「ユキ…きたぞ」
俺はユキの部屋に呼びつけられていた。
ユキの部屋の前で扉をノックする。
「あ、お兄ちゃん?入っていいよぉ」
ユキの少し間延びした声が部屋の中から響く。
俺は扉を開けてユキの部屋に入る。
ドアがバタンと閉じてまるで俺を返さないという風にも見えた。
「ユキ?」
リビングまで来た俺だったがユキの姿が見当たらない。
俺はあたりをきょろきょろと見渡す。
「お兄ちゃん、こっちだよ。ベッドのところ」
俺はそう言われてベッドの方へと歩いていく。
そして硬直。
ベッドの上には一糸まとわぬ妹の、ユキの姿があった。
いや、一糸まとわぬっていうか…
「お前その格好…」
裸の肢体にゆるゆるのピンクのりぼんが巻き付けられている。
それだけではなかった。
胸のあたりから下半身の大事な所にかけてところどころにクリームやチョコレートが塗られていた。
「お兄ちゃん!ハッピーバレンタイン!大好きなお兄ちゃんにチョコのプレゼントだよ」
そう言ってユキは自分のおなかのあたりを指差す。
そこには器用にも“お兄ちゃん大好き!”という文字が生クリームとチョコで描かれていた。
その下には大きなハート型のチョコレートがおへそを隠すようにのせられていた。
「ねぇ…食べてほしいな…ユキ、精いっぱい頑張って作ったんだから…ね?」
まさかこれ全部ユキの手作りなのか…
俺はごくりとつばを飲み込む。
自然と顔がユキの身体に、そこにたらされたチョコレートに吸い寄せられる。
しかし俺は理性をフル動員させて抑え込む。
さすがに妹の女体盛りを食べるのはいろいろとアウトな気がした。
「我慢しないで…それとも、私の作ったチョコは食べたくないの…?」
大きな瞳にうるうると涙をためて俺を見てくる。
こうまでされて食べないというやつがいるだろうか、いや居ない。
俺もその例外ではなくのそりとベッドに上がりユキの身体に舌を這わせる。
吸い寄せられるようにしたがユキのおなかの上を這った。
ひゃんっとユキは驚いたような声を洩らす。
が、俺はそれにかまわずに舌を動かし続ける。
口いっぱいにチョコレートと生クリームの甘ったるい味が広がる。
ぺろぺろとなめとっていくとだんだんと白い肌が姿を現していく。
「ひゃんっ!?…お兄ちゃん、おなかもぺろぺろしないでよぉ…」
しかし俺は止まらない。
止めることができない。
チョコの甘い味とユキの肌の味を交互に楽しむ。
相乗効果で何倍にもおいしいと感じることができた。
「んちゅ…れろぉ…ぺろぺろ…はむっ…ぺろぺろ…」
気が付けば俺はおなかの上のチョコレートを全てなめとってしまっていた。
ユキのおなかは俺の唾液でテラテラと輝き、チョコと生クリームの残骸でねちゃねちゃになっていた。
「フフ、お兄ちゃんったらそんなにおいしかった?もっとあるからいっぱい食べてね?」
俺はこくりと頷き今度はおっぱいに狙いを定める。
おっぱいの先端、乳首を隠すようににゅるにゅると盛られた生クリームを大口を開けて飲み込む。
口の中で舌をレロレロと動かして生クリームを削り取っていく。
「お兄ちゃぁん…食べ方がえっちだよぉ…」
だんだんと生クリームがなくなっていくと隠れていた乳首が姿を現す。
俺は今度はそこにかぶりつく。
「ひゃんっ!?ち、乳首噛んじゃダメぇ…乳首は食べちゃダメだよぉ…」
こりっと勃起した乳首からは一噛みするごとに甘いふわっとした匂いが口いっぱいに広がる。
「んちゅ…くチュッ…くちゃくちゃ…じゅるる…」
俺はわざと大きな音を立てて乳首を吸い取っていく。
「ダメだよ、お兄ちゃん!…お乳出ないんだから、おっぱい吸わないで!」
別にユキのおっぱいを出そうとしているわけではないのだが…
そう言い訳するのも面倒になるほど俺はユキの乳首から溢れる甘い匂いにあてられていた。
「ちゅうちゅう…んっ…ぷはっ…はぁはぁ…おいしかったぞ、ユキ」
