パワポケアブノーマルss集 作:艶 紫苑
力をつけすぎてしまい暴走+色に目覚めるお年頃になった無垢なヒーローたちが天本さんに襲い掛かるお話です。
日の出高校と花丸高校が同じ年の甲子園に出場しているというお祭り時空です。
寝取られ、かな?
寝取られじゃないかも
4主人公がのぞいていることにして、その視点で書けば寝取られかもしれないです。そんな内容です
ラスト数行、天本さんから主人公あてに手紙が送られてくる場面がありますのでそこは寝取られでしょう。
ご注意くださいませ
甲子園。
ある高校がボコボコにされていた。
アウトがひとつもとれない。
キャプテンの彼女がこっそりと相手高校のベンチに赴く。
「キミは……?」
相手のキャプテンらしきものが口を開いた。
少女は簡単に自己紹介をする。
現在進行形でボコボコにしている相手高校のキャプテンの彼女とわかり、一部から嘲笑まで起こった。
キャプテンらしきものがぎろりと視線を送ると一瞬で静かになった。
「それで、何の用かな?」
「あの、わざと負け……」
「なるほど、そういうことか。わざわざ出向いてもらって悪いが、その願いは叶えてやることはできないな」
少女は唇を噛んだ。
「わざと負け……は無理だが、試合は終わらせてやってもいい」
「本当ですか?」
少女は顔をあげた。
すがるように身をのりだす。
敗退してしまうのは残念だが、このままアウトをひとつも取れず、歴史的大敗を喫するよりはずっといい。
「ただし条件がある」
「条件……? なんでしょう」
少女は問いかける。
同時に鳥肌を立てた。
相手高校の部員たちから舐めるような目で見られているのを感じた。
「誠意を見せてくれ」
「誠意?」
「そうだな、たとえば――」
出された条件に少女はうつむいた。
こみあげてくる羞恥と逃げ出したくなる衝動をおさえつけ、彼の言葉に従う。
制服を脱ぎ、下着姿になった。
「まだだ。まだ誠意が足りない」
少女は唇を噛んだ。
震える手で下着を外し、桜色のつぼみや恥毛に覆われた丘さえ彼らに見せる。
試合を強制的に終わらせるために投げ込む白いタオルのように下着がはらりと滑り落ちた。
すべてをさらけだした少女が部員たちの前でひざまずく。
少女は和服の似合いそうな体つきをしている。これからする行為もよく似合うだろう。
白いブラウスに赤いリボン、紺のひだスカート。制服や下着は少女の傍らに畳んで置かれている。
少女は腿のうえに手を置いていた。腕の間の形のいい乳房や適度な肉感のふともも、綺麗な膝小僧に好色な視線が這わされる。
背中や尻を見ていた少女の後ろ側にいるものたちも誘われるように乳房をのぞきこむ。
「お願いします。はやく試合を終わらせてください」
少女は上目遣いで彼らを見る。
「その台詞をキミの彼氏とその仲間が聞いたらどう思うかな?」
「……仕方ないでしょう。私がここに来てからだって、まだひとつもアウトをとれていないんですから」
血を吐くような思いで残酷な言葉を紡ぐ。
「それもそうだな」
「彼にこれ以上恥をかかせないように頭をさげるか。いい女だな。……ん、なんだ? つぎの打席はオレ!? くそっ、いいところなのに、もう回ってきたのか……」
「ちゃんと録画してるから大丈夫よ♥ 心置きなくホームラン競争にいってらっしゃい♪」
「ベースの踏み忘れには気をつけろよー。まだ誠意が足りないからな。アウトを献上するわけにはいかない」
強者の無邪気な会話が交わされる。
彼らの攻撃は依然として続いていた。
あまりに一方的な展開に場内は騒然としている。
「お願いします。このとおりです――」
少女は懇願の目を彼らに向け、上体を屈した。背筋を綺麗にのばしたまま頭をさげる。両手が腿をすべりおりるようにして地面についた。指をそろえ手のひらは丸く地面について、両手の間に額をおろす。地面にこすりつけるほど深く頭をさげた。ショートボブの髪が地面を撫でる。
両腕が肘まで地面につくほど頭をさげる。
