「にへへ、じゃあしちゃうよ、お兄ちゃん」
俺をベッドに押し倒したユキはそのままの格好のまま四つん這いで俺の元へと寄ってくる。
俺の力があればユキなんて軽く押し返すことが出来あはずだ。
でも俺はそれが出来なかった。
身体が動かなかったのだ。
いや、別に何かされたから動かないという事ではない。
ただ純粋に体がこの先の事を予想し俺の脳がそれを断ることを拒んだからだ。
「じゃあお兄ちゃん…脱がしちゃうね☆」
ユキはそう言うと俺のワイシャツに手をかける。
「や、やめろって…」
「お兄ちゃん、やめろって言ってるけど全く抵抗してこないよね。それってオッケーってことじゃないの?」
俺の内心が丸見えだった。
さすが俺の妹というべきだろうか、いや、この場合誰でも俺の心なんて見透かせるか。
そんなことを想っている間にユキは俺のワイシャツのボタンをすべて外し胸をはだけさせてくる。
「まぁ上はこれでもいいよね…それじゃ今度は下だね…」
そう言ったユキは俺のズボンにも手をかけた。
カチャカチャと軽い金属音を鳴らしながらユキはベルトをはずそうと格闘している。
「あれ…?これ、とれない…!」
ユキはその後数回チャレンジしてみるも全く外せなかった。
ユキって思ったより不器用なのか…?
「ねぇお兄ちゃん、これとれないんだけど…とってくれない?」
俺の顔を覗き込み甘えた声でそう言ってくる妹。
俺の体は無意識にベルトへと手をかけそれを外していた。
(って俺何やってるの!?)
「ありがと、お兄ちゃん。それじゃズボン降ろしちゃうね」
ユキはするすると俺のズボンを下ろしていった。
しかしその数瞬後にユキはその手を止め驚愕の視線を俺に向けた。
いや、俺にじゃないな。
俺の股間に集中していた。
「うわぁ…お兄ちゃん、ここ凄いことになってるよ…」
パンツを押し上げ盛大に直立している俺の息子。
その息子にユキの視線は集中していた。
「すぐに楽にしてあげますからねぇ、お兄ちゃん」
そう言ったユキはパンツにも手をかける。
「うわっ!お兄ちゃんの凄い勢いでぶるんと出てきた!」
パンツを下ろすと押さえていたモノがやっと無くなったと言わんばかりに勢いよく飛び出てくる我が息子。
その姿にユキは釘付けになっていた。
「これがお兄ちゃんのおちんちん…」
ユキはマジマジと俺のペニスを観察する。
「おっきくて固そう…わっ!?ちょっとびくびくってした…!ちょっとグロテスクかも…でも、かわいいかなぁ」
俺は周知に顔を背けたくなった。
妹が俺のちんこを、しかも盛大に勃起したモノを観察している。
その事実だけで俺の理性はどこかに吹っ飛びそうになっていた。
「スンスン…おちんちん、すっごくえっちな匂いがするよぉ…」
ユキは俺のペニスに顔を少し近づけて鼻を鳴らす。
「嗅ぐなって!俺まだ風呂入ってないんだぞ…」
「え?でもこれが本当のお兄ちゃんの匂いなんでしょ?私この匂い好きかも…」
ヤバイ、このセリフだけで理性がえぐられそうになる。
「あれ…?お兄ちゃんのおちんちん、なんかへん?だよ…?」
俺の息子を見てユキは首をかしげる。
まぁ俺のちんこに変な所があればそこしかないだろう。
しかしそれは一番触れてほしくない場所だった。
「なんだかおちんちんの先っぽが違うよ。なんだろうこれ…?皮…かな?それがついてるんだよ。普通ならもっと赤い何かがあるはずなんだけど…」
そう、ユキが言っているのは俺の皮のことについてだ。