俺はユキの乳首を十分に堪能し口を離す。
「あれ?もう片方は食べないの?」
ユキはもう片方のおっぱいをさしてそう言った。
俺はそこに盛られているクリームを指ですくいユキの口に持っていく。
「ユキも食えって…ほら、あ~ん」
俺がそう言うとユキは一瞬ためらいの様な恥じらいのような複雑な表情を浮かべたのち大きく口を開けてパクリと指にくいついた。
ちゅぱちゅぱと俺の指についた生クリームを吸うユキがなぜか官能的に見えてしまった。
「…もっと食うか?」
俺はユキの口の中から指をさしぬいて尋ねる。
するとユキはこくんと小さく頷いた。
今度はさっきよりたっぷりとクリームを掬い取りユキの口の中へ。
「あ~むっ…チュッ…ちゅぱちゅぱ…れろん…」
「く、くすぐったいって…舌動かすのやめろよ」
レロレロと俺の指の周りをユキの小さくて温かい舌が躍る。
くすぐったいがなぜかそれが快感を生んだ。
「ちゅうちゅう…ちゅぱちゅぱ…ちゅるるぅ…ふぅ、おいしかったぁ」
さらに繰り返しユキにクリームを与え、最後の一舐めをしたユキは満足そうにそう言った。
つぅっとユキの唾液が滴る指はふにゃふにゃにふやけてしまっていた。
満足して幸せそうな笑顔のユキの頭を俺はくしゅりと撫でた。
ユキが驚きに目を丸くする。
「あ、いやだったか?」
「ううん、嬉しい…けど、何で?」
さすがに説明するのは恥ずかしいな。
俺はじっと見つめてくるユキから顔を逸らす。
「そ、その…チョコ、ありがとな。嬉しかった」
ユキはフフと小さめに微笑む。
自分の顔から火が出るのが分かった。
「お兄ちゃん、アリガトっていうのはまだ早いよ?ほら、お股のもなめて…?それにこのおっきなチョコも食べてくれないと…」
ごくりと俺は唾をのむ。
口の中に自然に唾液がたまる。
あそこ、女の子の大事な所。
そこを隠すようにチョコレートと生クリームが塗りたくられているが温かい愛液によってトロトロに溶けてキラキラとした輝きを放っていた。
俺はゆっくりと舌を割れ目に這わせて溶けかけのチョコとクリームを舐めあげる。
極上の甘みが舌いっぱいに広がる。
脳が溶けきってしまいそうなほど甘く官能的な味だ。
俺は夢中でそれをなめ続ける。
舐め続けていると次第に愛液が溢れてくる。
その愛液がチョコと混ざり常に新しい味を作り出していた。
「やんっ…そんなに激しくなめなめしないでよぉ…おまんこ、濡れ濡れになっちゃうよぉ…」
(くっ…もう我慢できない…)
俺は割れ目から舌をはがして代わりにそこに俺のいきり立ったペニスを押し当てる。
俺の唾液が潤滑油となってペニスの先端がするりと割れ目をこじ開ける。
「え!?お、お兄ちゃん何してるの…?待って!まだ心の準備が…んあぁっ!?」
俺はユキの言葉を無視してペニスを突き入れた。
一瞬にしてペニスが膣の奥まで押し広げて入っていく。
ユキは口を大きくぱくぱくとさせて空気を求めている。
目もどこか虚ろで目尻からは涙の筋が見えた。
ユキの膣はぎゅんぎゅんと突如入ってきた異物を排除しようと締め上げる。
その動きにぞわぞわとした快感がペニスから体全体へと広がっていく。
俺は我慢できずに妹の膣に腰を打ち付けていく。
「お、お兄ちゃぁん…ぱんぱんしていいけど、全部チョコ食べてからにしてよぉ…」
意識が戻ってきたユキは泣き声で俺にそう言ってくる。
「ごめんごめん、食べながらでいいだろ?」
俺は最後に体に付着しているチョコ、大きなハートチョコを手に取る。
大きいというだけで厚さは市販の板チョコ並みだ。
俺はそれを口に含むとカリッとこぎみいい音を立てて噛み砕く。
口の中でチョコが溶ける。
チョコレートの甘さが口いっぱいに広がる。
(ん!?な、なんだこの味…!チョコの後に来るこの酸味みたいな味は…!?)
俺はその味の正体を突き止めるべくもう一口チョコをかじった。
(わからない…なんだ、これ…?)
