※この作品はR-18です。

転生して小学校でロリレズしようと思ってたのに変態女に売られて調教された件   作:飯妃旅立

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重い話な気がしないでもない。


サブタイトル ~100文字

 いろいろな事がありました(飛ばしても良い前置き)。

 

 まずは、そう、転生。

 輪廻転生(りんねてんしょう)――有態に言うならば、そういうこと。

 可もなく不可もなく、些末な苦しみと僅かな喜びに満ちた人生は、いつの間にか終わっていた。

 多分、寝て、死んだ。いつも通りの仕事帰りだったし、特に胸が苦しいだとかどこか痛いだとか言う事は無く、グンナイ世界、グッモーニン異世界。そんな感じ。

 異世界と言っても現代。というか、日本。文化水準も同じっぽい。というか眠りに就いた翌日くさい。

 死後一日で生誕である。おぎゃあ。

 

 閑話休題(そんなことはどうでもよくて)。

 

 前世は男だった。

 ナウ女。女児。それが重要。最重要。

 今でこそおぎゃあおぎゃあのばぶぅばぶぅだけど、数年もすればキャッキャウフフな学校生活が待っている。

 男子は男子で固まり、女子は女子で固まる夢の空間。つまり小学校。

 当たり前に女の子が好きなので、ロリであろうとも全く構わないワケで。

 ぶっちゃけ今唾つけておく事が大事なのね。そう思うのね。

 そうキャラ作り大事。大人しい娘よりは元気な子が好きヨ。元気。大事。元気があればナニでも出来る。

 キャラメイクには惜しみない時間を使いました。母親は吊り目気味の美人……? 多分。父親は岩。父親の血が濃くありませんように。この世界に生まれ出でて初めにしたお祈りはそれでした。アーメン神。ガッデムパッパ。

 

 その甲斐あってか(関係ないと思うけど)。

 

 無事、幼稚園ではモテモテであります、社長。

 男に。

 

 ヤロウにゃキョーミネーンダYO!

 

 いっちょ前に告白してきやがるガキンチョ共を冷たくあしらい、時には泣かせ、時には怒らせ、時には組み敷き。幼稚園児でありながらバンチョーと恐れられるまでになった俺は、仲のいい女の子(とりまき)を引き連れて一時の王になったのである。

 無論手は出していない。せいぜいが、うりうり~って頭撫でたりほっぺつんつんしたりお姫様抱っこしてあげたりその程度。嫌われちゃあ困るからな。まぁ、俺の気性の荒さについていけない"オトナシメ"な子たちとはあんまり仲良くなれなかったんだが。

 

 で。

 

 まぁ、それなりの問題児だったわけです。ボクチャマは。アタクシは。

 イタズラっ子だったし、周囲を巻き込んだし、仲良かったのは女の子だけど、男子とも馬鹿やってたし。

 あんまり家族と仲良くなかったねー。両親が方々に謝ってる姿を見て、見ていただけ。母親が手を上げる人だったし、父親は放任主義だったし。口出せば怒られる――痛い思いしてまで気を遣いたくなかった。

 

 まぁ、多分。

 それがコトの要因。

 

 ここまでが理由だ(前置き終わり)。

 

 切っ掛けは父親のリストラだった(原因はここから)。

 同時期に起きた、母親の交通事故もピースの一つかね。

 

 母親は寝たきり。収入は母親も父親もどっこいどっこいだったみたいなんだけど、父親は稼ぎ先がないにも関わらず母親の入院費だとか手術費を出さなきゃいけない、と。

 俺との仲は冷え切っていたけれど、夫婦間は仲良かったからさ。父親は母親を支える気満々で、貯蓄を使うことに何のためらいもなかったワケ。

 

 ――それが、俺の教育費予定だったとしても。

 

「お父さんはお母さんについていてあげなきゃいけないから、叔母さんの所へ行ってなさい」

 

 これが、父親の最(・)後(・)の言葉だった。

 最期、じゃないぞ。最後。

 それ以来、父親とも母親とも会っていないから、最後だ。

 

