「う、う~ん…」
私は気絶から目を覚ます。
しかし身体がとても重たい。
それになんだかダルイ。
そう言えば男の子って射精したあとってこんな感じになるんだっけ…。
「あ!お、おちんちんは!?」
私は慌てて自分のお股へと手を持っていく。
そこにはいつもの慣れた感じしか無く大きく膨れ上がったおちんちんなど存在していなかった。
もしかして夢だったのだろうかと思ったが身体にこべりついた精液がそれを現実だと物語っている。
そう言えば射精気持ちよかったなぁ…。
って私まだおちんちん楽しんでない!
おちんちんに唾垂らしたり床でオナニーしてみたりしてないじゃん!
少し後悔が残るも女の子じゃ一生体験できない思い出に笑みを浮かべて私は部屋を出る。
元々の目的を果たすためだ。
そう、お兄ちゃんにストラップを渡さなくっちゃ。
お兄ちゃんを尋ねるとすぐに部屋へあげてくれた。
部屋の中はお兄ちゃんの匂いであふれかえっている。
もう何度も入り浸っているのでどこに何があるかはほとんど覚えてしまった。
っと今はそんなことより…。
「はい、お兄ちゃん!これあげる!」
「ん?なんだこれ?」
お兄ちゃんは不思議そうに包みを受け取る。
開けていいかのジェスチャーに私はこくりと頷いた。
「これ、ストラップか?へぇ…結構凝ったつくりなんだなぁ…うん、ありがと」
「むぅ…それだけ?」
なんだかお兄ちゃん淡泊すぎ。
もうちょっとなんかないのかなぁ…。
「え、え~と…こ、これ雪の形だけどもしかしてお前の名前とかけてたり…?」
そ、それはちょっとはあるけど…うぅ…今考えたらちょっと恥ずかしいよぉ…。
「どうした?顔真っ赤だぞ?」
お兄ちゃんは私の顔を覗き込み無邪気に笑う。
やっぱりお兄ちゃんとえっちしたいなぁ…。
あ、そうだ…お願い事…
(お兄ちゃんとえっちがしたいです…)
私は心の中で例のストラップに祈ってみる。
確かあの露天商は願いは3つまでなら余裕で叶うはずだ。
「…」
「ん?どうしたのお兄ちゃん?急に黙り込んじゃって?」
さっきまで笑みを浮かべていたお兄ちゃんだが急に黙り込んでしまった。
不安になった私はお兄ちゃんの顔を覗き込む。
「ん!?…んっ…んんー!?」
すると突然お兄ちゃんに唇を奪われてしまった。
急なことに驚きじたばたする私をお兄ちゃんはぎゅっと抱きしめて固定する。
そして思いっきり私の唇をむさぼった。
「んっ…ちゅる…ちゅっ…はぁはぁ…ちゅっ…んぁっ…ぷはぁ…はぁはぁ…お、お兄ちゃん…?」
唇が離される。
お兄ちゃんはどうしてしまったのだろうか。
そんな不安が私の心をよぎる。
しかしそんなことはどうでもよくなるほどに事態は急変する。
お兄ちゃんはガッと私の肩を掴むと一気にベッドへと押し倒してきた。
ぼふっという音と共に私の身体はベッドへと沈みこんだ。
何事か理解できない私はそこで戸惑うしかなかった。
無言でお兄ちゃんが近づいてくる。
そしておもむろに私の服を引きはがしてきた。
「キャッ!…ちょ、ちょっとお兄ちゃん…!?」
口では抵抗を見せるも体の方は全く抵抗できなくて…。
気が付けば私は身に纏っているものをすべてとられていた。
お兄ちゃんのベッドの上で裸になっている。
さらにはお兄ちゃんも服を脱いで同じベッドの上へ。
それはとても背徳感あふれるものだった。
(もしかして…これってお願いを…?)