甘い香りの後に来るつんっとする酸っぱいような形容しがたい香り。
なぜかその味は俺の脳を活性化させオスの本能を刺激した。
ペニスが自然とむくむくと大きくなっていく。
「やっ…!お兄ちゃんのおちんちん、おまんこの中でムクムクって大きくなった!…おちんちんおまんこの中でいっぱいだよぉ…」
俺は大きく膨れ上がったペニスでユキの子宮口を刺激する。
きゅぽきゅぽと吸いついてくる子宮口にゾクゾクと射精感が高まっていく。
「お兄ちゃん!あっ、あんっ!…も、もっとぉ…もっとユキの中でおちんちん動かしてぇ!妹まんこにお兄ちゃんおちんちんずぽずぽぉってはめはめしてぇ!」
俺はそれに応えるように高速でペニスを動かす。
ごりゅごりゅと壁を削るたびにユキの口の端から濡れた声が響く。
その声はユキとの結合部から鳴るくちゅくちゅ、ぱんぱんという音と共に部屋に反響し俺の耳を犯す。
だんだんと頭が真っ白になっていく。
腰辺りに熱い感覚がたまっていく。
「はひんっ!お兄ちゃんのおちんちん、またおっきくなったぁ…!しゅごいよぉ…おちんちんこんなにおっきくにゃるんだぁ…おまんこはちきれちゃいそぉ…」
射精をすぐそこまで控えたペニスはさらに一回りむくむくとユキの膣内で大きくなった。
本当に壊れてしまうんじゃないかと思うぐらいユキの膣は俺のペニスを咥えて大きく広がっていた。
「だ、だめぇ!おまんこ、裂けちゃう…!そんなにおっきなおちんちん、だめだよぉ!おちんちんにおまんこの中身引きずり出されそぅ!」
肥大化した俺のペニスが動くたびに悲鳴じみた喘ぎ声をあげるユキ。
苦しげなユキを早く解放してやりたいと思った俺はユキの飛び出たクリトリスを触る。
クリを触るときゅっと膣が引き締まり俺のペニスが締め上げられる。
「く、クリちゃんもいじっちゃダメ!…クリちゃん、おまんこきゅってしちゃうのぉ!おちんちんの形が分かる…お兄ちゃんのおちんちんの形がおまんこでわかる…!」
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる刺激に俺のガマンは限界に達した。
「い、イくっ!」
背が自然とのけ反りびゅくびゅくと妹の膣内を俺の欲望が汚す。
あまりの快楽に俺はぎゅっと歯を食いしばる。
「おぉっ!き、きたぁ!ひゃんっ!お兄ちゃんの精液!どぴゅどぴゅっておまんこの中に来てる!…アツアツ精子がおちんちんからピュッピュしてりゅぅ!」
ドクンドクンとキツキツの膣の中でペニスは脈動する。
「はにゃぁぁ!おまんこの奥気持ちいぃ!お兄ちゃんのアツアツのホワイトチョコがいっぱい出てるよぉ!私のおまんこ、お兄ちゃんのみるくチョコでいっぱいにされちゃうぅ!」
ビクンビクンと身体を震わせユキも絶頂に達したようだ。
ユキの絶頂を確認すると俺はペニスを膣から引き抜く。
ごぽりと俺の精液がぱっくりと開いた膣口からあふれ出る。
まだ射精が終わってい無かったペニスはぴゅるっと精液をユキのおなかにぶっかける。
「あぁんっ!体までお兄ちゃんのホワイトチョコかけられちゃった…アツアツのとろとろでおいしそう…」
ユキは身体にかかった俺の精子を指ですくい取り口に運ぶ。
ちゅうちゅうと吸いねちゃねちゃと咀嚼する。
「んっ…くちゅくちゅ…にゅちゅ…ごくっ…はぁ、お兄ちゃんのホワイトチョコ、すっごく甘ぁい…それにすっごくどろっとしてて、おいしいよぉ…」
数分後、絶頂の余韻から回復したユキはベッドの脇に座っていた俺の手を引く。
「え?ちょ、ユキ?どうした?」
「いいから!まだもう一つプレゼントはあるんだよ!」
強引に俺を引き連れてきたのはお風呂場。
脱衣所に足を踏み入れた俺は驚いた。
女の子のいい香りが脱衣所いっぱいに広がっていたのだ。
この匂いだけでおなか一杯になりそうだ。
「ほら、お兄ちゃん。服、脱いで?」
「え?いいから!早く!じゃないと…」
その瞬間部屋のドアが開く音がした。
「ただいま~…ってあれ?ユキ?…お風呂場の灯ついてるしお風呂かな…?」
「や、やばっ…!」
ユキはその場で慌てふためく。
その間もだんだんとこちらに近づく足音が大きくなってくる。
「い、いいからお兄ちゃんは服脱いで!」
ユキはそういうと強引に俺のズボンを脱がしてくる。
「え~と…」
「いいから。お兄ちゃんは黙って上着脱いで…」
ユキの鋭い眼光に俺は従うしかなかった。
俺はいそいそと上着を脱いでいく。
が、ユキの脱がす速度はそれを凌駕しあっという間にズボンもパンツもおろされていた。
「ユキ~?いるの~?」
ガチャンと脱衣所のドアが開く。
瞬間時が止まった。
「え~と…キョウヤは何でここにいるのかなぁ?」
ゆっくりと優しげに俺にそう尋ねてくるこの部屋のもう一人の家主、ウサギ。
どうやら俺の人生ジ・エンドのようだった。