形のいい乳房が腿のうえでぐにゅりとつぶれた。
相手高校の部員たちがその様を見下ろす。
少女の全裸土下座に彼らは見とれていた。
後ろ側にいるものたちは、彼女が頭をさげたことにより少しもちあがり、いっそう無防備になった尻に視線を向けた。
女性器だけでなく排泄口まで見られているのを感じ、少女は身悶えた。
(見られてる……でも、あのひとにこれ以上、恥をかかせないようにするためには、こうするしか……)
悲愴な決意を胸にここに来たのだ。
土下座した裸体を隅々まで観察されてしまう。
カメラで記録までされている。
少女は必死に彼らに懇願する。
「いいだろう。キミの願いを叶えてやるから、そのままじっとしていろ」
後ろから近づいてくる。
熱く硬いものが下を向いた恥裂に触れる。
「ひっ!?」
少女は思わず逃げるように体をそらした。
「どうした? 試合を終わらせて欲しいんじゃなかったのか」
「それは、そうですけど……」
「だったらじっとしているんだな」
強者といえど最初から強者ではなかったのだろう。
マメだらけの手が全裸土下座の少女の腰をつかみ、ぐっと引き寄せる。
熱い剛直が少女の中に沈み込んでくる。
「あ……あぁ……」
ひとり敵のベンチに乗り込んでくるという大胆さを見せた少女の口から間の抜けた声がもれる。
真っ赤にはりつめた肉棒が全裸土下座少女の肉ひだをかきわけて奥へ奥へと進んでいく。
やがて行き止まりへと到達した。
秘宮をぐっと押された少女はびくっと体を震わせる。
初めての刺激に耐えるため、地面についた両手をぎゅっと握りしめる。
歯を食い縛り、額を地面にこすりつけた。
「うっ、うぅっ……」
「大丈夫か?」
「は、はい……んうぅっ」
恋人のために少女は耐える。
土下座する女体の中心を肉棒が容赦なく穿つ。
じゅぷじゅぷと抜き差しされ、動きが徐々になめらかになっていく。
「おい、もうすぐ打順だぞ」
「そうか、もう少し楽しみたかったが仕方ないな」
心底残念そうにつぶやくと彼は少女の膣内に抜き差しするスピードを少し速めた。
「はあっ……あぁっ……」
膣内で肉棒がぶわっとふくらむのを少女は感じ取った。
「キミたちのピッチャーを打ち込む代わりにキミの中に打ち込ませてもらおう」
腰を叩きつけてくる。
少女の膣内に大量の白濁液がぶちまけられる。
その後、彼は凡退した。
アウトひとつ。
「不思議だな。体が呪縛されたみたいに動かなかった。なにかのまじないか?」
少女に目を向けると、彼女はうつむいた。
さらに追求しようとするも他のものが半笑いで口を開いた。
「対戦相手の彼女と仲良くしすぎて疲れただけだろう」
「そうか?」
「どうする? 一発ごとにアウトひとつにする?」
「弱小野球部員の彼女は大変だな。試合を終わらせてもらうために27回もヤらないといけないのか。甲子園にもコールドが必要だな」
「彼らは決して弱くはないぞ。ただ運が悪かった。俺たちがいない大会であれば優勝の可能性も充分あっただろう」
「俺にも中出しさせてくれたら、わざと三振してやろう。妊娠と三振をセットでプレゼントだ」
「俺にもさせてくれ。俺に打たせてくれたら、お前の彼氏にヒットを打たせてやってもいいぜ」
「おっ、わざと打たせる手もあったか。そんでもって延長戦になるよう調整したら27回以上やれるな!」
「スコアをゾロ目にしちゃう?」
「そんなぁ……ひぃっ!?」
ふわふわのショートボブをわしづかみにされ無理やり上体を起こされる。
今度は獣の体勢でずちゅずちゅと犯された。
次はひっくりかえされた蛙のような格好で。
次は仰向けになったものに乗馬するような格好で。
その次は向かい合い弁当売りの立ち売り箱のように持ち上げられた格好で。
強者たちの残酷な遊戯はその後も、まだまだ続いた。
「物静かに見えてなかなか情熱的だったな」
「なかの具合か? それとも鳴き声か」
「どっちもだな」
宴もたけなわ。
白濁まみれの少女はうつろな目をしていた。