多分これもお願い事がかなったと言っていいだろう。
ただし曲がった叶い方だが。
「うぅ…お兄ちゃん…」
私がそう言ったのと同時、おちんちんが私の膣へともぐりこんできた。
「ひっ…!だ、ダメ…!おちんちん入れちゃ…!まだ濡れてないの…ぐっ…痛い…」
私のおまんこはまだ全然濡れていない。
確かに服を脱がされたときに興奮はしたけどそれでもおちんちんを受け入れるほどには濡れなかった。
ちらっとしか見てないけど入れる直前のお兄ちゃんのおちんちんにもガマン汁などどこにもついていなかった。
「ね?もうちょっとだけ入れるのは我慢しよ?…い、痛いよ…お兄ちゃん、やめて…動かないで…ユキ、痛いの…」
しかしお兄ちゃんは私の言葉など無視しておちんちんをひたすら動かしている。
膣内がおちんちんが通るたびにヒリヒリとした痛みに襲われる。
膣から出血を起こしてしまいそうなほどの痛みだ。
私はきゅっとシーツを握り痛みを耐える。
こうでもしないと痛みでおかしくなってしまいそうだったからだ。
「い、痛いよ…んっ…ひぐっ…おまんこ、痛いの…お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
ずりゅずりゅと湿っていない膣がおちんちんでえぐられていく。
お兄ちゃんはそんなことを気にもしていないように私の膣内をむさぼっていく。
まるで私がお兄ちゃんにレイプされているようだ。
いや、ようだではなくレイプそのものか。
無理やりお兄ちゃんに犯される妹というのも乙なものだ。
そう考えると少し興奮してくる。
きゅっと自分でもわかるほどに膣が収縮したのが分かった。
おちんちんの形もおまんこの中ではっきりとわかる。
「ぐっ…!」
お兄ちゃんが低いうめき声をあげたその瞬間私のおなかの奥にどぴゅりと流れ込んでくるものがあった。
「え?お、お兄ちゃん!?あ、熱いよ…もしかして…射精してるの…?」
私の奥に連続して送り込まれていく熱い液体。
じんわりと身体の奥へ奥へとしみこんでいくような感覚。
おちんちんがびくびくと脈打ち精液を私のおまんこにはなっている。
しかしいつものように膣奥で射精したのではないのであまり多くの精液が奥に流れ込んでくることはなかったが。
ぐちゅぐちゅとお兄ちゃんはおちんちんでおまんこに精液を塗り込んでいくように動かす。
おまんこが精液でヌメヌメになっていくごとに私の興奮は加速する。
精液のおかげかもうさっきまでの痛みは感じない。
むしろ気持ちよくてもっとしてほしいぐらいだ。
「お兄ちゃん…もっと…もっと…」
いきなりお兄ちゃんは私の子宮をノックしてくる。
ぱちゅぱちゅと下がってきそうな子宮を押し上げてくる。
「あ、子宮…いいよぉ…おまんこの奥…コンコンってされてる…」
コンコンと子宮口をノックされるたびに頭に星が浮かんでは弾けていく。
おちんちんは連続で子宮口付近をずぽずぽと犯していく。
既に熱く滾ったおちんちんが子宮に触れる度に背筋がゾクゾクとする。
「あんっ!赤ちゃんのお部屋…しゅごいぃ…おちんちんに赤ちゃんのお部屋コンコンって…お兄ちゃんダメだよぉ…ユキのお部屋壊れちゃうからぁ…」
どぴゅん!
また私の奥で熱いものがはじけた。
今度は子宮口におちんちんを引っ付けてだ。
「お兄ちゃんの精子、赤ちゃんのお部屋に流れ込んでくるよぉ!…あ、気持ちいぃ…!子宮にびちびちって精子当たってるよぉ!」
お兄ちゃんのおちんちんから放たれた精子が私の子宮にほぼ0距離で撃ちだされる。
びちびちと子宮で精子を感じ取りその刺激で絶頂に達しそうになる。
おちんちんは満足げに精液を全て吐き終えるもまだ私の膣内を蹂躙する。
「え?お兄ちゃん、まだするの…?」
お兄ちゃんは無言で私のおまんこをむさぼっていく。
少しは話してくれていいのに…。
なんだかとても寂しい気分だ。
「あっ…!お兄ちゃん!お兄ちゃん!ダメ!そこ、ダメ!」
お兄ちゃんは急に子宮口におちんちんをくっつけたかと思うとそこからさらに腰を進めていこうとする。
