パワポケアブノーマルss集 作:艶 紫苑
大事なことなので二回書きます
ピンクが悪役ですのでそこもご注意ください。極悪です
後半は純愛です
なんか食べてますけど純愛です
スカトロ注意です。
動画を恐る恐る再生する。
薄暗い部屋、制服姿の天本さんが罪人のようにひざまずいていた。
いつも笑顔の天本さんから笑顔が消えている。
テロップが出た。
(ん……? なんだこれ、特技は盗撮とカレー作り? 盗撮はまあ、ヒーローたちからすればそうなんだろうけど、カレー作り……? 天本さん得意なのかな?)
不穏な空気と真逆の明るいテロップを見て首をかしげる。
「よくもやってくれたわね」
ヒーローが言う。
天本さんはうつむいた。
「今度はあたしたちがあんたの生態を動画にしてあげるわ。パンツを脱ぎなさい」
天本さんは少しためらったあと、スカートの中に手をいれた。
脅されているのか、弱みを握られているのかわからないが天本さんはヒーローに言われるがままパンツを脱いだ。
(天本さんの……)
白い下着が天本さんの生足から天本さんの手によって抜き取られた。
下着自体は春風のいたずらで見えてしまうこともあるかもしれないが、下着を脱ぐシーンはそうそう見られないだろう。
「よつんばいになりなさい♪」
天本さんはここでも言いなりだった。
ヒーローの前で両手両膝をつく。
ヒーローと撮影者が天本さんの後ろに回り込んだ。
ひだスカートに天本さんのお尻の形が浮いている。
下着を脱いだので、スカートの向こうにあるのは生のお尻だろう。
「さて、はじめましょうか」
「……っ!」
ヒーローが大きな注射器のようなものを手にしていた。
視線を向けた天本さんが目を丸くする。
ヒーローが天本さんのスカートをめくりあげた。
天本さんの白いお尻があらわになる。
(なにをするつもりだ?)
ヒーローの持っている注射器のようなものは、先端が針でなく透明な嘴のようになっていた。
「可愛いお尻をしてるわね。このお尻で男を誘惑すれば人気者になれるわよ♪」
「うあっ……」
ヒーローが尻肉をつかみ、左右に開いた。
谷間に息づく、すぼまりがあらわになった。
そのすぼまりに透明な嘴が突き立てられる。
「ひっ……」
肛門に異物を差し込まれた天本さんが、らしくないひきつった悲鳴をあげた。
「お尻の穴がひくついてるわね。恥ずかしいのかしら? 緊張して喉が渇いてるでしょうからジュースを飲ませてあげるわ。それ♥」
ヒーローが注射器を押す。
中に入っている薬液が天本さんの中に注入されていく。
天本さんの顔があきらかにひきつっていた。どんどん血の気が引いていく。
「特別にマッサージしてあげる♪ 感謝しなさい」
「あ……うぅ……」
腹部をさすられ、天本さんの口から小さな喘ぎ声がもれる。
彼女の顔は心配になるくらい青ざめていた。
薬液をすべて注入されてしまった天本さんの前にバケツが置かれた。
「バケツにお尻を向けて。そうよ。スカートをもちあげて腰を落としなさい♪」
ヒーローが楽しそうに命令する。
(え、そんなことしたら……)
動揺する俺を他所に、天本さんはひだスカートをもちあげた。
あらわになった生白いお尻に思わず息をのむ。
お尻はさっきも見たが、さっきのはヒーローに無理やりめくり返されたもの。今回は天本さんが自分でたくしあげている。
天本さんがバケツに向かって腰を落とす。
映像が切り替わった。
(なんだこの映像……バケツの中にカメラがついてるのか?)