肌はもちろん、髪の毛や陰毛にも白い液体が付着している。
「彼に恥をかかせないよう身を差し出したキミには見所がある。うちにこないか」
「お前にはうちの制服の方が似合うだろう」
まるでこうなることを見越していたかのように準備されていた制服に少女は夢見心地のまま袖を通した。
「思った通りだな。よく似合っている」
「これからはオレたちのために働いてもらうぜ」
彼らはどんな権力を持っているのか、あっという間に転入手続きが完了し、少女は花丸高校に通うことになった。
その高校の野球部員は色の名前だった。
レッド、ブルー、イエロー、ピンク、ブラック等々。
英名ばかりではなく、和名のもの、シアン、おうど色マスクなんていうのもいた。
「キミは、そうだな、あま色なんてどうだ?」
彼の提案で、ぴっちりと体に貼りつく衣装が用意される。
戦隊もので主人公たちが身にまとう衣装によく似ている。
少女はそれを身につけた。
フルフェイスのヘルメットを小脇に抱える。
「なんだか恥ずかしいですね……こんなに体の線がはっきりでてしまう服は、私にはちょっと……」
「そんなことはない、よく似合っている」
彼が少女のショートボブの頭を撫でる。
「ありがとうございます、レッドさま♥」
彼女自身びっくりするぐらいに自然と笑顔になる。
頬が熱くなる。
「あっ♥ レッドさま♥ こんなところで……♥ ダメです、誰かに見られてしまいます」
口でこそそう言いながらも彼女は彼の大きな手にされるがままになった。
彼女から手紙がきた。
花丸高校で元気にやっているという内容だった。
レッドがどれだけすばらしい存在か長々と書かれていた。
心酔しているようだった。
文の内容だけでなく字からもそれが伝わってくる。
おまけのようにおうど色マスクという人物のことが書かれていた。
花丸高校のヒーローたちに反旗を翻したものの返り討ちにあい、悲惨な扱いをうけている少年。
かわいそうな彼を慰めてあげたい、レッド様がそれを望んでいるなどと書かれていた。
(いや、俺は……?)
花丸高校に大敗したうえに彼女を奪われ、彼らがその彼女に飽きたのか別の男があてがわれようとしていることをわざわざ知らされた彼の悲痛な叫びは誰にも届かなかった。
パワポケコラボ第2弾の情報きましたね。
こんなところで知りたくないという方はブラウザバックボタンをどうぞ
よろしいですか?
まさか天本さんがくるとは思わなかったですね
このssは天本さんが来たから書いたわけではなく偶然、こんなことを言ってもおそらく信じてもらえないかもしれませんが、トツゲキ甲子園で他校の女の子にまで手を出すレッド様を見て思いついたものだといちおう言っておきます。
本ssでヒーローたちの〇〇〇があるのはここまでの対戦相手高校からある方法で引き抜いた女の子たちの想いが×××したもの。レッド×冴花をさきに書き始めたのですが、そちらは……
そんなことより天本さんに白瀬と雨崎
個人的には紫杏や皇、それにブラック、すでにアプリに登場しているキャラ+パワポケからアプリに初登場のキャラ数名でやるかと思っていたから意外でした。
冷静に考えればメタ的な理由から登場キャラは限られている、特に緑髪彼女なんて再現はむずかしいでしょうから、おそらく絶望的とか色々考えてもこれは予想してませんでした
ブラックはもともとヒーロー
紫杏はもろに色の名前、皇だって漢字を分解すれば白の王なので、ふたりがヒーロー「シアン」「ホワイト」として登場すると個人的にこっそりと予想していたのに外れてしまいました。
皇さんがアプリにきたのはそういう理由だったのか! なーんてひとり大興奮していましたが別にそういうわけでもなかったんですね…
とはいえ、とはいえ、コラボの全容はまだわからないですから希望は捨てません。皇さんがホワイトとして活躍する未来とレッド×紫杏の最強コンビの爆誕を信じて――まあ、そんな妄想よりなによりコラボ自体を楽しみに、2月25日を待ちます