 とても簡単に言うと、俺は売られたらしい。

 母親の妹――10歳近く離れているから母親よりかなり若いその人は、その歳で事業家であり、母親や父親なんか足元に及ばない程稼いでいる、とのことで。

 しかしながら、タダでお金を貸してくれるほど、母親と妹さんの仲は良くなかったらしい。というか、冷え切っていたみたいだな。理由は、母親が実家をほったらかしにしていたからだとかなんとか。

 

 だから金を貸すにしても、質が必要だった。

 

 質に選ばれたのは、お分かりの通り、俺だったワケだ。

 無論、両親は俺に質足り得る程の価値を見出していない。だから、俺を選んだのは妹さん。

 妹さんが、娘を寄こせと。その代わりに金を貸してやると。そう言ったワケなー。

 

 両親はその場で即答したらしい。もちろん、是。YES。オゥケェ!

 

 契約はそれで成立だ。

 戸籍は移さないし、役所手続きも何もない。表向きは父親の最後の言葉通りで、預けられているだけ。

 ただし実態は質入れだ。いや、もっと言うならば。

 

「あなた達が好ければ、そのお金は永(・)遠(・)貸しておくわ。代わりにこの子を永(・)遠(・)に貸してね」

 

 なんて、やりとりがあったとかなんとか。

 完全に売るとなると問題が生じてしまうから、表面上は貸した、みたいな。まぁ、俺がどうこう出来る問題ではない。どうしようもないし、どうする気もなかった。

 

 こうして俺は、母親の妹さんの所有物になったワケだ。

 娘ではなく、所有物。永遠に貸し出されたヒト質。

 

 ここまでが俺の半生である(これがすべての始まり)。

 幼稚園児が何を言っているんだと言われてしまいそうだが――ここが節目なのだから、仕方がない。

 節目というか、折り目というか。

 

 ここで潰えたのだ。

 ロリレズの夢が。

 

 だって。

 

 

 

 

「ふ、ぅ……っ、うぅ……!」

「力まないで。ゆっくりお腹の下の力を抜きなさい。……そう、良い子ね。もう少し挿れるわよ……」

「う、うぅぅぅ、っうぅ、うぅう!」

 

 身体を両断するかのような痛み。

 四肢は完全に動かせず、口に噛まされた革製の球体が唾液まみれになる。

 力を籠めすぎて顎が外れてしまいそうだ。

 

 進んでいたそれが止まる。

 革の球が外された。糸を引いたまま、横机に置かれる。

 

「……これ以上は無理ね。ふぅ。ま、一センチの更新は褒められるべきでしょうね。才能あるわよ、あなた」

「……」

「ありがとうございます、は?」

「……ありがとう、ございます」

「よろしい」

 

 抜かれていくソレを睨みつける――そんな余力はない。

 頭を支える体力さえ残っていない、疲弊しきった身体で礼を言う。

 

 視線の先で、母親の面影があまり感じられない少女がにっこりと笑った。

 

 俺は、ハダカで。

 

 痛みの残る股から、潤滑剤を垂れ流して。

 手術台に四肢を拘束され、首に赤い首輪を付けられ。

 

 調教、されていた。

 

「ふふ……反抗的な目。ホント、良い買い物だったわね」

「……」

「自分の娘にはこんなことしたくないもの……良いオモチャが手に入って、満足しているわ」

「……悪趣味」

「そう? 小学校に通えなかっただろう少女を引き取って、お世話してあげるんだから……もっと感謝してもいいのよ、貴女は」

「……学校」

「うん?」

「学校、行けるの?」

「ええ、行けるわ。私がお金を出してあげる」

「……ありがとう」

 

 その瞳に見え隠れする妄想――何を考えているのかは、大体わかるが。

 母親の妹さん――もとい、変態女。

 

 ロリレズの夢は、コイツによって完膚なきまでに破壊されたことは――言うまでもないだろう。

 

 

 

 

 

 時は過ぎて(それから一年)。

 

 

 

 