尻肉の谷間にある肛門も淡く陰毛の生えた割れ目も見えるようになった。
肛門は薬液を注入される場面でも見えたが、はっきりとは見えなかった。
初めて見る同級生、それも天本さんのむき出しの股間に思わず興奮してしまう。
天本さんの肛門がひくついていた。
ときどきふわりと緩んで、慌てるかのようにきゅっとすぼまった。
「我慢は体に毒よ。さっさと出しちゃいなさい」
「うぅ……」
画面に複数のカメラの映像が同時に浮かぶ。
天本さんが眉間に皺を寄せ、苦悶の表情を浮かべていた。
彼女がここまで追いつめられているのをみるのは初めてだった。
顔が青を通り越して白くなり、脂汗がにじんでいた。
「あら? 波が引いたみたいね。でも次、波が来たらおしまい。わたしにはわかるわ」
おそらく排泄するところを撮影しようということだろう。
「ほら、早く出しなさい。ぶりぶりぶり~って♪ 物静かでミステリアスな女の子がド派手な音を響かせて脱糞する動画は再生数をかせげるでしょうね♪ あははっ♪」
ヒーローの哄笑が響く。
天本さんはくやしそうな、泣き出しそうな顔でヒーローを見上げていた。
「あっ……んっ……あぁっ」
天本さんの口から悲痛な声が漏れた。
一度は堪えようとしたようだったが、無駄だったようだ。
たくしあげられたスカート、そこからのぞいた柔らかそうなお尻、その谷間にある穴から、勢いよく噴き出す。
最初に出てきたのは透明な液体。そして……
ぶじゅっ
ぶりゅぶりゅっ
ぶちゅっ
ぶほっ
ぶおんっ
女の子だって排泄はする。
そんなことは当たり前だが、こうしてまざまざと見せつけられると衝撃を受けた。
あの物静かな天本さんが、浣腸されているせいもあるかもしれないが、ド派手な破裂音とともに大便をひり出すなんて思いもしなかった。
ぼとぼとと音を立ててバケツの中に落ちていく。
「あら、すごい勢いねぇ。バケツの中に仕掛けておいたカメラが汚れちゃったじゃない。汚した人がきれいにするのよ、わかった?」
ヒーローがくつくつと笑う。
天本さんはカメラの前で排泄してしまったショックでそれどころではないようだった。
「出したものを皆に見てもらいましょうねぇ」
「あ……」
バケツを奪い取られる。
天本さんは反応できなかった。
「やめてください……」
ヒーローにすがりつくも、その懇願は無視され、バケツの中身が撮影される。
「はーい、これが腹黒ミステリアス女がお腹の中にためてたものでーす♪ かなりためこんでたみたいね……くっさ。なに食べたらこんな臭いになるのかしら」
「うぅ……」
「あら、泣くの? あたしたちの動画は撮っておいて、自分が撮られたら泣いて許してもらおうなんて虫がよすぎると思わない? 今日の撮影、あんたはヒーローの横暴なんて思ってるのかもしれないけど、それは違う。因果応報、あんたの行いがはねかえってきただけ。自らの罪を噛み締めなさい♪」
天本さんは顔をひきつらせていた。
何か言いたそうに唇をわななかせていたが、ぎゅっと引き結んだ。
………
ヒーローの動画を公開した報復として、排泄シーンを全世界に公開された天本さんの姿を見て、少年は興奮してしまった。
あの天本さんの肛門が丸々と開き、間抜けな音を立てて茶色い塊がひりだされる場面や、天本さんの絶望の表情をオカズに自慰行為に耽ってしまう。
(俺は、最低だな……)
射精して罪悪感に襲われる。
脱糞するところを全世界に公開された――女として、人間としての尊厳を踏みにじられた彼女の姿をオカズに射精するなど最低以外の何者でもない。
………
天本さんを探し回っていた。
ある部屋に入ったときだった。
天本さんが誰かに押されて同じ部屋に入ってきた。
天本さんの様子がおかしかった。
「好きなひとの前でもらしなさい♪」
そんな笑い声が聞こえた。
おそらくヒーローのものだろう。
天本さんがヒーローにいじめられる動画を何度も見た少年にはすぐにわかった。
「そんな……」
許しを乞うような天本さんの声を無視して扉が閉められた。
部屋に天本さんと二人きり。
「――さん……」
天本さんが震えていた。
顔が紙のように白い。
いつも笑顔なのに、今日はひきつった顔をしている。
