「どう、お兄ちゃん?これでえっちする気になったかな?」
「いや、エッチって…あれだけで終わりじゃなかったのか?」
俺は射精後独特の気だるさに襲われながらこう答えた。
正直もう2発も出しているのだ、これ以上する気も起きない。
「私はもう我慢できないの!」
「いや、俺たち兄妹だぜ?だから本番はちょっと…」
いまさら何言ってると思われるだろうがこれ以上はもう本当にまずい。
妹とやってしまったなんてことになると社会的にも終わりだ。
「ねぇ…お兄ちゃんはこれを見てもまだダメっていうの…?」
ユキはベッドから起き上がり可愛いふくらみを護っている布を脱ぎ捨てる。
慎ましやかなふくらみが俺の目に入る。
小さすぎることもない手のひらサイズのその胸、その先端のピンクの果実はツンと上を向いていた。
「お前、乳首勃ってる…」
「そうだよ…それにね、こっちももう大変なことになっちゃってるんだから…」
ユキはそう言うとスカートを脱ぎ捨て俺に縞々のパンツを見せる。
「よく見てよ、お兄ちゃん…お兄ちゃんの好きな縞々パンツだよ?」
俺はユキの縞パンから目が離せなくなっていた。
ただ縞パンが好きだからという理由だけではない。
その股間のクロッチあたりにシミが出来ていたのだ。
「お前…もしかして…」
「うん、そうだよ…私、もう我慢できなくなっちゃったんだ…」
そう言ってユキはパンツまでもおろす。
パンツが秘部から離れるとそこからねっとりとした愛液が糸を引いて垂れ落ちた。
そして妹の濡れそぼった無毛の恥丘があらわになる。
「ねぇお兄ちゃん…私、お兄ちゃんのおちんちんが欲しいの…おちんちん挿れたくてたまんないの…」
ユキはもう一度ベッドにのって来て俺の元へと這ってくる。
ユキが動くたびにベッドがキシキシと音を立てる。
近付いてくるユキの鼓動と荒くなった息遣いが妙に色めかしく俺の耳を刺激する。
「お兄ちゃん…今からヤっちゃおうよ…」
「いや、ダメだって!もうこれ以上は…!あ、俺ゴムないんだ、だからやめよ?…な?」
俺は必死になって拒否する。
頭の中の悪魔は俺にヤっちまえとほくそ笑む。
しかし俺は理性を必死に繋ぎ止めてその誘惑に耐える。
「ゴムなんていらないよ…生でヤっちゃお?…私の初めてお兄ちゃんの生のおちんちんに貰ってほしいの…」
俺はごくりとつばを飲み込む。
心臓の鼓動が高まり息も荒くなる。
しかし最後の理性の一握りをしっかりと保ちそれを拒み続ける。
「ねぇ…お兄ちゃん…体はそんなこと言ってないよ…?その証拠にほら、お兄ちゃんのおちんちん、かちかちに勃起してる」
ユキは俺のちんこを指してそう言ってきた。
確かに俺のペニスはもうどうしようもないぐらい臨戦態勢だ。
さっきからユキの温かい愛液がぽたぽたと俺のペニスを濡らしてきているのだ。
そんな状態で勃たせるなという方が無理である。
「もぅ…お兄ちゃんにその気がないなら無理矢理でもその気にさせちゃうんだから…!」
ユキはそう言ったと思うと俺のペニスを掴み自分の秘部をその上に持ってくる。
「いくよ…お兄ちゃん…私の初めて、貰ってください!」
ユキはそう言って一気に腰を下ろす。
にゅるん
しかしペニスは膣には入らずにクリトリスをかすめていく。
「あれ…?おかしいな?はいんないよ…」
ユキは何度も何度も挿入しようとするがどれも不発に終わっている。
「なんで…?なんでできないの…?」
「神様が俺たちにヤるなってことなんだろ…?」
「ヤダヤダ!私お兄ちゃんとヤりたい!お兄ちゃんに、生のお兄ちゃんのおちんちんに処女膜破ってもらいたいの!」
妹にここまで言われて俺は兄としてどうすればいいのだろうか。
答えはひとつしかなかった。
こんなに俺のことを思ってくれているんだ、それには俺も答えなくちゃいけない気がした。
「おまんこを拡げてやってみろ、そうすると入りやすい…らしい」
俺はエロゲで得た知識をユキの前で話し出した。
それはもう俺も妹とヤるという覚悟がついたというのと同じ意味だ。
「お兄ちゃん…ありがと!試してみるね…」
ユキはすぐに自分のおまんこを指でひらく。
愛液で濡れてテラテラと輝いてまるで生き物のようにうごめくそれから俺は目を離せなくなっていた。
「じゃあ入れちゃうからね…」
ユキはおまんこを開きながら俺のペニスの上に乗っかってくる。
膣口が開きその穴が見る見るうちに俺のペニスを飲み込んでいくのが分かった。
「ひっ…んんっ…!」
ユキは少し苦痛の色を浮かべながらも俺のペニスを飲み込もうとしている。
そしてカリ首辺りまでが飲み込まれたというあたりで一気に腰を置く深くまで落としてきた。
『~~~!!』
俺達は二人一気に悶絶した。
ユキは処女を失った痛みから、俺は妹の中の心地よさから言葉にならない言葉が漏れた。
俺はイきそうになるのを必死にこらえる。
「あっ…あぁ…痛い!痛いよ…お兄ちゃん…!!」
ユキは目から大粒の涙をこぼし泣き叫ぶ。
