った胸を優しく揉み、その華奢で柔らかい背中を優しく撫でる。
どちらかがキスを求めれば、息が続く限りの口づけを交わし、愛を囁き合う。
ーーそうして数十分、数時間か。
どのくらいそうしていたかはわからない。ひたすらに幸福を貪る。快感はゆるやかに上り詰めていくが、幸福感はずっと最高潮のままだ。
そうして、何度目かもわからないキスをする。
「はっ、ちゅむっ……れるれろっ、ちゅっ……」
「んんっ……ん、ぷはっ……はぁ、はぁ……」
唇を離し、お互いの顔を見合わせる。あやせの顔は上気し、トロトロに蕩けていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……も、らめ……ああぁっ! あ、んっ! きもち、いぃ……あ、あ、あぁっ!? 」
あやせは、溢れる多幸感と上り詰める快感で既に充分に出来上がってしまっていた。
「んんーっ! ふ、うぅぅ……はぁ、ぁん! しゃと、りゅ……も、むりぃ……ぁああっ!」
小刻みに震える身体を抑えながら、必死に何かを訴えてくるあやせ。もう限界が近いのだろう。少し苛めてみたいなと思いもしたが、限界に近いのは俺も同じだった。
「あやせ、少し強く動くぞ」
「うんっ、うんっ……うご、いて……ナカ、ついてぇっ……」
あやせの膣内を抉るように腰を突き動かす。既に俺のモノは暴発寸前だ。それを必死に抑え、あやせの弱いところを徹底的に叩く。
「ひゃめっ、そこっ!? ……あ、あぁっ! ……しあ、わせぇっ……ひゃぁうんっ!? ……しゃと、る、キス、キスしてぇ……?」
絶頂へと近づいていく彼女の願いに応える。射精してしまいそうになるが、その波を必死に抑え、腰の動きは止めずに。
「んんんっ!? ……んーっ! んんーっ! ……ん、ん、んっ! 」
「く、うっ!? 」
ーー頭がチカチカしてきた。
あやせの膣内は痛いぐらいに締め付けてきている。その刺激に軽く限界を超えそうになり、思わず唇を離す。
「あやせっ、俺、もう……! 」
「うんっ! だして……私の、ナカにぃっ!? わか、もう、わかんないっ……イってっ、ひゃうっ!? しあわせ、しゃとる、すき、すきぃっ……! 」
「くっ……俺も好きだ、あやせっ!」
「ッ!? あ゛ぁあ゛っ!? イ、ぁっ! ああぁあぁーっ!? 」
「出るっ! 」
ドクンッ!
震えるあやせの膣内に、ペニスを奥まで押し当て、精液を注ぎ込む。
「あひっいぃっ!? でて、りゅ、あづいのが……はっ、あぁっ! だめ、まら、イ、ぐうぅぅっ! 」
「ぐっ、うっ……! 」
俺の上で髪を振り乱し、身体をのたうつように震わせるあやせ。俺が膣内に精液を注ぎ込むたびにイっているようだ。膣内はイくたびに締め付けを強め、俺は最後の一滴まで残さず搾り取られる。
「は、ひゅっ、あっ、あああ、ん、ひぃっ!? イくのとまんな、まられて、んんんんーっ! 」
ーードクンッッ!
一際大きくペニスが跳ねる。
その瞬間、あやせの身体は激しく反り返り、不規則に息を取り込もうとする口をパクパクと動かしていた。
「あっ、ぐっ……? イって、るぅ……はっ、はっ、はっ……もっ……らめ……はぁ、はぁ、はぁっ、はぁぁぁ……」
数秒間その姿勢で身体を強張らせていたかと思うと、プツンと糸が切れた人形のように倒れかかってきた。
「あやせ、大丈夫か……?」
「らめ、むり……しばらく、このままにしてぇ……ひうっ……」
倒れ込んできたあやせの身体は、まだ軽くビクビクと痙攣している。かなり深い波だったようだ。
「しゃと、る……」
俺は甘えるように縋ってくるあやせの頭に手を置き、しばらくゆっくりと撫で続けた。
「……落ち着いたか?」
「……うん。まだあんまり力は入んないけど……」
ベッドで、あやせをちょうど俺が抱きかかえるように寝転がる。
「今日は……随分溜まってたのか? 」
「ッ!? 溜まってたって、ちがっーーくもない、かも……?いや、暁が悪いのよ! 私を放置するから……」
「それは、すまん。仕事を優先してしまった」
「うっ……そう謝られると……ごめん。そういうつもりで言ったんじゃなくて……暁が仕事を優先してもそれは仕方ないことだし、その……私の寂しかったからっていう我儘だから……」
お互いの顔を見合わせて、笑い合う。
「……幸せだ」
「……私も、幸せ。……ね、今日はこのまま……寝ちゃおっか?」
「そうだな……」
愛おしい人を抱きしめ、眠りにつく。
愛を伝え合ったばかりの心の中は、溢れんばかりの幸福感で満たされていた。