※この作品はR-18です。

パワポケアブノーマルss集   作:艶 紫苑

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大分前に書き始めたものの、力尽きて放置していたものにちょっとだけ(公式ツイッターで「本命は私にしろ」という台詞を見てパクr)書き足したSSです。

パワポケコラボがあるらしいので、まあ、投稿しとくか、みたいな感じで、
こんな機会でもないと、たぶん下書きの山のなかに埋もれさせてしまうだけなので置いておきます。
というわけですので未完です。チラシの裏に置いておこうかと思いましたが、R18はダメなそうなので、こちらに。

しあんと和那と朱里の3Pを、いつかちゃんと書きたいなと思いました(小並)


【紫杏・朱里・和那】二人までなら許すと言われたので上限一杯までがんばった男【未完・おためしみたいな】

ベッドの上でいちゃつく。

 

「何回見ても、ごっついわぁ。ふとおて、かとおて、あつうて…こんなすごいもんがウチの中に入ってたんやなぁ…」

 

モデルのようにすらりとした長身を折り曲げて四つん這いになった少女がこちらをのぞきこみながらしみじみと言う。

にぎにぎと手でもてあそんだり、先端をつんつんしたり、先からにじみ出た透明なしずくを塗り伸ばしたりしている。

気持ちよさに、うっと情けない声がもれた。

 

いまにも口がつきそうな距離まで顔を近づけてくる。

吐息がかかって、なんともいえない快感が走った。

 

「ちょっと、いつまでやってるのよ。かわりなさい」

 

先端がくるりと癖っ毛の少女が長身の少女を押し退けようとする。

一糸まとわぬ姿――つまりは裸だが、眼鏡はかけている。

ちなみに長身の少女も裸。

 

「えー。もうちょっとええやろ?」

「ダメよ。どれだけ待ったと思ってるの」

「んー…っていうか、すっごいいまさらなんやけど、あんた、男が嫌いなんやなかった?」

「ほんと、いまさらね」

「ちょっ!?割り込み禁止!ああ、もうっ」

 

裸身をねじこみ、長身の女性を押し退けて、手のひらでぎゅっと優しく包み込んできた。

 

「言っておくけど、男はいまでも嫌いよ。」

「だったら今のあんたの行動おかしない…?」

「ひとりだけ例外ができた。それだけの話」

 

ゆるゆるとしごきつつ、こちらに視線を向ける。

普段は猫のように鋭い眼差しが、発情を表すかのように潤んでいる。

 

「なんやそれ、ずるいわ。」

「どこがずるいのよ。ずるいのはあんたの方でしょ?いつまで独占するつもり…こらっ」

「どっちがうまいか、勝負しよ」

 

長身の少女がちゅっと口づけした。

呆れたようにため息をひとつついて眼鏡の少女もそれに続く。

 

――はははっ、すごいな。二人にキスしてもらえるなんて…

 

二人が競うように口づけ、舌を這わせる。

左右からの同時攻撃で快感がふくれあがる。

ビクビクと一物をはねさせてしまう。

 

「ふふっ♥反応してる。気持ちいいんやね。ウチのおかげかな」

「はあ?なに言ってるの。あたしのおかげよ。あんたのヘッタクソなフェラが気持ちいいわけないじゃない」

「なに言うとんねん!確かに、技術じゃあんたに勝てへんかもしれんけど…初々しさはウチの方があるし…男ってそっちの方が好きやろ?」

 

曖昧にうなずく。

やったと控えめにガッツポーズする彼女がかわいらしい。

 

「あたしが初々しくないって言いたいの?」

「えー?そうは言うてないやろ?」

 

言い争いながら口奉仕。

クールな君も素敵だ、と言うとまんざらでもなさそうに頬を赤らめる。

 

「じゃあ、初々しいのとどっちが好きなの?」

「それは…どっ――」

「どっちも好きなんて答えはなしだからね」

「ははは…まさか、そんな優柔不断な返答をするわけないじゃないか…」

「だったらさっさと答えを聞かせてもらいましょうか」

 

すさまじいプレッシャーをかけられる。

眼鏡の向こう、碧い瞳に吸い込まれそうになる。

 

「まあまあ。ごちゃごちゃ言わずに決着はこれでつけよ」

「…望むところね。あんた、技術であたしに勝てると思ってるの?」

「ハートで補うから大丈夫♥」

「はあ!?そこはあたしだって負けないわよ!」

 

左右からちゅっちゅっとキスの嵐、かと思えばぺろぺろと舐められ、争うように唇をかぶせてくる。

ギンギンにいきり立ったものが美少女二人の唾液でべとべとになっていた。

気持ちよくしてもらってばかりでは悪いと思い、こっそりと腰に手を回した。

 

「ひゃあ♥ちょっといきなり触ったらアカンって…集中できへん…それにびっくりして噛んでまうかも」

「あはは。それは怖いな。」

 

