※この作品はR-18です。

淫ラグルイ   作:セイラム

28 / 34
早乙女芽亜里⑧★

 休日、俺は芽亜里を朝から自宅に呼び出した。

 

 俺が指定したメイド服に着替えた芽亜里は、怒りや怯えの入り混じった複雑な視線をこちらに向けて立っている。

 アダルトグッズと共に購入したメイド服は非常に布地が少ない。

 ヘソや背中は大胆に露出され、スカートの丈は太股が丸見えになるほどに短い。

 下着を脱がせているため、芽亜里は今も落ち着きなくスカートの裾を懸命に両手で引っ張っていた。

 

 秘部や尻程度、もう何度も晒してきただろうに。

 未だ羞恥心を残した芽亜里の様子は、逆に言えば精神力が非常に強いことの証でもある。

 

 それを打ち砕くため、俺は椅子に座ったまま芽亜里の目の前で肉棒を露出させる。

 それだけで全てを理解した芽亜里は、俺が命令する前に跪き肉棒を咥えだした。

 

「んっ、ぐぅっ……」

 

 汚らわしいものに触れるようだった過去の姿と比べれば、今の芽亜里はまるで別人のようだ。

 多少の嫌悪感こそ残ってはいるものの、慣れた舌使いで奉仕を続ける彼女の姿に過去の面影はほとんど残っていない。

 

「ん、ぐっ、ぶっ……!」

 

 足を延ばし、芽亜里の秘部を足指で刺激する。

 芽亜里の肉体は雑な愛撫にも敏感に反応し、彼女は全身を震わせながら必死に耐えていた。

 こちらの我慢が限界に近づいたタイミングで俺は芽亜里の後頭部を押さえつけ、強制的に喉奥へと肉棒をねじ込み射精した。

 

「――ッ!」

 

 ドクドクと精液を注がれ、芽亜里は苦しそうに喘ぎ続けている。

 最後の一滴を注ぎ終わり手を放すと、芽亜里は俺の肉棒から口を離し盛大にむせ返った。

 

「げほっ、こほっ……!」

 

 咳を繰り返す芽亜里に装着された首輪から延びる鎖を引くと、彼女は慌てた様子で俺の肉棒を再び舐め回す。

 折檻を恐れて肉棒を掃除する芽亜里の姿に嗜虐心をそそられ、俺の肉棒は再び固さを取り戻していった。

 

 咳をした際に芽亜里の唾液で床が汚れたことを理由に、俺は彼女に罰を与える。

 四つん這いの姿勢でこちらに尻を向けさせ、丸見えとなった秘部に尻尾を模したバイブを挿入した。

 スイッチを入れるとバイブが振動し、芽亜里の喉から悲鳴じみた嬌声が漏れる。

 

「んっ……あぁっ……!」

 

 身を捩じらせながら快楽に耐えようとする芽亜里。

 俺は彼女の背後から両胸を鷲掴みにし、そのまま強く揉みしだく。

 

 柔らかな乳房は俺の指に合わせて形を変えていく。

 すでに固くなっている乳首を摘まんで引っ張ると、より一層芽亜里の嬌声が大きくなった。

 

「――ッ!」

 

 数分の愛撫で、芽亜里は耐え切れず絶頂する。

 獣のような声と共に膣から愛液を噴き出し、四つん這いの姿勢すら保てなくなった彼女はその場に崩れ落ちた。

 

 

 

 その後も、俺は芽亜里に罰と称して調教を繰り返す。

 勝手に絶頂した罰。

 床を愛液で汚した罰。

 満足な奉仕が出来なかった罰。

 

 芽亜里は既にメイド服を剥がれ、全裸に首輪と尻尾を装着した格好だ。

 両の乳首にはフェイクピアスを装着し、右側のピアスには家畜であることを示すミケの名札がぶら下がっている。

 

 今も振動し続けているバイブの刺激に耐えたまま、芽亜里は両手を胸の前に上げ、蹲踞に近い姿勢をとっていた。

 犬の芸である“ちんちん”の姿勢だ。

 

「くっ……ふぅっ……!」

 

 姿勢を崩せばまた罰がある。

 そう学習させたかいもあり、芽亜里は必死に滑稽な姿勢を崩さないよう堪えていた。

 

 だが、限界はやがて訪れる。

 俺が芽亜里に許しを告げない限り、無限に耐え続けなければいけないのだから当然の話なのだが。

 

「――ッ!」

 

 尻尾を引っ張ってやると、新たな刺激に耐え切れなくなった芽亜里は絶頂した。

 尻を突き出した姿勢でうつ伏せに倒れ、ぜいぜいと息を荒げている。

 まるで誘っているかのような姿の芽亜里から尻尾を引き抜き、俺はそのまま彼女の秘部へと肉棒を突き入れた。

 

「あ、ぎぃっ」

 

 芽亜里の悲鳴を無視し、俺はそのままピストン運動を繰り返す。

 刺激され続けていた芽亜里の膣は油でも塗っているのかと錯覚するほどに滑りが良い。

 

 快楽で意識が混濁している芽亜里の耳元で、刷り込みのように俺は囁き続ける。

 これは罰だ。

 これはお仕置きだ。

 何度も何度も、今芽亜里が犯されているのは命令に逆らったからだと囁き、彼女の意識に刷り込みを行っていく。

 

「――ッ!」

 

 調教というよりは洗脳に近い行為。

 最後に白濁液を注ぎ込んだ瞬間、芽亜里は意識を失いその場に倒れ伏した。

 

 

 

 意識を取り戻した芽亜里は、従順な雌犬へと変貌していた。

 頭を撫でてやると嬉しそうにこちらへ体を預けてくる。

 

 一番強情だった芽亜里を堕とすことに成功し、俺は次の目標を求め始める。

 次は何を、そして誰を……。

 そう考えながら、俺は再び芽亜里の肉体を貪りだす。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。