種付けおじさんVS魔法少女in神浜 ~おじさんやめて! 妊娠しちゃう!~ 作:(*´ω`*)モキュおじさん
――『
特に打ち合わせしていたわけではない。魔女の結界の中で偶然居合わせたのだが、魔女も多ければ魔法少女も多い神浜市ではさして珍しい事でもなかった。
中には戦利品であるグリーフシード争いで険悪な雰囲気になったりすることもあるが、幸い二人は顔見知りであり、魔法少女仲間と言ってもいい関係にある。
特に夏希はあいみからよく恋愛相談を持ち掛けられており、魔法少女関連の事を抜きにしてもかなり親しい間柄だった。
夏希の持つ魔法少女としての固有魔法は、他者を応援しその力を強化するものだ。
そのため一人で戦うよりも、誰かと一緒に戦うほうがより力を発揮でき、また誰かのサポートに回ることは夏希の生き甲斐でもあった。
だが今回の魔女退治では、いつもより絶好調のあいみが早々に魔女を退治してしまったので、夏希の出る幕はなかった。
以前とは見違えるようなあいみの戦いぶりに、夏希は思わず称賛の声を上げる。
「すごいすごいっ! どうしちゃったの! 今日のあいみ、すっごくカッコ良いよ!」
パチパチと拍手すると、あいみは照れながら、それでいてどこか誇らしそうに「あ、やっぱりわかっちゃう?」とはにかんだ。
そして幸せそうに、あいみは「私ね……恋人ができたの!」と夏希に告げたのだ。
(な、なるほどね~! 恋する乙女のパワーって奴かぁ……素敵だなぁ~!)
あいみの想い人の事は耳にタコができるくらいに聞かされた。
だから当然、恋人とは『隼人くん』の事だと思ったし、親身に相談を受けていた夏希からすれば、我が事のように嬉しかった。
「そうなの!? よかったねあいみ! これでようやく隼人くんと、念願の恋人同士になれたんだね!」
新たなカップルの誕生に祝福のエールを送る夏希だったが、当のあいみはきょとんと首を傾げていた。
「? なに言っているの夏希……? なんで私が
「えっ…………ちょ、ちょっと! ちょっとまって!? え……っ?」
何かが致命的に噛み合わない。
その事実に気付いた夏希は呆然とし……恐る恐るあいみに尋ねた。
「じゃ、じゃあ……あいみの恋人って――誰なの?」
「決まってるじゃない――『おじさん』よ?」
…………誰それ。
夏希は口をあんぐりと開けてしまう。
「え? おじさんって……名前は? いやいや、どこのおじさん? というかどうしておじさん?」
夏希の頭の中が「おじさん」によって混乱の坩堝に落とされてしまう。
だが夏希がいくら尋ねても、あいみは「素敵な人なの」だとか「とっても優しくて、カッコ良くて、あとすっごく男らしくって……っ♡」などと、いつもの妄想癖が暴走してしまい、非常に要領を得なかった。
そんな明らかに様子のおかしい友人の心変わりに、夏希は危険な事件の臭いを感じてしまう。
先ほどとは別の、悪い意味でドキドキしてしまい、顔色を悪くする夏希。
それに気付いたのか、あいみは悲しそうな表情を浮かべた。
「夏希は……『頑張って』って、応援してくれないの?」
「そ、それは……でもっ……!」
これが普通の相手だったなら、夏希ももちろん全力で応援する。
だけど、その相手はおじさん……自分達が学生である事を考えれば、もはや犯罪の臭いしかしない。
それともあいみのような高校生ともなれば、普通の事なのだろうか?
未だ初恋すらした事のない中学生の夏希には、理解できなくても仕方のない事なのだろうか?
