「ようこそ後戸の国へ!」
「久しぶりにゆ〜っくり休んで行って下さいね♪」
「はいよー、今夜は久しぶりに世話になるよ」
後戸の国へ遊びに来たエスカルゴは、舞と里乃に迎えられ、隠岐奈の元へと向かう。
各家庭を転々とするヒモこと通い夫エスカルゴ。しかし隠岐奈の居るここは、娘が生まれてからも、そのローテーションに組み込まれていない。
隠岐奈が賢者で、部外者であるエスカルゴをそう頻繁に招くのはあまり良くないからだ。だからこそほんのたまにだけ、こうして遊びに来るのである。
そしてその際、楽しむのは隠岐奈だけではなく、二童子もまた例外ではなかった。
◆
翌朝。自然と瞼が重くなるまで、ずっと隠岐奈とハッスルしていたエスカルゴは、全身を妙な感覚に襲われ目を覚ます。
そこには、布団に潜り彼の太ももを押さえ陰茎を咥え込む舞、彼の服を捲り上げ乳首を指で捏ねくり回し、首筋をちゅくちゅく舌でなぞる里乃が居た。
「ひゃっ……お、おい、2人共……くぉっ……」
「おはよーございます、良い朝ですね……♡」
「ん゙っ♡ んっん〜♡」
首筋は数をこなしても中々慣れない。思わず変な声を漏らしてしまい、里乃は彼の覚醒に気が付く。口元に垂れる唾液を指で掬い、甘えるような表情で彼を見つめる。
舞も、咥えて亀頭を舌でクリクリ刺激しながら、小さく手を振って見せた。
普通の男なら事態に困惑し、2人を突き放すか、何らかの拒否反応が出るだろう。しかしそこは色に狂ったハーレム主。瞬時に察し、朝食より何より、こちらを最優先する事にしたのだった。
「舞、フェラ上手くなったね……っ、意識するとすぐイキそうだな……」
自他共に認める早漏なエスカルゴは、意識をまた別の部位に移す事である程度はコントロール可能になっていた。だから舞にフェラされている陰茎よりそばで補助に努めている里乃に手を出す事にした。
「俺ばっかりこんな脱がされてんじゃあ恥ずいよ、里乃も脱いでみせてよ?」
「え〜?私も恥ずかしいですよぉ♡」
「いいじゃん、先に脱いでるのは俺だよ?」
「もぉ……しょうがないですね……でもシャワーとか浴びてないから匂うかも?」
「最高か?」
「あー……匂いフェチの変態さんでしたね♪」
それならと里乃は彼の前で服を脱ぎ出す。子供に見える里乃にしては妙に豊かな胸部をプルンと露出させて、それを寄せてみたり、乳首だけをその細い指で隠してみたりして、彼の反応を楽しむ。
「はーい、おっぱいですよー♡」
「んむ……」
おもむろに差し出された胸。彼は迷うこと無く、ピンクの乳首を赤ん坊のように咥える。片手は舞の頭を押さえるのに、もう片手は里乃の尻をさわさわ撫でるのに使っている。両手に花だ。
「っ!舞……舐めながらタマは流石にっ……あっ……」
「んぶっ……ん゙っ……げほっ、ごほっ……はふぅ〜……んぇ、喉に絡む……
「タマは流石に弱いよ。鍛えようがない。んじゃ、里乃……ヤろっか♡」
「はいっ♡」
「えーっ!?僕が先だよぉっ!」
「舞はもう上のお口に射精されてるでしょ?だから私は下のお口に射精してもらうの♡」
「んきぎっ……上手いこと言って……!」
「そういうワケだ、舞はちょっと待ってて」
「んっ……んあぁっ♡
「ぶぅー……おちんちん舐めて溜まったこのムラムラどうしてくれようか……あ、そーだ!」
「……?舞、何を考え……んむっ!?」
(おほっ、百合か♡)
里乃が騎乗位にて彼の腰の上で上下に揺れながら艶やかに踊っていると、舞はボタボタと粘性のある愛液を垂らして、里乃からの止めどなく与えられる強烈な快感に顔を歪める彼の顔に跨る。
すると間髪入れず己の秘部を彼の口に押し付け、上の口で里乃に口付けをする。
ぴくんと跳ねる里乃の身体、漏らした声、音で、自分の上で何が起きているのか、エスカルゴはその偏った優秀さを持つ頭脳で察知した。エスカルゴは元来NLが好きでありつつ
目の前で「それ」が起きたとなれば彼の興奮度も一気に急上昇し、まだ幼い里乃の秘部を貫く肉棒の硬度もサイズも、一段階成長した。
「んお゙っ♡ おふっ……んあ゙ぁっ♡ も、もっと、おく突いてぇっ♡♡ んくっ、くぅぅっ♡♡ へ……へへぇ……まい……まいぃ……♡」
「えへへぇ……お口に射精されたせーえき、里乃にも分けてあげる♡」
「んふ……うえも、したも……おにーさんと、まいで満たされる……んふふっ……♡♡」
じゅるるっ、ちゅるっ、と凄まじい水音を立てて舌を絡めながら、快楽に身を委ねている。彼は手を里乃の腰に当てて、舌は舞の陰部へ挿入している。少々ザラザラとしている柔らかな数の子天井が舌へ奇妙な感覚を与えてくれる。
「んはぁっ……舌、にゅるにゅるってぇ……♡」
(あーやばい、流石に敏感すぎてもうイクわ……里乃孕まないかなぁ、いや流石に里乃の童顔とボテ腹はアンバランス過ぎかね。……なんも喋れねーけどまぁ中出しでいいよな、いつもの事だし)
「あ゙っ♡ お腹ぁっ……アツいよぉっ♡♡ きもちぃっ♡イッちゃうっ……んはあぁぁぁっ♡」
「だめ、ぼくもイクッ♡ あうっ、うぁぁっ♡♡♡」
勢い良く、まるで双子のようなピッタリさで潮を吹く二童子。エスカルゴの下半身は里乃、上半身は舞の潮で、すっかり生臭くビショビショに濡れた。
「はぁ……はぁ……んっ、んぅ……気持ちイイ……♡」
「あぁー……きもちよくて漏れそ……♡」
「「!?」」
ヂョロヂョロと、陰部を擦り付けていた彼の口に放尿してしまう舞。布団を汚すのが嫌なのか生粋の尿フェチなのか、エスカルゴはゴクゴクとジュースでも飲むかのように喉を鳴らしながらそれを飲む。
里乃はちょっぴり引いてそれを見ていたが、舞は放尿の快感にブルブルと身体を震わせ、恍惚とした表情を浮かべていた。
「はふ〜……きもちよかったぁ……♡」
「ぶはっ……ゲホ、ゴホッ……おい舞……流石にアレは味濃すぎ……。朝一番だろ、今の……」
「え゙っ……え、なに、バレちゃうモンなの……」
「夢子姉さんも朝一番は……ゲフゲフ、とにかくな、朝一番は流石に濃いから自重して……?」
「……なんて言いつつ、お兄さん、おちんちんもっと硬くなってますけどね〜♡」
「次は僕がおまんこするのー♡」
「はいはい、じゃあ交代ね♡……ねぇ、おにーさん?私のおまんこ、中出しされたのにキレーですよね?子宮でせーえき溜まって、垂れてこないんですよ?こんなことあるんですね。もしもデキちゃったら……責任、取ってくださいね♡」
何故かハイライトを失っている彼女の目を見て、幻想郷イチ色に狂っているエスカルゴもどこか軽く恐怖を感じてしまったという……。
リハビリ程度に。
〇〇〇〇のはもう少し長めに書けるといいな。