ちょっと大袈裟に反応する。

笑いながら、柔肉を愛撫し、こっそりと揉みくらべる。

 

「ん♥あたしは構わないわ。どっかの誰かさんと違って噛んだりしないから、もっとして」

「あー!ウチやって噛まへんよ!ギャグやん、ギャグ。ウチももっと触って♥」

 

二人にそう言われては断る理由はない。

曲線をなぞり、ぎゅむりと指を沈めた。

しなやかさと柔らかさがほどよく溶け合った女体。

二人とも戦う女の子。

そんな二人がされるがままになっている。

指をちょっと動かしてひだを探るだけで、鼻にかかった声をもらし艶かしく体をくねらせている。

優越感がふくれあがる。

 

片や、長身の雌豹のような少女。

 

片や、気高く気難しい猫のような少女。

眼差しも鋭く、くるりと丸まった癖っ毛もそれっぽい。

夢中でおしゃぶりする彼女の眼差しはいまはとってもゆるんでいる。

 

「…?なに見てるのよ」

「いや。かわいいなと思って」

「かわ!?はあ!?」

 

頭を撫でる。

ふわふわの髪の毛をもてあそんだ。

髪をいじっているのに怒らない。

どころかむしろ、うっとりとしているようにも見える。

彼女をここまでするのには大変な道のりがあった。

それは後々語られるかもしれないし、語られないかもしれない。

 

「ええ!?ずるっ!!ウチは!?」

「ごめんごめん。カズももちろんかわいいよ。」

「ありがとー。えへへ♥」

 

頭を撫でると裸の少女二人がうっとりとこちらに身を寄せてきた。

両手に花とはまさにこのことだろう。

 

「ただ、朱里は最初の頃とのギャップがすごいなって思ってたんだ」

「あー。確かにな。くっそー…ウチももっと悪ぶればよかったかな」

「どういう意味よ、それ」

「だって怖かったもん。メロメロになる前の朱里」

「悪かったわね…。」

 

じとーっとした目で長身の少女をにらみつける。

 

「こわっ…うわーん、めっちゃにらんでる…この人怖い」

「よしよし」

「あ、こらっ!なにが怖いよ!あんたも!なにクソみたいな演技に騙されてるの!」

「ケンカはダメだぞ二人とも」

「そうやで」

「うううっ」

 

二人の間に割って入る。

悔しそうに唸る眼鏡の少女の頭を優しく撫でて、顎に手を添える。

くいっとこちらを向かせて、

 

「んっ♥いいの?さっきまであなたのチンポをしゃぶってた口だけど」

「それ言うなよ…。まあそんなことより、朱里とキスすることの方が大事だよ」

「ああ、ずるっ!ウチも!」

 

長身の少女にも同じようにキスをした。

二人ともそこらの男なら軽く倒せるほど強い女の子なのに、顎に触れ、顎をさらす体勢をとらせても無抵抗。

征服感に浸りながら唇を奪う。

 

「ウチもあんたの、しゃぶってたんやけど、よかった?」

なぜか同じ質問をしてくる。

 

「カズとキスする方が大事だからね」

「ひゃあああっ♥聞いた?いまの!ウチとキスする方が大事やて!ふふーん♥」

「それあたしも言われたわよ?」

「ウチの方がって言うたで」

「なっ!?ちょっと、どういうこと」

 

じとーっとにらみつけられる。

体をくっつけ、急所をにぎられてしまった。

 

「わー、待て、誤解だ!フェラしてもらったすぐあとだけど気にならないって意味でだな…」

「え…ウチ、ぬか喜びなん?」

「あ、いや、二人に優劣をつけたわけじゃないって話で…」

「あたしと、カズとどっちが上なのか決めてもらいましょうか」

「ウチの方が大事やろ?な?」

 

左右から大きさも張りも形もそれぞれ違う乳房がぎゅむりと押し付けられる。

美少女二人がこちらをのぞきこんでくる。

 

「なあ、どっち?はよ決めて♥」

「はやくしなさい。答えによっちゃ…」

「んー、それはだな。二人とも――」

「そんな答えが許されると思う?」

「めっちゃ嬉しいけど、いま聞きたいのはその答えやないなあ」

「うおっ…」

 

根本やら先端やら、二人に急所をにぎられてしまった。

競うようにしごかれる。

 

――ま、まずいな…

 

二人に優劣をつけるのはまずい。

かといって優柔不断さを露呈しつづけるのもまずい。

 

「ん?」

 

ちょうどそこにポニーテールの少女がやってきた。

男一人、女二人でくんずほぐれつしている光景を目の当たりにして、さすがの彼女も呆然としている。

 

「あれ?紫杏もきたん?」

「ええ!?どうしてあなたがここに!?」

 

少女二人も気配を察知したのか、ふりかえり、すっとんきょうな声をあげた。

 

