チョコ作り
「…よしっ!やるぞぉ!」
こうして意気込んだ私こと月夜見雪は今現在部屋のキッチンにいる。
目の前には数多くの器材とチョコレート。
そして左手には秘蔵のレシピ。
って言ってもそんな大げさなモノじゃないけどね。
事前にケントから作り方のメモ書きを貰っていたのだ。
ケントったら男のくせにやけに家庭的なとこがあるんだから…
「…ッと、こんな悠長にしてられないよ。早く作らないと」
私はエプロンを装着し調理にかかる。
チョコを砕いてそれをお湯につけたボウルの中で溶かす。
案外あっさりといったその動作に私は満足感をおぼえる。
「な~んだ。チョコ作りって結構簡単なんだ」
私はレシピの続きに目を通す。
次は…ミルクを入れる、か。
ミルクは重要なポイントなのでいいものを使用する、とも書いていた。
(いいミルク…?う~ん…まぁそれは後回しでいいや、続きよもっと)
ついで相手の好きなモノを入れてみる場合はここでいれると書いていた。
その横に赤ペンで特に強調するようにチョコに入れても違和感のないものにするってのも書かれていた。
しかし今の私にはそんなところまで読む余裕はなかった。
なんせ頭の中はお兄ちゃんの好きなモノが何かを全力で思案中だったからだ。
(お兄ちゃんの好きなもの…?そう言えば聞いたことない…え~と…幼女?とかかな)
ぶんぶんとそんな思考を振り払うように頭を振る。
(ダメダメ!お兄ちゃんは妹が大好きなんだから!…でもチョコに私を入れるって…これも後回し!)
私はそのあとの言葉をよみ進めていく。
ここで愛をたっぷりと注いでから型に流し込む。
(あ、愛を注ぐ…!ってケント何書いてんの!?)
いつものケントからは想像できないキモい言葉が書かれており私は笑いをこらえることができなかった。
愛はないだろう、愛は…
(はっ!これはまさか…何かの例え!?愛に関係するものをたっぷりと注ぐってこと!?)
ぐるりと見渡して愛に関係しそうなものを探すがそんなものが発見できるはずもなく…
仕方なく次の文章を読む。
後は十分に冷やして完成。
(え?これだけ…?)
どうやらこれで終わりのようだ。
今までに3つの謎を残しながら。
「う~ん…あの3つはどうしよ…?」
私は頬に手を置き思案する。
ミルク、お兄ちゃんの好きなモノ、愛…
そして私はひとつの答えにたどり着く。
(これだ…!…でも、チョコ作り舐めてたかも…こんなにもえっちだったなんて…)
「なにためらってるの…!お兄ちゃんのためだもん!ちゃんと作らないと…まずはミルクから!」
私は自分に喝を入れるといそいそと上着を脱いで上半身裸になる。
そして自分のおっぱいの所へ計量カップを持っていく。
「え~と…200㏄もミルクいるの!?で、でるかなぁ…?」
空いている手でおっぱいを絞る。
きゅっとわずかなふくらみを強く握ってみるがやはり私のおっぱいからは何も出ない。
「うぅ…やっぱりお乳でないよぉ…」
上質なミルク、それは母乳であろうと私は推測した。
やっぱり天然の搾りたてお乳の方がそこら辺に売ってるミルクよりもいい気がした。
「お乳出てよぉ…お兄ちゃんにおいしいチョコ食べてもらいたいの…だからおっぱい出てよぉ…!」
私はそう願いながら自分のおっぱいを絞るもお乳は出てくれなかった。
お乳が出ないと先には進めないではないか。
「むぅ…どうやったらお乳出るの…?」
私はおっぱいを絞る快感ですでに大きく尖ってしまった乳首をコリコリといじる。
「!?」
なんだかおっぱいの奥がむずむずする。
私はさらに乳首を強くコリコリといじった。
痺れるほどの快感が脳を刺激する。
それと同時におっぱいのむずむずはだんだん先端に集まってくるようだった。
「あっ…んっ…なにこれ…こんなの初めて…勃起乳首、なんだかおかしいの…おっぱいおかしいの…!」
私は初めて訪れる刺激に言い知れぬ不安をおぼえる。
しかし乳首をいじる手は止まることを知らない。
まるで自分の意思とは無関係に動いているようだった。
こりゅこりゅとこねまわしたり乳輪をさわさわと擦ったりおちんちんみたいにしこしこしたり…
さまざまな刺激が私の乳首に送り込まれる。
「やっ…!むずむずが…おっぱいのむずむずがおさまらない…な、なんかきちゃうぅぅ!」
あまりの刺激におっぱいをぎゅうっと握る、すると先端からピュピュッと何か温かいものが飛び出した。
温かいそれはあとからあとからピュピュッとおっぱいの先端から噴出する。
「んっ…これって、お乳?」
薄い乳白色で甘い匂いを放つそれはまぎれもなく母乳だった。
その甘い香りに子供の頃の懐かしい気持ちがよみがえってきた。
しかし今の私にそれを堪能する余裕もない。
早くお乳を集めなくては…
きゅうっと絞り出すようにおっぱいをもむ。
するとお乳は勢いよくぷしゃぁとまるで射精するかのような勢いで飛び出す。
「あっ…ユキのおっぱい、射精してる…おちんちんみたいに勃起しちゃった乳首からお乳射精してる…!」
ぷしゃっと飛び散るお乳を計量カップに集めていく。
計量カップ一杯になるまでお乳を集めたころにはおっぱいはじんじんとした痛みに襲われていた。
「はぁはぁ…お乳出すのってこんなに疲れるんだ…でももうちょっとだけお乳ださないと…お兄ちゃんにお乳飲んでもらうんだ」
私はそう言っておっぱいを絞るがおっぱいはうんともすんとも言わない。
さっきまであふれんばかりに飛び出していたお乳が出なくなっていた。
私は不審に思い使っていなかった逆のおっぱいを絞ってみる。
しかしこちらも同じくお乳なんて出てこない。
「あれ…?お乳でなくなっちゃったの…?」
私はむぅと小さく唸る。
(もしかして神さま…?私がおいしいチョコを作れるようにって…?…そんなわけないか)
自分でもメルヘンチックでご都合主義な考えだなと思った。
しかし今のところこれが一番納得できる説明だった。
神さまの仕業じゃなかったらいったいどうやってお乳が出るようになったのだろうか。
(ま、まさか…愛のパワー?お兄ちゃんへの愛が私にお乳を…?)
