※この作品はR-18です。

夜に読む417ちゃんの性活   作:ムメイ

13 / 21
電脳世界なら何してもゆるされるぅ!!


さいばー触手うぃるす

「ハッキングされた際にどうなるかっていうのの体験だぁ?」

 

電子戦モデルにはハッキングを検知、逆にハッキングを仕掛けるなんて事も出来るらしい。

ただ私、HK417やその他の戦闘用にチューニングされたモデルはそうもいかない。

IOP純正の対ハックプロテクトって言うものがあるが……それを突破された場合はどうしようもない。

鉄血には更に言えば”傘”と呼ばれるウィルスがある。

 

「まぁその傘の改造版を体験してもらうわぁ」

「それ安全なんだよね……?」

「まぁそうねぇ……きっとねぇ」

「不安しかねぇ……」

 

今回はいつの間にか自分にそんな物が植え付けられているっていう体験だ。

ドリーマーが簡単にハッキング出来るようにイヤホンだけして私は日常生活をっと……

ただ何が私の身に起こってるかは基地全員にモニターされていると。

ハッキングが怖いもんだぞっていうのを分からせるための尊い犠牲となるんだ。

だから私以外の皆はスカウターを装備してる。

 

日常生活をって言われてもいきなり変な行動しても私以外に迷惑かかるし……

私室に籠もってから今日は大人しく過ごすしかないかなー……

 

「ふぁぁぁぁ……あーねむっ……夜通しバックから突かれたから寝不足だったかなー……」

 

何かダーリンのくしゃみの音が聞こえたような……まぁいいや。

 

 

 

 

 

 

私って人形は元人間っていうこともあって夢を見ることがある。

基本的には夢の中でもダーリンとイチャコラしてたりすんごい倒錯的なプレイをしたり……

あとは今はジャッジって形で分離した野郎な私と取っ組み合いの喧嘩だったり。

強姦未遂があった時は実際に強姦されちゃうっていう夢を見てたさ。

 

「なぁにこれぇ……」

 

寝たと思ったら意識ははっきりしてる。

はて?コテコテなSFチックな光景は見に覚えが無いんだけどなー……

 

「え、なにこの映像……」

 

これまた最先端みたいなものだな……いきなり目の前にフロートアップディスプレイが並ぶ。

映像には……私のこれまでの映像記録っぽいのが浮かんでる。

あー懐かしい、銃ぶっ放してはゲロゲロしてたり今みたいな言動したらゲーゲー吐いてた時期だ。

まだこの頃は男を捨てきれてなかったからねー……

 

ん?なんだこの波紋?

 

「ぎゃぁっ!?」

 

いくつも浮かび上がっていたディスプレイからいきなり触手みたいなのが……触手だコレ!!

青白いボディにソースコードみたいなのが走ってるSFチックな触手だぁ!?

囲まれていたしあっという間に私のボディか絡め取られていった。

 

 

 

 

 

 

 

「てぇ訳で電脳世界で自由を奪われた結果がこれねぇ~♪」

「うっわ……」

「すごい……」

「なぁ、これ俺もダイブできる?」

「できるわよぉ~ELIDとしてだけどぉ♪」

 

眠りについた417を他所に食堂に会してモニタリングしていた。

指揮官はというと痴態よりボディやメンタルの方にダメージが行かないかとヒヤヒヤしている。

じわじわと侵攻していた官能ウイルスは417のメンタルモデルを犯しに犯しぬいていた。

四肢に巻き付き自由を奪った後抵抗する意思を削ごうと細い首に巻き付いて締め上げていた。

無論電脳体としての417にはなんら効果は見込めない行為だ。

 

「泣き叫ぶかと思ったけどぉ……」

「どっかの誰かさんみたいにキッと睨みつけてるわね~」

「うっさいわよ45」

 

 

 

 

触手に強姦される夢なんてなぁ……ついてない。

 

「ふっ……ぐぐ……ぐぅっ……!」

 

私の身体を辛うじて隠していた……というか局所だけ隠してた衣服も剥ぎ取られた。

両腕両足共に肘、膝まで飲み込まれているし首には私の腕程の太さの触手が絡みついて締め上げてくる。

ダーリンにだけ許してる膣なんか何本も触手に殺到されている。

痛いばかりで気持ちよくなんかない、後ろの方だって何本か無理やり咥えさせられてるけど……

こんなの全然気持ちよくなんかない、歯噛みしながら開放されるまで堪えてるけど……

なんだ、次は目の前にディスプレイが……あぁ、これは地下室でダーリンたっての希望で触手プレイした時の……

 

”堕ちろ”

 

心臓が跳ねる、聞き間違えようのない最愛の夫の声だ。

どこから?と思えば目の前のディスプレイにはダーリンの姿……初夜の記憶?

 

「……これで分かったよ、ドリーマァ!ふざけたウィルス作りやがってぇ!!」

「ぁーら?気付いた?」

「くそがっ!!私の大事な記憶まで盗み見しやがって!!あとダーリンはこんな事言わん!!」

「まぁそうだけど……じゃ、焼ききれる寸前まで”楽しんで”ちょうだいねぇ」

 

どっからかドリーマーの意外そうな声が聞こえたけど……

 

「うっそでしょぉ……」

 

古今東西いろんなかたちの触手は想像されてきたさ……

いやぁ、自分に向けて雁首揃えられると……こわーぃ……

あっまっておっぱいに何を、あついあついあつい!!からだがやける!!

 

「やだぁぁぁあああ”あ”あ”!!!!」

 

殺到する触手による無慈悲な快楽信号で私は無事機能不全を起こした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「しぬかとおもった……」

「ドリーマー自身に味あわせてるから……すまん、こんなバカなの通した俺のミスだ」

「……やっぱりダーリンの手で気持ちよくならなくちゃヤダ」

「あいよ……おい、まだ動いたら」

「いーの……今日の私はケダモノだからぁ!」

 

目がさめた後は身体のあちこち汚れてた。

まぁそうだ、電脳に食らった快楽信号はマジものだったんだから母乳、愛液、唾液などなどドッパドパ。

隣にダーリンが座っててずっと私が目覚めるまで観てたみたい、恥ずかしいやら嬉しいやら……

まぁでも私も電脳ばっかりで身体は満足してないの。

だから……今日ばっかりは私がダーリンを犯す!!

 

 

翌朝トロ顔で眠りこける417と若干やつれ気味のディーノ指揮官がいたとさ。

一回イッた後逆転してディーノのターンになったのは言うまでもなかろう?

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。