まぁ要するに俺の包茎について尋ねているのだ。
しかしその質問に答える前に俺から一番尋ねたいことがあった。
「なぁ…何でお前、その…先っぽの赤いのの事知ってるんだ?」
俺は極めてオブラートに包んでそう言った。
妹が変な淫語をおぼえないためにだ。
俺の兄としての自己満足だろうが妹には純潔でいて欲しかった。
いや、兄を倒してちんこ観察する妹がすでに純潔かと言われると何とも言えないが。
「え?お兄ちゃんのパソコンでやってるゲームで…」
そう言われて俺ははっとしてパソコンを見やる。
そこには起動してそのまま放置していたパソコンがあった。
さっきまでやっていたゲームでえっちシーンに入っているところでそのまま置いておいたものだ。
そこで主人公はフェラをされているのでそれを見てこう思ったのだろうな。
「そ、そうか…でもお兄ちゃんあんなゲームユキには見てほしくないかな…」
「そこに放置してるお兄ちゃんが悪いんでしょ!」
そう言われると反論の余地もなかった。
「で、この皮みたいなのって何なの?もしかしてお兄ちゃん、病気?」
ユキは俺の皮を掴むとなんとそれを引っ張ってきた。
「うわっ…!これって伸びるの!?」
その瞬間俺の体に電流が走ったみたいな快感が走る。
「うあっ…」
とっさのことで俺は声が出てしまった。
「お兄ちゃん大丈夫!?痛かったかな、これ…?」
「いや、大丈夫…ちょっと気持ち…いや、なんでもない」
俺は目を逸らしてこういう。
本当ならもっといじってくれと言っていたはずだ。
しかしこれ以上は本当にヤバいと理性で押し殺す。
「ほんとなんなのこれ!」
ユキは痺れを切らしたように俺に答えを求める。
妹に俺が包茎だという事実を伝えるのは確実に羞恥プレイだ。
兄として、男としての尊厳をかけて絶対に言いたくはなかった。
「じゃあお前が俺を気持ちよくしてくれたら教えてやるよ」
ついに理性が負けた瞬間だった。
妹に教えたくないからという単純な理由で俺は快楽を欲してしまったのだ。
「気持ちよく…?あっ、お兄ちゃんのおちんちんをコスコスしたらいいんだね!」
ユキは少し視線を宙に彷徨わせた後こう決断を出した。
多分その時にエロゲが目に入ったのだろう、そこから俺を気持ち良くする方法を見つけたようだ。
「じゃあお兄ちゃん、触るよ…?」
ユキは恐る恐ると言った感じで俺のペニスへと手を伸ばして触れた。
その瞬間俺の体に今まで感じたことがない快感が走りペニスが思いっきりびくびくと暴れる。
「うわっ!おちんちんすっごくびくびくしてる…!もしかして変な所触っちゃった?」
ユキが戸惑い顔でそう尋ねてくる。
「いや、大丈夫…気持ち良すぎただけだから…」
俺はとぎれとぎれにそう言う。
自分で触るのとは違う感触が俺の快楽を刺激する。
「じゃあもっと触っちゃうね…」
今度は触れるというより手で握ってきた。
「はぁ…お兄ちゃんの熱くて固いよ…おちんちんってなんかすごいね…」
妹の小さな手で俺のペニスが程よい力で握られる。
「もう!お兄ちゃん、おちんちん暴れさせないでよ!ちゃんと握れないでしょ!」
それに関しては俺は何も言う事が出来なかった。
男として自然な現象でありそれを抑えるなんてほぼ不可能な事なのだ。
「ごめん、ユキ…でもこれ自分じゃどうにも…うあぁ!?」
俺は自分の言葉を最後まで発する前に喘いでいた。
何故ならユキが俺のペニスを両手で握ったまま上下に動かしてきたからだ。
「んしょんしょ…どう?これ、気持ちいい?」
