ユメミを堕としたことで、俺の中には新たな欲望が生まれていた。
他の家畜たちも、同様に堕としたいという欲望が。
伊月を放課後に呼び出すと、彼女は怯えたような視線をこちらに向けてきた。
しかし逆らえる立場にないことは彼女自身が理解している。
放課後、指定した教室で一人伊月は待っていた。
伊月を全裸に剥き、首輪を装着させる。
頭に犬の耳を模したカチューシャを付け、尻穴には犬の尻尾を模したバイブを挿入し、まずは見た目を人から犬へと変化させた。
椅子に座ったままズボンのチャックを降ろして肉棒を露出させ、舐めるように命じる。
伊月は四つん這いの姿勢で大きく口を開き、俺の肉棒を咥えだす。
「んっ、ぐっ……」
涙目になってこそいるが、舌遣いはもう慣れ切っていると言っていい。
深く咥えながら丹念に舐め回す様が、視覚的にも興奮を煽る。
犬のように床に這い、手を使わずに首を突き出して肉棒を舐め回す姿は滑稽でもあり、淫猥でもある。
手に持った鎖を軽く鳴らすと、伊月は慌ててより激しい口淫奉仕を行った。
「──ッ!」
射精の直前、俺は伊月の後頭部を掴み、彼女の喉奥まで肉棒を突き入れる。
胃の中へ直接精液を流し込まれた伊月は苦しそうに呻いているが、決して力は緩めない。
「げ、げほっ……!」
肉棒を抜き取った途端、伊月は喉を抑えて激しく咳き込みだす。
恨みがましい視線を向けてくるが、鎖を引っ張ると途端に怯えた視線へと変わり舌を伸ばして肉棒を舐めだした。
付着した精液を全て舐め取った伊月の頭を撫でてやると、そこでようやく彼女はほっとしたようにため息を吐いた。
俺が新しい道具を取り出すと、また彼女の顔は怯えに変化する。
まるで百面相のようで、その様に俺は少し笑ってしまった。
「ぐっ……く、ふぅっ……!」
四つん這いの姿勢のまま、伊月は身を捩じらせ続けていた。
尻穴に挿入された尻尾とは別に秘部にもバイブが刺さり、振動音を響かせながら彼女の膣をかき回している。
伊月には二本のバイブを落とさないようにと命じていた。
彼女は土下座をしているように頭を垂れ、必死で穴に力を入れている。
「う、あぁ……あっ」
だが、沸き上がる快楽に力が抜けたのだろう。
秘部に刺さっていたバイブが重力に負け、床に落ちた。
「ひっ……」
途端、伊月は俺に怯えたような視線を向ける。
いや、正しくは俺の持つ道具に向けて。
俺の右手には一本の鞭が握られていた。
アダルトグッズの一種だが、これは乗馬用の本格的なものだ。
「あ、がぁっ……!」
事前に通告していた通りに、伊月の尻に鞭を振るう。
そう強くしたつもりはないが、甲高い音と共に綺麗な痕が残り、彼女の喉からは悲鳴が漏れた。
涙を流して全身を震わせる伊月の秘部へ、再びバイブを挿入する。
スイッチを入れ、今度は落とすなという言葉と共に地面へ鞭を振るう。
「う、うぅ、ぐぅっ……」
伊月の秘部がバイブを落とす度に、鞭を振るう。
そうして何度も繰り返すうち、伊月の尻には無数の痕が刻まれる。
流れた涙が水溜まりを形成し、彼女の精神には恐怖がしっかりと刻み込まれた。
再び伊月の眼前に肉棒を突きつけると、彼女は震えながらも肉棒を咥えだす。
目尻に涙を浮かべながら頬を膨らませる姿に、俺の興奮は高まっていく。
僅か数分で、俺の我慢は限界に達した。
零すなと一言命じ、伊月の口内へ精液を注ぐ。
「――ッ!」
肉棒を抜き取った途端、伊月は顔を上に向けて口内の精液を零さないよう嚥下していく。
何度も喉を鳴らす伊月の鼻を、俺は摘まんでやった。
「うっ……けほっ……!」
息苦しさに伊月は咳き込み、唾液と混ざった精液の一部が床に落ちた。
その光景に、伊月は顔を真っ青に染め上げながら俺へと縋り付く。
許しを求める様は哀れであったが、俺の返答は決まっていた。
そして、俺は伊月に四つん這いを止めていいとは言っていない。
「え、あ……」
二重の命令違反に対するお仕置きは決まっている。
俺は伊月の首輪に繋がる鎖を一気に引っ張り、彼女の姿勢を崩した。
床にうつ伏せで倒れた伊月の秘部に肉棒を挿入し、彼女を犯す。
ピストン運動で快楽を与えると同時に、俺は彼女の肉体を鞭で打つ。
痛みと快楽を同時に与え、薄っすらと目覚めかけていた彼女の被虐趣味を顕在化させていく。
伊月の絶叫に近い悲鳴は、首輪を引っ張り首を絞めることで押さえつける。
彼女の首と連動するように締まった膣に、俺はトドメの射精を放つ。
「――ッ!」
最後の一滴まで注ぎ切り、俺は肉棒を抜くと同時に手を放す。
伊月はその場で倒れ、ピクピクと痙攣している。
薄れてはいるが、意識はあるようだ。
結果を確認するため、俺は彼女の背中を鞭で軽く叩いた。
「あぐっ……!」
痛みを伝えるだけの行為であるはずが、伊月の表情には悦びの色が見える。
痛みを快楽に変換する癖が付いた彼女は、被虐趣味に目覚めていた。
「う、うぅっ……」
鞭の先で伊月の尻を優しく撫でると、彼女は潤んだ瞳をこちらへ向けてきた。
おねだりをする犬のように、伊月は尻を突き出しゆらゆらと揺らす。
墜ちかけた彼女へ最後の一押しが必要な今、簡単に褒美を与えるわけにはいかない。
俺は虚空へ向けて鞭を振り、伊月を焦らす。
何が欲しいのかは丸わかりだが、彼女自身の口から発せられるという事実が重要なのだ。
「……ください」
数分が経ち、伊月は俺の求めている言葉を理解したようだった。
か細い、消え入るような声で彼女は懇願する。
「もっと、痛く……して、ください……!」
涙を流し、醜く顔を歪ませながら、伊月は懇願を繰り返す。
彼女が目覚めた被虐願望を認めたことを確認し、俺は褒美として伊月の尻へ全力で鞭を振るった。
「――ッ!」
痛みでしかないはずのその衝撃に、伊月は愛液と尿を垂れ流して失神した。
ビクビクと痙攣する肉体を眺めながら、俺は家畜として墜ちきった伊月の姿に満足感を覚えていた。