腰が引けて、極端な内股で、もじもじと膝をすりあわせている。
彼女は何かに怯えるように距離をとっていた。
浣腸されているんだろうとわかった。
決壊寸前なのだろう。
「天本さん、大丈夫?」
「あ……だめです、来ないで――」
その言葉を無視して少年は彼女に近づいた。
「うあっ……あぁっ……」
ぶじゅぶじゅ、びじゅびじゅと破裂音が響いた。
スカートから伸びる足が靴下まで茶色く汚れていた。
スカートの内側もきっと大変なことになっているだろう。
異臭が鼻腔を刺した。
「あぁ……見ないで……聞かないで……」
天本さんが取り乱していた。
その体をぎゅっと抱き締めた。
「ごめんなさい……こんな……」
天本さんは泣いていた。
せめて少年のズボンを汚さないようにとしてか腰を引いていた。
少年は彼女を抱く腕を強くした。
「俺は天本さんのことが好きだ。こんな程度のことで嫌いになったりしないよ」
天本さんが目を丸くしていた。
「――さん」
名前を呼んで、天本さんもぎゅっと抱きついてくる。
「熱いわねぇ。いろんな意味でくっさいわ。この糞女のどこがいいのかお姉さんに聞かせてくれる? 動画にしてあげるから」
声のした方に視線を向けるとヒーローが立っていた。
少年は天本さんを抱き締めたまま、ヒーローをにらみつけた。
少年はヒーローに殴りかかった。
ヒーローの姿が揺らいだ。
拳をふりかざした少年の腹部に強い衝撃が叩きつけられた。
「うぐぅっ!?」
ヒーローの強烈なキックが腹部に直撃したのだ。
少年はなすすべもなくうずくまった。
「――さん!」
少女の声で顔をあげる。
「遅い♪」
正面にいたはずのヒーローはすでに後ろに回り込んでいた。その腕が少年の胴に絡み付く。
「大好きな女の子の糞尿まみれにしてあげる♪」
「へ……? うわあああああああ!!」
脇に何かねじこまれた。一瞬ふわりと重力が消失する。驚く天本さんの顔、そして天井が見えた。胴に回されていた腕が解かれる。重力に引かれた。背中に衝撃がやってくる。
天本さんが粗相した場所に少年はべしゃあっと投げ落とされたのだった。あまりの衝撃に少年の体はバウンドして茶色い水溜まりを越え、今度は顔面から床に着地した。
「なに寝てんのよ。起きなさい」
「うぐっ!?」
「目が覚めない? じゃあ顔を洗ってあげるわね。……あら、ちょうどいい○溜まりがすぐそばに♪」
首根っこをつかまれ、引きずられる。
糞尿だまりに顔面からつっこまされる。
「――さん!」
「おっと、動いちゃダメよ。どうせあんたには何もできないでしょうけど。動いたらこいつの頭がどうなっても知らないわよ」
ヒーローの足が少年の後頭部をぐりぐりと踏みにじる。少年の顔が糞尿まみれになった。
「天本さん、逃げて――うおっ!?」
踏みつけられながらも呼びかけようとする少年にヒーローがぐっと体重をかけた。
「本当にその糞女が好きだって言うなら、そいつが出したもの食べられるわよね? あー、嫌だったらいいわよ。さすがの私も排泄物を無理やり食べさせるなんて鬼の親玉みたいなことはしないから♥ 盗撮女産の糞尿パックは強制だけどね♥」
「――たら、天本さんを許してくれるのか 」
「いいわよぉ。食べることができたらね。あはははははっ!」
そんなことできはしないだろう。
嘲りの高笑いをあげるヒーローの前で少年は驚きの行動に出た。
「え? うそ? 本気で食べたの? あり得ない……」
「……っ……これで天本さんを許してくれるんだろ。まさかヒーローが嘘をつかないよな」
「あははっ。いいわよぉ。許してあげる♥ 面白い画も撮れたしね♪」
高笑いを響かせながらヒーローは立ち去っていった。
ヒーローがいなくなり、天本さんと二人きり。
少年は目を合わせることができなかった。
天本さんを救うためとはいえあんなことをしてしまったのだ。きっと嫌われてしまっただろう。そう思うと怖くて彼女を見ることができない。
「――さん」
天本さんが呼びかけてくる。
この後の展開はみなさまのご想像におまかせします。
救出するためとはいえ、自分がひりだした○んこを食べられたとき女の子がどういう反応をするのか想像つかないので