ってこんなとりとめのないことを考えてる暇があれば先に進もうじゃないか。
私はカップ一杯にたまったお乳をボウルの中に注ぐ。
今度はお兄ちゃんの好きなものだ。
(お兄ちゃんの好きなモノって言ったらもうこれしか思い浮かばないよね…!一緒に愛も入れておこうかな…)
私はスカートと下着に手をかける。
そしてそれをするするとおろしていく。
次にボウルを床に降ろしてその上に膝立ちでまたがる。
「はぁはぁ…なんだかこの格好、すごく興奮するよぉ…」
一糸纏わぬ姿でこうしているととてつもない恥ずかしさで興奮してきてしまう。
「じゃあ入れるからね…」
私はお股にギュッと力を込める。
んーっと力を込めてみるがいつもの様にはいかなかった。
「いつもはあんなに出るのに…何で出ないの…?」
緊張しているからだろうか、全く出る気配がない。
私はさらに力を込めてみるがやっぱり出てはくれない。
「むぅ…どうしてこんな時は出てくれないの、おしっこ…」
おしっこ、それはお兄ちゃんが好きなものだ。
いつも私がおもらしするとお兄ちゃんは嬉しそうに飛び散るおしっこを見ている。
それにおしっこかかっても何も文句言わないし。
多分おしっこが大好きなんだろう、お兄ちゃんは。
ついでに言えば愛はえっちなお汁だ。
私のえっちなお汁、愛液を入れたらいいんだという結論に至った。
なのでこの体勢だと両方いっぺんに入れられて超便利。
しかし肝心のおしっこが出なければ意味はないのだ。
「う~ん…おトイレでしてコップに溜めておこうかな…あ、でもお兄ちゃん出したてほかほかの方がいいのかな…?」
やっぱりここで出しちゃえという結論に至り私は頑張っておしっこを出そうとするがやはり駄目だった。
「…おまんこ、気持ちよくなったらいっぱい出るよね…?」
いつもはエッチの時に気持ちよくなったらおもらししてしまう。
なのでおまんこをいっぱいいじって気持ちよくなれば出てくれるはず。
それに愛液もいっぱい集まるし一石二鳥だよね。
「んっ…はぁはぁ…おまんこ、気持ちいいよぉ…」
私はぴっちりと閉じたふにふにの二枚貝をこすっていく。
ふにふにすべすべのそこは触れる度に全身に小さな電流を走らせる。
指でこすこすとしているとだんだんと割れ目の隙間から愛液が滴ってくる。
「はぁんっ…あ、えっちなお汁、でてきた…もっとおまんこいじらないと…んっ…」
愛液は漏れ出てくるもそれは私の指の動きに絡め取られて全くボウルの中に落ちる気配はない。
ねちゃねちゃと私のお股が愛液にまみれた淫猥な音を放つ。
さらにこすこすとお股をいじるとだんだんと愛液の染みでる量が増えてきた気がした。
「んっ…おまんこコスコス気持ちいい…つ、次はくぱくぱしちゃうんだから…」
今度は指を添えて陰唇をくぱぁと開く。
にちゃぁと唇の隙間によだれが糸を引いていく。
いつもは隠れているビラビラが空気に触れ心地よい冷気をお股に送る。
その刺激にさらに強い電流が体を駆け回る。
くぱくぱとお股のお口を閉じたり開いたりしているとにちゃにちゃとしていたよだれがだんだんとくちゃくちゃと粘り気を増してきていた。
「あぁんっ…!おまんこくぱくぱ気持ちいいよぉ!…くちゃくちゃぁってえっちな音いっぱいだよぉ!」
だんだんと量を増してきた愛液はもうすでに私の手をベタベタに汚していた。
膣口に指を添えてみるとひくひくとうごめきながらコポコポと愛液を垂れ流している。
私は今度はお股の唇をくぱぁと横に広げれるだけ広げる。
つつぅっとお股に付着した愛液が糸を引きながら重力に従ってボウルの中におちていく。
膣口からもトプトプと愛液が漏れ落ちているがまだ足りない。
このペースじゃ夜になっちゃう…
そう考えた私は空いている指を陰核に伸ばす。
「んんっ…クリちゃんぷっくりしてきてる…でもまだ完全に勃起してない…」
私はクリちゃんをくりゅくりゅといじる。