けなげにペニスを扱きながらそう尋ねてくるユキ。
俺は首を縦に振ることしかできなかった。
言葉を発すれば喘いでしまいそうになるからだ。
「えへへ、お兄ちゃんに気持ち良くなってもらえてうれしいなぁ。…でも擦るだけじゃだめだし、どうしようかな…?」
ユキは考えながらもその手の動きを止めない。
正直言ってユキの手コキはあまり上手だとは言えない。
いや、ヘタと言ってもいいぐらいだ。
しかし一生懸命にこすってくれる姿と初めてで拙い不規則な動き、そして俺もこういう行為が初めてだということが合わさり信じられないほどの快感が生まれる。
「このしたの袋の所はどうなのかな?」
ユキは右手はそのまま手コキをしながら左手は俺の玉袋のほうに持ってくる。
もにゅっと妹が俺の袋を軽く握る。
「うあぁっ…!?これっ…やば…」
今までの自慰で玉などいじったことがない俺にとってはそれはすさまじい刺激だった。
びくびくとペニスが動き俺の快感をユキの手を介して伝える。
「うわぁ!ここいじったらお兄ちゃんのおちんちん凄くびくびくしたよ!よっぽど気持ちいいんだねっ」
俺は快楽を抑えるのに必死でユキの言葉など耳には入ってこなかった。
「もにゅもにゅってしててやわらかくておちんちんとは大違いだよ。それに中にコロコロっとしたのが二つ…あ、これが金玉?」
「あぁ…そう、だぞ…っ!」
俺の玉袋をもみながら観察してくる。
この刺激は相当ヤバいものだった。
無垢な瞳で俺のイチモツを楽しそうに観察している妹の姿はどこか背徳感あふれるモノだった。
「へぇ、これがお兄ちゃんの金玉…あ、ここって確か男の人の痛いところだっけ?じゃあ優しく触らないと…」
「いや…今のまんまでも…十分いいぞ…むしろもうちょっと強くても…はぁはぁ…」
「じゃあお言葉に甘えてお兄ちゃんのたまたま握っちゃうね…」
もぎゅっ!
妹の手が俺の玉を強く握る。
その瞬間俺のペニスはびくびくと大きく震える。
玉をいじられるのがくせになってしまうほどの鋭い快感だった。
「おちんちんすっごく暴れてる…気持ちよかったんだね。…お兄ちゃん?なんでおちんちんの先っぽからお汁(つゆ)出てるの?もしかしておしっこ?おもらししちゃったのお兄ちゃん!?」
そう言われて俺のちんこを見やる。
そこにはガマン汁を噴き出している愚息の姿があった。
普段の自慰でもお目にかかれないほどの量が大量にあふれていた。
「これはガマン汁だな…おしっこじゃないよ」
「ガマン汁…?何それ?」
妹の無垢で好奇に満ちた瞳が俺を覗く。
何も知らない妹にこういう知識を埋め込んでいくのは何とも耐え難い精神的快楽があった。
「これは男が気持ちよくなると出てくるんだ…」
「じゃあ私で気持ち良くなってるってことだよね!へへ、嬉しいなぁ。…おちんちんの皮のこと教えてよ、気持ちよくなったんでしょ、お兄ちゃんは」
「でも、まだ足りないな…これだけじゃ教えてやれない」
ユキは頬を少しふくらまして俺を見る。
正直その顔で少しイきそうです。
「いいもん!もっとお兄ちゃんを気持ちよくしちゃうんだから!」
そう言ってさらに手コキの速度を速めてくるユキ。
「ちょっ…!それ…やばいから…」
俺は必死にあえぎをこらえる。
その間もガマン汁はどくどくと溢れユキの手をべったりと汚していく。
「ガマン汁出し過ぎだよお兄ちゃん。もぅべとべとだよぉ…なめちゃえっ…」
