ライブを終えて控室に戻って来たユメミを、俺は出迎えた。
二人以外誰もいない空間で、ユメミは黙って俺の目の前でスカートの裾を捲り上げる。
命令通りに行動する従順な動きとは裏腹に、その表情は反抗心の塊といった様子だ。
露出された純白色のショーツを俺は屈んで眼前に捉える。
膨らみを帯びたショーツを指で押すと、ユメミの喉から嬌声が漏れ聞こえだす。
ショーツを脱がせると、秘部には俺の命令した通りに太いバイブが突き刺さっている。
ライブの度、徐々に過激にユメミを責めていった結果、もはやこんな状態でも彼女は普段通りの演技をしながらライブを行えるように成長していた。
「くっ……ふぅっ……!」
息を荒げ、必死に快楽に抗うユメミ。
だが、すでに彼女の肉体は被虐や露出で感じるようになってしまっている。
その証拠に、突き刺さったバイブを抜き取ると中からは多量の愛液が太股を伝い零れ落ちだしていた。
「ち、違っ……いぃっ……!」
否定の言葉は、膨れ上がった陰核を指で弾くだけで嬌声へと変化する。
俺がズボンを降ろし肉棒を見せつけると、ユメミの喉からはしっかりと唾を飲み込む音が聞こえる。
もはや否定は口だけだ。
彼女の肉体は、着実に快楽へ堕ちている。
「ふぅぅ……うぅ……」
ユメミは壁に手をついて、こちらへ尻を突き出す。
ショーツを脱いでいるため、こちらの視点からは尻穴と秘部が丸見えだ。
「さ、さっさとしなさいよ……」
そのまま焦らしてもよかったが、俺自身の我慢も限界に近い。
細い腰に両手を這わせ、濡れ切った膣内へと一気に肉棒を突き入れる。
「――ッ!」
どれだけ待ち望んでいたのだろうか。
たったの一突きでユメミは絶頂した。
控室に誰もいないとはいえ、大きな音を出しては気づかれる可能性がある。
ユメミも理解はしているようで、必死に声を押し殺してはいた。
俺はそのまま、ピストン運動を再開する。
多量の愛液が潤滑剤になっているというのに、ユメミの膣は強くこちらの肉棒を締め付けて離さない。
「う、あぁっ、あぁ……!」
途切れ途切れに聞こえる喘ぎ声は可愛らしく、そして淫猥だ。
そんな姿に長時間の我慢など出来るはずもない。
俺はあっという間に射精し、ユメミの膣へと精を解き放った。
「――ッ!」
それと同時に、ユメミも二度目の絶頂に達する。
片手で口元を押さえ、目尻から涙を流しながら声を抑えて全身を震わせていた。
肉棒を抜き取ると、注いだ精液が膣から零れ落ちそうになっている。
俺は栓で塞ぐように、ユメミの秘部へと再びバイブを挿入した。
「ひ、いっ……!」
絶頂直後のユメミの肉体は相当敏感になっているらしい。
突き上げられたかのように彼女の肉体は跳ね上がり、踵が浮いていた。
ショーツを履かせ、放課後まで今日一日その状態で過ごすようにと命令する。
まあないとは思うがという前置きと共に、自慰も禁止だと付け加えた。
ユメミは答えられる状態ではないようで、壁にもたれかかったままゼイゼイと息を切らすだけだった。
放課後。
いつものように空き教室に足を踏み入れると、ユメミは教室の中央で一人俯いていた。
俺の存在を認識しても、声をかけたり目線を向けようともしない。
挨拶の代わりにポケットに入れていたバイブのスイッチを入れると、ユメミの肉体が大きくのけ反った。
「――ッ!」
俺がユメミに挿入していたバイブを振動させたのはたった今だ。
ただの張子と化していたバイブですら、限界近くにまで彼女の快楽は高まっていたらしい。
それとも、僅かな時間とはいえバイブを挿入したまま生活したという事実がユメミを興奮させていたのか。
そう問うと、ユメミは力なく首を振って否定する。
その否定は、自分自身が信じたくないというだけのものだ。
それを証明するために、俺はユメミを立たせ誘導する。
「な、なに……?」
この教室は今日は先約があって使えない。
だから今回は俺の家にユメミを連れていく。
まともに歩けなさそうだったのでバイブのスイッチだけは切ってやり、早く付いてこいと早足で歩く。
ユメミはふらつく体を気合で支えながら、俺の後ろを歩き出す。
自宅に到着し、玄関を潜って扉を閉めた途端、ユメミは俺の背中に縋り付いた。
風邪を引いたかのようにぜいぜいと呼吸を荒げ、全身を小刻みに震わせている。
「お、お願い……します……シてください……」
我慢の限界といった様子だ。
やはり今の状況で外を歩くということに興奮していたか。
露出趣味に目覚めたユメミに、俺は再び問いかける。
その姿を見られるかもしれないという状況に興奮する変態であることを認めるのかと。
「み、認める……認めますから……!」
俺が命じる前に、ユメミは己の衣服を脱ぎだした。
玄関の床に彼女の制服が落ち、次いで下着が落ちる。
あっという間にユメミは全裸になり、秘部に突き刺さったバイブが丸見えになった。
「私は、露出狂で変態の家畜です……! だから、ご主人様……!」
ユメミはその場で土下座まで開始した。
プライドも尊厳も投げ捨てて、彼女は快楽を求めて自分から墜ちた。
その姿に、俺は至上の興奮と優越感を感じている。
満たされながらも沸き上がる征服欲を満たすため、俺は足元にあるユメミの頭を靴を履いたまま踏み躙った。
「お願い、です……!」
ここまでされても、ユメミは懇願を止めようとはしない。
俺は笑みを必死に堪えながらしゃがみ、肉棒を露出させユメミの眼前へと突きつける。
「あっ……」
いつものような、汚らわしいものを見つめる目ではない。
ユメミは蕩けるような表情を浮かべ、俺の肉棒を凝視していた。
だらしなく舌を出し、犬のように息を荒げている。
俺はユメミの背後に回りバイブを抜くと、土下座したままの彼女の膣へ一気に肉棒を挿入した。
「――ッ!」
それだけで、ユメミは絶頂した。
彼女の肉欲は既にはち切れんばかりに高まっていたのだろう。
電気が流れているかのように全身を痙攣させるユメミの膣を、俺は激しくピストンし続ける。
結合部からは愛液が溢れ、彼女の喉からは叫び声のような嬌声が響き続けた。
煩いユメミの口元を塞ぎ、何度もピストン運動を繰り返す。
やがて俺の方も限界が近づいたため、最奥に突き入れながら精液を注ぎ込んだ。
「――ッ!」
既にユメミの意識は飛んでいた。
涙と涎で整った顔立ちは崩れ、失禁までしている。
肉棒を抜き取り、立ち上がる。
足元には愛液と精液、そして尿で汚れながら恍惚の表情を浮かべ気を失う女……いや、家畜の姿があった。