「旦那様。旦那様…起きて下さい」
「…んぅ…咲夜さん…?もー朝なんですか…?」
ある朝、紅魔館のメイド長・十六夜咲夜は、隣で眠っている旦那、エスカルゴを起こす。いつもは朝食などの準備が整ったあとに起こしているが、今日に限ってはそうではなかった。
「…少し、お時間よろしいですか?」
「ええ、もちろん…」
便宜上時間の確認をする咲夜だが、その実時間は止めてある。彼は、とある事情により時間停止の影響を受けない体になってしまったので、彼女はそれを利用しているのだ。
眠気ゆえに目を擦る彼の手を引いて、同じ部屋で眠っている2人の娘、弦月姫を起こさぬよう用心して部屋を出る。
行き先は誰も使っていない部屋。つまり空室だ。
紅魔館は外見に反して中は広い。しかし、メイド妖精を含めても住人は少ないので、空室などは、ザラにあるのだ。宴会時は客室としても使うし、それでも余る時は余るほど、舘内に空屋は多い。
「…あれ?秒針が動いてないや」
「そうです。いつも通り時間は止めてあります」
「…!」
別室に移動した意図をようやく汲み取った彼は、漸く目が覚めたかのように目をぱちくりさせる。そう、2人が交わる際は時間を止めてある。
それは咲夜がメイド長という忙しい身である事、エスカルゴが娘や彼女らと遊ぶというある意味で忙しい身である所以だ。
つまるところ、2人で遊ぶ…もとい交わる時間が無いのだ。故に2人が交わる際はほとんどの場合時間を止めて行っている。昼間であろうと…今のように朝であろうと。
「昨日は…美鈴と小悪魔と、お楽しみでしたね」
ベッドに腰を下ろすなり、咲夜は声を落として、呟くようにそう言った。それを聞いた彼は僅かに肩をぴくりと震わせる。
「(声聞かれてた?防音はしてたはずだがな…)
…もしかして怒ってますか…?」
「まさか、違いますよ。私がそんな事で怒ると?ただ…羨ましくて。満足するまで抱いて頂ける、あの2人が……」
「咲夜さん…もしかして、欲求不満でしたか?」
「ええ、かなり」
「そんなストレートに…」
「だってその通りなんですもの。だから……ね?今すぐ…お願いします…♡」
ベッドに身を預け、少し躊躇いながらスカートをたくしあげる。純白のパンティだが、その中央の隆起している部分は湿っている。彼女の秘部は、とうに濡れているらしい。
「パンツ越しでも分かりますよこれ…。めっちゃ濡れてるじゃないですか…♪」
「…焦らさないで下さいっ…早く挿れて…激しく掻き回して下さい…///」
「なんか…言うようになったじゃないですか…。そういうの俺、嫌いじゃないですよ」
「確か、オネダリがお好きなんですよね♡ それもメイド服でのオネダリが♡」
「流石咲夜さん…」
ズボンとパンツを下ろし、朝から怒張する愚息を取り出す。彼女のパンツをズラして、ピタピタと当てたり離したりする。離す度にトロリと愛液が糸を引く。部屋は暗いし電気も点けていないが、彼女の赤い顔はよく見える。
「挿れます…」
「はぅんっ……あっ…♡♡」
熱い肉壺へ、太い血管の浮かぶ肉棒を突き挿す。膣壁の擦れもさることながら、パンティの擦れもとても刺激的だ。それだけでも興奮に足るというのに、扇情的な咲夜の表情、吐息等もまた、彼の興奮を激しく掻き立てていた。
「やっぱり熱い…あんっ♡ 気持ちイイ、です♡」
「どこら辺が気持ちいいですか…?」
「そ、そんな、恥ずかしくて言えな…ひぃんっ♡おくっ、当たってましゅううっ♡」
「あぁ…咲夜さんは奥が好きなんでしたね…!」
「ち…ちがっ…あぁんっ♡ もっ、ちょっとぉっ…うえが、しゅきぃ…♡」
「奥の、上か…。(やべぇ、素で間違えた…。皆のツボとか覚えるの割と大変かも……)」
腰を振りながら、服を捲って胸元を露出させる。ヤル気マンマンだからか、ブラジャーを着けてはいなかった。綺麗なピンク色でぷっくり主張する乳首をつまみ、こねくり回すように弄んでいく。
「んあぁっ♡ イイっ♡ イイれしゅっ…はぁん♡」
深く突き入れる度に、控えめだが確かにある胸がぷるぷると可愛らしく揺れる。昔は、本人も胸を気にしてPADを使っていたが、今はもう使用してなどいない。ありのままの己を受け入れたのだ。
まぁ勿論、そこには彼の発言によるものも多少はあったのだが…。
「子宮口の少し上辺りっ…ここですね咲夜さん、あなたが感じる所は…」
「んほぉぉっ♡ ふおぉっ♡ そこ、エグッちゃ…♡
イクッ♡ イッちゃいましゅうううっっ♡♡」
