作者はグラブルスケベ怪文書がもっと増えることを切に願っています。誰も書かないなら自分で書くんだ。
今回は数日前某所に一度投げられたカルメリーナちゃんをブッ壊す.txtです。
──鼻をくすぐる潮風の匂い。まだ演技中だから食べられないけど、魚の皮の焼けた香ばしい匂いはそれだけでお腹を鳴らしそうになる。
軽業師である私は今回、アウギュステ近郊の小さな、けれど中は立派な宿に一月の契約で雇われた。どちらかといえば広い方が派手にやれるし、反応も見やすいから好きだけど、そこは芸の見せ所、狭いなら狭いなりに魅せる業というものは若輩ながら私も持っているし。
お客さん達の間をするする抜けたり、陶器に入ったお酒を円月輪に載せて揺らさずに持って行ってあげたり……あれ? お手伝いさんみたいな事の方が多い?
まぁそうして美味しい賄いを頂きつつ働いて、最後の三日ほどは報酬の一部でもあったお客としてごろごろと過ごし始めた頃、凄い人と会ったんだ。
私よりずっとスタイル良い人が居たんだ。多少なりとも自信があったからびっくりして、オマケにとんでもない美人だったからわぁって思わず声もあげちゃって、その人──マギサさんの気に留まったらしくて部屋にお邪魔させて貰ったんだ! 上等なお部屋で色々な島を旅してるって経験談を聞かせてもらってた時、外から戻ってきた子供、マギサさんの養子だって言う(厳密には違うらしい……一日せずに分かったけど)グラン君を見た時にビビーっとキた。
どこにだと思う? ……今にして思えば、正解はお腹にキてた♡
私の反応にマギサさんはすぐに気づいたらしかった。グラン君は外で遊び疲れたのか、彼女に寄りかかってすぐに寝息をたて始めた。
彼を優しく撫でてやりながらマギサさんは口を開いた。
「カルメリーナさんもこの子に何か感じたんでしょう? 女として……いや、雌として。違う?」
妖しい笑みを浮かべてそう言った彼女に、私は慌てて取り繕った。当たり前だよね、いくらなんでも自分より五つも下の子に雄を感じただなんて、大っぴらに言ったら捕まっちゃう。その時は私自身もよく理解できてなかったけど、その後の彼女の言葉を聞いちゃったからね。今ならよく分かるよ。
「良ければ、夜にまたこの部屋に来るといいわ……」
澱みたいにじっとりと沈む声は耳に沁み込んで、逃げるように自室に戻った私は布団(この宿で過ごすうちに暖かくてハマっちゃった。今は自分で買って普段使いにしてる)に包まって、なのに今聞いた言葉を反芻していた。
疼きは夜が近づくにつれて、じくじくと強くなっていた。もしかするとまじないの類だったのかもしれないけど、今はどうだって良いかな。
ともかく私は誘われるように、彼女達の部屋へ向かった。鍵はかかっていなかった。小声でお邪魔しますと挨拶をして、明かりの落とされた部屋に入る。
細く開いた引き戸の向こう──布団が敷いてある筈の、仄かな灯りが漏れる寝室から、ぴちゃ、ぴちゃと粘る音が聴こえてきた……。
ところで話が少し変わるけど、ガロンゾとバルツの職人謹製らしいこの宿の作りは、旅人が聞く話に違わず防音、衝撃吸収性に優れている。これは工房の外へ漏れる音があまりうるさくならないように、と発達したものなんだけど……もう一つの面がある。
ガロンゾも、バルツも、風俗街の評判がすこぶる良いのだ。多少騒いでも外は静かで、声を我慢する必要がないのはとても楽で良い。私もお世話になった事が何度もあるし……。
期待か、恐れか、自分の鼓動の音がいやに大きく聞こえる。それでも誰かが何かを舐める音ははっきりと聞こえて、私は恐る恐る引き戸の隙間を覗いた。
──雌が、雄に、奉仕する様が見えた。
暗がりの中に浮かぶそれを目にして、どくん、と心臓が跳ねた。見たことのない代物が女の涎に濡れ光っている。あんなのは知らない、と思い、記憶が呼び起こされた。
──初めて雇われた団の長も。
──情婦兼用として雇われた時の主人も。
──行きずりに夜を共にした男も。
──夜が強いと聞いた男も。
──誰かも、誰も。
──この人に比べたら、なんてちっぽけな。
そう考えて、魅入られた。
「ほら、やっぱり来た……ご主人様のは、素敵でしょう?」
マギサさんは綺麗な顔を先走りにべとべとにしたまま艶のある声で言い、私は生唾を呑み頷いた。
今すぐにでもあれがどんなものか知りたくて堪らなかった。
主人に似つかわしくない赤黒い姿は、見るからに私たちを壊す為に発達していた。
