早乙女芽亜里は椅子に座ったまま俯き、プルプルと震え続けていた。
顔を羞恥で真っ赤に染め、涙を流し、スカートの裾を両手で強く握ったまま動こうとしない。
俺はそんな芽亜里へ背後から近づき、彼女の首に首輪を嵌めた。
慌てた様子で芽亜里は振り向くが、その表情に力はない。
芽亜里の座っている椅子と彼女の両腕を手錠で繋ぎ、拘束する。
同様に両の足首も椅子の足と手錠で繋いで、身動きできないようにした。
「むぐっ……!」
芽亜里の口に開口具を押入れ、無理矢理装着。
彼女の顎を軽く掴んで上を向かせ、無防備な口内へとギャンブルで使用した媚薬と利尿剤を注いでいく。
「んぐっ、んぅっ……!」
必死にもがいて抵抗しようとしているが、芽亜里の四肢はしっかりと椅子に固定されている。
ガチャガチャという手錠が鳴る音と共に椅子が動くだけで、彼女の口内はあっという間に液体で満たされていく。
最後の仕上げに芽亜里の鼻を摘まんで塞いでやれば完了。
呼吸を確保するために、芽亜里は嫌でも口内の液体を飲み干さなければいけない。
「んっ、ぐっ……ぷはっ」
何度も喉を鳴らし、涙を零しながら芽亜里は飲み干し、ぜいぜいと呼吸を整える。
そしてもう一度、俺は繰り返すように彼女の顎を掴んで液体を飲ませる。
芽亜里の瞳が光を失い、絶望の色に染まっていく。
用意していた媚薬と利尿剤を全て飲み干させるまでに、結局六度の繰り返しが必要になった。
「くっ……ふぅっ……!」
トイレに行かせてくれと懇願する芽亜里の願いを、俺は聞いてやった。
無論、今更優しさを見せたわけではない。
芽亜里の服を剥ぎ、目隠しで全裸の状態で四つん這いに歩かせている。
首輪に繋がる鎖を引き、俺は芽亜里をトイレまで誘導していた。
「ね、ねえ……まだ着かないの……?」
必死に尿意を抑えながら、芽亜里は不安そうに問いかけてきた。
媚薬の効果も出ているようで、彼女の肌は汗と愛液でぐっしょりと濡れている。
返事の代わりに尻を叩いてやると、芽亜里の肉体がビクンと跳ねた。
そろそろ限界が近いのだと確認し、俺は芽亜里を目的地へと誘導する。
個室の洋式便器に芽亜里を座らせ、彼女の目隠しを解く。
後ろ手に組ませた両手を背後のパイプと手錠で繋ぎ、身動きは封じている。
視界が開けると、それを合図にしたかのように芽亜里の秘部から黄色い液体が勢いよく放出された。
「ふっ、うぅっ……」
顔を伏せ、全身を震わせながらも、芽亜里の表情には安堵の二文字が浮かんでいる。
無論、その奥底には羞恥や怒りも混じっているが。
「……えっ?」
そこでようやく、芽亜里はここが男子便所であることに気付く。
扉越しから聞こえるのは男の声だ。
状況を把握し芽亜里の顔が真っ赤に染まる。
そして身動きの出来ない現状を把握し、瞬時に表情が青くなった。
「んっ……!」
そんな芽亜里を尻目に、俺は彼女の胸を揉みしだく。
媚薬で敏感になった芽亜里の肉体は簡単に発情し、あっという間に乳首が硬くなっていくのが理解できた。
芽亜里は外にバレないよう、必死に声を押し殺している。
手で口を塞ぐことも出来ないため、強く唇を噛んで嬌声が漏れないようにしていた。
俺としても実際に露見しては困るため、芽亜里がギリギリ耐えられるように愛撫の強さは調整していた。
焦らすようにゆっくりと、俺は彼女の両胸を刺激し続ける。
そして周囲の雑音が消え、便所内に誰もいなくなったことを確認し、俺は芽亜里の両乳首を一気に摘み引っ張った。
「――ッ!」
声にならない悲鳴と共に、芽亜里の股から今度は愛液が噴き出した。
涎と涙を垂れ流し、芽亜里は絶頂に打ち震えている。
「あ、ぁぁ……」
貯め込んだ快楽を一気に解放し、芽亜里は気を失いかけている。
便器に縛られ、そんな有様の状態になった芽亜里に、俺はズボンを脱ぎ露出させた肉棒を突きつけた。
芽亜里は虚ろな目で眼前の肉棒を見つめている。
普段の嫌悪や殺意のような感情は消え失せていた。
俺は芽亜里に口を開けさせる。
そしてそのまま彼女の後頭部を掴み、一気に肉棒を彼女の口内へと突き入れた。
「ぐ、うっ……!」
歯を立てるなとだけ命令し、両手で芽亜里の頭を前後に動かす。
舌と喉の感触に快感は一気に高まり、僅か数分で俺は絶頂した。
「――ッ!」
芽亜里の喉奥に射精すると同時に、彼女は再び股から愛液を噴き出している。
すでに喉を犯されるだけで絶頂するほどに、彼女の肉体は開発されているということだろう。
肉棒を抜き取ると、芽亜里の口端からはドロリと精液が流れ落ちてきた。
頬を伝い落ちる精液は彼女の身体に垂れ、白く汚していく。
人としての尊厳を汚され続けた芽亜里の瞳からは完全に光が消えている。
いつもの生意気な表情とは比べ物にならないほどに、その姿は雌として魅力的に映っていた。