突き上げるように動かすと、体を海老反りにさせ絶頂を迎えた咲夜。それに伴う痙攣や締め付けが彼に更なる快感を与え、彼を絶頂へ導いていく。
「くっ…咲夜、さんっ…咲夜さんっ…!もう俺、イキそーです…っ」
「旦那、様ぁっ♡ キス、して下さいぃ…♡ 一緒…にぃ、イキましょぉ…♡♡」
彼の首に手を回した咲夜は、声を押し殺すように唇を強く押し付け、足で彼を捕らえる。俗に言う
「だいしゅきホールド」というやつだ。
「イキますよ咲夜さん、このまま…
「はいぃっ♡ 中でぇ♡ せーえき、たっぷり出してくださいぃぃぃっ♡♡」
一段と深く挿したその直後、子宮へダイレクトに精液を放出する。
「あ゙っっ♡ アツいの出てましゅっ…♡ 本当に、膣内で出されちゃってりゅぅぅっ♡♡」
長かった射精が治まって、彼女も痙攣が治まったので、少しだけ柔らかくなりかけた愚息を抜く。精液と愛液で濡れていて、たまにピクリと動く。
「はぁっ…はぁっ………咲夜さんの顔、蕩けててすごく可愛いですよ…♡」
「やぁぁ…♡ そんなに見ないでくださいぃっ…♡恥ずかしいですよぉ…♡」
照れた咲夜は、下も上も隠さずに手で顔を隠す。
その方が幾分か恥ずかしいと思うのだが、あまり余計な事は言わないでおこう…と、彼は考えた。
「さぁ旦那様…お座りになって下さい…♡ 私が、綺麗にしてさしあげますから♡」
「お願いします…!」
咲夜は彼の股間に顔を埋め、先程まで自分の中に入っていた肉棒を口いっぱいに頬張る。唇で刺激しながら、口内では舌で舐め回す。時々は吸引もして彼の射精を促す。
「んふふっ……♡ 袋、タプタプしてますね♡」
「さっ…咲夜さ…んくっ……」
袋を揉み、舐め回しながらそんな言葉をかける。上目遣いで見上げながら言うので、そんな彼女の淫靡な様子に一気に精液が立ち上ってくる感覚がする。
「熱い…もう出ちゃうんですねっ♡ 飲みますか?それとも…かけるのがお好みですか?♡」
「かけますっ…思いっきり、咲夜さんにぶっかけさせてくださいっ…!」
「仕上げは胸でシテあげますね♡」
「ッ!」
ぎりぎり挟めるかどうかのサイズだが、彼を興奮させるには十分すぎる程だ。両側から包み込み、唾液を垂らしながら上下に揺する。しかも、舌で先端をエグるように舐めながら。
「ひゃああぁっ♡ あんっ、すごい勢い…♡」
予告通りに咲夜の顔に射精する。その垂れてきた数滴を、咲夜は指で掬いとってペロリと舐める。
「んっ…濃くて美味しいです♡」
「咲夜さん…すげーエロ可愛いです…///」
「んもう……こんな姿を見せるの…旦那様の前でだけなんですからねっ…♡♡」
「じゃないと困ります。…これからどうします?まだ満足は……」
「してません♡」
「もう1発ヤリますか♪」
「もちろん、そうでないと困りますわ♡ 今度は…私に、自分で動かせて下さい…♡」
「分かりました」
ベッドに仰向けに体を預けたを見た咲夜は、彼の体に跨り、震える足に何とか力を込め、ゆっくり腰を落としていく。
「おっ……んぐ…」
「きました…また、アツイのが♡ こーするとっ…あぁんっ、イイっ♡ 奥にぃっ…イイところにっ♡
ごちゅごちゅ、当たってましゅぅっ♡♡ はぁっ♡
ふあぁっ…ああぁんっ♡」
「やっぱ騎乗位サイコーだ…。咲夜さん、すげー気持ちいいですよ…締め付けキツいし…♪」
「だんな、さまぁっ♡ これぇ、今まででっ、一番気持ちイイえっちれすぅっ♡」
「子宮口に当たってるの、よく分かりますよ…!ホントにコリコリしてて、気持ちイイ…♡」
「も、もぉっ♡ またっ♡ イッちゃいますよぉ♡」
「俺ももう1回…中でっ…!」
「ひぎぃっ!?んおっ♡ んほおぉぉっ♡ ごぉっ…ゴリュッてぇぇっ♡ イッ…クゥゥゥ♡」
咲夜が孕んだかは定かではないが……こうして、朝からの種付け行為は幕を下ろした…。
実際にセックスしたら男だって上手く喋れんわ。だって気持ちいいし息荒くなるしな。そのあとの倦怠感(賢者タイム)と言ったら…。オナ〇ーの比にならないよね、ホント。あと、男の喘ぎ声が個人的に苦手なので描写少なめに。すいません。
でも実際、中イキさせるとかムズくないか……?
抜けたって人がいましたら幸いです。俺の性癖を詰め込んでるから、俺以外の人がこれで抜けたらその人とは美味い酒が飲めそうです。(未成年)
では私は、本編のプロット練りながら、コナンの映画観てきます。格闘シーンの参考になるかも。今回は京極さん出てきますしね!
(純粋にコナンファンである)(・ω・)ノシ