「近いうちに」って書いておいたのに半年以上……。
なお挿絵はAIによるものなので、多少、表記揺れならぬ描写揺れがあります。ご了承くださいませ。
その中でもかなりシコいものを選びました。勿論、修正済みですのでご安心下さい。
ある日の早朝、俺は股間が温かいという、奇妙な感覚に襲われて目を覚ました。脳も目も覚醒しないままで、咄嗟に「いい歳してお漏らしか?」とまで思い至った瞬間、一気に意識が覚醒する。
「────ッ!!」
「あら、おはよう。まだ始めたばっかりなのにもう起きちゃったの?」
股間の辺りによく見知った義姉の顔がある。太く赤く熱く怒張した肉棒をその小さな手で包み込んだレミリアは、小さな舌で、透明なカウパーの溢れる亀頭を舐めていた。
一方フランは、俺の太ももに顔を乗せるように、横から割り込むようにして玉裏の方を舐めていた。姉妹のおはフェラで目を覚ますとは……ここはもしや天国だろうか。
「ほーら、起きちゃった〜。お姉様さぁ、ちろちろ舐め過ぎなのよ。もっとも〜っとガッツリしないとイケないのよ?漫画じゃあるまいしさー。それなら起きる前に1回くらいはイかせられたでしょ」
「こんなの咥えたら顎が疲れるのよっ!」
「そんなの、エスカルゴとのエッチをサボり続けたお姉様が悪いんでしょ?私とかずっとエスカルゴとヤリまくりだもん、もう慣れっこよ?奥まで咥えて苦しくなるまでがワンセット♡」
「ぐぬぬぬっ……」
何て声を掛ければいいのか分からない。フランはともかくレミリアだ。昨晩、レミリアに対して強く発情した俺はレミリアの手を借りてオナニーして、ぶっかけた。気付いているのかいないのか、それに対して特に追求も無い。
そういえば昨晩は、レミリアの手でオナニーする前に、セックスに誘ったはずだ。最近レミリアとはセックスレスだったので、どうせ無理なんだろうと諦めていた。それなのに……起きたらこれだ、思わず頬が緩んでしまう。
「なにそんなにニヤニヤしてるのよ」
「や……最近、レミリア、素っ気なかったからさ」
「別に?……他の子とばっかり遊んでたから、わざと素っ気なくしてたとか、そういうのじゃないから」
「あ、そうなんだ……ごめん……」
「だから違うってばっ!」
「……お姉様、数年ぶりにツンデレになっちゃった。エスカルゴ、責任取らないとね♡」
「おう。フラン、ちょっと待っててくれる?」
「いいよいいよー。寧ろお手伝いさせて?お姉様にエッチの気持ち良さ、思い出させてあげましょ♡」
「そーだなっ!」
「や……ちょっと待ってフラン、普通に3Pする予定じゃなかったの……?」
「お姉様がツンデレムーブするからじゃない。ね、エスカルゴ?お姉様のこと、わからせちゃえっ♡」
フランに対してニッコリ頷いて答え、レミリアの陰部に手を伸ばす。トロトロの愛液が溢れており、指に絡みついてくる。
経産婦とは思えないくらいの、子供らしい無毛のスジマン……ロリコンの俺にはよく効く。2人からのおはフェラからずっと勃起を維持していた肉棒だがますます硬くなってしまう。効果テキメンだ。
「あはっ、ガマン汁トロトロ〜♡」
「うっ……待ってフラン、指先でチョンチョンするの気持ちイイ……」
「え〜?敏感すぎ〜♡ こんなのお姉様に
「かもね。……レミリア、2人目作っちゃう?」
「流石にキツいわよ。出産キツすぎたから、暫くはいいわ。そうね、大体500年くらい?」
「じゃあ妊娠を望まないでね*1」
「言われなくとも。……じゃ……シましょ?」
可愛すぎる。俺から誘っておいて、手を出すのを躊躇して眺めていたくなるくらいに。可愛いというよりは「美しい」に近いだろう。幼さの残る可愛いパジャマなのにどこか「子供」とは違う色気がある気がする。経産婦の成せる技だ。
「レミリアっ……!ぬ、脱がすよ、ズボンから……」
「そっち?いつもおっぱい吸ったりするのに……」
「ッッ……明るい中で見るの久しぶりだな……可愛いパンツ履いてるじゃん……ピンクか……」
「もう……そうがっつくんじゃないわよ、ハジメテの子供じゃあるまいし……」
ズボンだけ脱がせた状態で押し倒してみる。服の隙間から、可愛らしいパンツが覗いている。普段は威厳のあるお嬢様を演じているのに服の下は可愛い子供下着……やはり推せる。
フランが隣で見守る中そっとパジャマを脱がす。ブラジャーの部分は勿論だが裾に隠れていた下着の全貌が明らかになり、思わず息を飲んだ。
「……際どっ……いやこれ際どすぎでは……」
「何よ……いつでもデキるように備えてちゃダメ?」
「備えてたの?最近ずっとレスだったのに……」
「だって、あなたが誘ってくるの大抵タイミングが悪かったんだもの。気分が悪い時だったり、普通に眠い時だったり」
「そう……だっけ?」
「そうよ。そのクセ、セックスレスとか言ってさ。何にせよ久しぶりなんだから……優しくシてよ?」
「っ……」
ゴクリと生唾を飲み込む。照れて頬を染め、目はチラチラとしか合わせず。頬の緩みが収まらない。ヤリたい。待ち望んでいたレミリアとの久しぶりのセックス。もう躊躇はしない。
「大好きだよレミリア。何回も言ってきたけど」
「ん……知ってる」
柔らかな頬に手を添え、そっと唇を重ねる。普段だったら俺から舌を挿入しているが、備えていたと言うだけあり、今回はレミリアの方からちゅるりと舌を滑り込ませてきた。