「これはいったいどういうことだ」

「こ、これは、違うの!誤解よ!」

 

眼鏡の少女が動揺しまくっている。

彼女を制し、口を開いた

 

「あれ?忘れちゃったのかな?」

「なに?」

 

ポニーテールの少女が眉をひそめた。

 

「二人までなら許すって君が言ったから」

「あれを真に受けたのか?」

「ああ。そのあとの部分もね。だから、安心してくれ。本命は紫杏だ」

 

静寂が流れる。

ポニーテールの少女が踵をかえした。

 

「失礼する」

 

長身の少女に目配せした。

彼女は満面の笑みを浮かべる。

 

「ちょいまちーや」

「うわっ!?なにをする!?」

「みんなでしあわせになろう?な?」

「ふざけたことを…はなせ!!」

「朱里も見てないで、こっちきて。手伝って」

「はあ…こうなったら仕方がないわね」

 

ポニーテールの少女をふたりがかりで取り押さえる。

 

「いい連携だ。お、そうだ、ふたりのことはファーレンガールズと名付けよう」

「はあ!?」

「おっ、なにそれ?うちらのコンビ名?」

「そんな感じ」

「なんかオシャレな響きやな。ええやん、気に入ったわ」

「あんたねぇ…意味わかってる?」

「んー…わからん。どういう意味?」

 

眼鏡の少女が説明する。

 

「まあ、ある意味あってるやろ。堕ちてるし」

「はあ…。あきれた」

「お前たち、いい加減に…きゃあああっ!」

 

監督生である証の白い制服をはぎとる。

歴戦のすえ身につけた早業で全裸にしてベッドに押し倒す。

 

「こんなことをして、ゆるされると思っているのか」

「まあまあ、そんな怖い顔せんと」

「それに、いいのか?本命は、この私だと……」

「ええよ。この人のそばにおれるんやったら、二番でも三番でも」

「なっ……」

「一緒に堕ちましょう」

「浜野まで!?いったい何があったんだ!?」

 

男嫌いの少女まで堕ちきっていることにびっくりしている。

 

「たっぷり愛を注いだんだよ」

「くっ……愛だと!?その言葉は使うなと――」

「本当の愛を知らないからあんなことが言えるんだよ。ちまたにあふれてる偽物とちがって本物は尊いものだってたっぷりと教えてあげる」

 

亀頭でぬるっと入り口を擦る。

 

「紫杏には特に念入りにね」

「よせ…やめろ…」

 

 

 

 

「ああ、うらやましいなぁ」

 

お堅い自治会長の真面目な子作りを見ながら長身の娘がこぼす。

 

「あんたはもうやったでしょ?」

「今日はまだ」

「途中だったの?」

「そ。」

「これまでたくさんしたでしょ?」

「やったけど、こうやって見てるとうらやましくなってくるやん。ああ、いくら紫杏にとはいえ譲るべきやなかったかな…」

 

「心配しなくても、あとでしてあげるよ」

「ほんまに?やった!」

 

そんなやりとりをしていると自治会長が露骨に不機嫌な顔になる。

 

「なにしてるのよ」

「あはは…ごめん」

「いまはあたしだけを見て」

 

彼女が両腕をさしだして、こちらの首にまきつけた。

ぎゅっと引き寄せられ、唇が触れる。

彼女の想いに応えて唇を触れ合わせる。

何度も何度も触れ合わせ、ぽってりと充血し、ぬるりと元々ひとつだったかのように馴染みあう。

唇だけでは我慢できなくなった。

 

「うわっ、えっろ…舌まで絡ませだしたで…」

「まさか彼女がここまで乱れるなんてね」

 

ねっとりと唾液を絡ませあいながら、がつがつと子宮を突き上げる。

ふたりの羨望と嫉妬の視線が興奮を煽るスパイスになっていた。

腰の動きは大胆に。とろとろの粘膜を情熱に絡み合わせる。

 

「愛してるよ、――」

 

キスの合間に愛をささやく。

ぴくりと眉をたわめた少女の唇を即座に塞ぐ。

 

「まだ教育が足りないかな」

「キスでごまかすなんて――んむぅ♥ふんぅ♥」

 

ちゅぱちゅぱと愛らしい水音が響いた。

 

 

「ああ、うらやましいなぁ…」

「…」

「ウチも一番になりたい…」

「彼の一番になりたいなら、紫杏と戦わないといけなくなるわよ?」

「うっ、それは……なんとかならんかな、同率一位みたいな感じで」

「無理でしょ。」

「そんなぁ……」

「どうしても一番になりたいなら他の男の一番を目指したら?」

「はぁ!?そんなんいややっ……あいつの一番になりたいの!」

「じゃあ、戦うしかないわね、紫杏と、あたしと」

「ぐ……勝てる気せえへん……」

 

 

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