聖グロリアーナ女学院からの呼び声~英国風淑女たちの秘かな愉しみ 作:ねこぴよ
「そこで止まりなさい、チャーリー」
いよいよ、というところでいつもの落ち着いた声がかけれられた。
いいところなのに邪魔をする。この小綺麗な雌犬の排泄孔に精液をぶちまけたかったのに。
恨みがましく振り返った目に反抗の意思を見たのだろうか、笑顔のまま革鞭をちらりと見せられた。
まだだ。まだ抑えなければ。
いつかこのペコのように、俺の下で愉悦の声を上げながらあさましく腰を揺らすダージリンを見てやる。
そう決意して、きゅうきゅうと締め付けるペコのアナルからカチカチに勃起した自分を引き抜く。
「ああああ……あ。ふ、ふああっ!」
奥まで攻め込まれていたペコが、腸内を占有していた侵入者の退出に悦びの声を上げる。亀頭が肛門を抜けるときにひときわ大きな声を発した。大きく口を開けた秘密の後門からは流れ込んだ愛液かそれとも腸液なのか、何かの液がわずかに流れ出る。
ずいぶん出来上がったものだ。尻による交接でどこまでこの娘が乱れるのか、限界まで試したかったが止められてしまってはしかたがない。
「ペコ、チャーリーを清めなさい」
「ふぁ? ふぁい、らあでぃりんひゃま」
ろれつが回っていない。欲情にほだされた目もなんだか怪しい物だ。それでもよろよろと体勢をを変えて俺の肉竿に吸い付く。もうためらいはなかった。
「んちゅ。んん、うふふ、あたしのお尻の匂いがしゅりゅ……♡」
気色の悪いことをいう。
口に咥えてぺろぺろとまんべんなく舌を擦りつけてくる。
ざらりとした舌の感触と、強く吸引してくる口中の感触とであやうく射精しそうになるのをなんとかこらえて、大きく深呼吸をする。
ひとしきり嘗め回すとすっかり肉棒が涎塗れになってしまった。
「ああ……おちんちん……おちんちん……もっと、もっと食べたいのに……♡」
熱に浮かされたような目で俺の股間を眺める物だから、なんとも居心地が悪い。少し前まで切断がどうといっていた娘だ。ここまで変わるものなのか。
「しっかりしなさいペコ。ほら、誰か階段を上がって来るわよ」
総毛が立った。
確かに足音がする。見られてしまう。俺を。ペコを。そして、ダージリンを。この異常な格好の姿を、痴態のすべてを。……見られてしまったらどうなってしまうのだろう。
「ひっ」
さすがにペコも震え上がった。学園外からの俺はともかく、ペコは全裸、ダージリンもほぼ裸だ。こんな姿を見られたら学園生活もおしまいだろう。
「ダ、ダージリン様、逃げましょう」
今までの陶酔はどこへやら、這いつくばってダージリンの腰にとりつくペコ。
「何をいっているの、ペコ。ちゃんと犬らしく振る舞いなさい。ほら、チャーリーを見なさい、毅然としているじゃないの」
いや、単に頭が真っ白になっているだけなのだが。
さて、聞こえている足音は一人分。
鬼と出るのか蛇と出るのか。
こんな異常な状況に、俺はなぜか少しわくわくしてきていた。