「ん……んっ♡……はふ……あっ……♡」
「……レミ……っ……」
「ぷはぁ……♡」
ツーッと糸を引いて、唇、舌を離す。蕩けた顔をしている。俺も、レミリアと似たような惚けた顔をしているんだろう。
挿入前にもう一度、トロトロになっている陰部へ手を伸ばす。舌を絡めるキスをしたからか、愛液は更に溢れてきている気がした。
「ね……早く挿れて♡」
「正常位で良かった?」
「……私、上になる。あなた寝て」
「だよね、そうするわな」
夜の支配者を自称するだけあって、レミリアは、やられっぱなしは性に合わないらしい。だからこそレミリアとのセックスは正常位でヤる事は少ない。
可愛らしく、くぱっ♡……と手で開いてくれたのに残念には思うが……後で「どこかイマイチだった」と言われたりするよりはマシだ。
「んぇー……」
「唾液で更に濡らすか。今日はヤケに念入りだね」
「言ったでしょ、今日は久しぶりなのよ?」
「レミリアのラブジュースが十分過ぎるくらいには出てる気ィするけど……エロいからいっか」
「何よそれ」
「次、バックしよーぜ」
「はいはい。……じゃ、挿れるわよ……♡」
「はいよ。…………レミリア?」
「んっ♡……んぁっ……く、んぅっ……はぁっ、はぁ♡」
挿入すると言った割に、中々挿入してくれない。陰部を擦り付けるのに、夢中になっているようだ。
「……お姉様ー、早く挿入して早くイッてよー。後がつっかえてるんですけどー」
「待ってフラン、もう、少しだけっ……あんっ♡」
「は〜……擦るだけでイキまくれる程、お姉様だって子供じゃない、でしょっ!」
「っ!?待ってフラン、それはっ……んお゙ぉっ♡」
4人に分身したフランは、いつまでも陰部同士を擦り合わせているレミリアを持ち上げたかと思うと俺の肉棒の上にレミリアをセット。手を離して挿入させて、強制的に騎乗位セックスを開始させた。
「おふっ……ふ、フラン、それは強引すぎ……」
「別にいいのよ、お姉様だもん。さ、エスカルゴ、さっさと終わらせて私に挿れてっ♡」
「……」
フランはそう言うが適当に終わらせる気は無い。レミリアの太ももを掴み、ゆっくりゆっくり上下に動き始める。普段よりもしっかり濡れているのか、ばちゅんっ、ばちゅんっ、と水音が激しく鳴る。
「あんっ♡ そこ、イイッ♡ しゅきっ♡ しゅきなとこ当たってるっ……んあっ♡ らめっ、あっ、あんっ♡」
「本当はまた孕みたくって疼いてるんじゃないか?簡単に当たるくらい、子宮、降りてきてんぞ」
「そんなワケ……んなぁっ♡ イイッ♡ んぁっ、あっ、あぁあ゙っ♡♡ 待ってぇ♡ ゆ、ゆっくりぃ♡」
「だーめだよ、俺だって暫く我慢してたんだから。少なくとも5回は中出しするまで、フランとは交代しないから」
「んえぇっ♡ この、鬼っ♡ 悪魔ぁっ♡ 性欲の塊っ♡こんな子供体型に興奮して恥ずかしくないのっ♡」
「エロけりゃイイんだよ!」
腰を掴んでみたり、胸にタッチしたり揉んだり、すっかり赤く、硬く勃起したクリトリスを、親指で潰すように、または、弾くようにイジってみたり。ピストンの最中にだって膣内以外からの刺激を更に与えてやる。
「んお゙お゙っ♡ それらめぇっ♡♡ イグッ♡ も、もぉイッちゃうからあっっ♡♡ やんっ、激しいぃっ……♡イッ、イクイクイクッ……〜〜〜〜〜〜っっ♡♡」
ビクビクッと一層大きく身体を震わせて、達するレミリア。大きく震えた反動で抜けそうになるが、太ももを掴み、押さえてやる事で、イク振動で更に子宮やGスポットを刺激できる。
そしてそんなレミリアを見て俺も遅れて達する。
「ひあぁあっ……奥に……出て、るぅ…………♡♡」
「レミリアっ!」
「んむっ……んちゅ……ん♡……ぷはっ…………ふふっ……久しぶりだったけれど……気持ちイイものね……♡♡」
キスしながら中出しするのは思ったより満足感、充実感がある。クセになりそうだ。こんなに可愛いレミリアを一度は孕ませ、出産させ、こうして再び犯せる……なんて幸せなんだろう。
「はぅっ♡」
「一旦、掃除してくれる?」
「んもう……しょうがないわね……♡」
「自分の愛液を舐めさせられる気分、分かる?」
「俺が自分の精液を舐めさせられるようなもんか」
「それに近いかもしれないわ。……ね。今日からは、もう少し定期的にヤリましょう?義務とか、日課になっちゃわない程度に……ね♡」
そう言って妖艶に微笑むレミリアを見て再び熱く欲望が湧き上がり────止めてくるフランのことも目に入らず、再び、2人の世界へ没入した。
事の次第を察した咲夜さんが起こしに来たのは、それから実に半日後の事であった。
挿絵を作った時の余りと、一緒に作ったレミフラのイチャラブの画像まとめ。是非ご覧下さい。
アップロードと同時に年齢制限をかけられました。
https://youtube.com/shorts/-KKdxhzNBSg?feature=share
本編
1026話:ESC-606 眠り姫を汚した日 〜知らぬ間に汚されるお嬢様
https://syosetu.org/novel/143253/1026.html
本編
926話:カルト
https://syosetu.org/novel/143253/926.html