「うあぁぁ…痛いの…おまんこ、すっごく痛いの!…お兄ちゃん!」
結合部を見てみると破瓜の証である赤い血がべったりと二人を汚していた。
ユキは泣きながらも俺の方へと身体を預けてくる。
俺はユキを抱きしめて無言で頭をなでてやる。
そうすることで少しでもユキの痛みを取り除ければ、そう思っての行動だった。
「ぐすん…お兄ちゃぁん…お兄ちゃぁん…」
「あぁ俺だぞ…ユキ、よく頑張ったな…」
ユキは涙でくしゃくしゃになった顔で俺に無理に作った笑顔を向けてくる。
そんなけなげな娘を俺はこれから犯すのか、そう考えたとたんいたたまれない気持ちでいっぱいになった。
「なぁユキ…もう今日はやめよう?これ以上無理してもお互いいいことなんてないぞ…?」
「イヤ!やっとお兄ちゃんと一つになれたのに…ここでやめちゃったらもうお兄ちゃんと出来なくなっちゃうかもしれないもん…!お兄ちゃんがまたどっかにいなくなっちゃうかもしれないんだもん!」
「ユキ…」
ユキはいつもこんな不安と戦っていたんだなと思うと今までの行為にも納得がつく。
どれもこれも俺と離れたくなかったからだったんだ。
「それに…もぅガマンできるくらいになったから…」
「本当にガマンできなかったらいうんだぞ?俺はお前が無理してでもしてくれてるのが一番嫌なんだ」
「うん!分かったよお兄ちゃん…!」
ユキは俺の腕の中から離れて腰辺りに手をついた。
「じゃあ動くからね…」
とてもゆっくりとした動きだった。
ねっとりと、しかし中の感触が酷いぐらい伝わってくる。
「うあ!?…これ気持ち良すぎる…!うぅ…すぐ出ちまいそうだ…」
つい先ほどまで童貞だった俺にはこんな感触ガマンできるはずもなくすぐに果てそうになる。
しかしユキが痛みを我慢してでも俺を気持ちよくしてくれているのだ、それに応えるためにも俺はもっと耐えなければならない。
「んんっ…どうかな?お兄ちゃん…気持ち…いい?」
ユキは途切れ途切れになりながらも言葉を紡いでいく。
「あぁ、気持ちいいよ、ユキ…」
俺は本心から思ったことを口にした。
「へへ、嬉しいな…んんっ…」
ユキは痛みに耐えながらも懸命に俺のモノを気持ち良くしようとしている。
次第にその動きは痛みを耐えながらのぎこちないものからしっかりとしたものへと変わっていった。
「はぁはぁ…お兄ちゃんの…あんっ…気持ちいいよぉ…おちんちん…はぁ…もっとぉ~」
その声にも次第に快感の声が混じってきていた。
「くぅ…俺…もう…!」
俺はもう耐えられなかった。
ユキの中の感触がたまらないからだ。
うねうねとうごめきペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてくる中の壁、ユキが動くごとにねっとりとした愛液が俺のペニスにまぶされる、この二重の快感によりもう俺は果ててしまいそうになっていた。
「えっ…?お兄ちゃん…はぁ…早、んっいよ!…私のおまんこ…そんなに気持ち、いいの…?」
「あぁ、もうダメだ…出る…」
正直俺はまだ一度もユキの中でペニスを動かしてはいなかった。
技術も何もない童貞が無理に動いてユキを苦しめるなんてことは嫌だったからだ。
それに快感によって頭がついて行かなかったという点もある。
しかし俺は最後の力を振り絞りペニスをユキの中から引き抜こうとする。
「っ!!ダメ!お兄ちゃん!」
ユキは引き抜こうとする俺の動作をよんだのか一気に腰を下ろしてくる。
「お兄ちゃんの精液、おまんこに入れて!…んっ…初めては、中がいいって決めてたから…!」
俺にとってはその動作が最後の引き金となった。
腰を落とした結果として俺のペニスはユキの最奥部、子宮口にたどり着く。
そしてその感触、そして一気に中の襞で扱かれたことによって俺はまだ誰も使ったことのない子宮に精子を放っていた。
「うあぁ…!し、搾り取られる…!?」
どくどくと尿道を通り精子が子宮の奥へと放出される。
「あ、熱いよ…!お兄ちゃんの精子、熱い!おまんこやけどしちゃうよぉ!お、おなかの中でびゅるびゅる言ってる…!」
正直俺のどこにこれほどまでの精子がたまっていたのかと驚くほどの量が出ていた。
「はぁ…お兄ちゃんの精子…おまんこで暴れまわってるよぉ…」
ユキはうっとりした顔で自分のおなかをさする。
しかしそれもつかの間、キッとした表情で俺を睨む。
「お兄ちゃん!早すぎ!私まだイけてないんだよ!」
「ゴメン…でもしょうがないだろ、ついさっきまで俺童貞だったんだし…」
俺はまたも妹に恥ずかしい告白をしてしまった。
もう今日だけで何回死にたい思いをしたのだろうか。
「え?お兄ちゃんも初めてだったの…?」
「あぁ、そうだよ!」
俺はやけになってそう答える。
「えへへ…お兄ちゃんの初めて、貰っちゃった…!お兄ちゃんの童貞、私の処女でもらっちゃったんだ!」
ユキはそう言って俺に幸せな笑顔を向けるのだった。