まだ完全に勃起していないクリちゃんは恥ずかしそうに包皮にくるまっていた。
包皮に包まれていても快感は得られるのだがやはり剥いたときの刺激は計り知れないほどにすさまじい。
しこしことクリちゃんをいじっているとだんだんと頭に靄がかかったようになってくる。
「あぁ…クリちゃん気持ちいいよぉ…勃起してない包茎クリちゃんも気持ちいぃ…」
だんだんと大きく膨らんでいくクリちゃんだが包皮が剥けるまではまだまだだった。
「んあっ…私のクリちゃん、お兄ちゃんのおちんちんみたいに皮被ってても気持ちよくなっちゃうんだよ…ユキの女の子おちんちん、お兄ちゃんと一緒なの…」
くりくりといじっているとだんだんと勃起していくクリトリス。
もう半分ほど包皮から顔を出すほどに大きくなったクリちゃんの皮をにゅっと剥いた。
「ひゃんっ…!えへへ…恥ずかしがり屋のクリちゃん、裸んぼにしちゃった…皮被ってない方が気持ちいぃ…」
はぁはぁと荒い息を吐きながらクリちゃんを指で挟みおちんちんみたいにしこしことする。
その瞬間びくんと身体が大きくはねて視界が白くなっていく。
「んっ…あぁん…!クリちゃんいいよぉ…!クリちゃんしこしこぉ…女の子おちんちんしこしこもっとするのぉ…」
裸になったクリちゃんをコリコリといじるたびに膣口からは白く濁った愛液がコポコポと止めどなく溢れてはボウルの中に沈んでいく。
背筋にゾクゾクとした刺激が走る。
頭が上手く回らなくなり快感をむさぼる為だけに指を動かす。
「あっ…あっ…!おまんこ、イッちゃう!クリちゃんでイっちゃう!…お兄ちゃんみたいにすぐにおちんちんいじっただけでイッちゃう!」
自然とお兄ちゃんみたいという言葉が口から洩れている。
なんだかお兄ちゃんと一体になったようなそんな錯覚が生まれる。
「い、イく…!ユキのえっちなお汁がいっぱいチョコに入っちゃう…!食べて…!ユキのえっちなお汁入りチョコ食べてぇぇぇ!」
ビクンビクンと身体が大きく跳ね上がり目の前が一瞬真っ白になる。
お股を中心に頭の先まですさまじい快感が駆け上る。
プシュ、プシュッと愛液が飛び出してはチョコの中に沈んでいく。
「んんっ!…お、おしっこも出ちゃう…!」
ぷしゃあと絶頂しながらおしっこが漏れる。
じょぼぼぼと音をたてながらチョコの中に黄色い液体が混ざっていく。
ホカホカと湯気を立てながらそれはチョコとミックスされていく。
「やっ…と、止まんないよぉ…!イくのもおもらしも止まんないよぉ!」
おもらしに関係なくプシュッと少しサラサラの愛液が止めどなく噴き出す。
まぁ愛液はいいがおしっこは入れすぎると味が変わってしまうかもしれない。
いや、確実に変わるかもだけど。
私はそう思いおしっこの穴を指でふさぐ。
(…ん?あれ、これって…デシャヴュ?)
そう思ったころにはもう遅かった。
おしっこがお股からプシュッと四方八方に飛び散る。
「きゃんっ!」
私は驚いて後ろに腰をついて倒れてしまう。
じょろろろとおしっこは止まることもなく弧を描きながら飛ぶ。
そのアーチが向かう先は見事にもボウルの中。
ツプププと音をたてながらチョコの中におしっこが大量に入る。
(…これ、お兄ちゃん食べてくれるかな…?…ま、まぁチョコをもうちょっとだけ追加すれば大丈夫だよね…!)
私はそう思いながら絶頂とおもらしの心地よい疲労に身をゆだねるのだった。
数時間後…
「ふぅ…できたぁ!」
色々あったがなんとか完成した。
出来上がったチョコはなんだか少し黄色っぽかったが気のせいということにしておこう、うん。
さて、これをお兄ちゃんに渡すんだけど…
私は思考を巡らせる。
(やっぱりお兄ちゃんには驚いてほしいんだよね…普通に渡してもお兄ちゃん覚えててくれないかも…)
そして一つの名案が頭をよぎった。
さっそく私はそのための準備を整えてお兄ちゃんを部屋へと呼びつけた。