「う、うぅ……」
濡羽綾女を利用した動画販売による資金調達は順調だ。
数度行い、売り上げは既に肩代わりした彼女の借金に届きかけている。
故に、これはどちらかというと商売ではなく趣味、欲望が勝った結果である。
ハンドカメラを手に、俺は綾女に指示を出す。
視界の先では綾女が顔を真っ赤に染め上げて震えていた。
奉仕や自慰とは違い、やはりまだ本番には抵抗があるらしい。
命令しても他の奴隷のように賢く諦めることのできない彼女は、震えて動こうとしなかった。
俺はため息を吐き、足を開いてじっとしていろと命令する。
こいつは受け身にさせた方が手っ取り早いと判断した。
戸惑いながらも、綾女は指示に従う。
家畜たちの中で一番従順ではあるのだが、一番面倒なのも彼女だった。
綾女はゆっくりと、体育座りのような姿勢から両足を横に開く。
M字に開かれたことでスカートが捲れ、純白色のショーツがカメラに映される。
下着を脱ぐように命令すると、綾女は俯きながら指示に従う。
同じポーズのままショーツは脱ぎ捨てられ、彼女の秘部が丸見えになった。
俺はカメラがしっかりと回っていることを改めて確認し、あらかじめ用意しておいた道具で綾女を拘束する。
頭の上で腕を組ませ、手錠で固定。
顔を隠す意味もあるアイマスクで目を隠し、唇をガムテープで塞ぐ。
綾女は不安そうにキョロキョロと左右に頭を振っている。
そんな彼女をカメラで捉えつつ、俺は己のズボンを下ろし、肉棒を露出させた。
「んっ……」
右手でカメラを持ったまま、左手で綾女の胸を揉みしだく。
綾女は一度ビクンと体を跳ねさせ、しだいに甘い声を漏らし始めた。
大きく膨らんだ乳房は俺の指を包み込むように沈み込ませる。
掌から伝わる柔らかな感触と綾女の嬌声で、俺の肉棒は早くもそそり立ちだしていた。
沸き上がる衝動を押さえ、俺は左手を胸から秘部へと移動させる。
人差し指をゆっくりと膣へ挿入すると、すでに綾女の秘部は愛液を分泌しだしていた。
「う、ぅっ……!」
綾女はくぐもった声で喘いでいる。
膣の内部で指を動かすと、その喘ぎ声は次第に大きくなっていった。
俺は中指も同時に挿入し、二本の指で一気に彼女の膣をかき回す。
「――ッ!」
綾女の全身がビクンと跳ね、膣から噴き出した愛液が俺の指を濡らす。
俺は彼女の膣から指を抜き、代わりに肉棒を一気に挿入した。
「う、ぐぅっ……!」
視界を塞がれた状態で貫かれる感覚に、綾女は先程の絶頂時よりも大きく声を上げる。
絶頂直後の膣は容易く俺の肉棒を受け入れた。
「ぐっ、うぅ、ぐぅ……!」
一突きごとに、綾女の喉からは嬌声が漏れる。
甘く蕩けるようなその声が俺の興奮を更に増幅させ、俺自身でも気付かぬうちにピストン運動の速度を速めさせていた。
「――ッ!」
綾女の膣で感じる快楽は尋常ではない。
五分も持たず俺は絶頂し、彼女の肉体へ白濁液を注ぎこんだ。
無論、一度で終わるわけもない。
カメラを置き、自由になった両手で俺は綾女の体を裏返した。
後背位の姿勢で、両手で綾女の胸を鷲掴みにする。
「うぅっ……!」
両手で綾女の体を引き寄せ、再びピストン運動を再開する。
彼女の肉体を突くたびに、俺の両手には乳房の感触が強く伝わってくる。
出したばかりだというのに、俺の肉棒は微塵も萎えていなかった。
固く大きく隆起した肉棒で突かれ、綾女は嬌声を上げ続けている。
もはや撮影という大義名分すら捨て、俺はひたすら綾女の肉体を貪り続けた。
汗が流れるほどの激しい動きで、彼女の膣をただ犯す。
「――ッ!」
二度目の射精。
全力で綾女の肉体を引き寄せた結果、二人の肉体は完全に密着している。
結合部からは溢れるように白濁液が漏れだしていた。
「う、ぁぁ……」
最後の一滴まで出し尽くし、そこでようやく俺は綾女を開放する。
拘束具を外し、軽く頬を叩いてみるが反応は薄い。
彼女は小さく呻き声を上げながら、焦点の合わない瞳で天井を見上げていた。