「だ、ダメ…!そこ赤ちゃんのお部屋だから…!おちんちん入れるとこじゃないの…!んぐっ…痛い!痛い痛い痛い!」
ミチミチと子宮口がひろげられておちんちんが滑り込んでくる。
尋常じゃない痛みが私の身体を支配する。
もう私の身体は痛みしか感じなくなっていた。
「…少し黙ってろ…」
さっきまでほぼ無言を貫いていたお兄ちゃんはそういうと私の唇をむさぼってきた。
まずは唇を味わいそして舌が中にもぐりこんでくる。
舌が縦横無尽に動き私のお口を犯してくる。
それは痛みに支配された私の気を逸らすのには十分すぎる刺激だった。
「んむっ…ちゅる…じゅるる…お兄ちゃん…ちゅっ…お兄ちゃん…」
ぞわぞわとした感じがおまんこ全体に広がる。
どうやらおちんちんが子宮に収まったのだろう。
そしてお兄ちゃんはめちゃくちゃに腰を振る。
がんがんと子宮の奥をおちんちんは激しくノックしてくる。
「かはっ…!お、お兄ちゃん…もっと優しく…!」
しかしお兄ちゃんは全く緩めることはなく子宮を犯してくる。
今までに感じたことのない刺激が私の身体を駆け抜ける。
そしてそれは脳内まで到達する。
だんだんと私の頭の中は子宮の奥まで犯してもらうことを欲するようになっていた。
「あんっ!おちんちん!いいよぉ…頭おかしくなっちゃうぅ…子宮おかしくなりゅぅ!」
快楽におぼれるのを見届けたお兄ちゃんは私の上に覆いかぶさってくる。
お兄ちゃんの体温を近くで感じる…
なんだかそれだけでほっとしてしまう。
本気とばかりにお兄ちゃんはおちんちんを動かす。
私もその刺激に耐えきれずに腰が浮いてしまうのが分かる。
もはや私たちは動物のように犯しあっていた。
お兄ちゃんは発情したオスのように妹に覆いかぶさり妹はメスの本能でそれを受け止める。
兄妹の形としてはあってはならないことだが今の私達には関係なかった。
兄妹だからこういうことができる関係だとさえ思ってしまう。
私は妹だからお兄ちゃんのおちんちんを受け入れられる。
そんな妙な倫理観が私の中で渦巻いていた。
「あんっ!いぃ!お兄ちゃん!もっと!もっとしてぇ!いっぱいおちんちんでおまんこついてぇ!子宮壊れちゃうほどにおちんちんで犯してぇ!」
気絶しそうなほどの快楽が私の中になだれ込んでくる。
もう絶頂は近かった。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
絶頂前の私の頭の中はお兄ちゃんの事で支配されていた。
お兄ちゃんが大好き!
その気持ちが私とお兄ちゃんを絶頂へと導いた。
「イ、イく!イくよお兄ちゃん!イっちゃうぅぅ!お兄ちゃぁぁぁん!」
最大の絶頂の波が訪れる。
それは体全体をむしばみ思考すらも喰い去っていく。
後に残るはお兄ちゃんが子宮の奥で射精しているということだ。
最初から避妊なんて概念は私達にはない。
お互いに大好きなのだから赤ちゃんが出来ても問題はないのだ。
(子宮にじかに出されちゃったらほんとに孕んじゃうよ…お兄ちゃんの赤ちゃん…)
「え!?お、お兄ちゃんのおちんちんまだ元気…きゃっ!また勝手に動く…ダメだよ…!イったばかりで敏感だからぁ!」
そして私はまたお兄ちゃんに犯された。
数時間後―
「はへぇ…はへぇ…お兄ちゃぁん…せーしビュー…はひゃぁ…ユキおかしくなっちゃったよぉ…」
体中をお互いの体液でどろどろに染め上げた私たちがそこにいた。
部屋中にオスとメスの濃いにおいが充満している。
あのあと何十回とお兄ちゃんは私の中へと精を放ち気を失ってしまった。
私もイきすぎてもうくたくただ。
しかしこういうのも悪くはない…のかな?
「ふひゅぅ…お兄ちゃん…らいしゅきぃ…」
私は自分の胸の中で気を失っているお兄ちゃんの頭を撫でる。
意識がもうろうとしてきてもう体に力が入らない。
心地よい闇が私を飲み込んでいく。
私はそれに身を任せていった。
「おにぃちゃぁん…だぁい好きぃ…もぅ離さないんだからぁ…」
最後にそんな言葉をつぶやいてお兄ちゃんの頭をぎゅっと抱きしめる。
そして私の意識は闇の中へと落ちていった。