ユキは俺のペニスに顔を近づけたかを思うと小さな舌を出して俺のペニスの半ばあたりから先端にかけてをなめる。
「うぁ!…はぁはぁ…な、なめたのか…?」
ユキはぴちゃぴちゃとひたすら溢れてくる俺のガマン汁をなめとる。
「はぁ…これがお兄ちゃんのガマン汁の味…ちょっと苦い?かな…」
「そ、そんなのなめなくっても…あぁ!…いいって…」
小さな舌がチロチロと俺のペニスを這いまわってくる。
その間も右手は扱き続け左手は揉み続けている。
快楽の三重奏に俺の体と理性はもうどうにかなってしまいそうだった。
「でもおいしいからいいよ…あ、でもちょっとおしっこの匂いが混ざってるのはやめてほしいな…」
それはお前が風呂にも入ってない俺のちんこを舐めるからだと言ってやりたかったが俺の口からは喘ぎ声しか出てこなかった。
「なめてもなめても溢れてくるよ…じゃあこうしちゃえ!はむっ」
唐突にユキは俺のペニスから舌を離したかと思うとその小さな口をめいいっぱい開けて俺のペニスを口に含んだ。
「あはぁ!?…うぁあ…はぁ…」
俺はその刺激にひたすら喘ぐしかなかった。
暖かな口内粘膜が俺の快楽を刺激する。
(すげえ気持ちいい…くそ…もう出ちまう…)
俺は必死に昇りくる射精衝動をこらえる。
「はむはむ…ふぉにいふぁんふぉおふぃんふぃん…ふわえふぁった…(お兄ちゃんのおちんちん、咥えちゃった)」
「くっ…咥えながら…喋る…なっ…!」
ユキは俺の言いつけを守り口に含んだまま喋らなくなった。
しかしそうなると俺は少し余裕が出てきた。
ユキは口に含んだまま何もしてこないからだ。
少し思案しているような顔をしている。
どうやら次に何をすればいいかわからなかいようだ。
俺はチャンスだと思いユキの口内からペニスを引き抜こうとする。
しかしその瞬間ユキの舌が俺のペニスの先端をとらえた。
そして俺の皮の内側へと舌を差し込んできた。
(やばっ…ってかこんなテクどこで…!?)
次の瞬間ユキの舌が俺の皮を思いっきり引き下げた。
(うっ…!イくっ!)
俺はその刺激に耐えられず一気に腰を引いた。
どぴゅっ!
その瞬間俺の白い欲望がユキの、妹の顔を白く汚す。
「うわっ!?なにこれ…!?あ、熱い!?それになんかねばねばしててすごい匂い…」
どぴゅどぴゅ!
多分その射精は俺の人生の中で一番長いものだったんじゃないだろうかと思うほど収まらなかった。
目の前がちかちかとし頭も真っ白になってくる。
「うあっ!…やば…止まらないこれ!」
長い射精を終えてユキの顔を見やると俺の精液でべとべとに汚れていて少しむっとした顔で俺のことを見ていた。
「お兄ちゃん、なにこれ?すっごくべとべとでにちゃにちゃするし…それに急にかけるなんてひどいよ…!」
「ご、ゴメンな…え~と…それは精液っていって最高に気持ちよくなると出ちまうもので…」
「これが精液なんだぁ…これがお兄ちゃんの…ぺろっ」
俺の精液を手で拭い取りそれを何のためらいもなくなめる。
「おい!何やってるんだ!?」
「にがぁい…白いから甘いって思ってたけど…」
「甘いわけないだろ…」
俺はやや苦笑交じりにそう言った。
「でさお兄ちゃん!このおちんちんの皮…ってなにこれ!?さっきまで皮被ってたのに急に赤いのが出てきた!?」
あぁ、今の舌の攻撃で剥けちゃったんだろうな。
確かに俺は包茎だが仮性包茎なのでとりあえずはむける。
「え~と…どうしても説明しなくちゃダメ…?」
「当たり前でしょ!」
俺はしぶしぶプライドを捨てて説明を始めた。