夏希はこれまで恋愛よりも野球に夢中で、今では野球部のマネージャーとチア部を兼任し、さらには魔法少女になって忙しい日々を送っていた。
そんな夏希に恋する暇なんてなかった。けれどそれを後悔したことはない。
マネもチアも、そして魔法少女も……夏希が好きでやっていることだったし、何か夢中になれる事があるのは幸せな事で、そんな時間を過ごす事が夏希には楽しくて仕方なかった。
だから夏希は、友人から借りた少女漫画の知識程度の事しか恋を知らない。
そんな夏希にあいみは、以前までの浮ついた様子のない大人びた女の顔で告げた。
「その時がくれば夏希もわかるよ。……恋ってね、どうしようもなく落ちちゃうものなんだから」
その言葉に何も言えなくなってしまった夏希を他所に、あいみは「あ、いっけない! これからおじさんとデートの約束してるのっ! ごめんね夏希!」と変身を解除し、慌てた様子で別れていった。
恋は女を変えるというが、あいみの様子に悪い予感しかしなかった夏希は――迷った末に、あいみの後を尾ける事にした。
あいみは、悪い大人に騙されているんじゃないか。
これからその「おじさん」と会うのであれば、どんな相手なのか一目でも見て確かめておかないと。
そんな友人を想う気持ちから、空穂夏希は追いかける選択をしてしまった。
……そして夏希は出会ってしまう。
全ての元凶である【種付けおじさん】――その【ウワサ】に。
一方、種付けおじさんは今日も今日とて、ここ最近のデイリーミッションである「
放課後の種付けデートに
「ふんっ、ふんっ! おらっ、今日もおじさんの濃い種付けザーメン、たっぷり注入してやるぞ!」
「うん、うんっ♡ あいみはおじさんの
種付けは一日にしてならず。
確実に妊娠させてからも、おじさんが種付けを止めることはなかった。
何故なら【ウワサ】であるおじさんの目的の一つは「感情エネルギー」の収集でもあるのだから。
というよりも、本来ならそちらが本分なのだが……ウワサとはいえ【種付けおじさん】である以上処置なしである。
絶頂による感情の爆発は、相転移に迫るエネルギー量を記録し、更におじさんの本能的な予想によれば、魔法少女が妊娠からの出産を経る事で、莫大な感情エネルギーを回収できる見込みだった。
出産による母体が消費する熱量を考えれば、『希望と絶望の相転移』すら超える程の感情エネルギーが回収できるかもしれない。
おじさんは自分が種付けした魔法少女達が、ボテ腹になって出産する光景を思い浮かべるだけで、おちんぽから涎を垂らしてしまいそうになる。
「んひぃいいいっ♡ いくいくいくっ! あいみ、種付けされてイッちゃうぅううううううう♡」
おじさんの種付けプレスによって、大量の精液があいみの膣内に射精される。
叩きつけるような中出しに体を震わせながら、あいみはおじさんの体に抱きつき(あいみお得意の大しゅきホールド)一滴も零さないと自らのおまんこに呑み込んだ。
そして本日の種付けミッションを終えると、おじさんは感謝を込めて優しく
「あんっ♡ おじさぁん……っ♡」
種付けした後も思う存分イチャイチャし、気の済むまでじゃれあった二人だが、いつまでもこのままではいられない。
あいみには帰る家があるし、おじさんもまた創造主から与えられた使命を果たさねばならない。
そろそろ新しい
おじさんの金玉もまた、次なる種付けに向けたザーメンを急ピッチで【
やがて諸々の事後処理を終えると、おじさんは結界を解除する。
あいみはおじさんのチンポに散々子宮を責められ過ぎたせいか、足元が覚束ない様子だった。
ふらつくあいみの腰を、おじさんの逞しい手で支えてあげる。
「ほら、危ないだろ? ちゃんと一人で立てるかい?」
「んっ……大丈夫だよ、おじさん。ちゃんと一人で帰れるから……でも心配してくれるの、うれしいな♡」
俗にいう賢者タイムである……が、おじさんの精力はほぼ無限なので賢者になれるタイミングがない。
種付けの修羅おじさんである。
そんな種付けに関しては鬼畜外道のおじさんではあるが、それ以外の事では割と紳士的なのだ。
たとえ種付けの事を考えていない時が全く存在しなかったとしても……それでも紳士なのだ(強弁)。
「おじさん……今日も種付けしてくれて、ありがとっ♡」
「気を付けて帰るんだぞ。世の中、おじさんみたいな紳士ばかりじゃないからね」
今日も今日とてブーメランの投擲に余念のないおじさん。
子宮内におじさんの子種をたっぷりと抱えた
正におまいう。
一方のあいみとしては、連日おじさんに家まで送られてしまえば良からぬ噂(ほぼ真実なのだが)が立ってしまい、いつか警察の厄介になるかもと、健気にもおじさんの身を案じていたのだ。
恋がメダパニ状態なあいみでも、おじさんの存在が通報案件である事は認識できているようだ。
別れ際に愛情たっぷりのキスをして去って行くあいみを見送ったおじさん。
だがそこで、おじさんは一人のメスガキに声を掛けられた。
「あ、あのっ! あなた……あいみとは一体、どういう関係なんですかっ!」
振り返れば一人の少女が性犯罪者を見るような目で、おじさんの事を睨んでいた。
地味な色合いの制服――おじさんの知識によれば『参京院教育学園』の物――を着た女生徒であり、制服の上からでもはっきりと分かる、胸部に燦然と聳え立つ山を持っていた。
おじさんも思わず二度見してしまうほどの、爆乳の持ち主だった。
――おじさんのちんちんは、当然のようにおっきした。
(*´ω`*)「夏希ちゃんが中一? とかいう驚愕の事実。あのおっぱいでマネされたら発情不可避」