 小学生である。

 小学校なうの、小学生。

 俺はあの変態女に引き取られた時に引っ越しをしていて、小学校一年生はヤツの住む地元の小学校に通った。

 俺に対する調教は苛烈を極め、最初は痛みだけだったのに――最近では、悔しいことに、気持ちよいとすら感じるようになってしまっていた。正直体の出来上がっていない女児の身でこうも感じる事はおかしいはずだ。こうなってしまった原因として、引き取られてから毎日食事前に飲んでいる"サプリメント"がある気がするのだが、俺では成分の調べ様もない。大人しく従うしかないわけである。

 

 話は逸れたが、一年生までは違う学校にいた。

 そう、二年生から──何を思ったのか、ヤツは俺を、俺が生まれた場所にある小学校へ転校させたのだ。

 

 そこにはかつての友達がたくさんいた。

 たった一年だが、子供の一年だ。密度は大きく、故に久々と感じた。改めて仲良くなった子や、疎遠になってしまった子もいたけれど、昔通りの女の子ハァレムを築けたと、そう思ったんだ。

 

 ヤツが来るまでは。

 

 ヤツ。いやまぁ、言うまでもない。

 変態女である。俺の所有者。

 それが、教師として現れたのだ。

 

 俺とヤツの苗字は違う。籍を変えていないから。

 だから、俺とヤツの関係を知っている人は誰もいない。入院中の母親と、それにつきっきりの父親くらいしか知らない。

 だからガン無視することにした。

 ヤツが何を企んでいるかなんて――まぁ、わかりきったことではあったけれど、それでも無視した。

 でも案の定、ヤツは俺に干渉してきて。

 

「じゃ、今日からそれを付けて過ごしなさい」

 

 

 

 

 

 

 

「ふ、ふっぅ……んんん……」

「クミちゃん、大丈夫? お熱?」

「う、あ、い、いや……大丈夫。気にしないでくれ、ふーちゃん」

「そう……? 保健室、場所分からなかったら、言ってね」

 

 隣の席の子……ふーちゃんが、心配そうに俺の顔を覗き込んでいる。

 前の席のみみちゃん、斜め前の席のひなかちゃんも心配そうだ。

 

 あぁ、体調が悪いわけじゃあ、ない。

 ただ……耐え難い快楽が、全身を襲っているだけで。

 

 小刻みに振動するソレが体内にある。

 甘い刺激だ。

 粘液を打ち付けるソレは、不規則な強弱を以て震えている。教壇に立つあの女が操作しているのだろう。刺激に耐える方法がない。声を漏らさないようにすることが精一杯で、ポーカーフェイスを保つ余裕なんて残っていないのだ。

 

 あ、クミちゃんは俺の事な。

 

「ふーっ……ふーっ……」

「じゃあ、次の所。クミさん、読んでくれるかしら」

「……」

 

 睨みつける。

 今は現国――というか、"こくご"の時間だ。

 ごんぎつねの音読。平時であればなんでもないソレは、羞恥と快楽の最中にあってはひどく難しい。

 

「クミちゃん、12ページの三行目だよっ」

「ん、ぅうっ……ふぅ、あ、ありがひぃ、う、ありがと……」

 

 反抗心と憎悪を込めて立ち上がり、感謝と癒しに震えながら文字を追う。

 立つことで姿勢が変われば、ナカにあるモノの角度も変わる。

 腰骨を巻くように取り付けられた電池ケースが妙に熱を持ち、それを嫌がって体をよじれば、ソレはさらに刺激を上げてしまった。

 

 砕けそうになる腰と、折れそうになる膝に鞭を打ちながら――それでも意地で、途切れ途切れになりながら音読を終える。

 

「ひっ、ぃう!?」

 

 腰を下ろそうとした瞬間、いきなり刺激が強くなった。

 それを受けて勢いよく座ってしまい、さらに刺激が走る。

 

 周りの子たちの心配が突き刺さる。

 

 いつか必ず復讐してやる……。

 

