※この作品はR-18です。

パワポケアブノーマルss集   作:艶 紫苑

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紫杏が変態たちに色々命令されるお話



幹部候補生と試験官

海外に渡った少女は幹部たちから教育を受けていた。

着ているものを脱ぐように言われそれに従う。

舐めるような視線を身体中に這わされながらも白い制服を脱いでいく。

 

「従順な大和撫子。いいですなあ」

「君の国では学生は下着の色も指定されるのだったかな?」

「その色だと初々しさがあっていい。ここから我々の色に染めていくのが楽しみだ」

 

男たちはにやけ顔で少女の下着姿を堪能する。

熱視線を注ぎ下着が邪魔と感じてきた男たちはそれも脱ぐように命令した。

 

「おほぉ……これは」

「ふくらみの色も形も綺麗だ。ふくらみかけというのが実にそそられる。おっと両手は体の横だ。もっと堂々と胸を張れ!この程度で恥ずかしがっていては日本支部の司令官になどなれないぞ!」

「どれどれ下の方は……毛はそこまで濃くないか。司令官候補ともなれば男っぽく毛も濃いかと思ったのだが予想が外れたな」

「手入れしているのかも……いや日本人はしないんだっけ?」

「全剃りしないだけで手入れぐらいはするんじゃないか?」

「ボーボーなのを手入れしたか天然で薄いのかどっちかってことか。オレはどっちでも興奮するよ」

 

陰毛が淡く萌えるふっくらとした土手に男たちの視線が集中する。

その熱量たるやそこに新しく穴が開きそうなほど。

 

「はははっ、あんまりじろじろ見るから恥ずかしがってるぞ」

 

その言葉に少女は頬を赤くして花のようにうつむいた。

 

「さっき喝をいれたばかりなのに……こんなことでは――」

「可愛いげがあっていいだろう」

「しかし、……」

「肌を見られて羞じらうほど初心な乙女を立派な司令官へと教育する。我々の腕の見せ所だ」

 

もっともらしいことを言いながら、少女の裸身に視線を這わせる。

乳房と陰部、臀部へ特に視線が集まる。

ポニーテールのうなじや凛々しい美貌、鎖骨のくぼみ、羞じらいを見せつつもしゃんと伸びた背筋、そこに浮かぶ肩甲骨の形、すっきりとした腹部、縦長の臍、スラッとした脚にも視線は這わされる。

また、ただ見ているだけにとどまらず、

 

「髪をおろすとどうなる……?華奢な肩にかかる髪が色っぽいな。ふふっ乳房にも届くか。私はこちらの髪型が好みだな。」

「腕をあげてくれ。ああ、さすがに剃ってるか。残念。……今日からワキ毛を剃るのは禁止だ。」

「片足あげろ。犬が小便するときみたいになあ。もっと。もっとあげろ。……なにかスポーツはやっていたのか?……ふぅん。柔らかい体をしてる。ちょっとぐらい無茶な体位でもいけそうだな」

「ケツをこっちに突きだせ。そうそう。尻肉に両手を添えてガバッと。そうそうそう!」

 

様々な命令が飛んで来る。

逆らわず和する少女。

少女の指が自らの尻をつかみ、ぐちっと左右に開いた。

おちょぼ口とぎゅっと引き結ばれた口が見え、男たちは大喜び。

 

「アナルが丸見え!」

「未来の日本支部長様、日本の国花はサクラとキクだったかな?そんなところにまで綺麗な菊の花を抱くなんて日本人の鑑だな」

「ちょっとくすんでないか?肉付きはまだ薄くても隠してたら黒ずんじまうぞ。もっと尻肉を左右に開け。ずっとそうしてれば黒ずみもマシになるんじゃないか」

 

ドッと品のない笑いが起こる。

 

「キャンプでの成績はあまりよろしくないがこちらは満点に近いな。従順で、羞じらいもあって――」

「体も実にいい。……その花びらの奥。菊ではない方。百点か八十点か、近いうちに確認させてもらうよ」

「近いうちになんて言わず今すぐ確認しよう。マンコに指添えて、くぱぁって開くんだ。よくできました!おおっ百点だな」

「キクの方も開花させてやりたいなぁ。気の強い女にはアナルっていうからな」

 

下卑た視線と言葉が容赦なく少女に注がれる。

 

 

 

 

 

 

下品な宴から早めに抜け出した二人の男。

 

「若い娘のヌードは最高だったな。ふくらみかけの胸と小さいお尻。将来性を感じさせるみずみずしさ。羞じらってほんのりサクラ色に染まった肌もまた……ヤバい扉開けちゃいそうだ。お前も――なんだその顔。どうした?」

「……末恐ろしい娘だと思ってね」

「末恐ろしい?従順でいい娘だったじゃないか」

「本当にそう思うかい?」

「ああ。……上に立つには向いてなさそうだったけどな。従順すぎる。…あ、日本支部だったらそれでもいいのか?こっちの意向に口出しされても困るし」

「……あれは演技だよ」

「演技?」

「恐らくね。羞じらいを見せていたのも。あえてそう見せていたんだ」

「そりゃまたどうして?」

「そっちの方がボクたちが喜ぶと思ったんじゃないかな」

「日本の、『お・も・て・な・し』の心ってやつか?いい娘じゃないか。好感が持てるよ」

 

男が笑った。

 

それから長い時間がすぎて、

 

「――会長もいよいよ耄碌したかと思ったが、あの娘は俺たちへのギフトだったみたいだな」

「ギフト?どういうこと?」

「どういうことってお前、ここまであの娘に散々いい思いさせてもらっただろ?」

「ぐふふ、そうですな」

「俺たちが求めてることを理解して完璧な対応をしてくる」

「日本の女は最高だね。今日あの娘を部屋に呼ぶのは俺だ。邪魔するなよ。……ヤマトナデシコ、フジヤマ、ゲイシャ。ああ、キモノを着せるのもいいかもな」

「形はきれいだけど、大きさは……フジヤマか?」

「ひかえめ方がキモノが似合うらしいぜ」

「はぇ~。」

 

 

そう遠くない未来少女は日本支部長になる。それにとどまらずもっと上へ征く。

そんなこととは露知らず、男たちはへらへらと笑っていた。

ある一人をのぞいて。




書きながら、紫杏とジオットを絡ませたら面白そうだなと思いました(小並感)
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