今日もまた、夢見弖ユメミは学園内でライブを開催していた。
普段と同じ制服姿だというのに、ステージに立てば特別なアイドル衣装に見えてくるのは不思議なものである。
そして大盛況のまま、ライブは終了した。
ファンたちの歓声をBGMに、ユメミはステージを後にして控室へと戻る。
普段と違うのは、控室で待っているのがマネージャーではなく俺だということだ。
「最低ね……!」
目を合わせるなりの暴言。
アイドルの仮面を脱ぎ捨てたユメミは顔を紅潮させて俺を強く睨みつける。
俺は本心から、ユメミのプロ根性を称賛していた。
まさか俺が命令したあのような状態でも、普段通りのライブが出来るとは。
ファンは誰一人、ユメミの異常に気がついていなかっただろう。
「っ……!」
衣装の上から、俺はユメミの乳房に触れる。
布越しの感触でもわかるほどに、彼女の乳首は固く勃起していた。
声を堪えるユメミを肴に、もう片方の手をスカートの中へと潜り込ませる。
そこにあるはずであるショーツの感触は存在せず、その代わりに柔らかな尻肉の感触がそこにはあった。
殺気交じりの視線を向けるだけで、ユメミが動くことは無い。
唇を噛み体を震わせるユメミの肉体を俺は存分に堪能させてもらう。
今のユメミは、下着を着けていなかった。
ブラジャーはともかく、ショーツを脱いだ状態でスカート姿ではダンスは無理だと思ったのだが。
彼女は普段と変わらないライブを見事にやり遂げて見せた。
太股が見えるほどに短いスカートの中を見せずに踊るという無理難題を達成する姿に、やはりユメミはアイドルとしては一流なのだと思い知らされる。
そして同時に、そんな彼女を自由に汚すことが出来るという優越感に包まれた。
ライブの後は、いつものように握手会が開催される。
ユメミは再びファンの前に姿を見せた。
列を形成して並ぶファンたちに、ユメミは精一杯の笑顔を見せて握手を繰り返している。
少し離れて、俺はそんなユメミの様子を観察していた。
ユメミは変わらず、下着を脱いだままだ。
誰にも気づかれることなく、制服の下に隠れた痴態を俺だけに晒している。
「んっ……!」
手元のスイッチを入れると、ユメミの体がピクンと少し跳ねた。
周囲のファンが怪訝な表情を浮かべるが、ユメミはすぐに取り繕っている。
俺は控室でユメミの秘部に小型のローターを挿入していた。
手元のスイッチを入れれば、いつでも彼女に性的な刺激を与えることが出来る。
無論、この行為が露見すれば俺も困る。
だがそれ以上に、ユメミ自身は気づかれるわけにはいかないのだ。
沸き上がる刺激による快楽を必死に抑え込もうとする姿は、傍から見ているだけで非常に嗜虐心を煽られて仕方がない。
オンオフを定期的に繰り返し反応を楽しんでいたが、結局ユメミは握手会が終了するまで笑顔を崩すことなくファンサービスを完遂した。
ユメミのライブは、今日も大成功を収めた。
熱狂冷めやらぬファンたちは会場を後にしながら仲間内で熱弁を繰り返している。
そんなファンたちとすれ違いながら、俺はユメミの元へと歩を進める。
ユメミは一人でしゃがみ込んで、会場の隅へ隠れていた。
「ふっ、くうぅっ……!」
両手で口元を抑え、全身を小刻みに震わせながらユメミは耐えていた。
今も彼女の膣に挿入されたローターは振動を繰り返している。
背後からこっそりと近づいてユメミの肩に手を置くと、彼女の体がビクンと跳ねる。
「――ッ!」
声にならない絶叫と共に、ユメミの太股を愛液が伝う。
限界間近だった彼女の肉体は仕事を終えた気の緩みと突然の刺激に耐え切ることが出来ずついに絶頂したのだ。
涙と涎で端正な顔を汚しながら、彼女は愛液で水溜まりを形成している。
俺という存在に気付き、ユメミは強く俺を睨みつける。
だが快楽に歪んだ表情では嗜虐心を煽る効果しか発揮できてはいなかった。
ユメミの両胸を鷲掴みにし、強く乱暴に揉みしだく。
同時にローターのスイッチを一段階強くすると、ユメミの肉体は鋭敏に反応した。
「うっ……うぅぅ……!」
両手で己の口を押えているせいで、ユメミは満足に抵抗することも出来ない。
されるがままに責めを受け、秘部からはとめどなく愛液が溢れ出ている。
「――ッ!」
二度目の絶頂は、あっという間だった。
我慢に我慢を重ね続けた肉体はユメミに快楽を与え続ける。
屈辱や恐怖、怒りを塗り潰すように沸き上がる快感に、ユメミの心が軋んでいくようだ。
「ぅぁ、っ……」
ローターのスイッチを切り、彼女の膣へ指を入れ回収。
そして手を放すと同時に、支えを失ったユメミの体はその場に倒れた。
か細く呼吸を繰り返すユメミの瞳からは光が消えていた。
俺は預かっていたユメミの下着を倒れた彼女の元へと投げ、会場を後にする。
ユメミの痴態に興奮してしまった下半身を鎮めるため、俺はもう二人の家畜の元へと向かっていった。