 そんな決意も敢え無く。

 六時限全てが終わるころには――机に突っ伏し、ピクピクと痙攣する以外の動作が取れなくなっていた。

 

 

 

 

 

 

 みんなの心配を受けつつも、「先生が送って行くから」なんてふざけた事を抜かしやがった変態女と、二人きりの放課後の教室。

 

「どう? スリルあったでしょう? バレちゃうんじゃないか、って……気持ちよさも倍増だったでしょ?」

「生憎、アンタと違って変態じゃないんでね。恥ずかしくて気持ちいいとか、気持ち悪い」

「……むぅ、いつまで経っても減らず口。もう少しデレてくれてもいいのに」

「友達に心配かけさせといて何言ってんの? 頭沸いてる?」

「ふーん、そう。折角優しくしてあげようと思ったのに。明日から、もっとキツくするから」

 

 一年を飼(・)わ(・)れ(・)て(・)、わかった事がある。

 コイツ……この変態女は、ゲーム脳だ。それも、エロゲ脳。 

 幼少期から性的な開発をしていれば自分に依存すると考えているし、こういう公衆の場での責めが、羞恥が快楽につながると信じ込んでいる。ロリコンでレズの変態女。

 この女の私室には、どうせ読めないと思っているのだろう、英語で書かれた『やりたいことリスト』がずらり。

 棚の高い方には、あるわあるわの十八禁ゲームと薄い本。

 小学生のうちにやっておきたいリストには、ハダカで、ヒトイヌで、夜中に徘徊。キャリーケースに入れて、ローター&入る様になってしまったバイブを挿れて、昼間のショッピングモール引き回し。水槽に入れて、緊縛放置……etc.

 溜息をつきたくなるほど、妄想癖。

 

「バレたらどうするつもりなのさ」

「気にしなくていいわ。その辺は上手くやるもの。よいしょ……あら、もうぐしょぐしょじゃない。やっぱり感じてはいるのねぇ。ヘ・ン・タ・イ」

「生理反応は仕方ないでしょ。アンタこそ、どうせ私の反応を妄想してトイレでヤったりしてるんじゃないの。昼休み、ちょっと遅れてきたもんね」

「……ホント、生意気よね。私は貴女のご主人様なのよ?」

「飼い主サマ、でしょ」

 

 変態女はにっこり笑う。

 そうして、まだ学校の中だというのに、俺の首に赤いソレ――首輪を取り付けた。

 そのまま姫抱きで俺を抱える。ほぼ何も入っていないランドセルを片手で持って、廊下へ出た。

 

「人に見られちゃうかもねぇ」

「見られて困るのはアンタでしょ。私は困らない」

「はぁ……今日は帰ったらオシオキねー」

 

 残念ながら人とすれ違うことはなく、変態女の車までついてしまった。

 後部座席にこてん、と転がされ――後ろ手と両足を縛られ、さっきまでOFFになっていたナカと二つのソレのスイッチが入れられる。

 いつものように革製のギャグを噛まされ、毛布を掛けられた。

 

「じゃ、先生はちょっと仕事があるから。一時間くらい寝ていてね、クミさん」

 

 寝れるわけがない。

 ソレ――膣と乳首についたローターが、振動を始めている。

 

 友達の手前、意地でもイかなかった体は既に火照りきり、敏感も敏感だ。

 無駄に防音性の高い変態女の車。

 

 悔しさにギャグを噛みしめながら、一日分。

 イけなかった分を取り戻すかのように、何度も何度も絶頂し続けた。

 

 




友達のロリ一覧

・ふーちゃん
 気遣いが出来る子。幼稚園時代の親友。これでもクミちゃんと双肩を誇った問題児No.2。

・みみちゃん
 よく発表とかする子。幼稚園時代、引っ込み思案だった自分をクミちゃんが引っ張り上げてくれた。

・ひなかちゃん
 頭が良い子。イアー&アイランド(みみとしま)。小学校からの友達。

席順

〇
〇
〇
〇
みみちゃんひなかちゃん
クミちゃんふーちゃん            
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