あの縦横無尽に幹に走った太い血管は、私たちの肉襞を散々に虐めるつもりだ。
きっと大きく開いた雁首は、引き戻す時に私たちの啼き声を響かせるだろう。
そしてびくびくと拍を見せる脈動は、おんなの弱点を強かに打って体力を着実に削るのだ。
肌に感じていない筈の熱に陽炎を幻視した、届いているのかも分からないオスの臭いに誘われて、手を伸ばした──あるいは舌だったかも。鼻先かもしれない。
「グラン……彼女も遊びたいみたいよ?」
舌が焼けそうなくらいの熱を感じる♡ 追ってきた脳を思い切りブッ飛ばすくらい濃い雄臭に、目がチカチカする♡♡ 舌は幹を一刻も早く覚えようと輪郭をなぞり、喉があっつい亀頭にやられて涙が出た♡
一撃で私の女は降伏宣言をして、プシャっと敷布団に潮を漏らした♡♡♡
もっと思い切りやられたら……、ブッ壊されるくらいやられたらきっと今まででイチバン気持ちイイ♡♡
私は一度口を離して、嗄れ声でご主人様に伝えた……♡
「つ……、角……♡ 私の、角、握って♡ ど、道具みたいに、ご主人様の、オナホにしてくれませんか♡♡」
言った♡ 言っちゃった♡♡
オナホの意味が分からなかったみたいで、ちょっと首を傾げてたけどそこは先輩が補足してくれた……可愛い♡
恐る恐るぎゅっと角を握られる。チンポはあんなに凶悪なのにそれ以外は年相応で不思議♡ そうそうそのまま思い切──あ゛ッ♡♡♡──。
あ゛ぅ゛ぅッ♡♡♡ これっ♡凄ッ♡ 私、がっ、ご、主人ざまにざれ゛でる゛ぅッ♡♡ いぎッ♡ でぎぃッ♡♡
この時──口腔がご主人様のものになった♡
肉で肉が梳られる♡ 肉の杭が遠慮なく通った跡は熱を持って痕を付けた♡♡
印を刻まれて、私はイった……とんでもなく大きく、小刻みなやつ♡
反射的に喉が蠕動したからか、急に喉奥に膨らみを感じて、次の瞬間には食道を灼かれた♡♡ ゼリー状の精が放たれていたんだと思う♡
精を飲み干させられながら、私はけだものみたいに汚い啼き声を上げる♡ また同時に潮を噴き、ついでにちょっとだけオシッコも漏らしちゃった♡
興奮は馬鹿みたいに高まって、乳首も豆も痛いくらい勃っていた。乳首なんて寝間着の上からでも分かるくらい下品n「ふぎゅッ♡♡」今ご主人様の指に潰されてまたイッた。ご主人様はにこにこしてる……私がどうしようもないマゾメスだって分かってくれてたぁ♡♡♡
一度精を放った筈のチンポはまだガチガチに勃起していた♡♡
「……♡ 下さいっ♡ ご主人様のお情けっ♡♡」
恥も外聞もなく四つん這いになって、お尻をフリフリ、とっくに──オチンポを目にしたときから──準備できてたオマンコを見せつけた♡♡
「ぁ゛♡ 〜!!?♡♡!?♡♡♡」
返事は抽送が代わりだった♡ 根元まで突き入れられて、赤ちゃん部屋の入口が押し潰された気がした、灼かれた気がした♡♡ 雁首が肉襞を広げて刮いでる♡ この幹美味しいって私のおんなが叫んでるゥ♡♡ ズッシリキンタマが豆を擦ってビリッビリッて♡♡
「あ゛ふっ♡ 」
こてん、と仰向けに返される。汗水漬くになって用を成さない寝間着がべったり貼り着いて気持ち悪い……剥がされた♡ 乳首甘噛みされッ──♡♡
「ご主人様ッ゛♡♡♡ ぞれ゛ッ♡♡ おがじくッ♡♡ おがじぐなっぢゃう゛ッ♡♡ ガル゛メリーナ゛壊れ、ぢゃ、い゛ま゛じゥッッ──♡♡♡♡♡」
乳首を甘噛みされながらの貪るような激しいピストンに泣いて赦しを請う♡ あっ♡ 聞き流されちゃったぁ♡
ご主人様の手が私の唇をなぞった。弧を、描いて……私、笑って、悦んでるのを自覚させられて──まだ残ってた最後の箍が外れた♡
「~~ッ♡♡♡ こわして、良いです♡ カルメリーナは丈夫ですから♡♡ ご主人様を、全部、受け止めますから♡♡ だから思い切り──ぃ♡♡♡」
一際重いピストンがごぢゅぅぅっ♡ と私の赤ちゃん袋を潰した♡
「い゛、ぃ゛ぎゃ゛──♡♡♡」
爆発みたいな勢いの胤に脳が灼かれた♡ 意識、飛んで♡ 戻って♡ 気付いたら腕も足もご主人様に絡ませて♡
ちょろちょろって水音が聞こえる♡ 早速粗相しちゃったぁ♡ 子供相手なのにぃ♡
「ごめんなさい♡ ごめ──ふきゃぁ♡♡♡」
ご主人様は何も言わず、再び腰を打ち付けた♡ まだ硬いままのオチンポで私をハメ潰す気みたい……♡♡♡♡♡
バルツとガロンゾのヤリ部屋は高品質といった与太は積極的に考えていきたい。
次回は【万能の魔女と小さな主人のしあわせ交尾日記】(暫定題)の執筆を予定しています。お楽しみに。